2018年4月・マウイ島のダイビング 

ボートダイブのガイドを3日間連続でやってきました。朝は5時40分という集合時間は冬は真っ暗ですが、この季節は港の待ち合わせ場所でゲストの顔も見えます。笑

この1週間、噂ではモロキニ島にジンベイザメとタイガーシャーク、沈船にハンマーヘッドが出たらしいですが我らが見た大物はマンタくらいかな。

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朝焼けの中ボートはキヘイ港を出航します。

水温25度、透明度30m。快適なダイビングです。
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ラクーンバタフライ

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カスミアジ

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ソウシハギ

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ホワイトスポッテッドトビー

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メガネゴンベ

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スポテッドボックスフィッシュ

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ブルーヘッドバタフライ、ハワイアンクリーナーラス

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アカスジモエビ

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イエローマージンモーレー

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アオウミガメ

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マンタレイ


というわけでたまには本業のスクーバダイビングも紹介しておきます。
みなさん潜りにに来てくださいね。

アロハ!
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家を作るなら

午前3時の早い朝か遅い夜かよくわからない時間に目覚めてしまったが今日は早朝ボートダイブがあるのでこのままブログでも書いて起きていよう。

日本からマウイ島に戻り約2週間経ちました。日本では毎日1万歩以上歩いていたのに、こっちに戻ると1日千歩くらいしか歩かないのがアイフォンを見て発覚したのでなるべく意識して夕方散歩なんぞをしています。日本でダウンロードしたもののまだ聴いていない多くの音楽を歩きながらヘッドフォンで少しずつ聴いています。

そういえば横浜のツタヤに行った時に、自分が好きな系統の音楽がほとんどないので妻のために安室奈美恵や宇多田ヒカル、今井美樹などのCDを借り友人と珈琲屋で和んでいたら、若いウエイトレスが「アムロチャン、可愛いですよね、私も大好きです」とコメントを残しさっと立ち去って行った。テーブルの上の出しっ放しのCDを見て私をアムラーだと勘違いしたに違いないが「ち、違うんだ」と言い訳する機会もなく僕とショーへーは昼間からアムロや宇多田を語る60過ぎの変態親父に思われたに違いない。あの若くて化粧の派手なウエイトレスは家に戻って「今日さー、変な親父が二人アムロちゃんとか借りてたんだよ」とかボーイフレンドに話すに決まってる。きっとそうだ。


まあ、そんなことはいいんだけどさ。



マウイに戻り麻雀をして花見をしました。日本なんて飛び出してオラアメリカさ行くだロケンロール!ととんがっていた青年はいつしか素直に日本文化を継承する人間になりましたとさ。


それではマウイのジャカランダ花見の動画をどうぞ。



私は潜りに行ってきます。

サクラ吹雪けば情も舞う

マイルがたまっていたので突然の日本旅行に行って来ました。タイミングがよく桜とともに到着し桜が散る頃にマウイに戻って来た。この時期の日本はどこに行っても桜が綺麗でおまけに見事な日本晴れが続いたので家の中にいるのは勿体無く自分の育った町を朝早くから1時間も2時間も歩き回りました 。平日にカメラを持って自由にふらつく私の目の前を背広を着て通勤に通うおじさんが通る。年の頃は同じくらいだろうが人生いろいろだな。

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若い頃は都会にばかり目がいってたがこの歳になると緑あふれ起伏に富んだこの横浜の田舎町も悪くないなと思う。子供時代に遊んだ海はすっかり埋め立てられてしまったが、早起きして小さな山に登ると遠く東の海から太陽が昇ってくるのが見える。それに両手を合わせ拝む早起きな人々。マウイの僕の通う海では太陽が海に落ちるタイミングでビールを海に向け乾杯したりホラ貝を拭いたりともっとカジュアルだが自然や神に祈る姿は共通している。

誰もいない山道を一人歩くと鳥の声がうるさいほど。風もないのに桜の花びらがヒラヒラ落ちてくるので不思議に思って見上げるとリスが桜の花びらで遊んでいる。 パワースポットを求めマウイに来る人がいるが、私にとっては静かなこの小さな山の方がよっぽどスピリチュアルだ。新緑に山が喜んでいる。

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日本後半は姉の車を借り小旅行。
久しぶりに富士山を近くで見た。薄暗い中いきなりドコンと出てきた富士山に圧倒され運転しながら「おおー」と感嘆の声を上げてしまった。正面に富士山が見える精進湖に着くと多くのキャンパーやカメラマンが並んでいて三脚を立てシャッターチャンスを狙っている。そこからさらに1時間山道を登ると景色が開け本栖湖が見渡せる素晴らしい場所に出る。ドローンを飛ばすと雪を被った南アルプスまで見える。

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久しぶりに見る富士はやはり日本一の山だ。


富士五湖を後にして友人の住む箱根へ。持参した日本酒を飲み檜風呂に入りゆったりまったり、もうどこにも行かない。笑
夜は秘密基地の地下にあるカラオケルームへ。なんとムーンライダースまであるから嬉しくなる。

俺たち いつまでも 星屑ひろう ルーンペン ♫
すかんぴーん すかんぴーん いつまでもー  ♫

男三人で歌うとなんとも惨めな気分になる。笑
翌日早めに横浜に戻り小旅行は終わった。

今はマウイに戻り山から海の生活に戻っている。波は小さいのでカヌーばかり乗っているが昨日はマンタを見て今日はクジラのブリーチングを見た。日本は晴天続きだったのにマウイはコナウインドでスッキリしない天気が続いている。

マウイに戻り最初のスノーケル仕事は隣町の杉田からの親子だったので親近感持てました。
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やっと身体もこっちのペースに戻ってきました。
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それでは皆さん、また海で!











テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

クジルラ・クジル・クジルロレルラ

ここひと月以上曇天模様が続いているマウイです。クジラたちも徐々にアラスカに戻り始め北の大きな波の気配もなくなんだかこのまま冬が終わってしまいそうな気配。

地元の海も波が小さいので最近はOC1という一人乗りカヌーでよく遊んでいます。うねりから波に乗れるので長くグライドできる楽しい乗り物です。

海が凪いでいるときはクジラ探しに沖に漕ぎだします。規則正しい海の動きを乱すように時々ピシャッと水が跳ねたりすると生物がいる場合が多いので近くまで漕いでいきます。ラッキーなことに今週はバンドウイルカとザトウクジラに会いました。時にはそれがマンタだったり亀だったりしますが海洋生物との遭遇は心ときめきます。



3〜4mある大きな胸ビレをブンブンしている姿は「また来年ね、バイバイ」と言っている様でもあります。


そしてマンゴの花が咲き始め私や妻はマンゴアレルギーでグシュグシュしています。

そんな風にマウイはマウイなりに季節の移り変わりを感じている今日この頃であります。




寝図美よこれが太平洋だ

今日は大雨が降ったり止んだり。雨の時はガレージ内でペイント仕事、雨がやんだ合間に先日手に入れたドローンを近所の公園に飛ばしに行った。海や空はいつもより汚いしまだまだ操縦は下手くそだが、編集で音楽を選べるのが楽しい。こんな雨の日の過ごし方も良いではないか。

というわけで趣味趣味音楽聴け。遠藤賢司さん、やすらかに。


MA-1 from Hiroyuki Saita on Vimeo.

ただのいつもの酔っ払った夜のブログ

夜の8時。すでにかなり飲んでます。夕飯は珍しく妻と二人ぽっち。いつものようにガスグリルでブワーと焼く大人数のBBQではなく裏で小さなグリルのチャコールに火をつけて真っ赤になるまでちびちび赤ワインを飲みながら見つめています。その後タタミイワシを炙りステーキを一枚だけ焼きました。

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BGMはHiro's Favoriteというプレイリストが流れてる。バンドにジェシーコリンヤング、ポールバターフィールドとベターデイズ、タウンズバンザント、スティーブミラー、ジーンクラーク、ジェフ&マリアマルダー、ボニーレイット、ポコにオーリアンズ等々アメリカのミュージシャンばかりで、イギリスロックが好きな妻はぽっかん顔してる。


まあたまには良い。


そんな中でふとかかったガイクラークのLA FREEWAY、もろカントリーで昔はそんなに好きじゃなかったんだけど今回はなんだかとても感動しました。カントリーに感動するなんてアメリカ生活長くなったもんだなって自分でも驚いてますが。



人の数だけいろんな生活があるのだが、僕の1日はわかりやすい。


海で遊ぶ朝(仕事の日はここが「海で仕事する朝」に変わります)
本を読み昼寝する午後
ちょろっと運動してから夕焼けを見てまったりするサンセットタイム
つまみながら酒を飲み語る夜

9時には寝てしまいますがこんな感じの1日を繰り返してます。


そういや今日はバレンタインズデー。自分でも忘れてたけど日本とハワイで妻と離れ離れになっている頃にバラの花を贈ったことがあったそうだ。今言われてなんとなく思い出した。
以下会話は続く。

「そういや100本くらい送ったよな」

「いや、それほどじゃない」

以上。はい、そんなもんです。オチのない話ですんません。今日はもう寝ます。アーメン。(アーメンなんてのはぜんぜん関係ないんですけど)




斉田くんの正直散歩

今年に入って仕事が暇になった途端安心して体調を崩してしまった。今日で3日間くらい海にも入っていないし酒も飲んでいない。ベッドに横になって本を読んだり、誕生日に頂いたウクレレをポロンポロンやったりしているがすぐに飽きてしまう。飽き性のB型なのだ。

鼻と喉はグズグズしてるもののあまりだるくはないので一眼レフに軽い35ミリの単焦点レンズを持ちご近所散歩に行ってきた。頭には妻に頂いたブルーツースのヘッドフォン、流れてる曲はポールサイモンの僕のコダクローム「Sunny day oh yea I got a Nikon camera」ってやつだ。完璧じゃないか。

午前10時のこの辺りの時間は仕事をしていなければ海から上がって自宅でビールなど飲んでいる時間なのでカメラを持って被写体を探しながら散歩なんてことは滅多にない。以外と新鮮じゃないか。


いってきます。
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チタバアサンも100mほど一緒に来たが後ろ足が悪いのですぐにリタイヤ。
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目の前にマウイバニヤンのコンドがあるのだが後ろの住民のためにゲートは開いている。そこを抜けると海。
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やたら横断歩道がありボタンを押すとすぐにライトが点滅する。
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目の前のビーチはカマオレ2ビーチパーク。マウイのビーチパークはどこもシャワーやトイレがありカウンティが毎日掃除しているので綺麗。日本のビーチももう少し頑張ってほしいね。
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日本人の多いオアフ島は夏がハイシーズンだがアメリカ人やカナダ人が多いマウイは冬がハイシーズン。宿泊もレンタカーも早めに手配しないと取りづらい。
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いつもにくらべ人が多いね。平均年齢高し。笑
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とはいえ極寒のカナダやメインランドの人にとってはパラダイスっしょ。
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海を見て左に行くと岩場があり結構楽しいスノーケルスポット。
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そのまま岩場を突っ切るとカマオレビーチパーク3に入る。
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波も風もないビーチ日和。ライフガードも暇そうです。
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大きな木がたくさんあり日陰を作る。
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広大な芝生はサンセット時にビーチチェアーとワインを持って人がワサワサ集まります。
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ビーチチェアーとともにトミーバハマのビーチパラソルも人気。
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ただ日陰の椅子に座り海を見つめ語り合う老人たち。悪くない。
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昔はジャックジョンソンの木と呼んでいた。
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人の家のブーゲンビリアは最高。自分の家のブーゲンビリアはメンテが大変なので全部引っこ抜きました。
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最近出来たまっすぐな道に入りそろそろ帰ります。
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右に曲がると我が家。おかえりサマンサ。
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というわけで何てこたないご近所散歩でした。



