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春近し 海バカ達の 夢の跡

2月にたくさん来ていた日本からの海バカ達が3月になってほとんどみんな帰国し祭りの後の寂しさのようなものを感じている。なんせ今回は地元横浜でも仲の良い岡夫婦とじっくり3週間ほど共同生活をし、彼らを慕うマウイ在住海仲間達とパーティーをしたりキャンプをしたりと毎日イベント続きでオーストラリアに行き妻不在の3週間はあっという間に過ぎ去った。

全ての主婦業から犬の世話までしてくれた岡夫妻には頭が下がる。チーちゃんは流石に主婦業が長いだけあって動きがテキパキしていて見ていて気持ちが良い。あのときは家政婦チーなどと呼んでごめんよ。そして朝からパンの上にあんこを乗っけてその上にホイップクリームをかけ嬉しそうに食う岡君の笑顔も懐かしい。医者に言われて糖質制限をしていた私も勧められると「じゃ、少しだけ」と一緒になって食べてしまうので危険なのだ。

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毎日コーブパークで早朝からSUPをしていた島根からの上田ご夫妻とも長い付き合いになりました。二人とも海とお酒と美味しいものが大好きで夕方のまったりタイムは良くご一緒しました。

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そのうち島根にも行ってみたいな。

最後は細川ファミリー。プロサーファーでJPSA(日本プロサーフィン連盟)理事のテツ君はカナと同級生。二十数年前に日本のサーフ雑誌に彼を見つけて連絡を取ってからの仲になるのでこちらの方も長い。カナがオーストラリアから帰ってきたタイミングでマウイにやってきた。毎年冬の時期に来るのだが今年は2年ぶりということで家族連れながらも早起きして冬のマウイの波をエンジョイしてました。テツ君が海に入ると自分が波に乗るよりフォトジェニックな彼の写真を撮りたくなる。

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まったりポコパーティー
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この日はいつものメンバーに奄美大島のユウセイファミリーとテッペイちゃんも加わりました。


そして細川ファミリーも昨日日本に戻り今は元どおりの老夫婦二人の生活です。妻は歯医者に行き、私は木を切ったりスプリンクラーを修理したりと今までほったらかしていた日常の仕事を始めています。

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ここで一句
春近し 海バカ達の 夢の跡


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ラナイ島キャンプ

妻がオーストラリアにサーフトリップに行ってる間に私は仲間とラナイ島にキャンプに行ってきた。マウイ島が毎日爆風大雨注意報出まくりの時に周囲の人はこんな時に行くの?と驚いていたが、天候を調べると到着日は北風、翌日は南風となっていたので前線は通過しそうだなと判断しキャンプを決行した。

雨が多けりゃ虹も多い。ラハイナ港からラナイ島までずっと虹が追いかけてきた。
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道中はまずまずの荒れ模様だが追い風なので船は割とスムース。ラナイ島のマネレハーバーが近づいてきた。
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無事到着しキャンプサイトまでは大きな荷物を担ぎながらスタコラサッサと10分ほど歩く。
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予約してあったキャンプサイトに到着し棘だらけのキアベの枝を掃除してからテント設営。
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天候を心配してか2サイト借りたキャンプ場にはわれわれ以外誰もいなかったが、数時間後にキャンプ慣れしてるなーという感じのアラスカから来ているファミリーが隣にやってきた。彼らはマウイ島でもずっとキャンプをしていたが一度も雨に出くわしてないというラッキーな家族。これは幸先が良い。

天候の方は雨どころか青空がずっと広がり早速海遊び。SUPで海上散歩したりスノーケルで潜ったり。キメの細かい真っ白なビーチはほとんど無人。湾の真ん中では母親クジラが赤ちゃんクジラに授乳している様子でずっと動かない。
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その晩はマウイ島で作ってきたパスタとソースを温め団欒。60本持ってきたビールとワインがどんどん消費されかなりエスカレートしたようだが、私はいつものように9時前にテントに逃げ込み爆睡。
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夜中バタバタとすごい音がするのでチェックしに外に出るとテントにかぶせたフライシートが一箇所外れている。どうやら雨は降りそうもないのでそれを外し、持ってきたヨガマットだけではどうにも背中が痛いので寝袋を二つ折りしその上に寝て外したフライシートを身体にかけたらとても快適に寝れた。この素材は雨風通さないし軽いし暖かい。実は買ってきてもらった4ドルくらいのビーチマットを下に敷く計画だったが苦労して膨らませた割に速攻で空気が抜けボツ。隣のテントのテッペちゃんも速攻でパンクしたというから安物はダメですね。ただし女子3人のビーチマットは快適だったらしいので体重のせいかも。

夜中12時と3時に目が覚め空を見るが雲だらけで星は一つも見えず。強風でテント上の大木がミシミシ言っているのが気になる。この枝が折れたら結構重症だろうなーみんなに声かけて移動させようかなーと考えながらも知らぬ間に眠ってしまった。

