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出雲大社へ

翌日は出雲大社へ。今日のガイドは由美ちゃんから旦那のタカくんにバトンタッチ。なんせ昨日の由美ちゃんガイドは「琵琶湖と宍道湖はどっちが大きいの?」と聞くと「んー宍道湖は結構大きいよ。琵琶湖と同じくらいかな」というのでググるとその適当さがすぐにばれたので降格。本日のガイドタカくんはしっかりしている。「えー宍道湖は日本で7番目に大きい湖で琵琶湖よりは小さいです」と初めから笑わせてくれる。

なんでも11月は日本中の神様が出雲の国に集まり会議をする大変な時期らしく、その他の地域では神無月というがここでは神在月というらしい。「あーだからヒロさんも来たんだ」と由美ちゃんに言われたがマウイの我々が島根にいることが神がかっているらしい。笑

伊佐の浜というビーチに車を寄せる。全国から集まった神様はこの浜から出雲大社に行くらしい。タカくんから正しいお辞儀の仕方を習い海に向かって礼。どうやらこれを二拝四拍手一拝というらしい。神様はここの浜から上がって出雲大社に行くらしい。今日のガイドは博学だ。笑

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そしていよいよ出雲大社へ。アメリカに住めば住むほど自分が日本人だということを自覚して行くので出雲大社は長年来てみたかった場所の一つ。

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天皇陛下御即位ということで紅白の饅頭をいただきました。これは焼いて食べてはいけないらしいです。

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京都と違いここを訪れる観光客は日本人ばかりということが興味深い。ルーツを発見する旅ですね。

そこから松江の街に戻り軽く温泉。街中に銭湯感覚で温泉があるのが羨ましい。風呂場に入る途中の映画のポスターを見ていたら撮影に上田くんの名前がクレジットされていました。彼はフリーの売れっ子ビデオグラファーなのです。
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さっぱりした後に松江城へ。意図してはいなかったが気付けば姫路、岡山、松江と城下町巡りの旅でもあった。どこのお城も美しいのでついつい写真をいっぱい撮ってしまう。
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夜は居心地の良い上田家で大ご馳走を振舞ってくれました。山陰の人もお酒が大好きですね。笑
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翌日はお世話になった宿をチェックアウトし上田ご夫妻に送ってもらい松江空港から一路羽田へ飛行機で戻りました。
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同時期にベトナムに行っていた友人が「ヒロさん来なくてよかったよ、ホテルから抜け出せなかったよ」というので結果オッケーの旅だったが本当に多くの友人にお世話になりました。いつもマウイで会う仲間たちのリアルな生活する姿が見えとても興味深いものになりました。みんな波に乗っているだけじゃなくてちゃんと仕事もしているんだね。

この後私は地元横浜で少しのんびり



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出雲の国へ

岡山で2泊した後はノリちゃんに岡山駅まで送ってもらう。
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お世話になった田辺家です。

ここから高速バスの桃太郎エクスプレスで島根県松江に向かう。快適3時間の旅。山陰地区は初めてだがこういう機会がなければなかなか来れる場所ではなかろうと島根の友人に連絡を取ると快く案内をしてくれるというので島根の旅を決行した。バスを降りると由美ちゃんがニッコニコの笑顔で出迎えてくれ「どこに行きましょうか?」というので「君たちがいつも遊んでいる海を見せてよ」と近くのSUPゲレンデまで案内してもらった。ものすごく綺麗な海。やっぱり海はいいなと大きく伸びをし少しだけ水に足をつける。

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その後宍道湖畔の温泉でのんびり旅の疲れを癒しました。
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このビールジョッキが大というのは解せないねーとみんなで文句。笑

そして上田夫妻の友人がやっている松江城の近くの民泊にチェックイン。フランス人のカップルと中国人の男性と我ら3人。経営しているのはノースカリフォルニアに住んでいたというエミちゃんというお姉さん。流暢な英語を話していました。
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夜は近くの「隠れ家」という居酒屋で快飲、快食。
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その後流れるように近所の怪しいバーに行くと客は我々のみ。声が潰れた後のトムウエイツをかけていたので「トムウエイツはやっぱ2枚目だよね」などと囁いたのが聞かれたようで知らぬ間にHeart of Saturday Nightをかけていてくれました。そんなマスターと音楽談義になった時「拓郎は別腹で僕も好きです」と「人間なんて」のレコードをシャリシャリかけてくれたのですっかりご機嫌な松江ナイトになりました。

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倉敷

翌日は倉敷駅のアウトレットを見てから倉敷美観地区へ。お腹が空いたねとお昼はラーメン。探し出したのは煮干出汁の倉敷ラーメン。これが美味しくてびっくりした。人気店らしく早いうちから店内は満杯
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お腹がいっぱいになったところで倉敷美観地区を散策。意外と思われるだろうが美術館巡りが好きな私は迷わず大原美術館へ。外の騒がしさから切り離された静の世界での美術鑑賞。こうやってちゃんとお金を払って静かに美術鑑賞している礼儀正しい人たちが多くいることが嬉しい。

その後は近所のアイビースクエアで開催されている地元の建築家渡辺ちん太郎の作品鑑賞(本当はちん太郎じゃないだろうけど読めないのでちん太郎と呼んでいた)。彼の建築作品は地元倉敷ほか横浜にも数多い。どの建物も力強く美しい。
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そして美観地区散策
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そしてここからフットワークの軽い東京のロバがジョイン。
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絵になる景色の多い美観地区。ちなみに今回の旅行はカメラを持って行かず全てアイフォン11プロで撮っています。

ほろ酔いの感じで商店街を駅まで歩きノリちゃんと待ち合わせ。今夜はスーパーの出来合いのおかずで自宅飲みです。



姫路から岡山へ


翌日早起きした我々は原田家の犬を川ぞいに散歩。原田さんのボートは自宅横のこの川に止めてありいつでも魚を釣りにいける最高のロケーション。家に戻ると原田さんはすでにヨガをやって畑の手入れに行ってきたという。さすがです。
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とっても立派な原田整形外科。この日は全員お仕事で原田奥様に駅まで送ってもらいました。
この後我々は岡山を目指します。

岡山駅ではこちらも長年のマウイリピーター田辺ご夫妻が迎えにきてくれた。岡山には親戚がいるので遥か昔に来た思い出があるが天満屋と後楽園しか覚えていない。久しぶりに行った後楽園はとても素敵な日本庭園でこの歳になってやっとこの良さを理解できるようになった気がする。

