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しつこい爺さんになってやる。

家から5分のコーブパークという小さいが形の良い波がコンスタントに立つポイントに20年以上通っている。息子と娘、私と妻、家族全員が波乗りを覚えた場所だ。

20年という歳月は長いのか短いのか。立つ波は同じなれど海の様子は様変わりしている。当時は顔見知りの一握りのロングボーダーだけで波を回していた。テケテケの私にとってパキッと波をメークしてニッコニコ戻ってくる波乗りの先輩方がなんと眩しく見えたことか。我々以外に日本人はKという女性が一人いたがロコには愛想がいいものの一切我々に日本語を話してこなかった。彼女は知らぬ間にどこかに引っ越していったようだがオアフ島などに行くと今でもこういう日本人がたまにいる。そういう輩を私はロコ面(ヅラ)ジャパニーズと呼んでいるが、まるで鼻くそだね。

コーブパークにサーフレッスン会社というのが生まれインサイドでサーフィンの生徒を押し出したのは10年ほど前か?これがビジネスになるとわかると多くのサーフレッスン会社が派生しインサイドのピークを占領し多い時には100人以上の生徒がインサイドで壁のようになっているのでまともに横に滑ることもできなくなった。そんなわけで私のサーフィンは早朝から入り8時頃には上がってしまうが前述したコーブの良い時代を知っている波乗りの先輩方はサーフレッスンに加えSUPの数が増えるにつれ一人また一人とフェードアウトしていった。

たかがここ20年の話だがこのコーブでサーフィンを覚えここの子供大会で優勝した経験もある息子は今ではここでサーフレッスンをして観光客をプッシュしているのだから面白い。

寄せては返す波こそ変わらないもののいろんなものが刻々と変わっている。時にはごちゃごちゃした海のいろんなものがうざくなったりするが一度フェードアウトしたら終わりそうなので「爺さん、あんたしつこい」と言われるくらいまでこの海と関わっていきたいと思うのだ。

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お父さんに押され波に乗る5歳のカニエラを見守るトリステン。息子もこうやって育っていった。子供は宝です。
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時代は変わる

夏本番。6日間連続で2タンクダイブをやっているので、足が疲れている。なんせ1日30分くらいしか歩かないのに2時間以上フィンをキックしているのだ。そんなわけで家に帰ってからはずっとだらだらベッドに寝そべりながら格闘技などを見て体力回復に努めているのだが、いやあタケルも那須川天心も強いですね。ボクシングでは沖縄の比嘉くんが世界チャンピオンになり具志堅さん嬉しそうだったな。タイムラグはあるが日本の番組がこんな風に見れるなんていい時代になったもんだ。ユーチューブありがとう。こっちの友人で回しあってる文庫本などは平気で10年以上前のものがざらにあるのでタイムラグなんて気にならないのだ。

30年以上前のカリフォルニア時代にはビデオテープが日本から届くと嬉しかった。久しぶりにTVに出た「ラブラブ愛してる」の動く吉田拓郎とか食い入るように見たもんだが、よく喋るキンキキッズがうるさかったな。笑

オアフ島ゼログラビティ時代には時差を考えない人が日本から電話でダイビングを申し込んでくるので、真夜中に叩き起こされたりしょっちゅうあったが、今はEメールで申し込みがくるので海外に住む身としては本当に助かっている。当時国際電話代も高かったしね。

潜ったゲストの水中写真とかを渡すので家に戻ってCDを焼いてからお届けなんて作業をしていたが、最近はなんとエアードロップという技を見つけてしまった。なーんだという人も多いでしょうが多分マウイでこれを知っている人はそんなに多くないはずなのでとりあえず威張っておこう。笑

つまりオリンパスのTG4で撮った写真をプライベートワイファイで自分の携帯に送り、そこからゲストの携帯電話にエアードロップするとワイファイもコードもないのにあーら不思議、写真がちゃんと転送されるわけだ。CDに焼いてホテルに届けたり、何通ものメールに添付したりという作業がなくなってとても助かっている。

とまあ時代は確実に変わってきているのだが、その裏で失くしているものも確実にあるんだろうね。ビヨンビヨンに伸びるまで見たビデオテープ、ボロボロになるまで何度も読んだ本、スリスリ音のするまで聞き込んだレコード、多分自分がボケた時に覚えているのは最近のそれではなく、その頃のものなのだろうね。

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横浜の実家の部屋から。この上には檀家の寺があり、さらにその上には先祖の眠る墓がある。




M2Oの舞台裏

モロカイ島のカウナカカイからオアフ島のハワイカイまで32マイルの海峡(Ka'iwi Channel)をSUPで横断するレースが先日7月30日に行われた。

自分より年配の石垣島の津村さんという人がこのレースに参戦するという心意気に惚れて、コーディネートのようなことを引き受けたのが5年前。それから毎年続け、今では自分が60歳、津村さんが64歳という年齢になっている。合計年齢で勝負できれば多分我々がだんとつで優勝だろう。


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我々はレース2日前にモロカイ島に入り、スタート地点とは離れた場所にステイししばしリラックス。


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あー僕の海パンとあの娘の水着が風に揺れて絡んでいるではないか、などと暇なので馬鹿なことを考えている。


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レース1日前。かっこつけた津村さんの後ろからコースケがこんにちは。ナイス!


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そして説明会。全く英語がわからないので手話を見て理解しようとしている日本人チーム。笑


レース当日。みんながんばれ!
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年々出場者が膨れあがるこのレースだが、エスコートボートから宿、飛行機、レンタカー、ボード、食料品の手配などやることが多くけっこう面倒臭いしお金もかかる。レース当日は我らサポーターは荷物を持ってエスコートボートまで泳ぎ乗船する。レースがスタートすれば今度は200名近いパドラーの中から自分の選手を探さなければいけない。さすがに5年も一緒にやっていると津村さんの漕ぎ方もわかるし、レース前に「少し北のほうを漕ぐ予定」などと教えてくれるので探しやすいが、ゴールまで自分の選手をエスコートボートが見つけられなかったという冗談のような本当の話もあるのだ。

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自分たちのボートを探す。

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ボートが見つかり乗船すればまずは一安心。


自分のエスコートしている選手が見つかればしめたもので、あとは7時間近く陽気なアルゼンチーノ(我らのボートのクルーです)と馬鹿話をしながらビールを飲みラテン音楽を聴き、たまに津村さんを応援する(笑)のだがボートに慣れていない人にとってはこの7時間近い揺れは地獄の苦しみだろう。今年の海峡は例年以上に荒れているので冗談を言いながらも終始四肢を突っ張って写真を撮ったり、片手をハンドレール片手をティンティンにあてアクロバティックに海に放尿したりしなければならなかった。その最中に真後ろから綺麗な女性パドラーなどくるともう本当にお互いに困ってしまうのだよ。


