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ポコセッション。9-24-2018

日本が3連休で飛行機代も夏よりも安くなっているこの時期、マウイには日本人ウインドサーファーが多い。先日ポコにサーフィンに行ったら知り合いだらけでした。カメラを持っていたので海に入る前にちょろっと仲間達を撮影しました。

まずはおキョーさん、お得意のフェードテークオフからのノーズ
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そしてカナブンは真ん中ピーク
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元ロングボード世界チャンプディノ・ミランダ、一人だけ動きもスプレーの量も待つ場所も違う。
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一緒にセッションしたいい感じの人たち。陸に上がると「楽しかったね」と声をかけてくれたのでYESというとカナが「あんたあの人誰か知ってるの?」というので「知らね」というとマットシュワイツアーだって。おーウインド界の大御所でゼインの父ちゃんか。
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この日真ん中ピークでSUPやってる人は全員日本人でした。でもみんな周りを気にして乗っているので問題なし。
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青木さんご夫妻。この二人5年前にマウイのビーチで結婚式をしその時は写真を撮らせてもらいました。

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去年テッドカップで優勝したバンちゃん、青木さん撮影中。

そしてこの日のコラコラ男
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キョーコにも同じ男だ。
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危ないねー。気分が悪いので最後はチョコボール・チャラ男の写真で〆ましょう。
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 チャンチャン











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ハリケーン・レーン

カウアイ島に多大な被害をもたらした1992年のハリケーン・イニキ以来といわれる大型台風ハリケーンレーンがハワイ諸島を襲っている。アップカントリーやウエストサイドは結構な風らしいがここ南マウイのキヘイはどうやらハレアカラ火山にブロックされ穏やかなもの。私は昨日ダイビングの仕事に行ったし妻は今サーフィンに出かけました。

とはいえハワイ島のヒロは大雨の影響で洪水が各所に、マウイも西マウイ山が火事でマアラエア〜ラハイナ間のピイラニハイウエイが通行止め、ラハイナに住む友人は朝方ポリスに叩き起こされ避難命令(火事が近いので)が出て友人宅に避難したらしい。強風で火事が拡がらなければ良いのですが。

26年前のハリケーンイニキを思い出します。その時はオアフ島カネオヘのオーシャンフロントの桟橋付き一軒家に住んでいてボートを二隻所有していました(おーなんだか金持ちのイメージじゃないか笑)。イニキの時は大慌てで仕事で使っていたパワーボートを陸揚げし、ヨットは沖に持っていきアンカーを2本かけやるだけのことはやり高台の友人宅に避難しました。外は大雨、強風。しばらくすると見知らぬ人から携帯に「お前のヨットが流されてるぞ」と電話。そうは言われても今更もう何もできない。覚悟を決め高台の友人宅で麻雀を続行(笑)。翌朝海が収まって流された自分のヨットを救出に行くとなんと浅いサンゴで座礁する1m手前で止まっていました。ハリケーンイニキというとあの時の強運を最初に思い出しますが、その後カウアイ島の被害を知り服などを寄付したものです。

ハリケーン・レーンは時速6マイルという超スローペースで近づいて来ています。今になってキヘイにも大雨が降り出しました。雨に弱いサウスキヘイロードの洪水が気になるところですが、この雨が少しでもラハイナの山火事を収めてくれれば良いんですが被害が少ないことを祈るばかりです。

今日になって飛行機も続々キャンセルが続いているようですがハワイ在住の皆さん、マウイの友人たち、気をつけて過ごしましょうね。

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ハリケーン接近中ですが昨日は全く穏やかな水中でした。

北の果てから南の町まで

アラスカから戻り一ヶ月。今はもう8月、すっかりマウイのいつもの生活を取り戻している。

早朝に起きて一人の海での時間。波があれば波に乗り波がなければカヌーを漕ぐ。大気が青からピンク、オレンジ色に変わり出し、やがてハレアカラの麓から太陽が顔を出す頃になるといつもの常連がポロポロと海に入り出してくる。陽の光が強くなり海もそこそこ賑わってくる8時頃に私は家に戻るのだが、この一人の神聖な時間はとても大切で、この時間がなければ私はもっとやさぐれた男になっていたことだろう。(やさぐれるという言葉がわからないそこのあなた、辞書を調べなさいね。)

そんな早朝を過ごした後にダイビングやスノーケルの潜り仕事に行くととても良い人になってます笑。ランダムに写真紹介。プロの人から初心者までいろんな人を案内しました。

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サウスサイドは波が小さくダイビング・スノーケル日和が続いていましたが、近づいているハリケーンの影響で今日から波が入り出しました。潜りは厳しいですけどサーファー的には嬉しいです。

海と合わせて遊べばどう転んでも良いのです。


アラスカからハワイということで今日のタイトルになりましたがわかる人はわかるの加川良さんです。久しぶりに聞くと良いよー。

アラスカの旅(後編)

