海復活

なんともベタなタイトルだが、おととい抜糸をしなんとか傷が塞がったようなので約11日ぶりにカヌーで海に入った。たかだか11日だがずっとベッドに寝そべり映画や格闘技ばかり見ていたので身体がなまっている。おまけにいっておくとこの間にアップルTVのフルに入会しずっとアメリカのソープオペラを見ていたのだ。タイトルはナッシュビルといってミュージシャンの物語なのだが、音楽場面は面白いもののすぐに友達のGFとかと寝ちゃうのが昼ドラらしい。

妻を毎日サーフィンに送り出すそんな日々を送っていたのだが、こういうときに限って近所のポイントが無風できれいに割れている。神様は残酷ですね。

やっとおととい抜糸。「全然痛くないから」というみんなの意見は大嘘で顔に入り込んだ糸を抜くのは結構痛くて抜糸してるドクターがアイムソーリーといいながら仕事をしていた。抜糸したあとの傷跡はなんだか少しぶつかるとまた開いてしまいそうで心許ないが、まあ喧嘩でもしないように気をつけていれば大丈夫だろう。

そんな日々を送りながら久しぶりの海は気持ちよかったなあ。誰もいないうねりから一人カヌーで波に乗りその楽しさにほくそ笑む。沖ではクジラの親子がパコンパコンと胸びれを海に叩きつけている。そこまで行く元気が今日はないので1時間半ほど海で遊び我が家に戻り一人ジャクジー。

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この環境に感謝し乾杯。







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フランシーヌの場合は

このタイトルに反応した人は間違いなく50オーバーだろう。悪いけど本文とタイトルとはこれが全く関係ないんだな(いつものことだけど)。サーフボードでぶつけられた頭からふっと今浮かんだだけのタイトルなのでオラ知らねー。

頭の傷が癒えるまで海に入れないのでこの1週間は家のプロジェクトに我が身をささげた。まずは子供たちが屋根に上がって遊べるように作った小さな屋根上デッキとそこに設置したハシゴを撤去分解した。回りの子供たちが成長してきて屋根に上らなくなったのとデッキの木が腐り始めてきたのが原因だ。ついでにその下にあった小さな花壇も移動しその部分を同じ飾り石で埋めた。当然ピタリとははまらないので石を切る作業が必要となるが、これが思ってた以上に大変。埃で全身真っ白になりながら終了したよ。

ちょっとまえに友人が重ねられる椅子を10脚ほどプレゼントしてくれたので我が家に昔からあった重たい茶色の椅子と交換した。とはいいつつソリッドの木を捨てるのはもったいないので簡単なベンチやテーブルをその材料で作った。妻がウエイトベンチが欲しいというので作ってみたがその耐性には責任は持てない。

海に入れないのでそんなことばかりしてたが、実は頭の中ではつい先日亡くなってしまった友人のことばかり考えていた。去年の春は彼の家に泊めてもらい東京下町の地元を楽しく案内してもらったのが嘘のようだ。彼が亡くなったニュースはこっちで早朝にFBを見ていた妻から聞きビックリ起きしたのだが、どうにも信じられない。その日はダイビングの仕事で海に潜ったのだが、水中で出てきたよ。いつもの調子で「ひろさん悪い、なんか俺死んじゃったみたいなんだよね。だからマウイのみんなに挨拶に来たの」と彼らしく明るくて義理堅い。がもう1週間ほど前の出来事なので今思えば自分の単なる妄想だったのかなとも思うが、あの時ははっきり水中で感じたんだよね。

マウイではキャンサーと勇敢に戦い3歳で亡くなったトラッカーくんの話題や先日6年目を迎えた東北大震災などが頭をよぎり胸が痛くなる3月だ。自分にできるのはとりあえず合掌🙏くらいか。ひととき心を彼らに向けます。

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そしてLife is going on




SHIT HAPPENS

SHIT HAPPENS わかってると思うが意味は「ついてないこともあるもんだ」だ。「うんこしちゃった」ではない。

いつものように犬の夕方散歩に近所の海に行くと朝腰くらいだった波がオーバーヘッドに上がっている。インサイドはクローズアウトになっていてポイントから楽しそうに乗ってくるサーファー達が見える。アウトに出るのが面倒くさそうだったのでビールを飲んで高みの見物かなと思っていたのだが、あまりに良さそうな波なのでクローズアウトセクションをSUPでレイダウンしてパドルアウト。ポイントに着くとピークはサーファーで激混みだったのでやや左の人の空いている場所にポジショニング、シフトしてきた波を狙っていると見事にそこに誰も乗っていない波がやってきた。