そして朝6時に目覚め空を眺めるとなーんと満点の星空。星の撮影をしたいなと一眼レフカメラと三脚を持ってきていたので早速それらを持って海まで歩く。星の撮影はそばに光源があるとよろしくない。その点ラナイ島は真っ暗なので撮影環境は抜群。降るような星空に流れ星も見える。
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東の空が白み始めた頃ポツポツとテントから一人ずつ起き出してくる。メリタにコーヒーをドリップしぼちぼちと行動を開始。ちーが卵11個をフライパンに落としメガ卵焼きを作り、バターを引いたフライパンでトーストを作りその上にソーセージと卵を乗せ食す。ゲキウマ。
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昨日いたクジラは今日も同じ場所にいるのでSUPを持ち出し一人クジラ見学。
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その後海からしか入れない無人のビーチへとクルーズ。砂の上に寝転ぶと崖の上には仲間たちがいる。まるでこの一帯は自分たちだけの遊び場だ。なんと贅沢

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十分遊んでビーチに戻ると今度は女子たちがクルーズ。SUPとスノーケル道具を持ってくるだけでグッと遊びの枠が広がる。前回来た時はイルカとずっと遊べたが今回はクジラだ。
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実は私がビーチに戻りシャワーを浴びていると公園管理局(DLNR)の人が来てクジラに近づきすぎていないかと聞いてきたので「僕はコマーシャルキャプテンでマウイでクジラツアーもやっていた。100ヤード以内には近づいていない」ときっぱり言うと「わかった。でもレポートが入ったので来たんだ」とあっさり許してくれた。そんなこともあったので女子たちにあまり近づかないようにと注意はしておいた。なにせ丘の上には4シーズンホテルがあり暇な観光客がどっさり泊まっている。

面白いのはラハイナの港でボートに乗り込む時に我々のような貧乏海乞食キャンパーと金持ち4シーズンゴルファーが一緒になる。一見してその違いは明らかで国籍の違い以上に生き方の違いが鮮明に浮き出る。我々の遊び道具満載の大荷物を見て金持ちゴルファーが「お前たち一体何泊するんだ」と聞くので「一泊だ」と答えると呆れていた。

ソーメンの昼飯を食い荷物をパッキングし、残った時間はそれぞれ好きなことをして帰りのフェリーまでの時間を潰す。
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楽しい時間はあっという間に過ぎ去り二時のフェリーでラハイナに戻った。
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たった一泊二日だが中身の濃い二日間だった。その気になりさえすればこう言うことを気軽にできる恵まれた環境、この春からはもっと貪欲にキャンプをしようぜと仲間と誓い合いました。

チーちゃんと一緒じゃな、ポポポーのポー

相方がオーストラリアに3週間バケーション。今日で1週間経過だが炊事洗濯家事を一切やらない私にとっては毎日毎日やることがたくさんあり意外と刺激的な日々を過ごしている。だいたい朝は相方がここを出る前に作っていった大きな鍋のスープを温めがっつり食い昼はいろんな人たちに頂いたカップ麺や焼きそばストックを食い荒らし夜は我が家の事情を知る優しい仲間たちが家飯に招いてくれたり同居人のあきちゃんが頑張って作ってくれたりと私自身まだ一度も料理というものをしていない。

やってみると洗濯や掃除、洗い物などは意外と楽しいが、大変なのは老犬チタの世話。ミニチュアダックスなのだがシモが緩いのと足が不自由なので夜中に毎日のように起こされる。おもらしをした冷たいベッドで寝るのは確かに気持ち悪いだろうからわかるのだが、かけた毛布が身体から落ちただけで寒い寒いと騒ぐ。この辺はもう甘やかし放題の相方のせいなので私はほっておくのだがそのうちに諦める。おもらしベッドにしても昨晩は二つの犬用ベッドを置いて寝たらおもらしした冷たいベッドから這い出て新しいベッドに移動した。横でこっそり見ていたのだがやればできるじゃん。

というわけで老犬介護の生活をしているのだが相方のいない今は私が帰ってくると嬉しそうに足をペロペロ舐める。可愛いものだが彼女が帰ってくるとまた全ては元に戻ってしまうのだろうね。

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転がる石のように

今朝のニュースで嵐が活動中止ということでみんな大騒ぎしていたが、スマップは知っているが嵐はかすってもいないのでこのおぼっちゃま達には何の感想も感慨もない。

ハワイにしてはとても寒い日が続いている。今朝のキヘイは19度だ。これで大騒ぎしていては日本の皆さんに申し訳ないが3本線のアディダスジャージ上下を着込みアディ男になって、海にもいかずブログを書いているわけだ。小さな波とオフショアの風でカヌーには悪くないコンデションだが風邪気味の身体が行きたくないと言っている。

でバスタブにお湯をため込みブルーツーススピーカーと携帯電話を持ち込みSpotifyという無料ミュージックアプリを聴いている。日本語で久保田真琴とか遠藤賢司とか意地悪どころを検索しても出てくるなかなか優秀なソフトなのだ。ちなみにはっぴいえんどと検索したら「はっぴいえんどを聴かせておくれよ」などという唄が出てきたぞ。遠藤賢司と検索したら「44年目のカレーライス」とかわいい歌が出てきた。その歌で「友達のミュージシャンはみんな死んじゃったけど僕は死なないよ」などと歌っているのにそんな彼も亡くなってしまったのが悲しい。