翌日我ら一同はデナリ国立公園を目指す。多くの日本人はフェアバンクスでオーロラを見てこのデナリ国立公園にくるパターンが多いようだ。実際に行ってみると何組かの日本人らしき人たちも見かけた。

我々世代にはデナリというよりマッキンレー国立公園という方が馴染みやすいのだが1980年に改名されたようだ。北米最高峰のマッキンレー山を含む公園で日本の誇る探検家植村直己さんもこの山で消息を絶った。

公園内は自然保護のため一般車の通行は禁じられており、我々もチケットを買い裕福そうな年配ツーリストに混ざりバスガイドさんの説明付きツアーバスに乗り込んだ。多くの野生動物との出会いを期待している乗客にバスガイドさんは「ここはサファリパークじゃないから何にも出ないことだってあるのよ」とすぐに予防線を張った。私もイルカやクジラは見れますか?と期待しているゲストに「出ればいいけど水族館じゃないからねー」と同じような説明をするので彼女の気持ちは良くわかる。ずっと何も出てこなかったが最後にのっそり大きなムースの親子が顔を見せた時は彼女もホッとしてことだろう。マウイでも観光客満載の大型ボートが泊まる場所からは亀も魚も少なくなってしまうのと同じようにデナリーもこういうバスではなく自分の足で歩きキャンプなどをしたらもっと自然の懐に飛び込め野生動物なども見やすいだろう。

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語り方やジェスチャーがかなり演劇部入ってるレンジャーがアラスカの山小屋と自分がここに来たきっかけみたいなことを話している。

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彼女はネィティブエスキモーの暮らしを紹介してくれ素敵な先住民の歌も披露してくれました。

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帰りがけにのっそり歩いて来た野生のムース。母親ムースは子供を守るために後ろ足で立ち前脚で人を叩くことがあるので気をつけろと聞かされた。

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その晩はデナリのRVパークで一泊。コインシャワーを浴び各自のんびり。

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アメリカ中いろんな場所から来ているのでナンバープレートを見ているだけで楽しい。しかも大型バスほど大きなキャンパーに夫婦二人ってどうよ?ハワイで多いミニトラックなどは少なくここではフルトラックが主流。

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岡崎隊長、靴下にビーサンがよく似合う。

のんびりしリフレッシュした後はオンザロードアゲイン。今宵のねぐらは決まっていない。アンカレッジ方面に車を走らせながらどこかいい場所があったら適当に泊まろうというワクワクするロードトリップ。道路も走りやすく車も少なく景色は満点、天気も満点。

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すると運転席から「ヒロさーん」と声がかかる。前方をみると雄大なマッキンレー山(デナリ山)がいきなりドッカーン。夏の時期は雲がかかりやすくなかなか見えないと聞いていたのでラッキーだ。6190m、ハレアカラ山の倍、文句なく美しい。

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好きな場所に車を止めながらビーバーや野生動物を探す。

チェックしに入ったデナリ州立公園内のキャンプ場が一同気に入ったので今夜のお宿が決定。湖のほとりだ。それぞれ好きなことをして過ごす。

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多分アラスカの湖ではこういう乗り物、こういう格好が正しいのでしょう。裸族の我々を見てギョッとしてました。

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久しぶりにドローンも飛ばしました。

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この湖畔のキャンプ場なかなか良かったです。

そしてアンカレッジに戻る前にマッキンレー山に登る登山家たちがベースにしているタルキートナという町に寄る。植村直己さんもここから小さなセスナに乗りベースキャンプまで行ったのだろう。アラスカ鉄道の駅もあり多くの観光客とおみやげ屋が軒を揃える。ブッシュパイロットと呼ばれるセスナの操縦士達が住む町でもある。
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この日は7月4日。タルキートナの町のパレードをビールを飲みながら見ていました。

その後町の歴史博物館へ。62歳からシニアディスカウントというので「あと半年」というとOKOKと笑いながらディスカウントしてくれました。目的の一つ植村直己さんのコーナーもしっかりありました。
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マッキンレーの山のどこかに眠っている植村さん、きっと人望も厚く素晴らしい人だったのでしょう。合掌。

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この時はマウイ在住日本人が結集したのを思い出します。

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アラスカのブッシュパイロットなのだろうか。ローカルの人は大型犬を連れている人が多い。

タルキートナ、素敵な町でした。そして我々はアンカレッジの町に戻り最後の夜は私の希望で一度も食べてないアラスカンキングクラブを豪勢なレストランで食しました。
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私のカニはあなたのよりかなり小さくないかと文句を言っております。

その日は結婚記念日でお店からデザート、みんなからは素敵な寄せ書きカードをもらいました。
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私の腕はこんなに太くないと岡崎画伯の絵に文句を言っております。

店から出た時に見たアンカレッジ最後の夕日はとてもきれいでした。
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時刻は夜10時。