パキーンと乗ってパピューンと走ってクローズアウトセクションでアレヨーとワイプアウト。にやにやしながら巻かれて顔を出した瞬間バコーンとノックアウト。(この2行文才が溢れてるなー)

何が起きたがわからないがノーズの欠けたロングボードが横にあり心配顔の白人が私を見つめている。ボードの周りは自分の血で真っ赤。物事を悟ったときに思わず「FXXX」と叫び、ぶつけた本人を連れて陸に上がる。傷口を仲間に見せると普段は「ぜんぜん大丈夫」などといってくれるやつらが全員やばそうな顔をして今すぐ病院に行けとうながす。後から聞くと顔中血だらけだったらしい。

今思えばかなり慌ててたんだろうが裸足でカイパン、ラッシュガードの濡れ鼠で行こうとしていたところに仲間が乾いた服や海パン、ビーサンを出してくれ元看護婦のアキちゃんが車で私を病院まで送ってくれたが、近所の病院は日曜日で全て5時まで。結局ワイルクのマウイメモリアル病院のエマージェンシーに連れて行ってもらったが待合室は座る場所もないほど混んでいる。タオルで押さえていた傷口を見せると受付で見せると「WOW」と驚き誰よりも早く診察してくれた。

結局そこからベッドに寝かされ実際に縫ってもらうまで何時間も待たされたが、その間に脳のスキャンをかけられたり痛み止めの注射、消毒とかをされた。ようやくドクターが来て傷口を調べると、裂傷が深く骨までえぐられていてそこに何かへばりついているという。「多分それ彼のボード」というとドクターは納得しグリグリと時間をかけてさらにクリーンしてくれた。痛み止めを打っている自分はそれほど痛みは感じないが横で見ているカナが顔を背けるほど痛そうだったらしい。

結局内側を2針、外側を10針の合計12針縫ってもらい、簡単な検査をすると左目のまぶたがどうしても上がらない。目の神経を傷つけちゃったかなと心配しているドクターに明日専門医に見てもらいなさいと言われたが一夜たつとすっかり普通に動かせるようになっていて安心した。多分麻酔の効果がまだ残っていたのだろう。

今朝は息子がえらく憤慨していてカナに電話してきたらしい。「どんなヤツがやったんだ、どんなボードだ」と聞かれたので「カクカクシカジカ」と伝えると「みんなカクカクシカジカだって、知ってるヤツいるか?」と周りの仲間に聞いている。「相手はばっくれないでコンタクトしてきたしちゃんと謝ってるから許してやれ」とまるでヤクザの親分のよう。気持ちは嬉しいがアクシデントは起こるのだ。


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それにしてもまったく、うんこしちゃっただぜ。


縁は異なもの味なもの

先週の日曜日、海がよくなかったのでめったに行かないヨガに行った。スキップとけいこちゃんにハグをし積もった話をしているとローカルちっくな女性がセリカから降りてきた。「僕の友人の娘さん」とスキップが紹介してくれたマウイ育ちのカリちゃんはなんと日本男子と結婚して今は大阪に住んでいるという。お互いに自己紹介をするとAre you Mr.Hiroときたもんだ。なんで知ってるんだというと友人に会っておいでといわれてたらしい。友人って誰?ときくとヨージと言うので納得。僕もヨージもカリちゃんもカメラマン繋がりだ。

スキップの友人の娘が僕の友達の友達ということで驚いたが、FBを見るとなんと自分の息子も繋がっている。息子とは高校の同級生でよく一緒に遊んでいたとのこと。ほえ〜!いろんなとこで繋がってる。年に数回しか行かないヨガで偶然こんな出会いがあるのだから驚く。なんだか会うべくしてあったという感じだ。

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僕の左のスキップさんはもうすぐ70歳になるというのにヨガもサーフィンも僕よりうまい。10年後に彼のようになっていられたら幸せだ。

けいこちゃん、いつも気持ちの良いヨガをありがとう。



ねー冗談でしょジョニー

あー今日は働いたな。昼過ぎまで働いたので自分的には残業の気分だ。
まずゲストがカパルアと遠かったのにその近所の海がよろしくなくオロワルまで30分かけてドライブ。しかも4名のうち2名がダイビング希望で2名がスノーケル希望。はいはい私2回海に入りましたわ。

で、そこからホテルまで30分ドライブしてゲストをドロップ、我が家に帰るまでそこからさらに1時間のドライブだ。朝一SUPをして遊んだのでもうお腹は減ってヘロヘロだったのだが道路から見えたSターンの波が素晴らしく良く見えたのでチェックしに行くと無風でムネカタ、サーファーは4名と自分好みのコンデション。