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剥がし忘れたポスターではありません。笑

流石に旅の疲れが出てきたので岡山では2泊田辺家にお世話になりました。翌日はのんびり洗濯をしたり倉敷に出かけたり。日本中いろんな場所でリアルに生活している仲間たちの姿が見れてとても新鮮な旅になっています。

毎日素晴らしい秋晴れです。






京都から姫路へ

翌日は京都観光。僕の中では京都出身といえばカウアイ島好きなこの人アニニさんがすぐに思いつく。連絡を取ると明日京都を案内してくれるという。「普段なら週末の京都観光はお断りしてるのよ」と姉さんさすが地元だけあってタクシーを効果的に使いながらパッパッと主要な観光地を案内してくれる。「普段は予約が取れないけど今日はキャンセルが出てラッキーよ」と12時から3時まで黙って座っていればがっつり美味しいものを食わしてくれるという小料理屋に案内してくれました。流石に良い店を知ってらっしゃる。

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そしてお腹いっぱいの京都を後にし姫路へ。姫路駅ではユキが迎えにきてくれ夜の姫路城を案内してくれました。その後原田家で一泊。自作のワインとビールをご馳走になりさっき釣ってきたという明石のタコのお好み焼き、なんと贅沢。原田家も全員集合で楽しく暖かい夜を過ごしました。

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原田ファミリー温かいおもてなしありがとうございました。

そして翌日我らは岡山に向かいました。

まさかのウエストバウンド

事の発端はカナがオアフ島から関空までおひとり様150ドルというエアーアジアのチケットを見つけたことから始まった。試しに電話すると席は空いているという。この時期は仕事の方も暇なのでなんとかなりそうだ。じゃ関空経由で友人のいるベトナムに行こうじゃないかということに話はまとまった。

エアーアジアは普通の飛行機より一回り小さいが日本人にしてはやや大柄な私でもまあオッケー、この値段なら文句を言うのも申し訳ない。関空には夕方の到着なのでベトナムに飛ぶベトナムエアーは翌日のフライトとなる。じゃあ関空近くの温泉のある宿に一泊するかとカナが調べ出してきたのが「変なホテル」と言う名前の変なホテル。フロントには人がおらず代わりに数カ国語話すロボットが対応するがこれから国際的になる関空周辺のホテルではこのシステムは便利かも。11月にオープンしたばかりの綺麗なホテルだが、失敗したのはホテルから空港までは1時間に1本無料循環バスが出ているのを知らず我々はタクシーで高速代を含めて3000円近く取られた。「お前調べなかったの?悔しいなー」とブースカ文句を言ったが本当の悲劇はこの次に起こった。

翌日はしっかりと無料のバスに乗り関空に着いたのだが、ベトナムエアーのチェックインカウンターに行くと「旦那さんが日本人で奥さんがアメリカ人なんですか。奥さんはアメリカ人なのでビザが必要ですが持っていますか?」と聞かれ頭真っ白。ガビーン、そんなものは持っていないし考えてもいなかった。「それでは奥さんは行くことは出来ません。旦那さん一人で行きますか?」これは10秒くらい考えたが我々の目的地は嵐が直撃する予報だったので「じゃあ僕もいいです」と断った。 

関西難民だ。目の前の予定が何もなくなり何をするのも自由だ。レイロードパスでこの辺を旅行するかと問い合わせるが永住権の人は日本到着前に申し込まないとダメらしい。「じゃさレンタカー借りて自由な旅する?」と今度はレンタカーオフィスを回っているとカナが連絡を取っていた京都の消防士山本くんから「そこにいてください。30分で迎えに行きます」とお助け電話。山本家に到着すると綺麗な奥さんのロングボーダーみゆちゃん、双子の子供たち漫才師のような息子ヨータとおとなしい娘ユヅキも勢揃いしている。2階に大きな寝室があるのにいつも6畳の和室に家族みんなで寝ている仲良しサーファーファミリーだ。その日は姫路のアキも仕事が休みということで電車で遊びに来てくれた。みんなで賑やかな食事をしながら翌日からのプランを練る。

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サーファーらしいいい感じの山本邸。

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古い宿場町のご近所さんぽも新鮮だ。

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琵琶湖夕景

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姫路からアキ登場

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山本ご夫妻おせわになりました。





  

ポコ、甘えてばかりでゴメンね

前回花鳥風月の人と思ったのは錯覚だったようでやはり朝は海に入らないとスッキリしない。とはいえ冬の時期は西ウネリが入らないとキヘイ周辺の波はほとんどなくなるのでカヌー、SUP、スノーケル、自転車の人になりつつある。

今日はカヌーを車に積むのが面倒だったので、徳島のshaper櫛本さんが「ヒロさんいつでも使ってね」と置いていったくれたカスタムSUPボードをトラックに積み込んでいつものコーブパークまで。カヌーだと波が小さくてもそれほど気にならないのだが、ロングボードやSUPだと今日の波はやや不完全燃焼。もう少しサイズが欲しい。

早めに上がってコーブのシャワー。シャワーから流れる水を使って仲間が植えたパパイヤやバナナ、タロイモなども順調に育っているようで嬉しい。

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島中走り回って波を探すカワカミを見習ってたまにはドライブするかとポコまで一人で車を飛ばすと右のピークは3人だけのガランスキー。しかもよく見ると中の二人は奥さんのカナさんとお美和子様。北の波が上がるとサウスのポイントはどこも空いて来て良い事だ。

行きなーさーい、巻かれーなーさーい🎵

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早速ジョインしコシハラのメローな波に数本乗らせてもらいました。波待ちしながら「お腹がすいたな」とつぶやくと「車にサンドイッチあるよ」とカナ。「ビールもありますよ」と美和子。もう君たち完璧じゃないか。

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ビーチに上がるとモンクシールがゴロンと横たわっている。ワイキキビーチにモンクシールが上がったというニュースを見た時はみんなに囲まれて可哀想だなと思ったがポコのモンクシールは幸せそうだ。
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コーブだと海から上がるとパッと家に戻ってしまうがここまで来ると久しぶりの人たちにも会うのでちょっとのんびり。今日は逗子ウインドサーフィンの真壁ご夫妻と歓談。私より年上なのは知っていたが12月で70歳になるというから驚きだ。「すごいねー」というと「蓮見さんなんて73歳なのにまだホキパでウインドやってるよ」とマウイには国籍問わずすごい爺さんがたくさんいるようだ。