この夜は久しぶりにホテルのベッドでゆっくりと眠りました。翌日は飛行機の時間までみんなで自由行動。おみやげ屋を回ったりアラスカ観光局を見学したり。
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可愛いアラスカ観光局の建物

そして最後にパンダエクスプレスで中華料理をテイクアウトしアンカレッジ空港そばの水上飛行機の桟橋で食す。
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飛べない豚はただの豚だぜ。

良い旅、良い酒、良い仲間。みんなありがとう!
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そしてA HUI HOU ALASKA
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ハワイからは思ったより近いアラスカ(6時間)今度はいつ来ようかとすでに心はときめいている。

ご愛読ありがとうございました。岡崎さんも早く書いてね。笑





















アラスカの旅(中編)

ボートから降りSewardの町外れにあるRVキャンプ場に一泊した後、友ちゃんの友人クレイマーとティムの住む村まで車を走らせる。二人ともアンダーグラウンドでは有名なクライマーらしいが今は時々撮影の仕事などを手伝っているという。「以前は毎日ガイドをして働いてたけど暮らしていくのにそんなにお金必要ないもの」と自由を満喫している様子。2.5エーカーある敷地内を案内してくれたが自然の中にお邪魔するように最低限の人間のスペースを作っていて好ましい。

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クレイマー、ティム、友子久しぶりの再会。撮影のロケに行くときはこのバスで寝泊まりするらしい。

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バスが揺れてる時はノックするなって。笑

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彼らの住む手作りの小屋は電気も水道もないけど慣れればそんなに不便じゃないわよって。

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とても可愛くカンファタブル。薪ストーブが入っていて暖かい。

そして5分歩いた場所にあるポットントイレ。テイッシュは燃やして穴の中に捨ててくれと使い捨てライターが置いてある。
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こんな風に使います。

トイレその2、テーマはハワイだって。
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こんな風に使います。

実は一人でトイレに行くときはムースやクマにあわないかと結構ドキドキします。
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ムースの糞はそこらにゴロゴロ。

敷地内を案内してもらいその夜(といっても暗くならない)は近所の友人たちを招いてBBQパーティーをしてくれた。
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チームジャパンは釣ったサーモンで刺身と手巻き寿司

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「ハワイじゃ裸の姉ちゃんがヤシの木の下で踊ってんだぞ」「本当かよー、行きてーよー」

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アンカレッジまで自分の育てた野菜を売りに行ってたお隣さん。都会のアウトドアやってますって人がスンマセンと謝っちゃうくらい本物のアウトドアの人たちです。

翌日はクレイマーとティムの案内で特別な靴を履き氷河ウォーキングをさせてもらいました。普段あまり危険な場所など歩かないけど、ここでは一歩滑れば下まで落ちちゃうしクレパスや小さな水溜りもあるので結構真剣です。

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氷河までの道のり

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岡崎探検隊。隊長は長靴だけど。

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ザクザクとしっかり氷を突き刺し歩きます。

そしてティムが氷壁の登り方を教えてくれました。
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男前ユキはここでも上手だった。

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ハイポーズ!

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最後にクレイマーたちの友人の経営する超絶ロケーションのレストランで食事をし解散。
楽しかったなー。夜なのに暗くならないなー。

続く





アラスカの旅(前編)

初めてのアラスカ。アンカレッジ空港を降りるとマウイの波乗り仲間、岡崎友子(以降友ちゃん)嬢がニコニコと待っていてくれた。なんとなくワイルドな場所を連想していたのだがとても近代的で清潔な空港だ。

今回のメンバーは私と妻のカナ、それにアラスカラブの友ちゃんとマウイの学生アキちゃんと妹のユキちゃん、それに彼女らのお父さん原田さんも姫路から合流しているので全部で6人という大所帯だ。

もともと原田ファミリーと友ちゃんがアラスカ旅行に行く予定だったのだが20年以上前からアラスカ通いをしている友ちゃんがガイドしてくれるなら俺らも行きたいなーというと「もちろん。一緒に行こうよ」と気持ち良い返事がもらえたわけだ。

車は豪華なモーターホームと動きやすいミニバンの2台を借り移動。金発掘で栄えた可愛い村ガードウッドを見学しその夜は湖畔のキャンプ場で車内泊。ミニバンはフルフラットになるので快適かと思っていたが寝袋に包まっていても窓ガラスを通して凍えるほどの冷気が入ってくるので快眠とは程遠い。「こりゃ無理だ」と翌日からは我々もモーターホームの住民になりました。モーターホームはスイッチ一つで幅が広がるのでリビングもベッドルームも広くなる。6人寝ても十分快適。

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ガイドの岡崎友子嬢。スノーボードにはまっている時期は数え切れないほどアラスカに来ていたらしい。パタゴニアのアンバサダーで実はおしゃれ。彼女のパタゴニアの服を見ているだけで結構楽しかった。