さっさとボードを出し1時間ほど遊んだがさすがに足が疲れていて倒れまくり。早めに撤退して空きっ腹でタイムスに行き寿司とビールをゲット。寿司を食いながらトラックを運転していると妻からの「ご飯どうする?」の電話。ここから家まで1時間かかるのにそれまで我慢できるわけないでしょと言えばよかったのに思わず「ふざけんな」と言ってしまったので始末が悪い。「フザケンナはないでしょ、あんた」ガチャン。

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というわけで皆さん言い方には気をつけましょうね。本日から我が家は「私がいなかったら勝手にご飯作ってね」のお家になりましたとさ。

お料理を習うのもそんなに捨てたもんじゃないよ。

僕は料理をしない。言っておくが料理は嫌いなわけではない。どこに何があるか把握していないキッチンで物を探すのが嫌いなのだ。それに一家に二人料理上手がいてもきっと仲良くクッキングなどできないのだ。これは友人家庭で実例もあるからほんとだぞ。

料理に限らず遠慮のない夫婦が同じことをすること自体がリスキーなのだ。我が家は夫婦でサーフィンをするが違うポイントで入ることが多い。同じポイントでは遠慮のない前乗りや遠慮のないHOHOHO(サンタクロースではなく、乗るな、来んな、にゃろめーのサーファー的威嚇声)を浴びせたり浴びせられたりするからよろしくない。

波が小さいときはよく一人乗りカヌー(OC1)で遊んでいるのだが、これの二人乗りカヌー(OC2)も市場に出ている。はたから見ると夫婦で一緒に波に乗ったりダウンウインドしたりと楽しそうだが、パドラーの友人いわく「ヒロ、絶対夫婦で一緒に乗らない方がいいぞ。いつも喧嘩だぞ」のコメントを忘れないようにしっかり胸に刻みつけている。そういえばテニスにしても卓球にしても続けようという意思よりやっつけようという意思の方が強いので、そのうちにお互いのどちらかが不貞腐れて終了という図式が多い。二人とも大人になれよってか。笑

閑話休題

そうそう料理の話だった。1日3食ほぼ毎日料理を作ってくれている妻がオーストアリアに行っている。4泊ほどの短い旅行だが5日間だ。朝はどうでもいいとして昼飯、晩飯合わせると10回もアレンジしなくてはならない。初日の昼はカアナパリ方面で仕事だったのでノブさんランチを食おうかと思っていたのだが、久しぶりにマックのフレンチフライが無性に食べたくなり、恐ろしい成分で作っているのは知っているが思わずビッグマックバリューミールういずコークを頼んでしまった。久しぶりに食べたマックはパンが柔らかく美味しくなっていてフレンチフライも昔のようにどっぷりと塩をかけなくなってヘルシー。企業努力してるんだな。

その夜はカナが作っていったハンバーグとドライカレーが冷蔵庫にあったのだが温め方がわからない。いや多分電子レンジでチンなのだろうが時間がわからない。ホームステイをしているあきちゃんに「これどうやって温めるんだ?」と聞くと「はー?」って顔された。結局彼女に丸投げしてその日の夕飯を作ってもらったさ。

二日めの昼は「ヒロの非常食」という箱(まじにあるのだ)からレトルトの中華丼と缶詰の焼き鳥をだし、一つの鍋で両方温め、炊いたご飯の上に中華丼と焼き鳥をかけた。不味くはないが旨くもない笑。夜はとんかつが食いたかったのでユーチューブで作り方をさっと調べスーパーに買い出し。豚とパン粉を買った。風も弱く波も少しあり海も空いているので(3人だけ)買い出しの後に少しだけサーフィンをしたが豚肉が腐るんじゃないかと気になるので1時間で切り上げる。こんなことでサーフィンを切り上げるなんて悔しいがまあそれなりの波だったわけね。

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家に戻り料理開始。炊飯器セットよーし。油、うーんココナッツオイルかピーナッツオイルかごま油か何でもいいのかわからんが数種類混ぜてみた。卵よーし。薄力粉?片栗粉しかない。調べるとこれでも良いらしい。よーし。で、ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、ジュージューと二つのトンカツができた。一つ目は油の温度が高すぎたらしく少々焦げたが二つ目はきつね色に上手にできた。焦げた方を自分で食べ、もう一つは娘とあきちゃんが食べてくれた。味は美味しいが後の片付けまでいれるときっと買い物から通算3時間くらいかかっちゃったんじゃなかろうか。これが価値があるものかどうかわからんが自分だけなら出来合いを買ってきて腹を満たす日々になるんだろうな。料理は好きじゃなきゃできないね。