陽気なアルゼンチーノたちはとても気が利くので津村さんのそばに来るとボリュームを最大にあげ大音量でラテン音楽をかけ彼を励ましてくれたり、僕がカメラを持ち出すと「ヒロ、こっちのがいいぞ」とそばの可愛い女性パドラーに近づいたりしてくれる。時々GPSを見ながら「若干北すぎるぞ」とまともな事も教えてくれるのだが「彼は知ってるし言っても聞かないからいいんだよ」とほっておく。

いい奴らなので「チカラはハラは減ってないのか?」とか「水はまだあるのか」とか気にしてくれる。一度水の交換をアリエルに頼んだら海に飛び込んでしっかりと仕事をこなしてくれたが、潮の流れの強い海の中で泳いでもなかなかボートに近づけない。ロープが見つからないので身近にあったホースを海に投げ彼を引きずりあげたが、その様子を見ながら操船しているアリエルの友達はゲラゲラ笑っている。日本人なら一所懸命に助けるところだろうが、いったいどこまで陽気なんだこいつら。

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選手達は洗濯機のような荒れた海面でみんなよく転んだ。津村さんも例外ではなく10回以上は転んで、そのたびに立ち上がった。そのうちにボードに四つん這いになってしばらく立ち上がらないので悔しくて泣いているのかと心配していたら、「あー、あれはただストレッチしてたんだよ」とあとから聞いた。心配を返してくれ。

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津村さんや周りの選手たちが荒れた海になんども投げ出され、そのたびにボードに這い上がる場面を見ていると感動する。みんなすごいです。一緒に14feetのボードで出場した直樹くんは借り物の慣れないボードでたぶん50回以上転んだというから驚いた。涙でぐっしょりのカナちゃんの顔が想像できる。


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そして誰がこんな意地悪なコースを考えたのかというくらいのポートロックを回り込んでからのゴールまでの向かい風。そこだけでも嫌だ。

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すべてのフィニッシャーをリスペクトし最後に津村さんの言葉を引用しておきます。


「今回で5回目、最年長で挑んだモロカイチャレンジ。例年通り甘くはなくしっかり〆られました・・。日本から参加のトモはストック14・総合3位の快挙。コウスケはクラス2位、初参加のナオキさん、モエちゃんも無事に完漕。おいらは6時間50分36秒:クラス3位。120%の力を出し切ったので今はとても満足です。」


夕方から選手達は表彰式に向かったがマウイアンはそんなアメリカンなバッフェを食べている場合ではなく、友人とワイキキの日本人屋台村に向かい$2.90のキリンの生ビールを数本のみ天丼を食い翌日昼前にマウイ島に戻りましたとさ。

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田舎すぎるモロカイ島からボートで大都会のオアフ島に来るのはワープしたみたいでちょっと面白い。でもやっぱりバランスのとれたマウイがノカオイだなあ。







夏なんです。2017

夏なので少しだけ忙しいのだが、昨日はウインドサーファーのリピーターさんから「風がないので潜らせてください」とマンツーマンでダイビング。今日は友人のヒカルちゃんがスノーケルツアーに申し込んでくれた。こういう海に慣れている人と一緒だとこっちも余裕ができるので楽しく遊べる、いや仕事ができる。

昨日のダイビングでは通り抜けられる洞窟の出口が水深1mくらいと浅く水面では波が割れてうねっているので普通なら戻るパターンだがウインドサーファーの彼は経験豊富な200本ダイバーなので大丈夫だろうと判断してうねりに翻弄されないように岩を掴みながら水底近くを這うように潜り無事深場へ脱出。

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ヒロシさん、また潜りましょう。


本日はボディボーダーのヒカルちゃん。海には慣れているだろから1キロだけ重りをつけてもらいスノーケル。お互い自由にスノーケルしながらも付かず離れずの距離で一緒に移動する。沖まで行くと大型船のスノーケル軍団が何十人もドドドドッとやってきたのでやばいやばいと引き返す。これだけの数のスノーケラーが毎日同じポイントで入っていたら亀だって嫌になる。彼らがタートルタウンと呼んでいるポイントは今ではタートルほとんどいないタウンなのだ。それではどこにいるかというと、ある場所に行くとちゃんといるのだな。

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20年以上前に友人数人で潜りマンタのクリーニングスポットを見つけたことがある。その頃は我々少数の日本人ダイバーだけが知るシークレットポイントで潜るたびに8割以上の高確率でマンタを見ることができた。それがアメリカ人ダイバーに知られ大型ダイブボートが留まるようになると数年でマンタの遭遇率はみるみる落ち、確率が5割を切った時に私もマンタダイブを終了した。

100人近くのスノーケラーを乗せた大型船が入れ替わりやってくるモロキニ島やタートルタウンで有害物質の入った日焼け止めを塗りたくったスノーケラーたちが大量に泳ぎ回れば魚が少なくなったり亀がいなくなるのは当然だ。ただ彼らはいなくなるわけではなく移動しているので同じモロキニ島でも大型船の泊まる場所ではなく小さなダイブボートの停泊する潮通りの良いポイントではまだまだサンゴは元気だし魚も多い。

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なんだか最近大型船でスノーケルに行ったゲストから「モロキニ島って魚が少ないですね」というコメントが多いので一言書かせてもらったが、そんなことはなく居る場所には居るのだ。我々だって人混みの竹下通りや渋谷のスクランブル交差点を避けるじゃんねー。







28年だってよ。

どうやら結婚記念日とはけっこう大切な行事のようで私の素晴らしい友達は結婚記念日の当日「とーちゃん、今日は結婚記念日だよ、覚えてる?」とわざわざ日本からメッセージをくれた。まあ花火がどんどん上がるアメリカの独立記念日(7月4日)なのであまり忘れることもないのだがそのくらい大事な日らしい。それよか人の結婚記念日を覚えてるあんたがすごいよ、Yちゃん。

我々の親世代は結婚記念日など祝わなかったと思うのだが、自分の記憶が飛んでるだけかい?いったいいつから忘れてはならないこんなに大切な日になったのだろう。派手にやるのも恥ずかしいので外食でも行こうかと軽く考えていたのだが、夕方息子がやってきてニューヨークステーキとフィレミニヨンを僕らのために料理してくれるという。頭の中が寿司と日本酒だった私の計画は泡となったが、せっかくの息子の好意をありがたく受け取りました。