久しぶりのラニオポコビーチパーク、改めて見渡すとなんて良い公園なんだと思います。

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駐車場完備、シャワー完備、トイレ完備、日陰完備、メローな波完備。
休日はローカルのパーティーで混み合うことが多いがみんなに愛されている公園ですね。



花鳥風月の人

日本からマウイに戻り怒涛の忙しい夏の時期が過ぎ、今はもう秋、相変わらずみんないる海だ。

先日波の良い時にふと気づいたのだが周りを見ると若者ばかりで20年くらい一緒にサーフィンをしていた同年代の顔見知りが少しずつフェードアウトしていきなんだか寂しい。そういう自分も最近は混んでいる海に入るよりカヌーで誰もいないブレークで遊ぶ方が性に合っているので人のことは言えない。

去年の冬は一度もホノルア湾でサーフィンをしなかったしカナハでのSUPも数えるほどだった。そんな風にだんだん波乗りからフェードアウトしていってしまうのは寂しいのではというとそんなこともなく次々と新しい趣味が見つかってくるから面白いものだ。

最近では自宅の南洋桜やプルメリア、マニラパーム、パイナップルなど適当な植物を鉢に植え花が咲いたと喜び、根が腐ったと悲しみ、一喜一憂している。すぐに人の真似をするうちの奥さんも私の横に買ってきたプラントを置き珍しく水などをあげるものだからプラント君としては「あのーもう早起きヒロさんに水もらってますから大丈夫です」と言いたいに違いない。


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先日は友人のケーブが素晴らしい盆栽コレクションを見せてくれたりアヤちゃんやヒロちゃんが我が家のバナナの株を欲しがったり、モンステラをお美和子様に株分けしたりと土いじりや園芸がなんとも楽しい年齢になってきたようだ。そして月の小さい夜にはカメラと三脚を持ちひっそりと近所の海まで星の撮影に行ったりとすっかり花鳥風月の人になりつつあるようだ。

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本日の仕事はラハイナ地区のスノーケル希望者一人。時間とガソリン代を考えると普段なら断ってしまうところだが波もないし軽く運動しようかなとお迎えに行ったのだが、なんとゲストは可愛いANAのスッチー(死語か〜?)さん。神様も粋じゃないか。

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しっかり僕の亀じゃなく本当の亀を見て喜んでもらいましたとさ。←どこが花鳥風月の人じゃい。



そして大島(後編)

前回(前編)とか書いてしまったから後編を書かねばならぬ。しくったなー、もう忘れちまったよ。でもまあ後半が楽しみですとコメントまでもらってしまったので書かねばならぬのだ。

写真を見ながらほとんど機能しない脳みそと横にいる妻に「何やったっけー」と聞きながら描き進んでいくことにしよう。

大島3日目はゆっくりと起き出し大島ロコのカズヤくんの案内で島を案内してもらった。とは言っても観光バスが止まるようなところはほとんど行かずまずは気になるサーフポイントをいくつか見せてもらった。

細い道に車を止めぐちゃぐちゃの崖を10分ほど降りていくと海に着く。私の記憶が確かなら「ヨーコがよっこらしょっと岩だと思って座ったのがカメだったので、それからカメジリというポイント名になった」そうだ。ホントかよ。笑
※ここで訂正。正しくはジュンコがカメに座ったのでジュンカメというポイントだそうです。横浜の人はすぐにヨーコにしちゃうからと笑われました。
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そして海の前には落ちそうで落ちない岩がある。この岩の名前は「落ちそうで落ちない岩」だそうだ。笑

島のサーファーをリスペクトして海の写真は載せないが絶対知らないとたどり着けないポイントだ。この側には海水を吸い上げて塩を作っている工場があり興味深く見物させてもらいました。

確かこの後大島の有名なお蕎麦屋さんで早い昼飯を食べたのだが、真っ黒になった我々の足をそのお店の外で洗わせてもらったんだ。変なことだけ覚えている。開店直後に入ったから座れたが続々とお客さんがやってくる人気店のようでした。

そして霧で全く見えない中をブンブン走り三原山の中腹へ。晴れれば良い景色なのだろうけど全く何も見えませんでした。笑
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もう頭の中はぐちゃぐちゃだ。ここから写真を見ながらコメントさせてください。順不同です。
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いろんなガイドブックに載っているバームクーヘンの崖。僕はそれよりカズヤ君の軽ワゴンがお気に入り。

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バームクーヘンの先にはピョコンと飛び出した筆島がある。ここもサーフポイントだそうだ。

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ここは島の西側。自転車道路がずっと続き最後まで行くと海が綺麗になりビーチダイブをやっている人が数人いました。

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ここは若者の立ち寄るインスタスポットだそうだ。

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そして大島はゴジラの島なのだ。

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意外とうまかった。

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島中にブラットハウスの看板があるので「ブラットの家とは何なんだい?」と聞くと「行ってみます?」と連れて行ってもらったが「ぶらっと立ち寄る土産屋」のことで新鮮な野菜やソフトクリーム、色々な大島土産が売られていました。高くて旨くもないハワイの野菜に比べると新鮮で値段も安くカナちゃん狂喜。

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大島といえば椿。そしてここは椿館。「おー誰もいなくていいぞー」と中に入ると季節外れで椿の花一つもなし。誰もいないわけだ。笑

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最後に風呂入っていこうかと港のそばの混浴温泉は水着着用だが気持ちよし。遠くに見えるのは熱海周辺らしい。これでたった300円。ポカポカ温まってから大島ー久里浜のジェットフォイル船に乗りました。

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一也君、ヨシエお世話になりました。船の別れはなぜか寂しい。

初めて行った大島良かったです。東京からたった1時間でこんなにのんびりした島に来れるなんてね。普段スペースのたくさんある場所に住んでいるので渋谷や品川の雑踏に行くと叫び出しそうになってしまうのだが、この島は人も車も少なく綺麗な自然も残っていてナイスだ。天候には恵まれなかったが何だか近所に居心地の良い島を発見してしまった気がする。このあたりでのんびり宿でもやりながら時間のあるときに他の伊豆七島を探索するのもいいんじゃないかいと単純な私は妙に夢が膨らんできました。







そして大島(前篇)