3日目の昼はあきちゃんがアントニオから持ってきてくれたミートソーススパゲッティを温め直してから食べた。なおちゃんのスパゲッティあいかわらず旨かった。そして今晩は美和子宅の鍋パーティーに行く。そんなわけで多くの友人たちの援助の下順調にサバイブしています。

これを書きながらふと思い出したのだが、私の父も料理など全くしない昭和元年から平成元年まで生きた男だったが年に一度クリスマスか正月の時期に近所の養鶏所から鶏を1羽もらってきて(知り合いなのだ)しめて羽をむしり外で鶏料理を作っていたような記憶がある。今の男子は料理ができてすごいなと思うのだが、私の子供の頃には台所に入ると「出て行きな」とおばあちゃんに怒られたものである。当然親父やじいちゃんが台所で料理などしていた記憶は全くない。

そんなわけなので、ごめんねジロー。



時の過ぎ行くままに

いつものトレードウインド(北東風)が数日前からコナウインド(南西風)に変わりだした。軽いコナウインドはマウイのノースに良い波乗り環境を作り出してくれるがコナストームと呼ばれるくらい強く吹くとさすがに海に出ている人も少ない。

仕事が休みなのに海で遊べないとなるとやることがない。いや大工仕事や庭仕事を含めやらなきゃいけないことはたくさんあるのだが、こちらはもう見ないふり。

というわけで時間があったので昨日は細川哲夫プロサーファーの奥方でモデルのサラを誘拐して二人でフォトセッション。なんの束縛もなく自分の好きな場所で好きなように撮影できるのは楽しい。お互いよく知ってるのでやや恥ずかしいところもあるのだがマウイの素晴らしい自然をバックに出来上がった写真を見るとさすがにプロモデル、シャッターを押すたびに違う表情をしてくれている。

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It's a Beautiful Day

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不思議ちゃんのサラっぽい。

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そしてサラが沢田研二似だと気付いたよ。

男かい。笑




ご用命があればマウイの地で撮影いたします。作品はFBのHiro Saita Photographyに時々アップしていますのでご一覧あれ。

テーマ : マウイの写真
ジャンル : 写真

波がなくなりダイビング日和

1月ももう後半だというのに今月はブログを一回しか書いていない。どうもすみません。

何をしていたかというと仕事があるときは海に行き、仕事のないときもいつものように海に行ってました。
先週は西のうねりが続いたり爆風の日があったりでダイビングとSUPの仕事をキャンセルした日もありましたが、今はいつものコンデションに戻りいい感じ。

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これは石川県からの社員旅行で来ていた美女4人の体験ダイビング。さすがに一人で4人を面倒見ると水中はてんやわんやで写真を撮る余裕は無〜し。笑

今日の体験ダイビングはビッグアイランドで育ったという好青年一人。初めてだというのにすぐに慣れ魚のように泳いでました。
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余裕があるときは魚の写真も撮れるのだ。笑
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久しぶりのグッドコンデションのマケナ。クジラの声をBGMに私もダイビングを満喫しました。現在水温は24度、3ミリか5ミリのフルスーツがいいですね。

2017

新年あけましておめでとうございます。

先月60歳になりふと自分の人生を振り返ると、つくづく流れ流され生きてきたなって感じがします。数年先の目標などというものは持たず自分の臭覚だけを信じ旅を続け、好きな場所に住み着きそこで食い扶持を稼ぐため仕事を探してきた。

東京の出版社を辞め27歳で日本を飛び出しカリフォルニアで庭師、そしてハワイに引っ越しボートキャプテンやダイビングインストラクターと仕事に関してもなんの脈路もない。

そんなふうにフラフラホロホロ生きてきた自分も60歳になり、海仕事もマウイの地も伴侶もそれぞれ20年以上のつきあいとなりなんだか落ち着いてきてしまったようで寂しい気がするが、たぶん悪くはない人生を生きているのだろう。

贅沢は不要なれど健康な体と多くの自由時間、そして年に1、2回旅行できるくらいの収入があれば良い。

2016年も多くの出会いと少しの寂しい別れがあり転がっていきました。



今年はどんな年になるんだろうね。








SWEET SIXTY

先日、私とユージクン、ナオさんと3人一緒の盛大な還暦祝いを妻が企画し島中から多くの仲間たちが集まって祝福してくれました。会場はキヘイの公民館で500人収容できるばかでかい体育館のような場所。ここを下見に行った時点でもう卓球と音楽やるっきゃないでしょと卓球台を買った。笑