この次はモアベターよ。







ある晴れた日

どうやら日本人の正月休みも終わったようで私の仕事もかなり暇になってきました。今朝は6時半に起き近所の海をチェックに行くが波は小さい。妻に「カナハ行く?」と誘われたが、この時期はカヌーが楽しいので「イッカネーヨ」と丁重にお断りした。

8時頃にカラマパークに到着すると潮が変わったのか良さげな波がそこかしこに割れている。誰もいないブレークで一人でカヌーサーフ。昔に比べ転ばないようにようになったものだが掘れた波はコントロールが効かなくなり難しい。

数本波に乗った後で沖に3キロほど漕ぎクジラ探し。今はシーズン真っ最中であちこちでくじらの姿を見ることができるが距離は遠い。ホエールウォッチングのボートがついているクジラだとたくさんのツーリストにこっちが見られているような気になるのでパス。自分だけのクジラを探す。

この日は海の真ん中で耳を澄ますとかすかに赤ちゃんクジラと母クジラの声が聞こえてきた。その声はだんだん大きくなりいきなり背後にザッブーンと姿を現した。赤ちゃんクジラはカヌーに興味があるようでこちらにまっすぐ向かってくるのでやや後退しながらカメラを水中に突っ込み適当に動画を撮ってみたがなんとなく姿は確認できる。

その後も胸ビレもまっすぐあげられないような新生児の赤ちゃんクジラと母親、それにエスコートのチームも出現しなかなか楽しいクジラ見学ができた。

その後浅瀬に戻ると波も割れだし、いつもの仲間がまったりと波乗りをしていたので仲間に入れてもらった。

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それではみなさん、よい1日を。





2018年カレンダー物語

みなさんあけましておめでとうございます。

2018年デスクカレンダー手元に届きましたので発送しますね。

せっかくなので少し説明します。

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表紙。かなり昔に撮った写真ですがなんとなく微笑ましいので表紙に使いました。ノースキヘイのマウイサンセットの前のビーチです。

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1月。若い亀は人懐こいけれどここまでポーズを取ってくれる亀は初めて。驚きながらシャッターを切りました。ラハイナのマラワーフです。

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2月。わりと最近ですがハワイの誇りホクレア号がマウイに立ち寄ってくれました。友人が乗船しているのでSUPで漕いで行きホクレアと友人に挨拶してきました。オロワルです。

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3月。乱立する英語の標識が面白いので撮った1枚。奥のフロントストリートのショップの色模様もかわいい。ラハイナのディッケンソンストリート。

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4月。キヘイからの夕焼けは毎日見事で飽きることがない。これは我が家から撮った1枚。お向かいさんが屋根の上に登ってサンセットを眺めてるのがわかる。

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5月。キヘイとマアラエアの間にケアリアポンドという淡水と海水の混ざった池がある。鳥の保護地区で多くの珍しい渡り鳥が飛んできます。

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6月。沖縄のように水深の浅い海に見事なサンゴが続くオロワル。SUPで沖に漕ぎ出すとウエストマウイマウンテンが美しい。

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7月。犬の散歩によく行くカマオレビーチパーク3。夕焼けどきには大きな芝生の上にビーチチェアーとワインを持った人たちがたくさん集まります。

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8月。マウイ好きの皆さんに親しまれてきたサトウキビ畑が終了し、その跡地にひまわり畑が出現した。バイオディーゼルの燃料にするらしいが開花時期はそれはそれは見事です。

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9月。マケナビーチ、通称ビッグビーチ。サウスマウイに住むロコキッズのフェイバリットビーチ。そのまま右に歩いて崖を登るとヌーディストビーチがありヒッピーじーちゃんばーちゃん達が和んでいます。

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10月。マウイの海遊びといえばウインドサーフィンは外せない。ウインドのメッカ、ホキパビーチでレインズの崖の上からウインドサーファーの派手なアクションを撮影するのは楽しいものです。

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11月。サーフボードを持って海に出ようとするとモンクシールがごろんごろんと転がっていました。あまり近づきすぎるとグオーと威嚇されるのでビビりながら撮った1枚。

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12月。最後の月はいつも仲間達が集まっているコーブパークのサンセットサーフィン、ライダーは妻のカナです。


2018年デスクトップカレンダー。マウイ好きな方々まだ在庫も少々ありますのでご希望の方はzero@maui.netまでご連絡ください。送料込み一部20ドルです。

ALOHA












フォイルフィーバー?