前回の日本旅行は御蔵島にドルフィンスウィムに行くつもりで宿も船も予約していたのですが海が荒れイルカツアーを主催する宿の方からキャンセルの連絡が入りました。ウエットスーツもフィンも新調していたのに残念ですがこればかりはしょうがない。そのまま何もしないのも悔しいのでそれでは荒天でもボートがキャンセルになりにくい大島に行こうと決めて島在住の友人に連絡を取り初めての伊豆大島に行ってきました。

予備知識も全くなく降り立ったのですが港から歩いてレンタカー屋さんに。前回は千葉のレンタカー屋で海外の人はダメと断られた経験があるので「海外に住んでるので国際免許なんですが大丈夫ですか?」と聞くと「普段運転してるんですよね、問題ないです」とあっさり借りられたが、横にいた大学生っぽい男4人集団は免許書を持っているもののやや大きい車しか残っていないということで「日常的に運転していない人は申し訳ないけど貸せません」と断られ気の毒でした。なんでも事故率が多いので上からそういう御達しがきてるそうだがこれアメリカでやったら「ふざけるなー」と大ごとだよね。

1000ccくらいの小さな車を信号や渋滞のない狭い道路を走らせると遊園地のゴーカートを運転してるようで面白い。マウイ島に似ている島もコンパクトで多分1時間半くらいで一周できそう。ハレアカラ火山の代わりに島の真ん中には三原山がある。運転を楽しみながらあっという間に着いたけどあいにくの霧と雨。ちょっとだけハイクして下山。知らない場所を感覚で走り回るのは大好きなのでいつでも自分で運転したい派だ。

時計と反対回りに海沿いの周遊道路を走っていると波浮港という美しい港についた。初めてなのになんでハブ港と読めたのだろうと自分でも不思議だったが、マウイ島に戻り都はるみの「アンコ椿は恋の花」を偶然に聞くと「これだったんだ」と閃いた。子供の頃から耳に残っていた歌謡曲は忘れませんね。改めて聞くととても良い歌で都はるみの歌のうまさに驚く。相方のカナに「これ聞いてみ」と聞かせると「上手いねー、ぜひあのコブシでロックを歌ってほしいねー」と意見が一致した。

三日遅れの 便りを乗せて 船は行く行く波浮港

これだったんだな。 2番は「三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都会の人に」と続く。なーるほど、北に行ったら東京だもんね。子供の頃なーんにも考えずに聞いていた曲が意味を持って迫ってくるのは嬉しい発見だ。

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初日は「赤門」という昔ながらの旅館に泊まりました。黄色い畳と煎餅布団、初期のウォッシュレットとやや惜しいのだが部屋にあるお風呂はとても立派でした。
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夜ご飯は美味しいよと仲間から聞いていたフレンチレストランへ。電話をするとコース料理しかないというが「いいですよ」と予約時間に行くと最初から最後までゲストは我々のみでした。我々のために店を開けてくれたらしいが出てくる料理が全て美味しいので舌を巻いた。島の食材はオーナー自ら収穫してくるらしい。美味しいお酒と食事でご機嫌になった我々はオーナーと団欒。吉田拓郎のラストコンサートにマウイから来たと知るとなんとも素晴らしい音のするステレオで拓郎のCDをかけてくれる。「僕も好きだったんですよ」と。だから同世代は楽しい。良い時を過ごしぷらぷらと歩きながら宿に帰りました。

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いつものように早朝に起きると都会から来たであろう自転車若者集団が颯爽と雨の中を走って行きました。朝飯が7時半からなので近所の海っぱたを一人散歩。面白い景色がたくさんありました。

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大島ブスじゃありません。

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ヤバさ満載の港の飲み屋。

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入り口ここしかないよねー。

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すぐに倒れそうな海っぱたの住居。

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正しい島の光景だ。

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メッカリ。フランス料理屋で食べたのこれだ。

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イサキ。これは地元横浜にもよく居たな。

いろんな風景に一人ウケているとずっとパトカーがついてくる。早朝なので怪しいものと間違えられてるのかとぐっ睨むと若い警官がニコッと手を振ってきた。後でそのことを島在住の一也君に話すと「あいつサーファーなんで毎朝波チェックしてるんですよ」と聞いて納得。なんとも平和な島だ。

宿に戻り昔ながらの旅館で定番の朝メシ。出されれば食べるけどどちらかというと朝食は和食より洋食派だ。朝から魚は口の中がどうもね。食後に期待しないでコーヒーを頼むと「インスタントでよければ」と出してくれたが意外と美味しかった。むかし西表島のマルマ荘という宿に一人で泊まった時は友人の徳ちゃんが朝方「ヒロさんコーヒー飲みたいでしょう」と持ってきてくれた時は嬉しかったな。旅行者というのはそんな些細なことを覚えているもんだ。

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朝食が終わり部屋に戻るとお布団がすっかり片付けられ綺麗になっている。あー御飯時にこういうことをやるシステムなんだとやや驚き、チェックアウトで清算すると昨晩ビールのツマミに食べた柿の種まで一袋300円チャージされていた。ビールに値段は書いてあったが柿の種は書いてなかったのでサービスかと思ったのだが人生甘くない。これも食事時に冷蔵庫の中調べたんだね、なんだか怖いぞ。

いろんな意味でカルチャーショックだった昭和風旅館「赤門」をチェックアウトし島をドライブ。東京都の調査船に乗っている一也君が波浮港に着くのでお迎えに行く。早めについたのでその港の上にあるカナの行きたがっていた鯛焼き屋へ。かなり有名みたいで店内はツーリストでいっぱいだがなるほど立派な羽根つき鯛焼きでした。

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そして波浮港脇のコロッケ屋が美味かったので二度目の訪問。ここの旦那さんもサーファーで一也君たちの波乗り仲間らしい。狭くて楽しいサーファー社会。
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波浮港、正面の大きな調査船で沖之永良部島から戻ってきた一也君をお迎えに。

ここからは大島ローカルサーファー一也君に全て世話になり彼の家に宿泊。母屋の横には自分で作ったというツーカーガレージがあり、中はサーフボードだらけ。まるでマウイの我が家のようです。
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旅館よりよっぽど落ち着く一也君の家。夜はスーパーで魚を買うと綺麗な刺身みに捌いてくれる。酒がすすむと一也君がギターをつま弾きルート66。ボーカルも玄人はだしだが選曲も渋い。時々前述のフレンチ料理やさんで歌っているそうだ。
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天候こそすぐれなかったが新しい場所はいつでも楽しい。
良い仲間と良い酒、最高です。