数年ぶりの仲間にも会え忘年会のようで楽しい夜でした。還暦を迎え皆が寄せ書きしてくれたが妻からは「もういつ死んでもいいよー」とのことでした。こうなったらボケながら長生きしてやる。笑

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左からユージクン、ナオちゃん、ヒロちゃんのぼくら申年還暦サーファーズ。

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ずらっと並んだご馳走たち。ちなみにあきちゃんの持ってきてくれたドーナッツが子供達に大人気。

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いつも真っ黒海猿たち

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Cove Park Ohana

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オガちゃんと葉山からのウメズファミリーもありがとう。

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My Favorite Two

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我ら世代の歌はやっぱ拓郎ちゃんですな。カナちゃんのリードがないと歌えません。笑

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いつまでも女に囲まれていたいねナオちゃん。

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ノリノリモンキーダンス

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良いではないかバンドもワイルクヒロが入りもっと良いではないか。

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卓球というよりピンポン大会

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爆乳妙齢女子軍団。笑

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ヨッシー木暮。自宅から大量のリリコイもってバーテンダー。ありがとねー。

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ナオちゃん手作りの還暦ケーキ。

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ディノ練習中。ステージではThis song for HiroとIZのIN MY LIFEを披露してくれました。

そして20年以上の付き合いになる元祖ゼログラビティスタッフの留美子と竿も師匠(オレ)の60歳の誕生日に駆けつけてくれた。付き合いが長いので下ネタ海ネタ男ネタはたくさん知ってるが、いまではそれぞれ3人の子供を持つ立派なお母さん。いつまでもいい女でいろよなー。
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ナイスなTシャツを日本から送ってくれためぐみちゃんありがとう。

というわけでSweet16ならぬSweet 60ですが、これからも申年3人集よろしくね。








骨折り婆さんと腰痛爺さんのクリスマス

年末の忙しい時期にカヌーを漕いで腰を痛めてしまい労わりながら家に帰ると10分後にノースに波乗りに行っていた妻が足をひきづって戻ってきた。「まったくどこまで仲が良いんだ」と周りのみんなに呆れられたが彼女の方は尋常じゃない痛みのようなので病院に行ってレントゲンを撮ると見事に足の指が折れていた。そのニュースを聞いたチハギちゃんが翌日松葉杖と食事を届けてくれたし、昨日はジュエリマリちゃんがランチを持ってきてくれ足のマッサージを長い時間してくれた。いつも馬鹿ばっかりやっているマウイの仲間たちだが仲間が困った時はなにも言わなくともすぐに飛んできてくれるのでありがたい。

妻と二人でドラッグストアに必要なものを買い出しに行った。松葉杖の妻とコルセットを巻いた姿の私が二人でひょこひょこ薬屋さんを歩いていると、かわいそうに交通事故にでもあったのだろうと周りの人たちがとてもよくしてくれる。実は遊んでて怪我したんだよねとは口が裂けても言えないぞ。

私のぎっくりは幸い以前の時のようにのたうち回るほど辛いわけでもなく、読むクスリと言われる「サーノ博士のヒーリングバックペイン」という本を読みながら腰を労わりつつ日常生活を続けている。さすがにサーフィンやカヌーはそれ以来やっていないがダイビングの仕事は今更断れないので腰にコルセットを巻きながら潜っている。仕事モードになればまあなんとかなるものだ。

ハワイでは今日がクリスマスイブ。毎年恒例のファミリーたちとイブを過ごしにこれからお邪魔しに行くのだが、FBから3年前の写真が出てきた。この年までは孫のような子供達を毎年我が家に集めていたのだが彼らもぐっと成長したくましくなっているのでもうじじばばの家ではつまらないだろうとこの年以降集合する家が変わった。こうやってみるとたかが3年だが子供達の3年間っていうのはすごいもんだ。

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今パーティーから帰ってきた夜の11時。3年後の現在の集合写真、子供達も大きくなりました。
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というわけでみなさん良いクリスマスを!

雨の日はしょうがない。

久しぶりの更新です。最近のキヘイは雨が多く、波もほとんどないのでいつもの海遊びはすっぱり諦め写真の整理などしています。まだ昼前だというのに赤ワインちびちび舐めながら雨の音を楽しんでます。こんなのもたまには悪くない。

実は本日12月10日は娘の誕生日。23歳になったのかな。仲間と近所のビーチパークでパーティーをやると張り切ってたのにあいにくの雨でかわいそう。

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最近娘は早朝からジムに行き筋肉女子を目指してるのか?笑える。

お兄ちゃんのカズマはちゃんと妹にプレゼントを用意していて妻に任せっきりの私よりだんぜん偉い。
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海に行かないと時間がいっぱいあるので今日はドローンで撮ってもらったカヌーの映像をまとめてみました。


Canoe by Drone from Hiroyuki Saita on Vimeo.