自分の子供に対するスタンスはあまり変わらないながらも子供は成長するにつれ親を嫌ったりリスペクトしたりいろんな段階があるようだ。どうやら今は結構リスペクトされている時期らしく先日の父の日にも彼の働くサーフショップに行くと「父の日だから好きなもん選んでいいよ」と気前がいい。「まじか、いっぱい買っちゃうぞ」と脅かすと娘と半分ずつ出すのでいいという。遠慮なく海パン2枚にアロハシャツをプレゼントしてもらった。

余談だが息子の働くサーフショップはパイアのLost Surfといいます。ちょっとサイケ気味なデザインが最近お気に入り。それまではパタゴニアのショーツを愛用してましたがなぜか日本人はパタゴニアが大好きなようでゲストとよく被るのでおいら一抜けました。パイアのロストに行く人は午後2時過ぎから日本語話す息子が働いているので覗いてみてください。

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波もないので夫婦でカヌーとレースボードをだし近所の海をクルーズ。インサイドでは息子がサーフレッスンをしているが、こんな風にいつも海で遊んでいる我々をどう考えてるんでしょうかね。

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働け、若者!










ふと

先日サーフィンをしていると海の中で懐かしいマウイリピーターのご夫婦にあった。「最近めっきりブログが更新されないので心配してましたが元気でしたか?」「はい、僕は元気ですが、すっかり怠け癖がついてしまいブログの更新をサボっていました。ごめんなさい。」FBやインスタなどにうつつを抜かしてちゃダメだね。

さいきん誰でもアイフォンやデジカメで簡単に写真が撮れるので自分の写真などをよくもらう。その何気無く撮られた自分の後ろ姿や立ち姿をみていると「いったいどこのおっさんだ」と嫌になる。写真は真実を写すと書くのだがそこには紛れも無い60歳男子の自分の姿がある。みっともないのでくれぐれも若い子をナンパなどしないようにと我が身に誓うのだ。

私の愛する伴侶も知り合った当初は両手で回りそうなウエストだったのに最近は叩くとポンポンとタヌキのような良い音がする。長く付き合ったペットたちも続々と天国への階段を登り、もっと自由が欲しいと子供達もそれぞれ独立していった。「子供がいなくなって寂しいでしょう」とよく聞かれるが、昔から子供に依存もしてないし自分の遊びも忙しいので全くそんなことはない。それに彼らは車で10分くらいの所に働いているので週に何度かは冷蔵庫のものを狙いにポロッと顔を出す。

そんな私の仕事のない時の生活はというと朝は6時前に起きサーフィンやSUP、カヌーなど海のコンデションに合わせて遊び、9時頃家に帰り朝メシを食い庭仕事や野暮用、朝ビールに昼飯、午後になると読書に昼寝とこれはこれで極楽だ。仕事も楽しいし休みも楽しい。

夕焼け時には老犬を連れて近所の海まで波チェックがてらの散歩に行くのがほぼ日課になっているのだが、海に沈む太陽と刻々と変わる空の色を楽しみ、家に戻り旨い酒を飲みながら少量の美味しいものをつまみ夜9時前後には寝てしまう生活だ。まあ地味なものだが、きっとこんなのが幸せっていうんだろうね。願わくばなるべく長く続いて欲しいものだ。

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タイトルは高田渡の「年輪・歯車」という歌から。
ふとかれに出あって ふとキスされて ふとかれが好きになって ふとすばらしいとおもって ふとほほえんで ふと大きな声をあげて ふと未来を夢みて ふと美しい生活をはじめて ふと子どもに見とれて、、、などと続いていくのだが、人生は気づけばふと変わっていくもの、今に感謝し楽しみましょうね。

さざえさん的ダイビング

今日は我が家にホームステイしている学生のアキちゃんと天才的そそっかしさを誇る岡崎友子嬢(akaマウイのさざえさん)を近くの海にスクーバダイビングに連れて行った。さざえさんなどと呼んでいるが実は元プロウインドサーファーで過去には女子ウエーブ部門で世界2位という実力の持ち主。冬にはアラスカの山のてっぺんからスノーボードで滑り降りたり人間3人分くらいの大波にカイトサーフで挑んだりとパタゴニアにスポンサードされているなかなかエクストリームなサザエさんなのだ。

アキちゃんはCカードを持っている経験者でやる気満々なのだが友子ちゃんは数年前から誘っているのにも関わらずずっと断られていた。それがどういう心境の変化か「友ちゃんも明日潜ろうぜ」と誘ったら「いいよ」っていうので驚いたが、どうやら西表島でやや水中に慣れてマウイに戻ってきたらしい。とくちゃんありがとう。笑

ダイビングのセッティングをし説明と練習。マスククリアやレギュレータークリアの説明をすると「ちょっとやってみていい?」といきなり水中でやりだしてゴホゴホするのでおかしい反面、真面目だなと感心。マスクにわざと水を入れてクリアするのはCカード保持者でも必要な時以外やりたくないスキルなのだが、大事なことはしっかり自分で試すのがさすが。「どう?」と聞くと「マスクに水が入るみたい」というので水中で彼女を抑えじっと顔を見ているとブッと吹き出された。「キスされるのかと思った」だって。ま、そんだけ余裕がありゃ大丈夫だろうよ笑。


水に入る前にチリンチリンと水中呼び戻し棒をふって「この音がしたら戻ってくるんだよ。」と教えたら「大丈夫、私びびりだからぴったり後ろに付いてる」と言っていたにもかかわらず潜ってすぐ出た亀に誘われどこまでもついてっちまう。全くどの口が言うと思いつつチリンチリン。



その後も止まって魚を観察などということはほとんどなく亀や魚を追っかけあっち行ったりこっち行ったり(チリンチリン)上行ったり下行ったり(チリンチリン)まったくサザエさん的ダイビングで楽しませてくれました。

そしてアキちゃんは初めこそやや不慣れな感じだったが5分もすると魚のように泳いでぴったり私の後ろに付いてくる優等生。お嫁さんにするならこういう人がいいですね。笑

ともあれ二人とも初心者ダイバーながらアベレージよりずっと上手なので幼稚に手をつないだりして潜る必要もなく、いい感じの距離を保った大人のダイビングが出来ました。


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今友子ちゃんの感想を読んだら「半世紀以上怖くてできなかったダイビングだが、素潜りをしたり耳抜きを覚えたりしながら、地球の下半分を見ないで死ぬのはもったいなさすぎるのでやる気になったが、それでも今日の朝まで憂鬱だった」みたいなことを書いてあった。ダイビング後に「やっぱりやってみなきゃ何にもわかんないねー」と抜けるような笑顔で感謝してくれたのはそういうわけなんだね。

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ダイビングにしても大波に乗ることにしても怖がりながらも少しずつ努力して世界を広げていく岡崎友子嬢、たいしたものです。

波も風もない日にまた潜るぞ。(一体いつ仕事すんだ?)