今日はリピーターさんを海に連れて行く約束だったがあいにく風向きが悪くキヘイの海はぐちゃぐちゃ。キャンセルさせてもらいました。

目の前に広がった自由な時間、南風なので北の海に行こうとSUPボードを持ってカナハにいったが波こそあるもののオフショアの風が強く降りて行かなそうなのでパス。カフルイハーバーに行くとロングボーダーの仲間たち数人に会うが誰もみんな渋い顔。風が強く、寒いし、SUPフォイラーが多いらしく去年までのカフルイハーバーとまるで雰囲気が違う。今までロングボーダーはショートボーダーに遠慮し、SUPはサーファーに遠慮しながら同じポイントで波をシェアしてきたが、フォイルに関してはテイクオフが早いから疎まれるというより、側にいるのが怖い。多くのフォイラーの人たちは上手だし遠慮しながら乗ってくれているのはわかっているが、やはり危ない初心者はいつでもいる。そして走り出して浮き上がるまでその下にナイフのようなフォイルが付いていることがわからないのが一番怖い。知らぬ間に周りの人のボードをガン見し普通のボードだとホッとする日が来るなんて思ってもいなかった。

結局私は海には入らず陸から見ていたのだが、いつもは遠慮しながらインサイドにいるフォイラーが今日はピークで波を待ち、セットが来ると一人ずつ乗ってしまうのでインサイドで待つロングボーダーまで波が回らない状況を目撃した。一握りの迷惑フォイラーの話だがこれが当たり前になる日が来るのが怖い。考えてみればテイクオフが楽なパドルを持ち人をびびらすフォイルをつけたらラインナップじゃ最強じゃないですか。メローな波が立つカフルイハーバーはジェティーズがショートとボディボード、ミドルスとハーバーライツはロングボードとカヌーの聖地のような場所だったはずなんだけどなあ。

誤解しないで欲しいのは誰にも迷惑をかけないのなら私もフォイルを試してみたいです。フォイルのダウンウインドなんてかっとぶので楽しいだろうなと想像も出来ます。そんな話をタカ君と二人でしてたら「ヒロさん、カヌーにフォイルつけなよ。おれプローンでやって浮いたらスーパーマンみたいな格好するから」と最近のフォイルフィーバーを皮肉ってこんな写真を送ってきた。

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おもろい奴です。フォイルがサーフポイントのラインナップに来てしまったら大怪我になりそうで怖いなと思う今日この頃のマウイ便りであります。

その日暮らしがどんなものなのかわかっているのかい?

少し早めに頂いた誕生日プレゼントCDを聞きながら暇つぶしにブログを書いてます。何を隠そう40年前の矢沢の初武道館ライブCDをいただいたんですね(ま、自分でリクエストしたんですけど)。でも俺は畳じゃ死なねーぞーと。あーあの頃の思い出が走馬灯の様に蘇るな。

この時期仕事は暇なのでカヌーを漕いだり山に行ったり写真を撮ったり好きなことばかりやっている。
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好きなことだけして生きていけるのか?

知っているのはウイスキーコークだけさ。



来年は戌年なんだってね。

マウイ島に戻り約2週間。さすがに時差ぼけも取れいつものペースが戻ってきた。実は日本に行く前から遊びの合間に我が家のコテージの修理をコツコツやっていたのだが、やっとそれも終了した。

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ステンレスの流し台を変え、若干水漏れしていたパイプの交換。この辺の作業は腰が痛くなるので嫌い。

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寝室のカーペットを剥がしフローリングに。こういう作業は綺麗になるので好き。笑

そして窓とドアも新しく変えたのだが、この辺はちゃんと設置したいのでプロの大工に手伝ってもらった。ドアを外し水平を図るとかなりずれているのが判明。壁を剥がすと中の2x4が外れていた。たぶんドアを開け閉めする振動で外れたのだろう。きっちり治していただいた。
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プロの大工といっても友人のビッグウエーバー、タカなので仕事をしながらもすぐに海の話に。

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これからペンキを塗る窓のトリムには最近素潜りにはまっているタカの描いたロブスターの絵が書いてある。このヘタウマな絵を見て妻は大笑い。

最後に私と妻とアキちゃんと3人でペイントをしリノベーションは無事終了。先日貸し家広告を載せたらあっという間に10人以上の人が見に来た。ここ数日でテナントを決めねばならないが良いアメリカ人を見極めるのは難しい。いい人に当たれば良いのだが。

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そんなことを考えながらちびりちびりと酒を飲みながら来年の戌年のカードを作ろうと天国に行った犬たちの写真を眺めているとウルッとくる。飲みすぎですな。

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All dogs goes to Heaven








日本 2017年・秋

2週間の日本旅行から戻ってきた。ヒロとカナたちと一緒に日本に行きたいというマウイのサーフィン仲間二人を連れての4人旅。ハワイアンのカマは今回が2度目だがジョシュは今回が初めて。彼も日本がとても気に入ったらしく嬉しいことだが、これはひとえに私の優しい日本の仲間たちのおかげではないかと思っている。

横浜の実家では自転車4台で近所をプラリプラリ。
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東京では屋形船を貸し切りみんなで集まった。若い頃は屋形船なんか乗りたきゃなかったがこの歳になるとみんな興味が出てきたようで40人近くが集まり大宴会。外の景色なんか見ちゃいない。笑
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オアフ島時代から数えればダイビングやサーフィン仕事をもう30年近くやっている。その間色々な人に出会い気の合う人とは友達になるので今では日本中多くの場所に友人がいる。そのうちにキャンピングカーなどを借り日本の北から南まで友人巡りの旅をしたいななどと密かに思っている。若かりし独身の頃にアメリカ人の友人と日本のJR乗り放題のジャパンレールパスを使い関東から南に友人の家を転々と泊まり歩いた経験はあるのだが、あの頃は女子ばっかり見ていて景色など見ちゃいなかった笑。この歳になって同じことをするとまたいろんな発見があるのだろうな。金はないが素敵な友人だけが財産だ。