海外に住んでいるとどうしても新しい歌に疎くなるのでこういうソフトはありがたい。くるり、前野健太、キリンジ、スガシカオ、平井大とか好感の持てるミュージシャンも見つけた。でもね一番衝撃を受けたのはあなたの好きな音楽でしょうとアプリが勝手に選択したボブ・ディランのLIKE A ROLLING STONEなんだよね。久しぶりのディラン。甘ったるい歌ばっか聴いている自分の頬をパチンとひっぱたかれた感じ。思わずバスタブの中で立ち上がって、そうだなんかやらなきゃって気になったよ。

How does it feel, how does it feel?
To be on your own, with no direction home
A complete unknown, like a rolling stone

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でも何やりゃあ良いんだ。振り上げた拳の戻し場所に困っている。


マウイ島のビーチダイビング(ブラックロック) 2019年1月

先日リピーターの仲良しカップルが二日間のダイビングに参加してくれました。初日はリフレッシュを兼ねてビーチダイビング。朝9時にホテルに迎えに行きリクエストのブラックロックに潜りました。

先週までの北の大波は収まり、無風快晴透明度抜群のこれ以上無いというくらいのコンデション。仕事とはいえ私もアジの群れの真ん中でにやけていました。

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今日はここに潜ります。ブラックロック

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この青のグラデーションにやられます。

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ピーカンデイ

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いつも仲良しカップルさん

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水中にいるだけで気持ち良い

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はいはい写真撮ります

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白いピカチュー発見

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楽しかったね


はい、この日の動画です。

マウイ島のシュノーケル

今朝は波が小さいのでサーフィンよりシュノーケルが正解。本当はスノーケルと書きたいのだが日本人はシュノーケルと言うのでシュノーケルにしておこう。まあマクドナルドのようなものだ。

小さなショアブレークで遊ぶツーリストたちの横をすり抜け一人沖合に。他の人だったらライフガードに心配されちゃうだろうがここのライフガードはコーブの波乗り仲間で知り合いだから楽なのだ。

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カメラを一個持っているとシュノーケルがもっと楽しくなる。

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サーフィンのように人とディールしなくて良いスノーケルは自由だ。好きな場所に泳ぎ好きな場所で潜る。
この時期は素潜りするとクジラの歌が聞こえます。
しばらく泳いで浅場に戻ると遠くに黒い物体が見えたのではてマンタかイルカと泳いでいくとなんと2匹のロットワイラー

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水面に顔を出したカメと戯れてました。かわいいぞ。

この場所はキヘイのカマオレビーチパーク3。我が家から歩いて来れる場所にこんな海があるんだから嬉しくなる。
もう少しシュノーケルと水中写真を極めてみようと思います。

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ついでにくびれのある水中モデルも募集中。笑

明けちゃってるけどおめでとう。

はい今日はもう1月10日です。クリスマスから私の誕生日、正月といつものことながらこの時期は慌ただしくすぎていきます。

このブログも「Capt.HIROのホロホロ日誌」時代から数えると多分20年近くやっているのではないだろうか。ちなみに先ほど検索してみたらまだ少し見ることができ阿呆らしく面白かった。おヒマな方はこちらでどうぞ。

SNSの時代になりFBなどでそこそこ言いたいことを呟いているので、昔のような書きたい欲が減少し自分のブログがおろそかになっている。誰に強要されているわけでもないので「ごめん、やめた」と言ってもいいのだがそれはそれで寂しいのでもう少しは続けていきます。

去年から腰を壊し未だに本調子ではないのだが、徐々に以前のような生活を取り戻そうと軽くカヌーを漕いだりサーフィンをしたりしています。そうしないとどんどん体の筋肉が落ちていってしまうもんね。

昨日カヌーを洗っていると顔見知りの爺さんが「調子はどうだい?」と尋ねてきたので「まあまあだ」といって椎間板ヘルニアの話をしたらいやあ彼の身体ボロボロ話が出てくる出てくる。30分くらいは捕まった。72歳の彼が「ヒロ、60歳から70歳の間が目に見えて身体に不具合が出てくるから覚悟しておけ」とウォーニングしてくれた。自分自身でもそれを感じてるので今年の目標は「体のメインテナンス」「健康」みたいなことにしようと思う。人間ドックでも尿酸値や血圧、血糖値が治療レベルではないがやや高いのでビールやお酒を少し控えましょうって言われたしな。でも先日の誕生日でお酒や焼酎やワインをたくさんもらっちゃったんだよなあ。とりあえずそれを飲み干してからちゃんと考えることにしよう。

その人間ドックで「できれば運動は1週間に4時間くらいしてください」と言われたがそっちの方は軽く1〜2日でクリアする。最近では近所を歩いているが、美しい景色がそこかしこにあり楽しい。鯨を探しながら海沿いの道を散歩したり降るような星空の下を歩いたりと贅沢なものだ。

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Lucky We Live Maui
それでは皆さま、今年もよろしく!