しかしあっという間に12月の半ばだ。はやいねー。

皆さん良いお年を!


いつもの生活

日本から戻り20日間ほど経ったのですっかりいつものペースに戻っています。こっちも朝晩は若干涼しくなってきたのでジャグジーも復活させました。

最近のシュノーケルガイドとダイビングの写真。
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若干水温も下がってきたのでモロキニ島のボートダイブには5ミリのフルスーツに衣替え。


休みの時は波はほとんどないのでカヌーばかり漕いでます。
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海仕事海遊びの後はジャグジーでプシュっと。
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そして夕方には犬を連れて近所の海まで。
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ちょっと走ると綺麗なビーチがたくさんあるサウスマウイのこの環境に感謝です。

とまあ、9時に寝て5時に起きるいつもの生活に戻っています。

アロハ

Roochoo Gumbo (琉球ガンボ)

カマさんの世話をした後は自分達のバケーション。沖縄本島に行ってきた。いつも離島ばかり行っていたので本島は20数年ぶりだ。ダイビングの仕事をしていると周りの外人インストラクターでさえ「お前慶良間潜ったか、すんごいきれいだぞ」とよく言われていたので今回はぜひ慶良間の海に潜りたかったのだが当日は強風で高速船が欠航。残念だがその分のんびりできたのでまあいいか。

寒い本土から脱出しハワイのようにTシャツとゴム草履で過ごす毎日は関節を緩め気持ちを日に日に楽にしていってくれた。現地ガイドをしてくれたコースケは沖縄の素晴らしい自然の中に連れて行ってくれたり一緒にサーフィンをしてくれたし田中のリッちゃんはオーシャンフロントの素晴らしい宿を提供してくれたし本当に感謝です。

今回気づいたのは新鮮な沖縄料理は本当に美味しいということ。地元の人が案内してくれたので全ての蕎麦屋もうまかったなー。

少ないですが数点写真をアップします。
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沖縄いつ来ても楽しいやー。


https://youtu.be/OxKLRRGsVMs

真南 (マフェ) ぬ風が運ぶ香り
得 (え) も言わず心を焦がす
ヤマトゥンチュは いちころさ
その真南風 (マハエ) にゃ勝てぬ

渡海 (とけ) ぬ調べ カチャーシに酔えば
ウチナンチュの意気も見えるよ
ヤマトゥンチュは いちころさ
その真南風 (マハエ) にゃ勝てぬ

聞かせて 島の歌
馨 (かぐわ) せて 島の香り

「ヤマトグチは喋 (ア) びらんど
吾が胸内 (ムニウチ) は知らなそてぃ」
ヤマトゥンチュは いちころさ
その真南風 (マハエ) にゃ勝てぬ

「真南 (マフェ) から吹ちゅる潮風 (ウスカジ) に
心 (ククル) 寄 (ユ) したる この (クヌ) 想い」
ヤマトゥンチュは いちころさ
その真南風 (マハエ) にゃ勝てぬ

聞かせて 島の歌
馨 (かぐわ) せて 島の香り

聞かせて 島の歌
馨 (かぐわ) せて 島の香り

Words & Music by Haruomi Hosono ,1976

Kama in Japan(2016年秋)後編

御殿場から茅ヶ崎に東名高速をおっかなびっくりドライブ。

カマが会いたがっている一人に昔からマウイに通っていたが最近すっかりご無沙汰しているカメラマンの木下ケンちゃんがいる。彼には特別なお土産を持ってきたのでぜひ渡したいらしい。僕も何年も会っていないが今日は茅ヶ崎でカヌー大会に出場しているとのことなので横浜に帰る途中に会場まで足を伸ばした。久しぶりに会うケンジは髪の毛が真っ白になっていたが全然変わっていない。

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ケンちゃんは最近鎌倉でワイレアカヌークラブジャパンというカヌークラブを新設したので興味のある人はぜひ体験カヌーにでも行ってください。連絡先は私でも結構です。湘南や茅ヶ崎の多くのパドラー友達や鎌倉カヌークラブの高橋先生とも久しぶりに会えました。

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日本のアウトリガーカヌーの歴史を初期から知っているので多くのカヌーが並ぶ日本の海岸を見ていると感慨深いものがあります。



売れっ子カマのスケジュールは今日も忙しい。

茅ヶ崎のカヌーレースを後にして午後2時には地元の海の公園まで。明日ハワイに帰るカマのためにみんなが集まれる席を設けたのだ。なんせみんなに渡そうとしていたお土産のバッグが航空会社のミスで2日も遅れて届いたのでほとんどの人に渡せてないらしい。義理堅い奴だよね。