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カナ

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ゴールドで栄えたガードウッドの村。どの小屋も綺麗な花が飾ってありとても似合う。

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キャンプに来ていた可愛らしい親子

その後2時間ほどドライブしSEWARDというフィッシングビレッジに移動、RVパークで1泊。この港から出港するボートを1泊2日でチャーターしているので荷物をボートに詰め込んでいるとキャプテンのスコットが登場。原田さんも釣り師なのでまずは釣りをして旅の食料をゲットしようぜという計画。

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元気なアキ・ユキシスターズは旅の間私の良いモデルになってくれました。

マウイの海に亀がポコポコいるようにSEWARDの海には(港の中にも)ラッコがたくさんいて癒される。釣りには消極的な私だが(もう老眼で見えないのだ)ボートを出すといきなりのこの海の自然度にやられた。アメリカの国鳥ハクトウワシから始まり断崖絶壁の下にはアザラシが寝そべりボートと並走するザトウクジラがブオーッと潮を吹く。おおーと感動していると「俺たちしょっちゅうマウイで見てるよな」と気づき友ちゃんと苦笑い。ザトウクジラに関してはマウイでは絶対見れないバブルリングの捕食風景が見たかったのだがそうしょっちゅうやってくれるものではないらしい。

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外洋はやや荒れていたが多くの静かな入り江があるので問題なし。キャプテンスコットはよく働く。気づかぬ間にアンカリングし我々を楽しませようとライフル射撃までさせてくれる。どうやらここが今夜の寝ぐらになるらしい。ボートのバウに2段ベッドが二つあり4人寝られる。二人はキャビンで寝、キャプテンは操舵室で横になる。ボート内はストーブがあるので暖かく快適。

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翌日は釣り。外海は荒れているのであまり遠くまで行けないと言いながら魚探を眺めながら数カ所ポイントを移動させる。みんなで竿を上下させていると、いきなり友ちゃんの竿がしなる。四苦八苦しながらリールを巻いていると他のボートもなんだなんだとチェックに来る。船まで引き寄せキャプテンが網でゲット。見事なキングサーモン。この時期はまだ少ないので売れば500ドルになるぞとスコットは言ったが我々の大事な食料、売るわけにはいかん。

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その後ユキの竿が大きくしなる。「もう無理ー」と大声をあげながらようやく釣り上げた獲物は大きな大鮃。このあたりからユキは男前ユキと呼ばれるようになった。なんせ可愛い顔してるくせに薪を割らせてもライフルを撃たせても氷河を登らせても上手いのだ。

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ちなみに私は地味なブラックシーバスを2匹釣りましたが彼女らの影に隠れてしまいました。笑

大物を2匹仕留めたので釣りを切り上げボートを走らせ氷河を見に行くことにする。この辺が観光船ではなくボートチャーターの強みだ。キャプテンがリクエストに応えてくれる。

氷河はTVや映画などで見ているが実際にその1万年くらい前の青がかった大きな氷の壁を目の前にするとその迫力に圧倒される。時々表面の氷が海に落ちるドーンという音と水しぶきも凄い。

土砂降りの中、友ちゃんとアキ・ユキはSUPで海に出るという。アキ・ユキはキャプテンの用意してくれた大きなボードだが友ちゃんは自分の小さなウエーブボード。みんな落ちるなよー。

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この良い笑顔。間違いなく旅のハイライトのひとつでした。
その後氷河の氷をアイスボックスいっぱいに詰めお持ち帰り。1万年前の氷でオンザロックを楽しみました。

ボートはSEWARDの港に戻り働き者キャプテン・スコットとお別れ。私と同い年なのに新しいボートをオーダー中というので驚く。生涯現役かー。
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スコット濃ーいツアーをどうもありがとう。

我々は魚をしっかりゲットしSewardのRV PARKでその日は爆睡。

続く






Vacation Hangover

先日アラスカのキャンプトリップから帰ってきた。広大な美しい自然の中で何をやってもいい自由、何もやらなくてもいい自由を謳歌しながらマウイに戻ってきたが、いつものキヘイの海に出ると人の多さにびっくりし、昨日も今日もカヌーで人の少ない場所を探し遊んでいた。

住みたいとは思わないが頭はアラスカのことばかり考えている。

そんなことを海でひょっこり会ったAutumnに話すと「それはバケーションハングオーバー(バケーションの二日酔い)って言うんだよ」と新しい言葉を教えてくれた。彼女も日本に住んでいたときにバケーションに行くといつもそのハングオーバーに悩まされていたらしい。今は環境の良いマウイに住んでいるのでそれほど酷くないと言ってたけど。

マウイに住んでいる自分にハングオーバー気分を与えるアラスカ、結構やばい。今度は9月のはじめ頃にオーロラと紅葉を見に行きたいと密かに思っています。


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旅の前半はこの2台で動いてました。

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Sewardというフィッシングビレッジに泊まり翌日はサーファーでキャプテンのスコットがオーナーのこのボートで一泊し旅の貴重な食料をゲットしに海に出ました。