そして僕は途方に暮れる

日本からマウイに戻って来てやっとこっちのペースに慣れて来たが、一つだけいつもと違うのは腰が調子悪くて日課だった早朝の海遊びができなくなった事。毎日波のコンデションにあわせてロングボードかSUP、もしくはOC1と遊び道具を変えて近所の海で遊んでいたのだが、今はそれも難しい状態。それでも身体を動かさないと気持ちが悪いので音楽を聴きながら近所を歩いたり自転車に乗ったりしています。

それでも少しずつリハビリのつもりで昨日から小波でサーフィンを試したりしているのだがそっちの方は今の所問題が無いようで嬉しい。調子に乗って本日はSUPを試したがこれは腰がすぐに張ってくるのでご用心。クラのフィジカルトレーナーのカズコ・ボーカーさんに身体を診てもらったらSUPとサーフィンは軽くならいいけどカヌーは当分ダメとのこと。残念だが自分でもカヌーはまだ怖い気がする。

自分が人生で歩けなくなることや好きなように身体を動かせなくなるということは想定外だったのでやや途方に暮れている。スケートボードで転びハムストリングスを伸ばしダイビングでボートに登るときに腰を壊し、カヌーで完全にギックリ腰とこっちのドクターに話しても「もう少し歳を考えて遊びなさい」と苦笑されるのだが、昔と同じことをやっているのにどんどん筋肉は落ちてくるし身体は重力とともにたるんでくるので嫌になる。

というわけで最近はアマゾンで腰に良いグッズばかり探しています。

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エアークッションというのだがジジ臭いが自分の椅子とトラックのシートに取り付けています。

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この逆さ吊る下がり器は日本の実家にあったのを試したらなかなか気持ちよかったので購入しました。さすがアメリカ、大きなダンボールが一個ドコンと届き全て組み立て、痺れました。

そろそろクリスマスですね。今年はレーザービームが流行りのようで近所でよく見かけます。
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我が家も少しだけ飾り付けしました。皆さんも良いクリスマスをお過ごしください。



みんなありがとねー。

先日、神田のニューセントラルホテルにて「第4回マウイの香り写真展」が無事終了しました。関東はもちろん関西方面からも多くの方々が来てくださり東京のアクセスの良さはすごいもんだと感心しております。会場を提供してくださったKさん、ありがとうございました。

30年近く海遊び会社と写真撮影という好きなことだけやって生計を立てていたのですが、今回の写真展では何年も会っていなかった懐かしい友人達もたくさん来てくれ涙の再会や大笑いの再会がありました。こうやってマウイ好き海好きの多くの友人たちが一同に介している様はまるでこの30年間自分たちのやってきたことの総集編を見ているようで、優しくて気の良い人たちが集まっているのを見ながら「自分のやってきたことは間違っちゃいなかったんだな」と何だか一人感銘を受けていました。

出来るだけ来てくれた人達の写真を撮ろうとゴープロを首からかけていたのですが、知らぬ間にいろんな人たちが持って来てくれたワインやビールと懐かしい再会に心が浮かれそんな使命は忘れていました。すみません。

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ここまでが手元にある写真です。撮らなかった人すみません。

ちなみにオープン前の準備中に一番最初にやって来てくれたのはマウイロコで今は日本に住んでいるケニーという方でした。「マウイの写真が見たくて来たんだ」と二日間顔を見せてくれました。

ホテルのスタッフが素敵なサインを作ってくれたので滞在している方やウォークインの方も来てくれました。怒涛のような二日間であまりゆっくりお話しする時間もありませんでしたがみんなに会えて良かった、元気な顔を見れて良かったと年寄りくさい事を思っています。

二次会で弾ける娘を見てジュリが「昔の私を見てるようだわ」と。
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こちらサンシャインジュースのシャチョー海苔。
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毎日カメラを担いでいるプロではないので来年はないと思いますがまた数年後に撮り溜めたマウイの写真を持ってマウイの香りをまき散らしに参上します。

それでは皆さん、またマウイで!!!





第4回「マウイの香り」写真展のお知らせ

マウイ島で撮影した新作・旧作、2019年カレンダーなどを展示即売します。
お近くの方は遊びにきてください。

場所 神田ニューセントラルホテル・地下ホール
11月17日(土) 午後1時〜午後7時
11月18日(日) 午前11時〜午後5時

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これはカアナパリのブラックロックで撮った1枚。
カナのダイビング姿も珍しい。笑

通り過ぎるあなたが風なら、、、

息子のスケートボードで転び右足太腿の裏(ハムストリング)をえらく伸ばしてしまい、イテェなーと思いながらもだましだまし仕事をしていたら10月11日のボートダイブ終了時に両足が麻痺し力が入らなくなったので、もしや減圧症?と思い救急病棟でMRの検査をしてみたところ、減圧症より多分椎間板ヘルニアですとドクターに言われ、まっすぐでなくてはいけない背骨の周りのジュースがボコボコしている写真を見せてもらった。どうやら原因は潜水ではなく転倒からきているようでやや安心。

両足に力が入らず歩きづらくなったことなどないので最初はかなり焦ったが、歩くのがやっとの母親の気持ちや突然朝起きたら歩けなくなっていたジンボ(ゴールデンレトリバー)の動揺ぶりも良く理解できた。あれから2週間ほどたち足のしびれは軽くなってきたがまだ左脚の膝から下がピリピリしている。下半身に力が入らないときはずっとロングボードでテイクオフをしニーボードのように板に乗って波と遊んでいたが、昨日から久しぶりにSUPも復活。体力は落ちているものの何とか遊べそうです。

先月で隣のコテージのテナントが出て行ったのでクレッグズリストで募集をかけたら10組以上の希望者がコテージを見学にきた。庭付き平屋の1ベッドルームコテージということで希望者はペットや子供連れの人が多かったが、感じの良いシングルの男性に決めさせてもらった。彼は申し訳なそうに「実は年寄りのミニチュアダックスがいるんだよ」と言うので「我が家にも年寄りダックスがいるので問題ない」というと「いつもこの犬のせいで引越しができなかったんだ」と嬉しそう。