テーマ : スキューバダイビング
ジャンル : スポーツ

ゼロのゴールデンウイーク

久しぶりのブログアップです。あ、とっくにニュージーランドからは帰ってきています。笑

日本はゴールデンウイークということでずっと暇だった海仕事も毎日のようにゲストが参加してくれ、それなりに忙しく過ごしていました。残念ながらGW前半はマウイの各地が洪水になるほどの強い雨と風で海は茶色く汚れ2日間ほどキャンセルしましたが今ではすっかり復活しいつものすばらしい透明度が戻っています。


というわけでたまには働いている証拠の写真アップ。


まずはスノーケルツアー
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体験ダイビングは京都からのイケメン大工4名
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Cカード保持者のご両親と10歳の息子くんは体験ダイビング
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今年も来てくれたリピーターダイバーさんはボートダイブ
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コロコロよく笑う女子2名の体験ダイビング
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水中でもコロコロ。


みなさんツアー参加ありがとうございました。







ニュージーランド紀行(最終日)オークランド

友人宅で翌日早朝に起きる。横の部屋では彼らがまだ寝ているのでカナを起こし海沿いをドライブ。いい感じのCAFEで休んだ後海沿いを散歩。早朝から運動する人や犬の散歩をする人など普通の景色がとても平和だ。
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カナは先日食べたコーンの甘さが忘れられないらしく横の八百屋さんでコーンとプリプリのブドウをゲット。
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彼らの家に戻りみんなで朝食。普通の食材がすべて美味しい。
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見知らぬ場所に友人がいるといろいろなお国事情がわかり興味深い。マウイから来た我らが「ニュージーランドの人ってみんなおしゃれだねー」というとサンディエゴからきた彼らは「えーどこがー?」と驚く。長いパンツと靴を履いているだけでおしゃれと思ってしまう我々のレベルの低さよ。

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世話になったキャンピングバンをガソリンスタンドで洗車(返す前に自分で洗車が条件でした)しているとなんと彼らに借りた傘を返し忘れたのを発覚。結局彼らにレンタカー会社まで来てもらいオークランド空港まで送ってもらいました。
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多分きっとまたどっかであうのだろうけど今度は一緒に海に入りたいね。

フィジーのナンディ経由でマウイ島に到着したのは朝6時。乗り継ぎが悪くフラフラになったが旅はやはり楽しい。我らの写真を見て「まるでフルムーン旅行じゃない」と友人がつぶやいたが、こっちだってこんなに温泉三昧の旅行になるとはつゆとも思っていなかった。次回はもう少し暖かい時期に来て海にも入りたいものだな。

そして次は絶対フィジーエアーでは行かないぞと誓った今回のニュージーランド北島旅行でした。



ニュージーランド紀行(その4)・Bay of Plenty

いつものように早く目覚めちゃった朝。外の露天にGO GO
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一人本日の予定を考える。目的地はBAY OF PLENTYという地方。それ以外の予定はなし。前情報もないしいきあたりばったりだが、本日中にオークランドの友人宅に帰らねばならぬ。

温泉宿をチェックアウトし、ベイオブプレンティのタウランガという海に突き出した街に向かう。いい感じのリゾートでサーフショップも何件か立ち並んでいる。先っぽにはマウンガヌイ山があり登る事もできるらしい。朝10時だというのになかなかの賑わいでひょっこり空いたパーキングスポットに車を停め先ずは朝食。カナはシーフードと白ワインの気分だというのでしょうがないので朝からワインを付き合った。
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ここもうんまい!

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南カリフォルニアのようなオサレなビーチタウン

そして歩きながらお土産やさん巡りとサーフスポット見学。
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好天、グラッシー、二人だけ。これはよい。ボードがあれば確実に入っているコンデションでしたね。

そしておしゃれな家と人々。
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サーファーの後ろに山に登っている人たちが見える。

波のある外洋側から10分歩くと内海へ出る。少し身体を動かしたくなったのでSUPを30分だけ借りる。洋服のままだけど平らな海なら落ちないだろう。
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NZのオシャレな人っぽく裸足で歩いているが、なんとここのレンタル屋で友人たちに買ったマヌカハニーなどを置き忘れてきてしまったのに気づいたときは後の祭り。残念。

腹ごなしの運動もしたしオシャレなビーチタウンを後にし、オークランドに向かう。高速道路ではつまらないので海沿いのサーフタウンを覗きながら下の道で途中までのんびりと戻る。
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もう名前も忘れてしまったがオークランド在住のまゆちゃんと真也くんは2時間以上運転してよくこの辺までサーフィンに来るそうだ。他所のサーフィン事情を知ると我らの環境がいかに恵まれているか気づく。

この辺からオークランドに高速で戻る。町に近づくにつれてだんだん車が増えてくる。そういえばオークランドの街を全然見てないなと気づき有名な大きなボートハーバーなどのそばに行ってみたが駐車スペースなし。大きなクルーザーが勢ぞろいしていて高層マンションはすべて全面ガラスで海に向いている。成功したヨットマン達のそういう生活は想像がつくがあまり羨ましいとは思わない。

逃げるように街を抜け友人達の住むいい感じの住宅地、ミッションベイへ。
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真也くんと私は数年前にたしかホノルア湾で少し会っただけだがまるで昔から知ってる仲間のよう。人間にはサーファーかそうじゃないかの2種類しかいないという誰かの言葉を信じたくなる。

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彼らの採ってきたNZ風アサリと愛情のこもったまゆちゃんの手作り料理。オイスターは我らの差し入れで楽しいおしゃべりとワインであっという間に時は過ぎて行きました。


続く








ニュージーランド紀行(その3)・ロトルア

朝早く、タウポ湖を出発しロトルアへ。約1時間ほどのドライブだが、普通の道を100キロで突っ走る高速運転にも交差点のRoundaboutにも慣れてきた。素晴らしい景色がそこらじゅうに広がっているので時々車を止めて写真を撮るのだが、そうすると大体「Are you OK?」と誰かが声をかけてくれる。優しいのだ。