続く、、、。











今はまだ人生を語らず

6月後半から7月前半までの2週間、日本に行ってました。通常春、秋に行っているのでこの梅雨の時期に帰ったのは何十年ぶりだろう。毎日曇りと雨で太陽を拝んだのは最初の日と帰りの日くらいだったかもしれない。

アメリカの独立記念日の7月4日は私と妻の30回目の結婚記念日でアフリカに行こうとかヨーロッパに行こうとか妻は夢を膨らましていましたが、7月3日にパシフィコ横浜で行われる吉田拓郎さんの最後のコンサートをどうしても観たいという私のわがままを受け入れてくれ、母の容態を見舞うついでに青春時代大いに感化された拓郎氏のファイナルコンサートを観ることができました。

そのコンサートで印象的だったのは「この歳まで生きているといろんな不幸や心を寄せなければいけないことがたくさんあるのですが、私は不謹慎かもしれませんが昔のことを思うより半歩でも前に進んで生きていきたいのです。」との言葉を裏付けるようにコンサートでは僕らの記憶に残っている昔の歌ではなく今の歌を数多く歌ってくれました。「この歌みんな知らないでしょう?アルバム買いなさい」と相変わらずラジオのような軽妙なトーク。「洛陽」の前奏をジャーンジャーンジャーンと生ギターで弾き客席がウォーとなったところで「こういうのはやりません」とがくっと裏切られましたが、いつの時代にも神田川や心の旅、22歳の別れなどを歌っているあの方達よりは数段かっこいいじゃないですか。

最近拓郎の歌を聴きだした相方は昔の歌より今の歌の方が好きなようで、私も昔の熱い時代の曲は思い入れが多すぎるのでクールダウンして最近では今の拓郎さんの曲を聴きこんでいますが大昔の「ともだち」を歌われた時には涙腺崩壊してしまいました。

アンコールでは「この指とまれ」。この歌は拓郎の真骨頂、当時のニューミュージックの甘ったるい人たち(アリスや長渕剛)をバッタバッタと切り捨てて小気味好い。

この指とまれ この指とまれ 君のまわりは変じゃないか 何か気づいた事ないか あいつはいつもの 笑顔でいるけど 胸の中にまたひとつ やばい事隠してる 友達づらして 手招きするけど 俺ら あいつを見捨てたよ この指とまれ この指とまれ ガキの遊びじゃあるまいに 俺ら お先にチョイトゴメン 俺ら お先にチョイトゴメン

信じることは義理じゃない 人の自由って何だったい 言葉たくみな奴等も だけどすべてにおさなくて あやつるつもりが 気づいたら不自由で 出まかせ言うな 愛など語るな 俺ら とにかく 大キライだね この指とまれ この指とまれ 甘いケーキは食えないよ 俺ら 明日にチョイトゴメン 俺ら 明日にチョイトゴメン

浮かれてるのは誰だってさ やましいこともあるもんだ 逃げたからって アンタなんかに ひきょうだなんて言わせないぜ 外の景色も人の心も 変わってきたけど 人間なんだ 忘れちゃこまるよ 俺ら 気ままでいいんじゃないか この指とまれ この指とまれ なぐさめもないのに 俺ら とにかくチョイトゴメン 俺ら とにかくチョイトゴメン



恥ずかしいけど思わず右手の人差し指上げちゃいました。

最後の最後は「人生を語らず」今はまだまだ人生を語らずって歌詞を72歳のタクローが歌うところがすごい。まだまだ先に続くようでいいじゃないですか。

恥ずかしいけどみんなと一緒に拳を振り上げちゃいました。

日本旅行のブログを書こうと思ったのに吉田拓郎賛歌になっちゃいましたね。タクローちゃん、服装とか演奏はあまりかっこいいとは思わないけど(どちらかというと野暮ったい)自分に正直なこの方がとても好きです。

マウイ島のボートダイブ・ビーチダイブ

マウイ島に戻ってきて忙しい。前半はずっと波があったのでサーフィンやSUP遊びで忙しく、中半から後半にかけてはダイビングやスノーケルのゲストがちらほら。サウスサイドが連日の波で透明度が悪いのでワイレアのゲストも片道1時間かけてカアナパリ方面に連れて行ったりしています。

ブラックロックまで行けばサウススウェルの影響も少なく透明度20m近い。日差しが強いので浅場がとても綺麗。差し込む日の光をボーっと見つめてしまいます。

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今日はボートダイブでモロキニ島。100本以上のダイバーが集まったので久しぶりにリーフエンドからモロキニ島の裏側にかけてのドリフトダイブ。垂直の壁は迫力満点。いい感じの潮の流れで裏の灯台下のあたりまで流されました。

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いろんなポイントのあるマウイ島は恵まれてますね。

ハワイ島一周の旅4日目(ドルフィンスウィム)

3日間かけてハワイ島を一周したが日程的には余裕でした。とはいえ来る度に次はあそこに行きたいと新たな欲が生まれるのでなかなか面白いハワイ島です。

このトリップの副題は「アキの卒業旅行」、そしてアキとヒカルの一番望むものはドルフィンスウィム。前回があまりに簡単にビーチからイルカにたくさん会えたので今回もそのつもりで初日に行ったのだがイルカはスカ。じゃあボートで連れて行ってもらおうかと前回お世話になったアロハコナツアーに連絡を入れるとボートがメンテ中で出す予定はないとのこと。じゃあ他のボート探そうかと思っていたところ「メインテナンスが早めに終わりましたので明日は行けます」と電話が入ったのが昨日。

ということで今日はホノコハウハーバー8時30分集合だ。朝はマナゴホテルのしっぶーい食堂でフレンチトースト。薄いコーヒーにたっぷりミルクを入れガブガブ飲む。こういう朝食が日本の魚朝食などよりはるかに好きだ。

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マナゴホテルの隣にはコナチップスがある。残念ながらオープン前で入れなかったが同じ敷地にあるので同族でやっているものと思われる。こちらも成功しているようでな中では忙しそうに働いてました。
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港に到着すると前回のキャプテンダイスケ君は日本に行って留守らしくオーナーのコーイチローさんがキャプテンをやってくれクルーはサーファーのアッキーくん。客は僕ら4人だけで貸切だ。アッキーは日本にいた時はパタゴニアで働いていたらしいがヒカルちゃんも元パタゴニアだ。二人で「いえーい!」とハイタッチしてました。