息子は今インドネシアにサーフトリップ中。娘は最近見てないが便りのないのは良い知らせと思いたい。我が家に同居している学生のあきちゃんも日本に一時帰国中で静かな斉田家だが、マウイスーパーリピーターの仲良しファミリーがたくさんきているので海に行けば彼らと会えるので楽しい。

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最近近所にできた洋風居酒屋タンポポのスイーツ旨いよ。













ポコセッション。9-24-2018

日本が3連休で飛行機代も夏よりも安くなっているこの時期、マウイには日本人ウインドサーファーが多い。先日ポコにサーフィンに行ったら知り合いだらけでした。カメラを持っていたので海に入る前にちょろっと仲間達を撮影しました。

まずはおキョーさん、お得意のフェードテークオフからのノーズ
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そしてカナブンは真ん中ピーク
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元ロングボード世界チャンプディノ・ミランダ、一人だけ動きもスプレーの量も待つ場所も違う。
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一緒にセッションしたいい感じの人たち。陸に上がると「楽しかったね」と声をかけてくれたのでYESというとカナが「あんたあの人誰か知ってるの?」というので「知らね」というとマットシュワイツアーだって。おーウインド界の大御所でゼインの父ちゃんか。
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この日真ん中ピークでSUPやってる人は全員日本人でした。でもみんな周りを気にして乗っているので問題なし。
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青木さんご夫妻。この二人5年前にマウイのビーチで結婚式をしその時は写真を撮らせてもらいました。

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去年テッドカップで優勝したバンちゃん、青木さん撮影中。

そしてこの日のコラコラ男
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キョーコにも同じ男だ。
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危ないねー。気分が悪いので最後はチョコボール・チャラ男の写真で〆ましょう。
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 チャンチャン











ハリケーン・レーン

カウアイ島に多大な被害をもたらした1992年のハリケーン・イニキ以来といわれる大型台風ハリケーンレーンがハワイ諸島を襲っている。アップカントリーやウエストサイドは結構な風らしいがここ南マウイのキヘイはどうやらハレアカラ火山にブロックされ穏やかなもの。私は昨日ダイビングの仕事に行ったし妻は今サーフィンに出かけました。

とはいえハワイ島のヒロは大雨の影響で洪水が各所に、マウイも西マウイ山が火事でマアラエア〜ラハイナ間のピイラニハイウエイが通行止め、ラハイナに住む友人は朝方ポリスに叩き起こされ避難命令(火事が近いので)が出て友人宅に避難したらしい。強風で火事が拡がらなければ良いのですが。

26年前のハリケーンイニキを思い出します。その時はオアフ島カネオヘのオーシャンフロントの桟橋付き一軒家に住んでいてボートを二隻所有していました(おーなんだか金持ちのイメージじゃないか笑)。イニキの時は大慌てで仕事で使っていたパワーボートを陸揚げし、ヨットは沖に持っていきアンカーを2本かけやるだけのことはやり高台の友人宅に避難しました。外は大雨、強風。しばらくすると見知らぬ人から携帯に「お前のヨットが流されてるぞ」と電話。そうは言われても今更もう何もできない。覚悟を決め高台の友人宅で麻雀を続行(笑)。翌朝海が収まって流された自分のヨットを救出に行くとなんと浅いサンゴで座礁する1m手前で止まっていました。ハリケーンイニキというとあの時の強運を最初に思い出しますが、その後カウアイ島の被害を知り服などを寄付したものです。

ハリケーン・レーンは時速6マイルという超スローペースで近づいて来ています。今になってキヘイにも大雨が降り出しました。雨に弱いサウスキヘイロードの洪水が気になるところですが、この雨が少しでもラハイナの山火事を収めてくれれば良いんですが被害が少ないことを祈るばかりです。

今日になって飛行機も続々キャンセルが続いているようですがハワイ在住の皆さん、マウイの友人たち、気をつけて過ごしましょうね。

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ハリケーン接近中ですが昨日は全く穏やかな水中でした。

北の果てから南の町まで

アラスカから戻り一ヶ月。今はもう8月、すっかりマウイのいつもの生活を取り戻している。

早朝に起きて一人の海での時間。波があれば波に乗り波がなければカヌーを漕ぐ。大気が青からピンク、オレンジ色に変わり出し、やがてハレアカラの麓から太陽が顔を出す頃になるといつもの常連がポロポロと海に入り出してくる。陽の光が強くなり海もそこそこ賑わってくる8時頃に私は家に戻るのだが、この一人の神聖な時間はとても大切で、この時間がなければ私はもっとやさぐれた男になっていたことだろう。(やさぐれるという言葉がわからないそこのあなた、辞書を調べなさいね。)

そんな早朝を過ごした後にダイビングやスノーケルの潜り仕事に行くととても良い人になってます笑。ランダムに写真紹介。プロの人から初心者までいろんな人を案内しました。

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サウスサイドは波が小さくダイビング・スノーケル日和が続いていましたが、近づいているハリケーンの影響で今日から波が入り出しました。潜りは厳しいですけどサーファー的には嬉しいです。