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ロトルアではニュージランドの原住民マオリ族のハカショーが見れるというので楽しみにしているがショーまでは時間があるので、ロトルアの街の手前にあるレッドウッドの森へ寄り道。ニュージーランドでは犬をリードから離して遊ばせられる場所がいくつかあるが日本のように作られた場所ではなく自然の一部を開放している。この森も手前の方がドッグランになっていて幸せそうな人間と犬の景色が垣間見える。

背の高いセコイアツリーから光が降り注ぎ、木々の香りが懐かしい。カリフォルニアに住んでいた頃レッドウッドの森へよくキャンプに行ったが、同じ匂いだ。森の中には長短多くのトレイルがあり、短めのトレイルを1周した後、木の中腹に張り巡らされた吊り橋を渡った。
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自然の中の人工物は上手に調和していて日本のどこかの田舎町とは大違い。ちなみにレッドウッドの周りをぐるりと回したこの吊り橋は全長で500m以上あり釘を一本も使用していない。

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あほでんがな。


森林浴をして良い人になった後はいよいよハカショーへ。マオリ族ももともとはポリネシア系なのでハワイアンに似ているが踊りはもっと攻撃的で、槍を振り回し日本のチャンバラ劇みたいな一面もあった。対照的に女性はポイボールをくるくる回して優しく歌いながら踊ってくれる。この場所はハワイでいうポリネシアン文化センターみたいな感じ。
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ショーの後にはその横にあるロトルア名物の間欠泉を見物。マオリ族は戦いの傷をこの温泉で癒していたらしい。箱根の大涌谷のような硫黄の匂いがしてお湯がグツグツ沸き立っている。黒たまごは売ってないがやはりこの場所でスティーム料理をしていたらしい。

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ここも一度は見ておきたい場所ですね。しかし箱根もそうだがここも中国人観光客の多さにびっくり。次から次に彼らを乗せた団体バスがやってきてました。

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その後に宿にチェックイン。この日は友人オススメの元日本人経営の温泉宿で素っ裸で入れるのはここだけという。今は経営が中国人になってしまったが我らが泊まった日は他にゲストがいないので普段は露天風呂を男女時間ごとに分けているが、一緒に入ってもいいですよーとなかなかゆるい。

ロトルアの温泉は入った後ツルツルになる。私のガサガサ肌も赤子のようだ(うそ)。来る前は温泉よりサーフィンの事ばかり考えていたしウエットスーツも借りているのだがなんだか出番がなさそうだ。でもまーいいか。せっかくなのでここでしか味わえないものを楽しまなきゃねー。あーよいよい。笑

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この日は内風呂に入った後ロトルア湖を見物。ナビを見ながら適当に湖の直前まで行ける道を走っているとローカルと鳥たちの憩いの場所を発見。所変われば鳥変わる。
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車はオトリサマを避けて走ります。

その後サンセットの写真を撮りたいと三脚を出しやや明かりのある場所を探す。うまい具合に水鳥も出てきてくれ撮影に気合が入る。ここでも三脚担いでうろうろしていたので「大丈夫か?」と声をかけられる。キウイ野郎は親切だ。

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この日の夕飯は近所のモールのフードコート。インド人のやっているカレーとフィッシュアンドチップスをチョイス。両方ともすごくうまかった。フィッシュアンドチップスにはオイスターも入っていてヒロユキ感激!
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そしてこの日は久しぶりに大きなベッドで大の字になって熟睡。
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ちゃんちゃん。


続く










ニュージーランド紀行(その2)タウポ湖

タウポのキャンプ場で目覚める。コーヒーを煎れているとどこからか可愛いゲストがやってきた。ちなみにコーヒーは地元のマタカナというコーヒー。カナの旧姓はマタノカナというので買うっきゃなかったが特別旨くもない。笑

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昨日から借りた車の警告灯が点きっぱなしなので、レンタカー屋に電話し近所の修理屋を紹介してもらった。結果リモートのバッテリーが弱くなっているのだろうと電池を交換してもらったが、テキパキと対応が気持ち良い。いや多分普通なのだろうがマウイを基準にするとなんでもテキパキと見えてしまう。笑

鍵の交換をしてもらう間、近くのトレールを散策。平行に2本の道があり、一つは歩きやすい大きな道、もう一つはジャングルのように木々の間を歩く細い道。hey babe take a walk on the wild sideと細い道に行ったのが間違い。30分歩いてもジャングルの景色は変わらずおまけに目的の川からだんだんずれてってるようだ。途中マウンテンランをしてる女性に一人会っただけで誰もいない。深入りする前に引き返しました。

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出発地点に戻って今度は簡単なほうの道を川に向かって歩いて行くと横の小川から湯気がたっている。そのまま10分ほど歩くと大きな川に注ぐ滝があり、滝壺の中ではみんな裸でビールなど飲んでいる。なーんだこっちのトレールはこんな簡単だったじゃないか。これは入るしかあるめえといったん基地に戻り水着とビールを持参し滝壺お風呂にジャンプイン。

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滝壺では結構熱いお湯が出てるので、冷ましたいひとは川のそばに行くとだんだん緩くなる。

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べらんめえ日本人でぃと熱いお湯を独り占め。

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スンバラシイ場所です。

風呂にも入ってさっぱりしたし〜🎵。大きな公園を歩いて車まで戻ると日本は桜の真っ盛りのはずなのにこちらは秋、紅葉になりかかっている。虹もきれかった。
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その後Lake Taupoの繁華街を散策すると昼近く。なんか汁物が食いたいねとアジア系のレストランを探すとどこもかしこもなんか怪しげ。えーままよと入った日本食の店が中国人経営。チキンカツ丼とラーメンを頼んだがどっちも同じごま油の味。やっちまったぜ。
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気を取り直して、友人オススメのバンジージャンプの名所や数秒でオリンピックプールを満たすという大水量が有名のフカリバーなどを見学。
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フカリバー。完全防備で流されてみたい気もする。

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バンジーの場所。残念ながら誰もいなかった。

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ゾワッ

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美しい景色です。

そしてツーリストの多い場所をはなれ修理屋のおっちゃんオススメの地元のシークレットスポットへ(写真は載せません、あしからず)。野生の林檎がなっている湖畔の素晴らしい場所だったが、我らのキャンパーはお手洗いを装備していないのでここには泊まらず、食料品の買い出しなどをして昨晩と同じキャンプ場へ。そして暗くなる前に併設されているスパへ行った。(風呂ばかり入ってる笑)

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酒は欠かさず。

この日はキャンプ場のBBQグリルでラムを焼き、赤ワインでまったり。施設が充実しているのでなんとも快適なキャンプ旅行が続いています。


続く











ニュージーランド紀行(オークランド〜ラグラン〜タウポ湖)