旅の様子はまた時間のあるときに紹介していこうと思っていますが今回の旅を実現するきっかけになった20年以上前からアラスカに通いつめてる岡崎友子嬢とモーターホームを提供してくれた原田さんに感謝です。それとこの旅にスパイスを効かしてくれた若くて元気なアキ・ユキシズターズもナイスでした。




Typical Cove Day

医者からサーフィンOKのお墨付きをもらった息子は今日で3日続けて海に行っているが波の方は落ち着いてきてしまったので初日のように早起きはしなくなり、私が朝一サーフィンを終え8時頃家に戻ると、のそのそと起き出してきた。

我が家に泊まっているユキちゃんも行くというので「じゃあトラックにボード積みなよ、みんなで行こう」とコーブパークまでブブンブブンブン。家から5分でサーフポイントにつくのはありがたい。朝一サーフィンを終えている私はどこかの岡崎友子と違いすでに充足しているので久しぶりに一眼レフカメラを持ちコーブのベンチからビール片手に仲間たちの撮影。(まだ9時前だぞ、おいっ)

連日のサーフィンが祟ったのか、今日の息子はボードの上を足が痛そうに歩くし変なとこでよく落ちる。「足痛いのか?」と聞くと長く使ってなかったので足の裏が擦れて痛いそうだ。

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毎朝我が家から湘南スタイルで自転車でコーブに通うユキちゃんもだいぶ乗れるようになってきました。
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そしてマナのシークエンス。波をちゃんとわかってる。
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今までライフジャケットでやってた彼女も6歳になり一丁前だ。乗れたり乗れなかったりするたびにこっちを見るので応援にも熱が入る。

でもこの日一番楽しそうにやってたのはこの人。マナのお母さんオータム。
乗り終えるたびに「マナちゃんもう1本だけいい」と聞きながら延々帰ってきませんでした。笑
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というわけでハッピーな1日だったはずだが、なんとこの時にマナのボードをコーブに置き忘れてしまったそうだ。鎌倉のshaperショージさんがカズマのために削ってプレゼントしてくれた思い出のSMOOTH BODYのフィッシュ。今ではカズマからマナに受け継がれ良い流れだなと思っていたのに残念だ。


でもスペシャルなボードなのでいつか必ず出てくるような気がするな。

息子復活

三ヶ月前にサーフィンのエアーからの着水に失敗して足首の骨を複雑骨折した息子が先日チェックアップに行った病院から「サーフィンしてもいいって!」と興奮して帰ってきた。息子からサーフィンを奪ってしまうと何も残らないような男なので三ヶ月間よく我慢したと思う。

いつもはロングボードポイントのコーブパークには滅多に来ないのだが翌日は私と同じ5時に目覚めやる気十分。カナも付き合い朝6時前から誰もいない海で久しぶりにファミリーサーフィン。

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キヘイの日の出はハレアカラから上ってきます。

カナ
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カズマ
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仲の良い親子です。

ちゃんちゃん。

テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

ロックの日

6月9日、ロックの日は妻カナブンの誕生日。波が入るのは分かっていたので例年通りポコでキャンプしながら朝イチでサーフィンしようかと話していたのだが、当日は私が早朝ダイブの仕事が入っていたのでキャンセル。結局サンセットの頃に地元のコーブパークで持ち寄りパーティーとなりました。

日本から来ている友達や地元のサーファーが集まってくれ良い時間がゆっくりと流れました。普段は夜8時にゲートを締めにくるセキュリティも忘れたのか気を利かしてくれたのか9時過ぎまでずっとパーティー。

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僕が大好きなアントニオスのチョコレートムースのバースデーケーキ。この濃厚なチョコレートの味は日本じゃなかなか食べられないんだよな。アントニオスが終了し新生たんぽぽになってもこのケーキは残してほしいぞ。

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カマさんもカナの誕生日に駆けつけてくれた。日本に2回行ってるのですっかり人気者。

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ビーチで飲んでていても野暮なことは言われない。オアフ島で同じことやったら1発で捕待ったけどね。マウイノカオイ。

というわけでカナの誕生日はそんな風に過ごしましたとさ。来てくれたみんなありがとね。



中澤さん、おかえり。

ついに2018年5月は一度もブログを更新しない体たらく。なんつーこった。2006年にこのブログを開設してからこんなこたー初めてだ。いやいや思い起こせばこのブログの前にも「Capt. HIROのホロホロ日誌」なんつーものをキャプテン時代にシコシコ書いていたので20年くらいは書き続けていると思う。それがひと月も何も書かないなんて自分が変わったのか時代が変わったのか。