海と合わせて遊べばどう転んでも良いのです。


アラスカからハワイということで今日のタイトルになりましたがわかる人はわかるの加川良さんです。久しぶりに聞くと良いよー。

アラスカの旅(後編)

翌日我ら一同はデナリ国立公園を目指す。多くの日本人はフェアバンクスでオーロラを見てこのデナリ国立公園にくるパターンが多いようだ。実際に行ってみると何組かの日本人らしき人たちも見かけた。

我々世代にはデナリというよりマッキンレー国立公園という方が馴染みやすいのだが1980年に改名されたようだ。北米最高峰のマッキンレー山を含む公園で日本の誇る探検家植村直己さんもこの山で消息を絶った。

公園内は自然保護のため一般車の通行は禁じられており、我々もチケットを買い裕福そうな年配ツーリストに混ざりバスガイドさんの説明付きツアーバスに乗り込んだ。多くの野生動物との出会いを期待している乗客にバスガイドさんは「ここはサファリパークじゃないから何にも出ないことだってあるのよ」とすぐに予防線を張った。私もイルカやクジラは見れますか?と期待しているゲストに「出ればいいけど水族館じゃないからねー」と同じような説明をするので彼女の気持ちは良くわかる。ずっと何も出てこなかったが最後にのっそり大きなムースの親子が顔を見せた時は彼女もホッとしてことだろう。マウイでも観光客満載の大型ボートが泊まる場所からは亀も魚も少なくなってしまうのと同じようにデナリーもこういうバスではなく自分の足で歩きキャンプなどをしたらもっと自然の懐に飛び込め野生動物なども見やすいだろう。

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語り方やジェスチャーがかなり演劇部入ってるレンジャーがアラスカの山小屋と自分がここに来たきっかけみたいなことを話している。

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彼女はネィティブエスキモーの暮らしを紹介してくれ素敵な先住民の歌も披露してくれました。

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帰りがけにのっそり歩いて来た野生のムース。母親ムースは子供を守るために後ろ足で立ち前脚で人を叩くことがあるので気をつけろと聞かされた。

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その晩はデナリのRVパークで一泊。コインシャワーを浴び各自のんびり。

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アメリカ中いろんな場所から来ているのでナンバープレートを見ているだけで楽しい。しかも大型バスほど大きなキャンパーに夫婦二人ってどうよ?ハワイで多いミニトラックなどは少なくここではフルトラックが主流。

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岡崎隊長、靴下にビーサンがよく似合う。

のんびりしリフレッシュした後はオンザロードアゲイン。今宵のねぐらは決まっていない。アンカレッジ方面に車を走らせながらどこかいい場所があったら適当に泊まろうというワクワクするロードトリップ。道路も走りやすく車も少なく景色は満点、天気も満点。

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すると運転席から「ヒロさーん」と声がかかる。前方をみると雄大なマッキンレー山(デナリ山)がいきなりドッカーン。夏の時期は雲がかかりやすくなかなか見えないと聞いていたのでラッキーだ。6190m、ハレアカラ山の倍、文句なく美しい。

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好きな場所に車を止めながらビーバーや野生動物を探す。

チェックしに入ったデナリ州立公園内のキャンプ場が一同気に入ったので今夜のお宿が決定。湖のほとりだ。それぞれ好きなことをして過ごす。

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多分アラスカの湖ではこういう乗り物、こういう格好が正しいのでしょう。裸族の我々を見てギョッとしてました。

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久しぶりにドローンも飛ばしました。

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この湖畔のキャンプ場なかなか良かったです。

そしてアンカレッジに戻る前にマッキンレー山に登る登山家たちがベースにしているタルキートナという町に寄る。植村直己さんもここから小さなセスナに乗りベースキャンプまで行ったのだろう。アラスカ鉄道の駅もあり多くの観光客とおみやげ屋が軒を揃える。ブッシュパイロットと呼ばれるセスナの操縦士達が住む町でもある。
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この日は7月4日。タルキートナの町のパレードをビールを飲みながら見ていました。

その後町の歴史博物館へ。62歳からシニアディスカウントというので「あと半年」というとOKOKと笑いながらディスカウントしてくれました。目的の一つ植村直己さんのコーナーもしっかりありました。
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マッキンレーの山のどこかに眠っている植村さん、きっと人望も厚く素晴らしい人だったのでしょう。合掌。

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この時はマウイ在住日本人が結集したのを思い出します。

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アラスカのブッシュパイロットなのだろうか。ローカルの人は大型犬を連れている人が多い。

タルキートナ、素敵な町でした。そして我々はアンカレッジの町に戻り最後の夜は私の希望で一度も食べてないアラスカンキングクラブを豪勢なレストランで食しました。
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私のカニはあなたのよりかなり小さくないかと文句を言っております。

その日は結婚記念日でお店からデザート、みんなからは素敵な寄せ書きカードをもらいました。
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私の腕はこんなに太くないと岡崎画伯の絵に文句を言っております。

店から出た時に見たアンカレッジ最後の夕日はとてもきれいでした。
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時刻は夜10時。

この夜は久しぶりにホテルのベッドでゆっくりと眠りました。翌日は飛行機の時間までみんなで自由行動。おみやげ屋を回ったりアラスカ観光局を見学したり。
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可愛いアラスカ観光局の建物