去年大型台風でキャンセルになったサモアサーフトリップのフィジーエアーのクレジットがあるので妻と一緒にニュージーランドに行ってきた。一人分のチケットが無料というのは良いことだが、ホノルル発のフィジーエアーが夜中の2時50分というありえない時間。マウイのカフルイ空港を最終便で飛び立ち、空港で時間を潰したが、なんと2時間のディレイで実際飛び立ったのは朝の5時。フィジーのナンディ空港でオークランド便に乗り換えようやくニュージーランドに着いたがいやあ疲れた。

ニュージーランドでは1週間ほどのキャンプ旅行を企てた。キャンプ旅行といってもいまさら小さなテントに寝るのは疲れるし、かといって慣れない場所で大きなキャンパーも運転したくないのでトヨタのエスティマをキャンプ仕様に改造した車をスペースシップというレンタカー屋で借りた。

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一応一番いいやつらしい。

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地図を見て好きなところに行ってきままに過ごすという1週間のはじまり。初日はサーフィン仲間の家に雑魚寝させてもらいキャンプに必要な椅子とテーブル、それにS字フックや調味料、米などを借りる(もらう?)。サーフボードを中に積むとキャンプがかなり面倒になりそうなのでウエットスーツだけ借り翌日サーフィンのメッカ、ラグランまで運転した。ボードはやりたいような波に出会ったら借りればいいやというノリだ。なんせ新しい場所なのでサーフィンをやらなくても全然楽しい。この日もラグランまでの道中、小さな湖を見つけたので寄り道。車が全然通ってないので運転が楽しい。きままに車を止めては撮影しながら湖を半周。イメージ通りのニュージーランドがどこにでもある。

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ラグランに到着。海辺のレストランで昼飯。サラダやシーフードの美味しいこと。この日に泊まったのはsol scapeというサーファー御用達のキャンプ場。目の前にラグランのサーフポイントが一望できる素晴らしい場所。チェックインする前にサーフポントを見に行くが頭半くらいの波は割れているもののオフショアが強く大雨で水は茶色。なんせ寒そうだしその気にならない。「これは無理にやらなくてもいいかな」とサーフィンをパスしキャンプ場にチェックイン。料金はたしか一人27NZドル。安くはないがキッチン、シャワー、トイレ、WiFiなどの設備が充実してるので過ごしやすい。

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その日の夜は大雨が降り続いたがダブルベッドほどの大きさがある車の中は快適。テント泊の人は車の中や共有スペースに避難したようだ。翌朝は近所のサーフポイントチェックにいくが1日で波のサイズは落ちてしまい、おまけに昨晩の雨で海はチョコレート。食材をラグランのタウンに買い出しに行きながら街を散策。パイアを少し大きくしたような趣味の良いサーフタウン。
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このアロハのスペルはシャレか?

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昼頃にラグランを後にし、ワイトモまで洞窟に住む地蛍を見に行くが、昨晩の豪雨でケーブツアーは全て中止。仕方がないのでそのままタウポ湖までドライブ。ところどころ道路が水で浸水しているのにみんな100キロくらいで運転するので緊張する。細い道を100キロで運転していても抜かれから驚く。キウイ野郎はハンドルを握ると人格が変わるのだ。笑

タウポ湖でホリデーパークにチェックインしようとしたがあまりピンとこなかったのでもう一つのTaupo DeBrett Spa Resortにチェックインした。ここは大きなキャンパーで来ている人が多いがたまにテントで寝ている若者もいる。なんせ敷地内に温泉があるのが嬉しい。ファシリティも綺麗で充実しているので結局ここは2泊し、タウポ湖周辺を遊び倒した。

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続く











海復活

なんともベタなタイトルだが、おととい抜糸をしなんとか傷が塞がったようなので約11日ぶりにカヌーで海に入った。たかだか11日だがずっとベッドに寝そべり映画や格闘技ばかり見ていたので身体がなまっている。おまけにいっておくとこの間にアップルTVのフルに入会しずっとアメリカのソープオペラを見ていたのだ。タイトルはナッシュビルといってミュージシャンの物語なのだが、音楽場面は面白いもののすぐに友達のGFとかと寝ちゃうのが昼ドラらしい。

妻を毎日サーフィンに送り出すそんな日々を送っていたのだが、こういうときに限って近所のポイントが無風できれいに割れている。神様は残酷ですね。

やっとおととい抜糸。「全然痛くないから」というみんなの意見は大嘘で顔に入り込んだ糸を抜くのは結構痛くて抜糸してるドクターがアイムソーリーといいながら仕事をしていた。抜糸したあとの傷跡はなんだか少しぶつかるとまた開いてしまいそうで心許ないが、まあ喧嘩でもしないように気をつけていれば大丈夫だろう。

そんな日々を送りながら久しぶりの海は気持ちよかったなあ。誰もいないうねりから一人カヌーで波に乗りその楽しさにほくそ笑む。沖ではクジラの親子がパコンパコンと胸びれを海に叩きつけている。そこまで行く元気が今日はないので1時間半ほど海で遊び我が家に戻り一人ジャクジー。

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この環境に感謝し乾杯。







フランシーヌの場合は

このタイトルに反応した人は間違いなく50オーバーだろう。悪いけど本文とタイトルとはこれが全く関係ないんだな(いつものことだけど)。サーフボードでぶつけられた頭からふっと今浮かんだだけのタイトルなのでオラ知らねー。

頭の傷が癒えるまで海に入れないのでこの1週間は家のプロジェクトに我が身をささげた。まずは子供たちが屋根に上がって遊べるように作った小さな屋根上デッキとそこに設置したハシゴを撤去分解した。回りの子供たちが成長してきて屋根に上らなくなったのとデッキの木が腐り始めてきたのが原因だ。ついでにその下にあった小さな花壇も移動しその部分を同じ飾り石で埋めた。当然ピタリとははまらないので石を切る作業が必要となるが、これが思ってた以上に大変。埃で全身真っ白になりながら終了したよ。

ちょっとまえに友人が重ねられる椅子を10脚ほどプレゼントしてくれたので我が家に昔からあった重たい茶色の椅子と交換した。とはいいつつソリッドの木を捨てるのはもったいないので簡単なベンチやテーブルをその材料で作った。妻がウエイトベンチが欲しいというので作ってみたがその耐性には責任は持てない。