今回は横浜の実家に滞在しながら箱根と石垣島を訪れた。横浜では自転車で行動。ハワイアンのカマがお巡りさんに職務質問で止められたのも今となっては良き思い出だ。箱根は紅葉が綺麗だった。箱根の夜にタビヤという居酒屋でBeatiful Island Mauiと歌ってくれたマキヨのミニライブも素晴らしかった。
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石垣島では元マウイ在住のハッチとクミちゃんがフルアテンドでいろんな場所に案内してくれた。中でも川平湾内をSUPで漕ぎ小さな島の横でやったスノーケルはすごかった。あいにく天候は曇りだったが色とりどりのサンゴの中に小さな生命がうじゃうじゃとひしめいていた。水中カメラのバッテリーが切れてしまったので写真は撮れなかったがあの場所はもう一度ぜひ訪れたいな。

そして3日間の滞在中2回もお邪魔したマチコネーネの店もよかった。突然沖縄民謡がはじまり店の客全員で店内をくるくる踊りまくった。頼んだ送迎の途中にはホタルがたくさん棲息する場所にも案内してくれた。次の送迎も控えているのにいいのだろうかとこっちが案じてしまうほど急がないおもてなしはさすがだ。沖縄の夜は旅人の心を刺激する。
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認知症で本牧の完全看護病棟に入っている母の容態は相変わらずだが私のことはまだ覚えているようだ。母の病室に行くと姉が昔の写真をモニターで写すのでかなりしびれる。
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わたしゃ右の坊ちゃん刈り。笑


いつものことだが今回も近所に住む岡くんタケちゃんご夫妻にはすっかりお世話になってしまった。どうもありがとう。
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というわけであっという間のめまぐるしい2週間だったが、次回は桜の咲く頃にひっそりと訪れようと思ってます。

それではみなさんまた会う日まで、A Hui Hou!







呆れて物も言えねー

時として海外の生活はえらくストレスフルだ。もちろん自分の語学力の無さも原因だが、それ以上に個人や会社の責任感の無さにまったく呆れる。このところそういうことが頻発してマウイのダメさ加減に辟易してるのでここに書いて発散してやる。


その1
昨日私は愛車F−150をオイルチェンジに出しました。いつもはカフルイの実直なお店に持っていくのだが、ブレーキの減りが気になったので今回はキヘイのグッドイヤーに持って行った。電話で確認するとブレーキシューの視認検査はしてくれるし、10ドルオフのクーポンもあった。「クーポン使えるのか?」と聞くと、今電話で言った金額はすでに10ドルオフの値段なのでハガキは持ってこなくても良いという。ハガキを確認すると10ドルオフとは書いてあるが通常の値段が書いてない。やや騙されたような気がするがまー仕方がない。

車をドロップしチェックイン。コンピューターでプリントアウトされた値段は聞いた値段より高い。80ドルくらいのはずが100ドル近くになっている。文句を言うと「あーこれただのタイプミス、本当の値段はもっと安いので安心してここにサインして」あほ、サインできるか。打ち直しさせて新たな契約書にサインし車をドロップして1時間後。

Mr Saita, your car is readyと電話がかかってきたので「ありがとう。で、ブレーキの方はどう?」と聞くと「は?そんなことはこの紙に書いてない、ここでは書いてあることしかやりません」ときた。「電話でも聞いたし、チェックインの際にも彼女に言った、紙に書かなかったそっちのミスだろ」というと「I'm not her」としらっと言いやがった。確かにチェックインのときのアホ女じゃないけど同じ会社(それも数人しかいない)のミスじゃないか。それでも言っているうちに自分の非を認めたようで「わかった、今からやる」と言ってくれたが、数10分後に車を取りに行くと店に入った途端「あーあれは私のミスです、あやまります」と最初のアホ女はまだ素直だが、I'm not her女は私の顔をチラッと見て、your brake is fineとだけいって立ち去ろうとしたので、じゃあシューは何ミリくらいあるんだ?何%くらい減ってるんだ?と突っ込むと、嫌な顔をしてシューの厚みを図る紙を持ってきてぶっきらぼうに説明してくれたが、最初からそうしろよな。

ちなみにオイルチェンジはなんだかんだで80ドル以上、おまけにエアーフィルターと前のタイヤの交換も必要とのこと。たとえそうでも誰がお前のところでやるもんか。


その2
親友Yのところに転がりこんできた電気屋さんが仕事が欲しいというので「じゃアウトレット(コンセント)つけに家に来るかい」というと「わかった明日9時に行くのであれとあれを買っておいて」と指示されたのでその日のうちに指示されたワイヤーやプレートなどを買いに行き、場所が寝室のトイレなのでカナはトイレ掃除に精を出す。

翌日ダイビング仕事が終わり10時頃家に戻ると、来ちゃいない。昼過ぎまで待っても来ないので、諦めていつものようにエアコンをかけ寝室で読書と昼寝。すると夢うつつに「ヒロ!」という声が聞こえたような気もしたがいまさらこの寝室で仕事をしてもらう気にはならない。やはり電気屋の彼が来てくれたそうだが、カナが出てもう寝ているのでと帰ってもらった。

夕方になり、昨晩は遅かったから起きられなかったと言い訳タラタラメール。「そんなことはどうでもいいから明日は来るのか?来なくても俺は別に構わないけど」と返信すると、それきりメールはなし、もちろん翌日も来ませんでした。

まーそんなことだろうとは思ったが、友人の知り合いなので助けてやろうと思ったが実はコンセントを増やすくらい自分だってできるのだ。配線なんてユーチューブを見ればいくらだって載ってるし。というわけで一昨日の午後はピリピリ痺れながら電気仕事をずっとしてました。帰ってきたカナが工具を見て「彼きたの?」と驚いていたが来るわけねーちゅーの。