さてさてイルカの方はハーバーを出ると1分。多くのボートが集まっている中をあっちこっちにフィンが見える。「ここでいいですか」「全然オッケーです」。アキとヒカルちゃんは興奮してキャアキャア騒いでいる。今日はみんな海に慣れてますからブリーフィングは省きますとすぐに海に飛び込ませてくれた。
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昼前にボートを降りのんびりしてから夕方の便でマウイ島に戻ると息子が迎えにきてくれ、友人に預けていた犬のチタも無事合流しハワイ島の旅が終わりました。マウイは毎日波があります。

ハワイ島一周の旅3日目(ホノカア→ハビィ→キャプテンクック)

ホノカアクラブは朝食付き。7時30分に食堂に集まるとここの気さくな老夫婦が昔の歴史話やホノカオボーイ撮影時の話をしてくれる。ニック加藤さんが主人公のレイ君を下宿させ映画館の仕事を世話したらしい。マウイに戻りホノカオボーイの本を読むとその辺ことがなるほどよく書かれていて興味深い。とはいえほとんどのアメリカ人が知らないこの田舎町になぜツーリストが来るのだろうと不思議だったが、ここから車で10分ほど走るとワイピオバレーというハワイアンが昔ながらの生活をしている谷があり、そこの眺めが素晴らしいらしい。

ワイピオバレーにたどり着いたらそこは絶景で多くの観光バスも来ていました。歩いて途中まで急坂を下りながら帰りの厳しさを考えているとみんな思うことは同じのようで途中で引き返すことにしました。この谷はキャンプでもしながら一泊で行く場所ですね。他のツーリストの人たちは四駆のバギーなどで運んで行ってもらってました。中には上にサーフボードを積んだバギーも。

下の様子が見えないので丘の上から少しドローンを飛ばしました。
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美しいハワイアンビレッジ、ワイピオバレー。願わくば開発の波から逃れていつまでもこのままの姿でいて欲しい。

ホテルの人たちにさよならし北のはずれにハビィという素敵な町があるから行って見なさいと友人に勧められたのでワイメアを素通りし空の青と雲の白と牧草の緑しかないが素晴らしいドライブのコハラマウンテンを突っ切りハビィに。ここでCBDオイルなどのお土産を買い今度は海沿いにワイコロア、カイルアコナを突っ切り今晩の宿はこれまた渋いキャプテンクック地方にあるマナゴホテル。ドライなカイルアコナから少しドライブしてキャプテンクックまで来ると雨がよく振り緑が溢れているので落ち着く。ここには日系人のコーヒー農園などもいくつかある。前回ハワイ島にきた時に訪れた日本から来た若いご夫婦のやっているコーヒー農園、村松農園もこの辺にあります。なんだかハオレタウンを素通りし日系人の町ばかり行っている気がするな。笑

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このマナゴホテル(タマゴホテルとかアナゴホテルとかなかなか名前が覚えられませんでした汗)もEST1917と書いてあったので100年以上だ。中はシンプルだがしっかりした作りでメインテナンスも行き届いていて一泊99ドルはOKだ。我々は食べなかったがここの食堂のポークチョップがかなり有名らしいので次回は試してみよう。この夜はカイルアコナの寿司屋で寿司を食ったが(私はなぜかトンカツ笑)隣に座った韓国人の声が大きいのですっかり白けてしまいました。コナの町は日本人観光客も多かったがマウイで見るリピーターサーファー系ではなくリピーターゴルファー系のおじさんが多いような気がするなー。



ハワイ島一周の旅2日目(ボルケーノハウス→ホノカア)

キャビンで目覚めボルケーノハウスまで朝食を食べに。キラウエア火口が目の前に見えるファンシーなレストランだが宿泊者は一人15ドルで食べられる。目の前でワッフルやオムレツを焼いてくれ私はすっかりご機嫌、とても美味しくて少々食べ過ぎました。食後の散歩を兼ね簡単なトレールを歩く。緑が深くアップダウンもあり退屈しない素晴らしいトレイル、煙の出ている火口横でこんなに緑が深いのにやや驚き。

ボルケーノハウスを後にヒロ方面に車を走らせる。途中カラパナ方面に車を走らせているとBGMにカラパナのMANY CLASSIC MOMENTSがかかる。なんだか景色と音楽がマッチし過ぎていて70年代にタイムスリップしたようで涙が出てきそうでした。溶岩で消滅してしまったサーフタウン・カラパナの近くには去年の今頃、溶岩で住宅が焼けてしまったレイラニエステートがある。車を止めて毎日のようにニュースで見ていた現場をこの目で見る。家を消失してしまった人の気持ちは計り知れない。
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去年の5月5日の画像。同じ場所に車を止めるとそこには真っ黒い溶岩がそのまま残っていて立ち入り禁止になっていました。

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隣のサーフポイント・プナにカナが行きたいというのでそちら方面に車を走らせるがハワイ島の隣はとても遠い。どんどんディープなヒッピービレッジに入っていき海までの距離は見当もつかないので引き返しました。

そこからヒロタウンはすぐ。車を停めて軽くぶらつくと絵になる建物があちこちに。緑の多い町に日系人の歴史が染み込みドライで白人の多いコナ方面よりはぐっと落ち着く。「ここなら住めるかな」と私がいうと「波がないから無理」と妻は一蹴。確かになー。

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ヒロには思い出がある。30年以上前カリフォルニアに住んでいた頃そこで知り合ったバレリというハワイ島出身の日系人の女の子に「ハワイに寄るのならぜひ私の家に行って。両親はきっと大歓迎してくれるわ」とあまりに熱心に誘われたので日本に帰る途中でヒロに寄ったことがあるのだ。ヒロの空港に降り立った初対面の私に彼女のお母さんは大きなレイと大きなハグをしてくれ3泊ほどお世話になったことがあるが、その時の日本文化が絶妙に混ざったヒロの町と人々の印象がとても良かったのだ。

しかし今回はヒロには泊まらずそこからやや北に走ったホノカアという小さな町に宿をとっている。かなり昔に見たホノカオボーイという映画で一躍有名になった田舎町だが私もみなさんと同じでぜひこの舞台になった町を訪れたかった。ホノカオは砂糖産業が全盛だった頃多くの日系人が住んでいた町。そして映画や本の舞台になった映画館は今は映画上映はせずに時々コンサートなどをやるくらいとのことだが歴史をにじませた素敵な建物だ。昔はここで時代劇などの日本映画や美空ひばりのコンサートもやったらしい。ヒロと一緒でこの町にも日本人の名前がついた建物がたくさんあるのが好ましい。