そして最後にパンダエクスプレスで中華料理をテイクアウトしアンカレッジ空港そばの水上飛行機の桟橋で食す。
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飛べない豚はただの豚だぜ。

良い旅、良い酒、良い仲間。みんなありがとう!
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そしてA HUI HOU ALASKA
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ハワイからは思ったより近いアラスカ(6時間)今度はいつ来ようかとすでに心はときめいている。

ご愛読ありがとうございました。岡崎さんも早く書いてね。笑





















アラスカの旅(中編)

ボートから降りSewardの町外れにあるRVキャンプ場に一泊した後、友ちゃんの友人クレイマーとティムの住む村まで車を走らせる。二人ともアンダーグラウンドでは有名なクライマーらしいが今は時々撮影の仕事などを手伝っているという。「以前は毎日ガイドをして働いてたけど暮らしていくのにそんなにお金必要ないもの」と自由を満喫している様子。2.5エーカーある敷地内を案内してくれたが自然の中にお邪魔するように最低限の人間のスペースを作っていて好ましい。

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クレイマー、ティム、友子久しぶりの再会。撮影のロケに行くときはこのバスで寝泊まりするらしい。

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バスが揺れてる時はノックするなって。笑

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彼らの住む手作りの小屋は電気も水道もないけど慣れればそんなに不便じゃないわよって。

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とても可愛くカンファタブル。薪ストーブが入っていて暖かい。

そして5分歩いた場所にあるポットントイレ。テイッシュは燃やして穴の中に捨ててくれと使い捨てライターが置いてある。
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こんな風に使います。

トイレその2、テーマはハワイだって。
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こんな風に使います。

実は一人でトイレに行くときはムースやクマにあわないかと結構ドキドキします。
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ムースの糞はそこらにゴロゴロ。

敷地内を案内してもらいその夜(といっても暗くならない)は近所の友人たちを招いてBBQパーティーをしてくれた。
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チームジャパンは釣ったサーモンで刺身と手巻き寿司

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「ハワイじゃ裸の姉ちゃんがヤシの木の下で踊ってんだぞ」「本当かよー、行きてーよー」

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アンカレッジまで自分の育てた野菜を売りに行ってたお隣さん。都会のアウトドアやってますって人がスンマセンと謝っちゃうくらい本物のアウトドアの人たちです。

翌日はクレイマーとティムの案内で特別な靴を履き氷河ウォーキングをさせてもらいました。普段あまり危険な場所など歩かないけど、ここでは一歩滑れば下まで落ちちゃうしクレパスや小さな水溜りもあるので結構真剣です。

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氷河までの道のり

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岡崎探検隊。隊長は長靴だけど。

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ザクザクとしっかり氷を突き刺し歩きます。

そしてティムが氷壁の登り方を教えてくれました。
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男前ユキはここでも上手だった。

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ハイポーズ!

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最後にクレイマーたちの友人の経営する超絶ロケーションのレストランで食事をし解散。
楽しかったなー。夜なのに暗くならないなー。

続く





アラスカの旅(前編)

初めてのアラスカ。アンカレッジ空港を降りるとマウイの波乗り仲間、岡崎友子(以降友ちゃん)嬢がニコニコと待っていてくれた。なんとなくワイルドな場所を連想していたのだがとても近代的で清潔な空港だ。

今回のメンバーは私と妻のカナ、それにアラスカラブの友ちゃんとマウイの学生アキちゃんと妹のユキちゃん、それに彼女らのお父さん原田さんも姫路から合流しているので全部で6人という大所帯だ。

もともと原田ファミリーと友ちゃんがアラスカ旅行に行く予定だったのだが20年以上前からアラスカ通いをしている友ちゃんがガイドしてくれるなら俺らも行きたいなーというと「もちろん。一緒に行こうよ」と気持ち良い返事がもらえたわけだ。

車は豪華なモーターホームと動きやすいミニバンの2台を借り移動。金発掘で栄えた可愛い村ガードウッドを見学しその夜は湖畔のキャンプ場で車内泊。ミニバンはフルフラットになるので快適かと思っていたが寝袋に包まっていても窓ガラスを通して凍えるほどの冷気が入ってくるので快眠とは程遠い。「こりゃ無理だ」と翌日からは我々もモーターホームの住民になりました。モーターホームはスイッチ一つで幅が広がるのでリビングもベッドルームも広くなる。6人寝ても十分快適。

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ガイドの岡崎友子嬢。スノーボードにはまっている時期は数え切れないほどアラスカに来ていたらしい。パタゴニアのアンバサダーで実はおしゃれ。彼女のパタゴニアの服を見ているだけで結構楽しかった。

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カナ

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ゴールドで栄えたガードウッドの村。どの小屋も綺麗な花が飾ってありとても似合う。

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キャンプに来ていた可愛らしい親子

その後2時間ほどドライブしSEWARDというフィッシングビレッジに移動、RVパークで1泊。この港から出港するボートを1泊2日でチャーターしているので荷物をボートに詰め込んでいるとキャプテンのスコットが登場。原田さんも釣り師なのでまずは釣りをして旅の食料をゲットしようぜという計画。

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元気なアキ・ユキシスターズは旅の間私の良いモデルになってくれました。