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その3
2ヶ月以上前からお湯を温めるソーラーパネルが水漏れしているので水を止め業者に修理の電話をした。彼らはトラック2台でチェックに来たが、何も言わずに帰ろうとする。慌てて外に出て「どうした?」というと「オフィスが電話する」というだけでいなくなってしまった。数日経ってもオフィスからの電話はなし。その間につけた時のレシートを見ると9年前。10年保証付きということも書いてあるので今は保証期間中だ。ソーラー会社ハレアカラソーラーに電話するととぼけて「君のファイルがないので探してからまた電話する」というので「手元にある。まだ保証期間中だろ」というと「そうだ(すっかりわかってるじゃないか)。でもパネルが届くまで3週間かかる」という。新しいのを取り付けるときは翌日に来たのになぜ2枚のパネルがないのかと文句を言いたかったが、OKといってとりあえず待つことにした。そして4週間たって電話してもまだ来ないという。先日ほぼ8週間たっているのでやや強い口調で文句を言うと、すぐに調べて電話をするというので、電話なかったらまたかけるぞ脅かすとすぐにかかってきた。パネルはマウイに来ているがそれを取り付ける業者を探さなくちゃいけないのでまた電話するという。あれからすでに4日間、もちろん電話はかかってこない。ソーラーを止めている間の電気代は毎月300ドル以上。そしてこの件は未だに片付いていない。


冒頭にも書いたが海外に暮らすということは時としてとてもストレスフルだ。


オリンパスのカメラが原因不明の水没すると「すいません、新しいTG4でいいですか?」と新品を送ってくれる日本の会社がやたらと素晴らしく思える今日この頃だ。






たまには役立つマウイ情報

いつも自分のオバカ話ばかりここで書いてきたが、たまにはマウイに来るみなさんに役立つ情報でも書いてみようと窓ガラスを掃除し終わった早い午後にふと思いつきました。

私のダイビングやスノーケルのお客さんは「マウイ初めてレンタカー借りずカアナパリホテル3泊4日」などという一ヶ月位滞在する私の友人リピーターから見たら勿体無いような旅行をしている方々がほとんどなのだが、ホテルのシャトルなどでラハイナに行ったりアクティビィティをすればすぐに3〜4日は経ってしまうしそれはそれで楽しい思い出も作れるだろうからそういう旅行もありだろう。

かわいそうなのは自分で調べワイルクのホテルやユースホステル、アップカントリーあたりのB&Bに泊まりレンタカーをしていない方がいる。申し訳ないが私のツアーに申し込んでも送迎外区域だし、「周りは何にもないんですよ」と訴えられてもこっちも困る。

見知らぬ場所に旅行に行く時は地図を広げ自分の目的に良さげな場所に宿泊場所を決めると思うのだが、ボートダイビングのゲストも半分くらいの人がカアナパリやラハイナに宿泊している。彼らは頑張って車で1時間ほどかけて港のあるキヘイに朝5時40分に集合してくれるのだが、ボートダイビング目的だったらキヘイやワイレアに泊まりなよと強く言いたい。無料で送迎もしてあげるし少しはゆっくり寝る時間がある。だいいちツーリストだらけのカアナパリより程よく住民と観光客が混ざったキヘイの方が面白いでしょ。真っ白い砂のビーチもリーズナブルで美味しいレストランもたくさんある。

自分で行ったことのない場所をコンピューターであれこれ調べて考えるより現地の人に聞いた方が的確で早い。幸いマウイには日本人がやっているマウイ島のサイト「マウイデイズ」があるのでマウイ島初めての個人旅行者は一言相談してから決めた方が良いと思いますよ。ちなみにマウイデイズをやっているサーファー女子2名を私はよ〜く知っていますが決して悪い人たちではありません。笑

そして毎日のように新しいゲストに聞かれるのが「オススメレストラン」。ラハイナ地区では間違いない所でHonu RestaurantやMala Ocean Tavarnを勧めているが、自分で食うのはノブさんのピンクワゴンのプレートランチとかアロハミックスプレートですね。キヘイ地区では昼はサレントスやカフェオーレ、ロコフードならキヘイ・カフェやダ・キッチンというところか。ディナーは安価で美味しいイタリアンレストラン「アントニオス」や最近できたお寿司や「1054(トゴシ)SUSHI」「居酒屋ゲンベイ」などに行きますが、そのへんのレストラン情報もマウイデイズのサイトに詳しく載っています。

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写真はハイクのヌカ。さいきん始めたコールドサイミンがとても美味しかったです。


怒涛の夏が終わり気が緩んだのか風邪をひいてしまいました。
海に入らないと時間はたくさんあるものなのね。









しつこい爺さんになってやる。

家から5分のコーブパークという小さいが形の良い波がコンスタントに立つポイントに20年以上通っている。息子と娘、私と妻、家族全員が波乗りを覚えた場所だ。

20年という歳月は長いのか短いのか。立つ波は同じなれど海の様子は様変わりしている。当時は顔見知りの一握りのロングボーダーだけで波を回していた。テケテケの私にとってパキッと波をメークしてニッコニコ戻ってくる波乗りの先輩方がなんと眩しく見えたことか。我々以外に日本人はKという女性が一人いたがロコには愛想がいいものの一切我々に日本語を話してこなかった。彼女は知らぬ間にどこかに引っ越していったようだがオアフ島などに行くと今でもこういう日本人がたまにいる。そういう輩を私はロコ面(ヅラ)ジャパニーズと呼んでいるが、まるで鼻くそだね。