多分両方だな。時代はフェースブックやインスタでどんどんスピード重視単純軽薄ハイカラ白痴。奥ゆかしき恥文化の日本はどこに行っちまったのかねというくらいどいつもこいつもセルフプロデュース。こんな時代にわざわざ頭と時間使って一銭にもならない文章なんて描かなくってもいっかーと自分の中の怠け者悪魔がずっと囁き続けてるんだもんね。

とは言いつつこのブログを楽しみにしてくれている全国津々浦々の同世代のおじさま方が少しだけいるのも知っているのでできるだけ頑張りますね。(日本に帰るたびにみんなに最近アップしてないじゃんと突っつかれるしなー)


閑話休題


先日(とは言っても一月以上前だが)森田童子さんの歌をこのブログに載せたのが4月30日。実は彼女4月24日に亡くなっていたのを後になって知りました。彼女の歌声好きだったのに残念です。合掌。

合掌といえばマウイが大好きで毎年遊びにきていた友人の中澤さんが去年の3月に亡くなった。ミスターシップスと慕われアパレル業界では有名だった人らしいが私の中では気さくで料理上手、声のでかい江戸っ子サーファーというイメージだった。東京でスーツを着させると流石の着こなしでカッコ良かったなぁ。訃報(フホウと読むのだよ)が届いた時は本当に驚いた。

今月は奥さんのミキちゃんが中澤さんの骨を持って久しぶりにマウイにきてくれた。彼の仲良くしていた仲間達と彼の愛したオロワルというサーフポイントに散骨。中澤さんの気に入っていたジェリーロペスのボードも久しぶりに海に浮かんだ。彼のアッシュと共に庭から拾ってきた多くのプルメリアも海に浮かんだ。

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そして隣のブレークにサーフィンに行くと潮に乗って多くのプルメリアがそこまで流れてきた。まるで中澤さんも一緒にサーフィンしてるようだとカナが呟いた。



中澤さんおかえり、ミキちゃんお疲れ様。

テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

あなたは憂いを身につけて浮かれ街あたりで名をあげる。

先日人生で初めて中島みゆきの音楽を買った。なんだか昔からずっとおどろおどろしくて曲が流れるとスキップしていたのだが今はそのおどろおどろしさが面白い。

「狼になりたくて」という曲、凄いですね。夜明け前の吉野家に化粧のハゲた女と雨でびちょびちょのアロハを着た男がいるんですよ。もうそれだけで続きがきになる。でもこの人弾き語りうまいね、この曲まるで森田童子の「僕たちの失敗」を彷彿とさせましたね。古いか。



あー懐かしいですね。70年代の匂いがプンプンする。

森田童子さん今頃どうしているのだろう?って中島みゆきの話じゃないんかい。




2018年4月・マウイ島のダイビング 

ボートダイブのガイドを3日間連続でやってきました。朝は5時40分という集合時間は冬は真っ暗ですが、この季節は港の待ち合わせ場所でゲストの顔も見えます。笑

この1週間、噂ではモロキニ島にジンベイザメとタイガーシャーク、沈船にハンマーヘッドが出たらしいですが我らが見た大物はマンタくらいかな。

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朝焼けの中ボートはキヘイ港を出航します。

水温25度、透明度30m。快適なダイビングです。
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ラクーンバタフライ

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カスミアジ

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ソウシハギ

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ホワイトスポッテッドトビー

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メガネゴンベ

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スポテッドボックスフィッシュ

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ブルーヘッドバタフライ、ハワイアンクリーナーラス

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アカスジモエビ

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イエローマージンモーレー

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アオウミガメ

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マンタレイ


というわけでたまには本業のスクーバダイビングも紹介しておきます。
みなさん潜りにに来てくださいね。

アロハ!

家を作るなら

午前3時の早い朝か遅い夜かよくわからない時間に目覚めてしまったが今日は早朝ボートダイブがあるのでこのままブログでも書いて起きていよう。

日本からマウイ島に戻り約2週間経ちました。日本では毎日1万歩以上歩いていたのに、こっちに戻ると1日千歩くらいしか歩かないのがアイフォンを見て発覚したのでなるべく意識して夕方散歩なんぞをしています。日本でダウンロードしたもののまだ聴いていない多くの音楽を歩きながらヘッドフォンで少しずつ聴いています。

そういえば横浜のツタヤに行った時に、自分が好きな系統の音楽がほとんどないので妻のために安室奈美恵や宇多田ヒカル、今井美樹などのCDを借り友人と珈琲屋で和んでいたら、若いウエイトレスが「アムロチャン、可愛いですよね、私も大好きです」とコメントを残しさっと立ち去って行った。テーブルの上の出しっ放しのCDを見て私をアムラーだと勘違いしたに違いないが「ち、違うんだ」と言い訳する機会もなく僕とショーへーは昼間からアムロや宇多田を語る60過ぎの変態親父に思われたに違いない。あの若くて化粧の派手なウエイトレスは家に戻って「今日さー、変な親父が二人アムロちゃんとか借りてたんだよ」とかボーイフレンドに話すに決まってる。きっとそうだ。