海に入れないのでそんなことばかりしてたが、実は頭の中ではつい先日亡くなってしまった友人のことばかり考えていた。去年の春は彼の家に泊めてもらい東京下町の地元を楽しく案内してもらったのが嘘のようだ。彼が亡くなったニュースはこっちで早朝にFBを見ていた妻から聞きビックリ起きしたのだが、どうにも信じられない。その日はダイビングの仕事で海に潜ったのだが、水中で出てきたよ。いつもの調子で「ひろさん悪い、なんか俺死んじゃったみたいなんだよね。だからマウイのみんなに挨拶に来たの」と彼らしく明るくて義理堅い。がもう1週間ほど前の出来事なので今思えば自分の単なる妄想だったのかなとも思うが、あの時ははっきり水中で感じたんだよね。

マウイではキャンサーと勇敢に戦い3歳で亡くなったトラッカーくんの話題や先日6年目を迎えた東北大震災などが頭をよぎり胸が痛くなる3月だ。自分にできるのはとりあえず合掌🙏くらいか。ひととき心を彼らに向けます。

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そしてLife is going on




SHIT HAPPENS

SHIT HAPPENS わかってると思うが意味は「ついてないこともあるもんだ」だ。「うんこしちゃった」ではない。

いつものように犬の夕方散歩に近所の海に行くと朝腰くらいだった波がオーバーヘッドに上がっている。インサイドはクローズアウトになっていてポイントから楽しそうに乗ってくるサーファー達が見える。アウトに出るのが面倒くさそうだったのでビールを飲んで高みの見物かなと思っていたのだが、あまりに良さそうな波なのでクローズアウトセクションをSUPでレイダウンしてパドルアウト。ポイントに着くとピークはサーファーで激混みだったのでやや左の人の空いている場所にポジショニング、シフトしてきた波を狙っていると見事にそこに誰も乗っていない波がやってきた。

パキーンと乗ってパピューンと走ってクローズアウトセクションでアレヨーとワイプアウト。にやにやしながら巻かれて顔を出した瞬間バコーンとノックアウト。(この2行文才が溢れてるなー)

何が起きたがわからないがノーズの欠けたロングボードが横にあり心配顔の白人が私を見つめている。ボードの周りは自分の血で真っ赤。物事を悟ったときに思わず「FXXX」と叫び、ぶつけた本人を連れて陸に上がる。傷口を仲間に見せると普段は「ぜんぜん大丈夫」などといってくれるやつらが全員やばそうな顔をして今すぐ病院に行けとうながす。後から聞くと顔中血だらけだったらしい。

今思えばかなり慌ててたんだろうが裸足でカイパン、ラッシュガードの濡れ鼠で行こうとしていたところに仲間が乾いた服や海パン、ビーサンを出してくれ元看護婦のアキちゃんが車で私を病院まで送ってくれたが、近所の病院は日曜日で全て5時まで。結局ワイルクのマウイメモリアル病院のエマージェンシーに連れて行ってもらったが待合室は座る場所もないほど混んでいる。タオルで押さえていた傷口を見せると受付で見せると「WOW」と驚き誰よりも早く診察してくれた。

結局そこからベッドに寝かされ実際に縫ってもらうまで何時間も待たされたが、その間に脳のスキャンをかけられたり痛み止めの注射、消毒とかをされた。ようやくドクターが来て傷口を調べると、裂傷が深く骨までえぐられていてそこに何かへばりついているという。「多分それ彼のボード」というとドクターは納得しグリグリと時間をかけてさらにクリーンしてくれた。痛み止めを打っている自分はそれほど痛みは感じないが横で見ているカナが顔を背けるほど痛そうだったらしい。

結局内側を2針、外側を10針の合計12針縫ってもらい、簡単な検査をすると左目のまぶたがどうしても上がらない。目の神経を傷つけちゃったかなと心配しているドクターに明日専門医に見てもらいなさいと言われたが一夜たつとすっかり普通に動かせるようになっていて安心した。多分麻酔の効果がまだ残っていたのだろう。

今朝は息子がえらく憤慨していてカナに電話してきたらしい。「どんなヤツがやったんだ、どんなボードだ」と聞かれたので「カクカクシカジカ」と伝えると「みんなカクカクシカジカだって、知ってるヤツいるか?」と周りの仲間に聞いている。「相手はばっくれないでコンタクトしてきたしちゃんと謝ってるから許してやれ」とまるでヤクザの親分のよう。気持ちは嬉しいがアクシデントは起こるのだ。


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それにしてもまったく、うんこしちゃっただぜ。


縁は異なもの味なもの

先週の日曜日、海がよくなかったのでめったに行かないヨガに行った。スキップとけいこちゃんにハグをし積もった話をしているとローカルちっくな女性がセリカから降りてきた。「僕の友人の娘さん」とスキップが紹介してくれたマウイ育ちのカリちゃんはなんと日本男子と結婚して今は大阪に住んでいるという。お互いに自己紹介をするとAre you Mr.Hiroときたもんだ。なんで知ってるんだというと友人に会っておいでといわれてたらしい。友人って誰?ときくとヨージと言うので納得。僕もヨージもカリちゃんもカメラマン繋がりだ。

スキップの友人の娘が僕の友達の友達ということで驚いたが、FBを見るとなんと自分の息子も繋がっている。息子とは高校の同級生でよく一緒に遊んでいたとのこと。ほえ〜!いろんなとこで繋がってる。年に数回しか行かないヨガで偶然こんな出会いがあるのだから驚く。なんだか会うべくしてあったという感じだ。

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僕の左のスキップさんはもうすぐ70歳になるというのにヨガもサーフィンも僕よりうまい。10年後に彼のようになっていられたら幸せだ。

けいこちゃん、いつも気持ちの良いヨガをありがとう。



ねー冗談でしょジョニー

あー今日は働いたな。昼過ぎまで働いたので自分的には残業の気分だ。
まずゲストがカパルアと遠かったのにその近所の海がよろしくなくオロワルまで30分かけてドライブ。しかも4名のうち2名がダイビング希望で2名がスノーケル希望。はいはい私2回海に入りましたわ。

で、そこからホテルまで30分ドライブしてゲストをドロップ、我が家に帰るまでそこからさらに1時間のドライブだ。朝一SUPをして遊んだのでもうお腹は減ってヘロヘロだったのだが道路から見えたSターンの波が素晴らしく良く見えたのでチェックしに行くと無風でムネカタ、サーファーは4名と自分好みのコンデション。