コーブパークにサーフレッスン会社というのが生まれインサイドでサーフィンの生徒を押し出したのは10年ほど前か?これがビジネスになるとわかると多くのサーフレッスン会社が派生しインサイドのピークを占領し多い時には100人以上の生徒がインサイドで壁のようになっているのでまともに横に滑ることもできなくなった。そんなわけで私のサーフィンは早朝から入り8時頃には上がってしまうが前述したコーブの良い時代を知っている波乗りの先輩方はサーフレッスンに加えSUPの数が増えるにつれ一人また一人とフェードアウトしていった。

たかがここ20年の話だがこのコーブでサーフィンを覚えここの子供大会で優勝した経験もある息子は今ではここでサーフレッスンをして観光客をプッシュしているのだから面白い。

寄せては返す波こそ変わらないもののいろんなものが刻々と変わっている。時にはごちゃごちゃした海のいろんなものがうざくなったりするが一度フェードアウトしたら終わりそうなので「爺さん、あんたしつこい」と言われるくらいまでこの海と関わっていきたいと思うのだ。

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お父さんに押され波に乗る5歳のカニエラを見守るトリステン。息子もこうやって育っていった。子供は宝です。

時代は変わる

夏本番。6日間連続で2タンクダイブをやっているので、足が疲れている。なんせ1日30分くらいしか歩かないのに2時間以上フィンをキックしているのだ。そんなわけで家に帰ってからはずっとだらだらベッドに寝そべりながら格闘技などを見て体力回復に努めているのだが、いやあタケルも那須川天心も強いですね。ボクシングでは沖縄の比嘉くんが世界チャンピオンになり具志堅さん嬉しそうだったな。タイムラグはあるが日本の番組がこんな風に見れるなんていい時代になったもんだ。ユーチューブありがとう。こっちの友人で回しあってる文庫本などは平気で10年以上前のものがざらにあるのでタイムラグなんて気にならないのだ。

30年以上前のカリフォルニア時代にはビデオテープが日本から届くと嬉しかった。久しぶりにTVに出た「ラブラブ愛してる」の動く吉田拓郎とか食い入るように見たもんだが、よく喋るキンキキッズがうるさかったな。笑

オアフ島ゼログラビティ時代には時差を考えない人が日本から電話でダイビングを申し込んでくるので、真夜中に叩き起こされたりしょっちゅうあったが、今はEメールで申し込みがくるので海外に住む身としては本当に助かっている。当時国際電話代も高かったしね。

潜ったゲストの水中写真とかを渡すので家に戻ってCDを焼いてからお届けなんて作業をしていたが、最近はなんとエアードロップという技を見つけてしまった。なーんだという人も多いでしょうが多分マウイでこれを知っている人はそんなに多くないはずなのでとりあえず威張っておこう。笑

つまりオリンパスのTG4で撮った写真をプライベートワイファイで自分の携帯に送り、そこからゲストの携帯電話にエアードロップするとワイファイもコードもないのにあーら不思議、写真がちゃんと転送されるわけだ。CDに焼いてホテルに届けたり、何通ものメールに添付したりという作業がなくなってとても助かっている。

とまあ時代は確実に変わってきているのだが、その裏で失くしているものも確実にあるんだろうね。ビヨンビヨンに伸びるまで見たビデオテープ、ボロボロになるまで何度も読んだ本、スリスリ音のするまで聞き込んだレコード、多分自分がボケた時に覚えているのは最近のそれではなく、その頃のものなのだろうね。

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横浜の実家の部屋から。この上には檀家の寺があり、さらにその上には先祖の眠る墓がある。




M2Oの舞台裏

モロカイ島のカウナカカイからオアフ島のハワイカイまで32マイルの海峡(Ka'iwi Channel)をSUPで横断するレースが先日7月30日に行われた。

自分より年配の石垣島の津村さんという人がこのレースに参戦するという心意気に惚れて、コーディネートのようなことを引き受けたのが5年前。それから毎年続け、今では自分が60歳、津村さんが64歳という年齢になっている。合計年齢で勝負できれば多分我々がだんとつで優勝だろう。


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我々はレース2日前にモロカイ島に入り、スタート地点とは離れた場所にステイししばしリラックス。


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あー僕の海パンとあの娘の水着が風に揺れて絡んでいるではないか、などと暇なので馬鹿なことを考えている。


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レース1日前。かっこつけた津村さんの後ろからコースケがこんにちは。ナイス!


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そして説明会。全く英語がわからないので手話を見て理解しようとしている日本人チーム。笑


レース当日。みんながんばれ!
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年々出場者が膨れあがるこのレースだが、エスコートボートから宿、飛行機、レンタカー、ボード、食料品の手配などやることが多くけっこう面倒臭いしお金もかかる。レース当日は我らサポーターは荷物を持ってエスコートボートまで泳ぎ乗船する。レースがスタートすれば今度は200名近いパドラーの中から自分の選手を探さなければいけない。さすがに5年も一緒にやっていると津村さんの漕ぎ方もわかるし、レース前に「少し北のほうを漕ぐ予定」などと教えてくれるので探しやすいが、ゴールまで自分の選手をエスコートボートが見つけられなかったという冗談のような本当の話もあるのだ。

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自分たちのボートを探す。

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ボートが見つかり乗船すればまずは一安心。


自分のエスコートしている選手が見つかればしめたもので、あとは7時間近く陽気なアルゼンチーノ(我らのボートのクルーです)と馬鹿話をしながらビールを飲みラテン音楽を聴き、たまに津村さんを応援する(笑)のだがボートに慣れていない人にとってはこの7時間近い揺れは地獄の苦しみだろう。今年の海峡は例年以上に荒れているので冗談を言いながらも終始四肢を突っ張って写真を撮ったり、片手をハンドレール片手をティンティンにあてアクロバティックに海に放尿したりしなければならなかった。その最中に真後ろから綺麗な女性パドラーなどくるともう本当にお互いに困ってしまうのだよ。