まあ、そんなことはいいんだけどさ。



マウイに戻り麻雀をして花見をしました。日本なんて飛び出してオラアメリカさ行くだロケンロール!ととんがっていた青年はいつしか素直に日本文化を継承する人間になりましたとさ。


それではマウイのジャカランダ花見の動画をどうぞ。



私は潜りに行ってきます。

サクラ吹雪けば情も舞う

マイルがたまっていたので突然の日本旅行に行って来ました。タイミングがよく桜とともに到着し桜が散る頃にマウイに戻って来た。この時期の日本はどこに行っても桜が綺麗でおまけに見事な日本晴れが続いたので家の中にいるのは勿体無く自分の育った町を朝早くから1時間も2時間も歩き回りました 。平日にカメラを持って自由にふらつく私の目の前を背広を着て通勤に通うおじさんが通る。年の頃は同じくらいだろうが人生いろいろだな。

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若い頃は都会にばかり目がいってたがこの歳になると緑あふれ起伏に富んだこの横浜の田舎町も悪くないなと思う。子供時代に遊んだ海はすっかり埋め立てられてしまったが、早起きして小さな山に登ると遠く東の海から太陽が昇ってくるのが見える。それに両手を合わせ拝む早起きな人々。マウイの僕の通う海では太陽が海に落ちるタイミングでビールを海に向け乾杯したりホラ貝を拭いたりともっとカジュアルだが自然や神に祈る姿は共通している。

誰もいない山道を一人歩くと鳥の声がうるさいほど。風もないのに桜の花びらがヒラヒラ落ちてくるので不思議に思って見上げるとリスが桜の花びらで遊んでいる。 パワースポットを求めマウイに来る人がいるが、私にとっては静かなこの小さな山の方がよっぽどスピリチュアルだ。新緑に山が喜んでいる。

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日本後半は姉の車を借り小旅行。
久しぶりに富士山を近くで見た。薄暗い中いきなりドコンと出てきた富士山に圧倒され運転しながら「おおー」と感嘆の声を上げてしまった。正面に富士山が見える精進湖に着くと多くのキャンパーやカメラマンが並んでいて三脚を立てシャッターチャンスを狙っている。そこからさらに1時間山道を登ると景色が開け本栖湖が見渡せる素晴らしい場所に出る。ドローンを飛ばすと雪を被った南アルプスまで見える。

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久しぶりに見る富士はやはり日本一の山だ。


富士五湖を後にして友人の住む箱根へ。持参した日本酒を飲み檜風呂に入りゆったりまったり、もうどこにも行かない。笑
夜は秘密基地の地下にあるカラオケルームへ。なんとムーンライダースまであるから嬉しくなる。

俺たち いつまでも 星屑ひろう ルーンペン ♫
すかんぴーん すかんぴーん いつまでもー  ♫

男三人で歌うとなんとも惨めな気分になる。笑
翌日早めに横浜に戻り小旅行は終わった。

今はマウイに戻り山から海の生活に戻っている。波は小さいのでカヌーばかり乗っているが昨日はマンタを見て今日はクジラのブリーチングを見た。日本は晴天続きだったのにマウイはコナウインドでスッキリしない天気が続いている。

マウイに戻り最初のスノーケル仕事は隣町の杉田からの親子だったので親近感持てました。
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やっと身体もこっちのペースに戻ってきました。
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それでは皆さん、また海で!











テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

クジルラ・クジル・クジルロレルラ

ここひと月以上曇天模様が続いているマウイです。クジラたちも徐々にアラスカに戻り始め北の大きな波の気配もなくなんだかこのまま冬が終わってしまいそうな気配。

地元の海も波が小さいので最近はOC1という一人乗りカヌーでよく遊んでいます。うねりから波に乗れるので長くグライドできる楽しい乗り物です。

海が凪いでいるときはクジラ探しに沖に漕ぎだします。規則正しい海の動きを乱すように時々ピシャッと水が跳ねたりすると生物がいる場合が多いので近くまで漕いでいきます。ラッキーなことに今週はバンドウイルカとザトウクジラに会いました。時にはそれがマンタだったり亀だったりしますが海洋生物との遭遇は心ときめきます。



3〜4mある大きな胸ビレをブンブンしている姿は「また来年ね、バイバイ」と言っている様でもあります。


そしてマンゴの花が咲き始め私や妻はマンゴアレルギーでグシュグシュしています。

そんな風にマウイはマウイなりに季節の移り変わりを感じている今日この頃であります。




寝図美よこれが太平洋だ

今日は大雨が降ったり止んだり。雨の時はガレージ内でペイント仕事、雨がやんだ合間に先日手に入れたドローンを近所の公園に飛ばしに行った。海や空はいつもより汚いしまだまだ操縦は下手くそだが、編集で音楽を選べるのが楽しい。こんな雨の日の過ごし方も良いではないか。

というわけで趣味趣味音楽聴け。遠藤賢司さん、やすらかに。


MA-1 from Hiroyuki Saita on Vimeo.