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多くの物語を生んだホノカアピープルズシアター

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我らが泊まったホノカアクラブ。2階の一番眺めの良い部屋にしてくれましたが壁が薄く普通に話してても横の部屋のゲストから文句がとんできました。

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ここのオーナーカップルと一緒に。おばちゃまはマウイのワイルク育ち。ホノカオボーイの地図をくれました。

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日系人文化が色濃く残る素敵な町並み。やっと見つけたテックスドライブインのマラサダは超絶に美味しかった。

夕飯はそばにあったオシャレなイタリアンフードを食べ就寝。







ハワイ島一周の旅1日目(カイルアコナ→ボルケーノハウス)

我が家に長い間共同生活をしすっかり家族のようなアキちゃんが7月に日本に帰る。3年通った語学学校が最近終わったので、じゃみんなで卒業旅行でも行こうかと先日ハワイ島に3泊4日の日程で行ってきた。「私も行きたーい」と日本から自由人ヒカルがジョインしたので女子3人(カナ、アキ、ヒカル)と男子一人(私です)の4人旅だ。

初日はトラブル続き。まずマウイからコナに飛ぶはずのモクレレエアラインがいきなりのキャンセル。朝8時30分の便を予約していたのに、連絡もなくその便が勝手にキャンセルされていて(多分客が少なかったのでしょう)次は11時まで空いてないという。ハワイ島ではすでにヒカルちゃんが待っている。窓口の人にいくら交渉しようと暖簾に腕押し「私は何も権利を持っていないのでこの番号に電話して交渉してください」というばかり。会社が悪いので私のせいではないわという口ぶり。オメーはそこで働いてるんだろうよ!と謝らないアメリカ社会の歪みを目の前に私もキレ気味。カナが然るべきところに電話をして交渉したがどうにもならない。諦めて3時間後の空いている便に変更し、ハワイアンエアラインで働いている友人の車を借りそれまでの時間を潰した。持つべきものは友達だ。キョーコありがとう。

二つしか席がないというので私とカナが10時30分の便で先に行きレンタカーをゲットし11時30分の便で到着したアキをピック。SUVを予約したというのに韓国製のコナという小さな車。使えないわけではないがなんだか先が思いやられる。だいぶ遅刻してカイルアコナの町でヒカルちゃんを乗せそのまま南下しイルカのよくいるビーチを二ヶ所回るがどちらもスカ。我々はともかくアキとヒカルはイルカ目当てで来たのにかわいそう。仕方がないのでそのまま今夜のお宿ボルケノハウスを目指す。受付で「確か夕方に無料ボルケーノツアーがあると聞いてたんですが」というとそれは5時まででたった今出発しちゃったわと気の毒そう。そのおかげかウエルカムミモザを我々4人に振舞ってくれた。ボルケーノハウスはとても立派な宿だが我々はこの綺麗な宿ではなくここから離れたキャビンに泊まるんだな。笑

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キラウエア火山をバックにとりあえずミモザで乾杯!

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ボルケーノハウスの暖炉で暖をとる。

渡された地図を頼りに行くと0.7マイルで右に入る道があると書いてあるがどこをどう探してもそんな道はない。行ったり来たりしながら諦めてもう一度行き方を聞きにいくと5マイルほど走って右だという。0.7マイルは曲がってからの距離だという。じゃ5マイルって書いとけよな。紛らわしい。

そんなわけで旅にトラブルはつきものを地で行ったような初日だが無事キャビンにたどり着いた。キャビン内は2段ベッド一つとクィーンサイズベッドが一つ置いてあり、外のスペースにはテーブルとBBQプレースがある。シャワー、トイレは歩いて1分のところにある共同。冷暖房もないが意外と寝心地がよく翌日までぐっすり眠れました。

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必要十分なサイズのキャビン。後ろに見えるのがトイレとシャワー。

マウイ島のシュノーケルとダイビング

マウイ島で普段の生活に戻っています。

昨日は午前中にスノーケル、午後からダイビングと日本からのゲストにいつものようにマウイ島の海の素晴らしさを紹介しています。

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愛知県からの仲良しファミリー。オールドエアポートビーチ。海の透明度の良さに驚いてました。

家に戻り速攻で昼飯。どれにしようかな。
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午後はサウスのマケナランディングで友人の生徒さんとマンツーマンでダイビング。ややサウスのウネリがあり水中はサージもあるが全然潜れるコンデション。透明度はいつもほどではないが10mほどか。
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サメを見せてカメを見せて「やっぱ日本とは違いますねー」と感動していました。
また潜りにおいでー。

全ての仕事を終え夕方のまったりビヤタイム。
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プルメリアの綺麗な季節です。





ハワイ島旅行その2

なんとも芸のないタイトルだ。まあ良いや、続き書かなきゃ。

ハワイ島2日目の朝だ。まりっぺは今日も4シーズンホテルでマウイマリジュエリーのお仕事。7時頃にここを出てマリちゃんをホテルに落とすとちょうど良いねと言っていたのにマリッペはいつまでたっても着替える様子がない。「早く着替えろよなー」と言ってもケラケラ笑っている。どうやらこれが本日のお召し物らしい。

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マリちゃんは1日中この格好でいたのでジャパユキさんとかお女郎さんとか呼んでからかってましたが4シーズンホテルではけっこう評判が良かったらしい。

彼女をホテルに落とし我らはミニットストップでコーヒーと軽い朝食をとってから一路ホノコハウの港まで。オーストラリアのバイロンベイでイルカと一緒の波に乗ったカナはすっかりイルカラブで今回もアロハコナツアーズというドルフィンウォッチのツアーに申し込んでいたのだ。スタッフは2名とも日本語ペラの若いハーフの男子で良いサービスをしてました。こりゃ若い女性客の多いハワイ島ではモテるだろうな。