海で好きなものを持ってきて飲んだり食べたりしようといういつものマウイスタイルのパーティーなので我々もスーパーで買い物。カマはいつもてんぷらと焼き鳥の惣菜コーナーに吸い寄せられる。
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地元の歌姫マキヨもライブの前の忙しい時間に顔を出して一曲披露してくれたらしい。私は車を置きに行って自転車で戻る時だったのでミスして残念。
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そのほかにもマウイつながりのたくさんの人たちが集まってくれたのでカマはびっくり感激してました。ジュンくんはカマが載っている昔のNALUを持ってきてサインしてもらってました。
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集まってくれたマウイがつなぐ素敵な仲間たち。
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翌日僕とカナは一足先に沖縄に飛んだのでカマはタケちゃんユリちゃんに羽田空港まで送ってもらい無事にマウイに戻りました。今回はいつものように地元の金沢文庫や逗子でしっぽり呑む時間もないくらい忙しかったけどカマはとても喜んでくれて毎年来たいくらいのことを言ってました。ハワイに負けないくらいアロハな人たちに囲まれりゃ間違いないでしょ。

みんな本当にありがとね。僕のバケーションはこれからだー。笑


Kama in Japan(2016年秋)中編

カマが日本に来るのでぜひ温泉に連れて行きたいが全身タツーでは入れる場所がない。これは昔の友達に頼るしかないと箱根の宿を管理をしている仲間に問い合わせると気持ちよく連れて来いとのこと。持つべきものは高校時代の絆の強い仲間だ。

酒が飲めないので運転したくはなかったが電車では不便なので姉の車を借りドライブ。箱根の峠に入るとカマはSo Beautifulと感動していた。ちょっとハナに行く道に似ているがもっと自然が繊細かな。今度は紅葉真っ盛りの時を見てほしいもんだ。道が空いていたので2時間もかからず到着。二人で露天に入り生ビールを飲み極楽浄土。夜には仕事を終えたショーへーちゃんもかけつけてくれちょっとした高校の同窓会だ。
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夜には浴衣じゃ入れそうにない立派なレストランにウナギを食いに行ったが、カマはどっから見ても相撲取りのように見えるので問題なくパス笑。馬で当てたからよーと食事代はお山の友達がおごってくれた。持つべきものはギャンブルに強い友達だー。笑
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翌日は友人の案内で大涌谷、芦ノ湖、箱根神社、箱根関所などを巡ったがどこにいっても中国人や韓国人の団体さんがいて驚き。まあ彼らも箱根のビジネスには貢献してるのでしょうね。
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自然がいっぱいの箱根を堪能して一泊で帰るはずだったが、御殿場に別荘をもっている友人からぜひ遊びに来てくださいとのことなのでそちらにも一泊お世話になりました。夜は近所の鉄板レストラン。目の前で焼肉ジュージュー、ワインとビール、おいしゅうございました。

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素晴らしい山小屋風の建物で富士山の絶景が正面に見えるはずだったが翌日も残念ながら雨と霧で不発。もう一度リベンジに来たいなあ。

すっかりお世話になり僕らは翌日御殿場から茅ヶ崎に向かいました。

つづく







Kama in Japan(2016年秋)前編

日本から帰ってきました。前半はハワイアンの友人カマが私を頼って日本に来てくれたので横浜の実家に泊まりながらいろいろ案内した。見るモノすべて物珍しいらしくコンビニやスーパーだけでノリノリ。写真を撮ってくれとリクエストがうるさい。笑  
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初めの数日は自転車でわが町を散策したり鎌倉、逗子、葉山の近場を案内した。見せたい場所は数々あれど1週間なので時間があまりない。
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地元は楽なのだけれど、やっぱ一度は東京も見せてあげたいと銀座から合羽橋にも行った。キッチン用品ばかりのこの街には初めて来たがカマは「I’m in Heaven」と大喜びして包丁7本とセイロを三つ爆買い。私が肉体労働者の洋服屋で機能的なシャツを買うとカマもつられて大工さんの着るようなポケットのいっぱいついたベストを買った。「日本じゃ着ないでね」とはカナさんの弁。

夜は東京周辺の人たちが集まり明太もつ鍋の夜。遠く千葉から細川てっちゃんも顔を見せてくれ「テツー!」とカマも嬉しそう。

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ハワイアンはすぐに裸になっちゃいます。笑

その夜は目白の木下家にお泊まりさせてもらいました。

つづく、、、







いざ鎌倉!