さっさとボードを出し1時間ほど遊んだがさすがに足が疲れていて倒れまくり。早めに撤退して空きっ腹でタイムスに行き寿司とビールをゲット。寿司を食いながらトラックを運転していると妻からの「ご飯どうする?」の電話。ここから家まで1時間かかるのにそれまで我慢できるわけないでしょと言えばよかったのに思わず「ふざけんな」と言ってしまったので始末が悪い。「フザケンナはないでしょ、あんた」ガチャン。

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というわけで皆さん言い方には気をつけましょうね。本日から我が家は「私がいなかったら勝手にご飯作ってね」のお家になりましたとさ。

お料理を習うのもそんなに捨てたもんじゃないよ。

僕は料理をしない。言っておくが料理は嫌いなわけではない。どこに何があるか把握していないキッチンで物を探すのが嫌いなのだ。それに一家に二人料理上手がいてもきっと仲良くクッキングなどできないのだ。これは友人家庭で実例もあるからほんとだぞ。

料理に限らず遠慮のない夫婦が同じことをすること自体がリスキーなのだ。我が家は夫婦でサーフィンをするが違うポイントで入ることが多い。同じポイントでは遠慮のない前乗りや遠慮のないHOHOHO(サンタクロースではなく、乗るな、来んな、にゃろめーのサーファー的威嚇声)を浴びせたり浴びせられたりするからよろしくない。

波が小さいときはよく一人乗りカヌー(OC1)で遊んでいるのだが、これの二人乗りカヌー(OC2)も市場に出ている。はたから見ると夫婦で一緒に波に乗ったりダウンウインドしたりと楽しそうだが、パドラーの友人いわく「ヒロ、絶対夫婦で一緒に乗らない方がいいぞ。いつも喧嘩だぞ」のコメントを忘れないようにしっかり胸に刻みつけている。そういえばテニスにしても卓球にしても続けようという意思よりやっつけようという意思の方が強いので、そのうちにお互いのどちらかが不貞腐れて終了という図式が多い。二人とも大人になれよってか。笑

閑話休題

そうそう料理の話だった。1日3食ほぼ毎日料理を作ってくれている妻がオーストアリアに行っている。4泊ほどの短い旅行だが5日間だ。朝はどうでもいいとして昼飯、晩飯合わせると10回もアレンジしなくてはならない。初日の昼はカアナパリ方面で仕事だったのでノブさんランチを食おうかと思っていたのだが、久しぶりにマックのフレンチフライが無性に食べたくなり、恐ろしい成分で作っているのは知っているが思わずビッグマックバリューミールういずコークを頼んでしまった。久しぶりに食べたマックはパンが柔らかく美味しくなっていてフレンチフライも昔のようにどっぷりと塩をかけなくなってヘルシー。企業努力してるんだな。

その夜はカナが作っていったハンバーグとドライカレーが冷蔵庫にあったのだが温め方がわからない。いや多分電子レンジでチンなのだろうが時間がわからない。ホームステイをしているあきちゃんに「これどうやって温めるんだ?」と聞くと「はー?」って顔された。結局彼女に丸投げしてその日の夕飯を作ってもらったさ。

二日めの昼は「ヒロの非常食」という箱(まじにあるのだ)からレトルトの中華丼と缶詰の焼き鳥をだし、一つの鍋で両方温め、炊いたご飯の上に中華丼と焼き鳥をかけた。不味くはないが旨くもない笑。夜はとんかつが食いたかったのでユーチューブで作り方をさっと調べスーパーに買い出し。豚とパン粉を買った。風も弱く波も少しあり海も空いているので(3人だけ)買い出しの後に少しだけサーフィンをしたが豚肉が腐るんじゃないかと気になるので1時間で切り上げる。こんなことでサーフィンを切り上げるなんて悔しいがまあそれなりの波だったわけね。

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家に戻り料理開始。炊飯器セットよーし。油、うーんココナッツオイルかピーナッツオイルかごま油か何でもいいのかわからんが数種類混ぜてみた。卵よーし。薄力粉?片栗粉しかない。調べるとこれでも良いらしい。よーし。で、ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、ジュージューと二つのトンカツができた。一つ目は油の温度が高すぎたらしく少々焦げたが二つ目はきつね色に上手にできた。焦げた方を自分で食べ、もう一つは娘とあきちゃんが食べてくれた。味は美味しいが後の片付けまでいれるときっと買い物から通算3時間くらいかかっちゃったんじゃなかろうか。これが価値があるものかどうかわからんが自分だけなら出来合いを買ってきて腹を満たす日々になるんだろうな。料理は好きじゃなきゃできないね。

3日目の昼はあきちゃんがアントニオから持ってきてくれたミートソーススパゲッティを温め直してから食べた。なおちゃんのスパゲッティあいかわらず旨かった。そして今晩は美和子宅の鍋パーティーに行く。そんなわけで多くの友人たちの援助の下順調にサバイブしています。

これを書きながらふと思い出したのだが、私の父も料理など全くしない昭和元年から平成元年まで生きた男だったが年に一度クリスマスか正月の時期に近所の養鶏所から鶏を1羽もらってきて(知り合いなのだ)しめて羽をむしり外で鶏料理を作っていたような記憶がある。今の男子は料理ができてすごいなと思うのだが、私の子供の頃には台所に入ると「出て行きな」とおばあちゃんに怒られたものである。当然親父やじいちゃんが台所で料理などしていた記憶は全くない。

そんなわけなので、ごめんねジロー。



時の過ぎ行くままに

いつものトレードウインド(北東風)が数日前からコナウインド(南西風)に変わりだした。軽いコナウインドはマウイのノースに良い波乗り環境を作り出してくれるがコナストームと呼ばれるくらい強く吹くとさすがに海に出ている人も少ない。

仕事が休みなのに海で遊べないとなるとやることがない。いや大工仕事や庭仕事を含めやらなきゃいけないことはたくさんあるのだが、こちらはもう見ないふり。

というわけで時間があったので昨日は細川哲夫プロサーファーの奥方でモデルのサラを誘拐して二人でフォトセッション。なんの束縛もなく自分の好きな場所で好きなように撮影できるのは楽しい。お互いよく知ってるのでやや恥ずかしいところもあるのだがマウイの素晴らしい自然をバックに出来上がった写真を見るとさすがにプロモデル、シャッターを押すたびに違う表情をしてくれている。

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It's a Beautiful Day

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不思議ちゃんのサラっぽい。

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そしてサラが沢田研二似だと気付いたよ。

男かい。笑




ご用命があればマウイの地で撮影いたします。作品はFBのHiro Saita Photographyに時々アップしていますのでご一覧あれ。

テーマ : マウイの写真
ジャンル : 写真

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