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キャプテンのダイスケ君とカナブン

港を出て30分ほどボートを北に走らせるとハシナガイルカの群れを発見。先回りしてボートを止めすぐにシュノーケルで飛び込む、というのを3回ほど繰り返し十分イルカの写真を撮ることが出来ました。その帰りにクジラを発見しボートのエンジンを切りしばらく待っているとかなり近くまで寄ってきたのでマスクをつけて水中に顔を突っ込むと2頭のクジラがみえました。「マウイはもっといっぱい鯨が見えるんでしょうね」と聞かれたので「あっちこっちでプシュプシュ潮吹いてるよ」と少し話をもっときました。

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ゴープロで撮った動画です。


お昼頃にツアーを終え、今度はクルマを南に走らせコナの街を抜けHonaunau Bayへ。沖の方にスノーケラーが固まっているのでそこまで泳いでいくとここにも十数頭のスピナードルフィンの群れ。沖に行ったかと思うとまた戻ってくるので人間がイルカと遊びたい様にイルカも人間と遊びたいんだな。

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エントリーすると10mくらいのところにALOHAと書いてあります。

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5分も泳ぐと全く下が見えない深場がある。40m、60m、80mとマーキングがされており多くのフリーダイバーが練習しにくる場所らしい。ハワイ広しといえどもこういう場所はなかなかない。

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沖に行ったイルカはしばらくするとまと戻ってきて遊んでくれました。

イルカと遊んでからの帰りがけ「そういえばこの辺で日本人がコーヒー農園やってるよね」とカナに村松農園を調べさせるとグーグルがここから9分と出たので、それじゃあお邪魔してみようその場所を探しだすとなんと今朝のイルカツアーで一緒だったカップルさんがお泊まりしていました。オーナーご夫妻からとっても眺めの良いテラスで手作りのコーヒーをご馳走になりお土産の手作りコーヒーと手作りチョコレートをいくつか買いこの場所を後にしましたが実は我々の様にアポなしで突撃するのはいけないことの様で「必ず事前に電話でご連絡ください」とサインに書いてありました。すみませぬ。

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イルカツアーでもご一緒した橋下さんご夫妻。ハワイ島のヘビーリピーターみたいです。

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人の良さそうなオーナーの村松さん。テラスハウスにも出てました。笑

そして滞在したコンドに戻りプールでお着替え&シャワー。マリちゃんをピックし夜の便でハワイ島を後にしオアフ島経由でマウイ島に戻りました。一泊二日の弾丸旅行でしたが中身濃かったなぁ。お隣のハワイ島、またそのうちにお邪魔したいと思います。










ハワイ島旅行その1

友人のジュエリーデザイナーマリちゃんがハワイ島の4シーズンでトランクショーがあるので一緒に行かないかと声をかけてくれたのでそれに便乗して行ってきた。隣の島なのにいつも波のあるオアフ島やカウアイ島ばかりに目がいってしまうので久しぶりに訪れたハワイ島は新鮮でした。

マリちゃんのとってくれた宿に泊まらせてもらうので我々はレンタカーを予約したのだがあてがわれたクルマはなんとムスタングのコンバーチブル。「似合わないねー」と笑いながら「とりあえず屋根開けようか」とオープンにして走らすと日差しが暑い、喋ってる声が聞こえないと女性陣からブーイング。すぐに屋根を閉めたが、低いバケットシートは乗り降りもきつい。全員50オーバーの我々は乗降の際に「よっこらしょ」とか「いてててて」とかの感想つき。しかも車体が低いのでちょっとしたスピードバンプでも車体をこする。これほど灼熱のハワイ島に不向きな車は無いんじゃなかろうか。

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とはいえせっかくこういうクルマを借りたのだからと真っ直ぐのエンプティーハイウエイでアクセルを床まで踏みつけると強力な加速ですぐに100マイル(160キロ)オーバーになる。心配性のカナおばちゃんは「危ないからやめなよー」と言いマリちゃんは隣でひゃっほーとケラケラ笑っている。スペックを調べるとどうやら5.0L V8、460hpのモンスターらしい。僕のトラックのエンジンより大きいです。


お仕事のマリちゃんを4シーズンに落とし我々はカイルアコナまで買い出し&昼飯。海沿いのアリイドライブは相変わらずの混雑ぶり。まるでラハイナのフロントストリートのようだ。さっさと引き上げて白砂のケカハ・カイ州立公園へ。溶岩に囲まれたデコボコ道を海まで下りていくとモンクシールの親子が海辺に寝そべっている。ボランティアのおばちゃんに話を聞くと赤ちゃんは生後16日目で200パウンドとのこと。雄大な自然の中で健やかに育つのだぞ。

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チェックインの用意ができたと電話があったのはもう4時過ぎ。ワイコロアキングスビレッジのコンドにチェックイン。まるで新築のような綺麗なコンド。これでコーブの目の前のオンボロコンドと同じ料金なのでお得感はあるが近くにサーフィンできる海はないんだな。ハワイ島はゴルファーや釣り師、フリーダイバーには悪くないが我々波頭集団が住んで生活するのは難しいかな。

仕事の終わったマリちゃんをピックしサンセイでディナー。オアフ島から旅行に来たらしい日系人のおばちゃんたち4人のテーブルがやけに騒がしい。「ああいう風にならないように気をつけようね」とカナさんとマリさん。サンセイの巻物は相変わらず手に持つと崩れてしまいそうで切り方もまばらだがまあ期待してないので良しとするよ。

その後コンドに戻り爆睡。

続く、、、、

マウイ島のボートダイブ(モロキニ島) 2019年3月

いつものように朝5時40分にゲストとキヘイボートランプ(港)で待ち合わせ。冬場は真っ暗でこの待ち合わせの時もなかなか確認できないのだが少しだけ明るくなってきて嬉しい。

モロキニ島に到着。ダイビングの説明の間にイルカが水面に泳いでいるのが目に入る。気もそぞろに入水するが意外とこういう時って見えないんだよなと思いながらいつものようにリーフスエンドからセンターリーフの間のサンドチャネル(水深20m)でガーデンイール(チンアナゴ)を見せていると微かにチリンと誰かのアテンションサイン。周りを見回すと水面に先ほどのバンドウイルカが二匹シンクロして泳ぎながら我々の目の前まで泳いできた。しばらくすると二匹のイルカが四匹になり美しい流線型の体をしならせながら沖の方に消えて行きました。

この時の夢のような様子はゴープロで捉えているのでアップします。


しかも2本目のワイレアポイントではマンタも出てきました。
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なんとも贅沢なダイビング。GOPR0886.jpg
大ラッキーな本日のゲストです。
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マウイ在住無重力会社運営人
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