いきなりですが今日から2週間ばかり日本です。誠に勝手ながらゼロはお休み。自分で休みと決めると休めるのが自営業の良いところだ。母の様子を見に最近は年に2回も帰っているので、今更これといった興奮もないのだが、今回は還暦同窓会というのがあるらしくちょっと楽しみにしている。中学時代レコードを交換しあったロン毛の今野は風の噂だと禿げてるらしいのでおちょくってやろう。

今回スペシャルなのは20年以上家族のように付き合っているコーブの主カマが「ヒロと日本に一緒に行きたい」と数日後に初めて日本を訪れることになっている。以前サーフ雑誌NALUに紹介されたが、彼の母親は日本人でカマもイサオというミドルネームを持っている。大きな心を持ったとてもアロハな人なのだけど、なんせ100キロ以上の巨体に腰までの長髪、全身刺青だもんな。飛行機で隣り合わせた人はビビるだろうね。笑

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左はカマの彫り師のナッチョ、右がカマ、お腹の部分は自分のファミリーの刺青を入れるためにとってあるそうだ。

カマは日本旅行を心から楽しみにしているようで土産には日本の包丁と刀と新しい刺青も入れたいと張り切っていたがいったいどこまで叶えてあげられることやら。

今ホノルルの空港でこれを書いているが数時間後には日本です。みんなよろしくね。

物は壊れる、人は老いる

私ごとだが最近続けざまにいろんな物が壊れて困っている。まず2006年製のトラックがエンジンがかからなかったり走りながら咳き込んだりしてそろそろやばいかなあと考えていたのだがフォードで見積もりしてもらうと8500ドルと妥当な金額を提示してくれたので5年ローンで2013年の中古車に買い換えた。チラシを持たされカフルイのCash & Carry(スーパー)に買い物を頼まれていたのだが、買い物はすっかり忘れトラックを買って来ちまったよ。欲を言えば目立たない色が欲しかったのだが1台だけあったそれは真っ赤。自分が思うほど周りは気にしちゃいないのだろうけどなんだか恥ずかしがりながら運転してます。

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トラックがひと段落したと思ったら今度はスプリンクラーが止まらなくなり外出から帰ってくると何時間も水を撒いている。スプリンクラーのバルブを開き掃除するとなんとなく治ったような気がするが原因が定かでないのでやや怖い。今月の水道代は目の玉が飛び出るほど高かったらしく「あんたが早く治さないからよ」ととばっちり。

そして1週間ほど前に体験ダイビングの仕事をしていると今度は自分の鼓膜が破れた。そのまま耳から泡を出しながら耳抜きし7〜8mほど潜り仕事を終わらせたが、サーフィン中に変なワイプアウトをして鼓膜を破ることが数回あったがダイビングの仕事中に原因もわからずいとも簡単に鼓膜が破れたのでびっくりしてる。肉体が老化しているのは十分理解しているが鼓膜まで弱くなってしまうのかね。西表のミスターサカナさんに相談するとほーらっと鼓膜から泡を出しながら潜っている動画を送ってくれたが、これは僕を励ましてくれてるのでしょうかね。

そしてそしてある夜ふと気づくと冷蔵庫が汗をかいていてその下は水浸し。扉を開けると全く冷えていない。どうやらファンは回っているがコンプレッサーが作動していない様子。修理屋に聞くと最低でも300ドル、冷蔵庫が6年経っているので修理か買い替えか微妙なとこだが冷蔵庫の寿命が10年とすると買い換えたほうが良さそうだと昨日は1日冷蔵庫探し。良いのを見ると欲が出るがほぼ年寄りのふたり暮らし。そんなに大きいのはいらないのではないかと妥協できる一品を探すと配達は1週間後の月曜日だという。日本なら即日配達だろうに冷蔵庫なしの1週間を暮らすのか。こうなったら男を集め自分たちで冷蔵庫を運ぶかという案も出たが古い冷蔵庫を捨てる手間を考えるとうんざりするし結構デリケートな物なのでここはプロに任せたほうが良さそうだ。今は残った食材を4個のクーラーボックスに入れ毎日氷を買いに行く生活をしている。無くして分かる冷蔵庫のありがたみよ。

そんな感じでここのところ水回りのトラブルが続出していて出費もかなり痛いが、どうしてこういうことは重なるんだろう。金がないときに物は壊れる。これもマーフィーの法則か。

ありがとう

そうです僕は大地のようにかかわるすべてを受け入れる振り だんだんバカになっていくのです。



10代の頃に聞いてた歌に今更感動するなんて。

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Author:HIRO吉
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