陽気なアルゼンチーノたちはとても気が利くので津村さんのそばに来るとボリュームを最大にあげ大音量でラテン音楽をかけ彼を励ましてくれたり、僕がカメラを持ち出すと「ヒロ、こっちのがいいぞ」とそばの可愛い女性パドラーに近づいたりしてくれる。時々GPSを見ながら「若干北すぎるぞ」とまともな事も教えてくれるのだが「彼は知ってるし言っても聞かないからいいんだよ」とほっておく。

いい奴らなので「チカラはハラは減ってないのか?」とか「水はまだあるのか」とか気にしてくれる。一度水の交換をアリエルに頼んだら海に飛び込んでしっかりと仕事をこなしてくれたが、潮の流れの強い海の中で泳いでもなかなかボートに近づけない。ロープが見つからないので身近にあったホースを海に投げ彼を引きずりあげたが、その様子を見ながら操船しているアリエルの友達はゲラゲラ笑っている。日本人なら一所懸命に助けるところだろうが、いったいどこまで陽気なんだこいつら。

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選手達は洗濯機のような荒れた海面でみんなよく転んだ。津村さんも例外ではなく10回以上は転んで、そのたびに立ち上がった。そのうちにボードに四つん這いになってしばらく立ち上がらないので悔しくて泣いているのかと心配していたら、「あー、あれはただストレッチしてたんだよ」とあとから聞いた。心配を返してくれ。

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津村さんや周りの選手たちが荒れた海になんども投げ出され、そのたびにボードに這い上がる場面を見ていると感動する。みんなすごいです。一緒に14feetのボードで出場した直樹くんは借り物の慣れないボードでたぶん50回以上転んだというから驚いた。涙でぐっしょりのカナちゃんの顔が想像できる。


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そして誰がこんな意地悪なコースを考えたのかというくらいのポートロックを回り込んでからのゴールまでの向かい風。そこだけでも嫌だ。

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すべてのフィニッシャーをリスペクトし最後に津村さんの言葉を引用しておきます。


「今回で5回目、最年長で挑んだモロカイチャレンジ。例年通り甘くはなくしっかり〆られました・・。日本から参加のトモはストック14・総合3位の快挙。コウスケはクラス2位、初参加のナオキさん、モエちゃんも無事に完漕。おいらは6時間50分36秒:クラス3位。120%の力を出し切ったので今はとても満足です。」


夕方から選手達は表彰式に向かったがマウイアンはそんなアメリカンなバッフェを食べている場合ではなく、友人とワイキキの日本人屋台村に向かい$2.90のキリンの生ビールを数本のみ天丼を食い翌日昼前にマウイ島に戻りましたとさ。

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田舎すぎるモロカイ島からボートで大都会のオアフ島に来るのはワープしたみたいでちょっと面白い。でもやっぱりバランスのとれたマウイがノカオイだなあ。







夏なんです。2017

夏なので少しだけ忙しいのだが、昨日はウインドサーファーのリピーターさんから「風がないので潜らせてください」とマンツーマンでダイビング。今日は友人のヒカルちゃんがスノーケルツアーに申し込んでくれた。こういう海に慣れている人と一緒だとこっちも余裕ができるので楽しく遊べる、いや仕事ができる。

昨日のダイビングでは通り抜けられる洞窟の出口が水深1mくらいと浅く水面では波が割れてうねっているので普通なら戻るパターンだがウインドサーファーの彼は経験豊富な200本ダイバーなので大丈夫だろうと判断してうねりに翻弄されないように岩を掴みながら水底近くを這うように潜り無事深場へ脱出。

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ヒロシさん、また潜りましょう。


本日はボディボーダーのヒカルちゃん。海には慣れているだろから1キロだけ重りをつけてもらいスノーケル。お互い自由にスノーケルしながらも付かず離れずの距離で一緒に移動する。沖まで行くと大型船のスノーケル軍団が何十人もドドドドッとやってきたのでやばいやばいと引き返す。これだけの数のスノーケラーが毎日同じポイントで入っていたら亀だって嫌になる。彼らがタートルタウンと呼んでいるポイントは今ではタートルほとんどいないタウンなのだ。それではどこにいるかというと、ある場所に行くとちゃんといるのだな。

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20年以上前に友人数人で潜りマンタのクリーニングスポットを見つけたことがある。その頃は我々少数の日本人ダイバーだけが知るシークレットポイントで潜るたびに8割以上の高確率でマンタを見ることができた。それがアメリカ人ダイバーに知られ大型ダイブボートが留まるようになると数年でマンタの遭遇率はみるみる落ち、確率が5割を切った時に私もマンタダイブを終了した。

100人近くのスノーケラーを乗せた大型船が入れ替わりやってくるモロキニ島やタートルタウンで有害物質の入った日焼け止めを塗りたくったスノーケラーたちが大量に泳ぎ回れば魚が少なくなったり亀がいなくなるのは当然だ。ただ彼らはいなくなるわけではなく移動しているので同じモロキニ島でも大型船の泊まる場所ではなく小さなダイブボートの停泊する潮通りの良いポイントではまだまだサンゴは元気だし魚も多い。

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なんだか最近大型船でスノーケルに行ったゲストから「モロキニ島って魚が少ないですね」というコメントが多いので一言書かせてもらったが、そんなことはなく居る場所には居るのだ。我々だって人混みの竹下通りや渋谷のスクランブル交差点を避けるじゃんねー。







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