ただのいつもの酔っ払った夜のブログ

夜の8時。すでにかなり飲んでます。夕飯は珍しく妻と二人ぽっち。いつものようにガスグリルでブワーと焼く大人数のBBQではなく裏で小さなグリルのチャコールに火をつけて真っ赤になるまでちびちび赤ワインを飲みながら見つめています。その後タタミイワシを炙りステーキを一枚だけ焼きました。

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BGMはHiro's Favoriteというプレイリストが流れてる。バンドにジェシーコリンヤング、ポールバターフィールドとベターデイズ、タウンズバンザント、スティーブミラー、ジーンクラーク、ジェフ&マリアマルダー、ボニーレイット、ポコにオーリアンズ等々アメリカのミュージシャンばかりで、イギリスロックが好きな妻はぽっかん顔してる。


まあたまには良い。


そんな中でふとかかったガイクラークのLA FREEWAY、もろカントリーで昔はそんなに好きじゃなかったんだけど今回はなんだかとても感動しました。カントリーに感動するなんてアメリカ生活長くなったもんだなって自分でも驚いてますが。



人の数だけいろんな生活があるのだが、僕の1日はわかりやすい。


海で遊ぶ朝(仕事の日はここが「海で仕事する朝」に変わります)
本を読み昼寝する午後
ちょろっと運動してから夕焼けを見てまったりするサンセットタイム
つまみながら酒を飲み語る夜

9時には寝てしまいますがこんな感じの1日を繰り返してます。


そういや今日はバレンタインズデー。自分でも忘れてたけど日本とハワイで妻と離れ離れになっている頃にバラの花を贈ったことがあったそうだ。今言われてなんとなく思い出した。
以下会話は続く。

「そういや100本くらい送ったよな」

「いや、それほどじゃない」

以上。はい、そんなもんです。オチのない話ですんません。今日はもう寝ます。アーメン。(アーメンなんてのはぜんぜん関係ないんですけど)




斉田くんの正直散歩

今年に入って仕事が暇になった途端安心して体調を崩してしまった。今日で3日間くらい海にも入っていないし酒も飲んでいない。ベッドに横になって本を読んだり、誕生日に頂いたウクレレをポロンポロンやったりしているがすぐに飽きてしまう。飽き性のB型なのだ。

鼻と喉はグズグズしてるもののあまりだるくはないので一眼レフに軽い35ミリの単焦点レンズを持ちご近所散歩に行ってきた。頭には妻に頂いたブルーツースのヘッドフォン、流れてる曲はポールサイモンの僕のコダクローム「Sunny day oh yea I got a Nikon camera」ってやつだ。完璧じゃないか。

午前10時のこの辺りの時間は仕事をしていなければ海から上がって自宅でビールなど飲んでいる時間なのでカメラを持って被写体を探しながら散歩なんてことは滅多にない。以外と新鮮じゃないか。


いってきます。
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チタバアサンも100mほど一緒に来たが後ろ足が悪いのですぐにリタイヤ。
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目の前にマウイバニヤンのコンドがあるのだが後ろの住民のためにゲートは開いている。そこを抜けると海。
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やたら横断歩道がありボタンを押すとすぐにライトが点滅する。
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目の前のビーチはカマオレ2ビーチパーク。マウイのビーチパークはどこもシャワーやトイレがありカウンティが毎日掃除しているので綺麗。日本のビーチももう少し頑張ってほしいね。
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日本人の多いオアフ島は夏がハイシーズンだがアメリカ人やカナダ人が多いマウイは冬がハイシーズン。宿泊もレンタカーも早めに手配しないと取りづらい。
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いつもにくらべ人が多いね。平均年齢高し。笑
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とはいえ極寒のカナダやメインランドの人にとってはパラダイスっしょ。
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海を見て左に行くと岩場があり結構楽しいスノーケルスポット。
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そのまま岩場を突っ切るとカマオレビーチパーク3に入る。
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波も風もないビーチ日和。ライフガードも暇そうです。
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大きな木がたくさんあり日陰を作る。
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広大な芝生はサンセット時にビーチチェアーとワインを持って人がワサワサ集まります。
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ビーチチェアーとともにトミーバハマのビーチパラソルも人気。
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ただ日陰の椅子に座り海を見つめ語り合う老人たち。悪くない。
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昔はジャックジョンソンの木と呼んでいた。
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人の家のブーゲンビリアは最高。自分の家のブーゲンビリアはメンテが大変なので全部引っこ抜きました。
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最近出来たまっすぐな道に入りそろそろ帰ります。
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右に曲がると我が家。おかえりサマンサ。
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というわけで何てこたないご近所散歩でした。



この次はモアベターよ。







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Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
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