マウイの海に亀がポコポコいるようにSEWARDの海には(港の中にも)ラッコがたくさんいて癒される。釣りには消極的な私だが(もう老眼で見えないのだ)ボートを出すといきなりのこの海の自然度にやられた。アメリカの国鳥ハクトウワシから始まり断崖絶壁の下にはアザラシが寝そべりボートと並走するザトウクジラがブオーッと潮を吹く。おおーと感動していると「俺たちしょっちゅうマウイで見てるよな」と気づき友ちゃんと苦笑い。ザトウクジラに関してはマウイでは絶対見れないバブルリングの捕食風景が見たかったのだがそうしょっちゅうやってくれるものではないらしい。

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外洋はやや荒れていたが多くの静かな入り江があるので問題なし。キャプテンスコットはよく働く。気づかぬ間にアンカリングし我々を楽しませようとライフル射撃までさせてくれる。どうやらここが今夜の寝ぐらになるらしい。ボートのバウに2段ベッドが二つあり4人寝られる。二人はキャビンで寝、キャプテンは操舵室で横になる。ボート内はストーブがあるので暖かく快適。

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翌日は釣り。外海は荒れているのであまり遠くまで行けないと言いながら魚探を眺めながら数カ所ポイントを移動させる。みんなで竿を上下させていると、いきなり友ちゃんの竿がしなる。四苦八苦しながらリールを巻いていると他のボートもなんだなんだとチェックに来る。船まで引き寄せキャプテンが網でゲット。見事なキングサーモン。この時期はまだ少ないので売れば500ドルになるぞとスコットは言ったが我々の大事な食料、売るわけにはいかん。

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その後ユキの竿が大きくしなる。「もう無理ー」と大声をあげながらようやく釣り上げた獲物は大きな大鮃。このあたりからユキは男前ユキと呼ばれるようになった。なんせ可愛い顔してるくせに薪を割らせてもライフルを撃たせても氷河を登らせても上手いのだ。

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ちなみに私は地味なブラックシーバスを2匹釣りましたが彼女らの影に隠れてしまいました。笑

大物を2匹仕留めたので釣りを切り上げボートを走らせ氷河を見に行くことにする。この辺が観光船ではなくボートチャーターの強みだ。キャプテンがリクエストに応えてくれる。

氷河はTVや映画などで見ているが実際にその1万年くらい前の青がかった大きな氷の壁を目の前にするとその迫力に圧倒される。時々表面の氷が海に落ちるドーンという音と水しぶきも凄い。

土砂降りの中、友ちゃんとアキ・ユキはSUPで海に出るという。アキ・ユキはキャプテンの用意してくれた大きなボードだが友ちゃんは自分の小さなウエーブボード。みんな落ちるなよー。

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この良い笑顔。間違いなく旅のハイライトのひとつでした。
その後氷河の氷をアイスボックスいっぱいに詰めお持ち帰り。1万年前の氷でオンザロックを楽しみました。

ボートはSEWARDの港に戻り働き者キャプテン・スコットとお別れ。私と同い年なのに新しいボートをオーダー中というので驚く。生涯現役かー。
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スコット濃ーいツアーをどうもありがとう。

我々は魚をしっかりゲットしSewardのRV PARKでその日は爆睡。

続く






Vacation Hangover

先日アラスカのキャンプトリップから帰ってきた。広大な美しい自然の中で何をやってもいい自由、何もやらなくてもいい自由を謳歌しながらマウイに戻ってきたが、いつものキヘイの海に出ると人の多さにびっくりし、昨日も今日もカヌーで人の少ない場所を探し遊んでいた。

住みたいとは思わないが頭はアラスカのことばかり考えている。

そんなことを海でひょっこり会ったAutumnに話すと「それはバケーションハングオーバー(バケーションの二日酔い)って言うんだよ」と新しい言葉を教えてくれた。彼女も日本に住んでいたときにバケーションに行くといつもそのハングオーバーに悩まされていたらしい。今は環境の良いマウイに住んでいるのでそれほど酷くないと言ってたけど。

マウイに住んでいる自分にハングオーバー気分を与えるアラスカ、結構やばい。今度は9月のはじめ頃にオーロラと紅葉を見に行きたいと密かに思っています。


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旅の前半はこの2台で動いてました。

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Sewardというフィッシングビレッジに泊まり翌日はサーファーでキャプテンのスコットがオーナーのこのボートで一泊し旅の貴重な食料をゲットしに海に出ました。

旅の様子はまた時間のあるときに紹介していこうと思っていますが今回の旅を実現するきっかけになった20年以上前からアラスカに通いつめてる岡崎友子嬢とモーターホームを提供してくれた原田さんに感謝です。それとこの旅にスパイスを効かしてくれた若くて元気なアキ・ユキシズターズもナイスでした。




Typical Cove Day

医者からサーフィンOKのお墨付きをもらった息子は今日で3日続けて海に行っているが波の方は落ち着いてきてしまったので初日のように早起きはしなくなり、私が朝一サーフィンを終え8時頃家に戻ると、のそのそと起き出してきた。

我が家に泊まっているユキちゃんも行くというので「じゃあトラックにボード積みなよ、みんなで行こう」とコーブパークまでブブンブブンブン。家から5分でサーフポイントにつくのはありがたい。朝一サーフィンを終えている私はどこかの岡崎友子と違いすでに充足しているので久しぶりに一眼レフカメラを持ちコーブのベンチからビール片手に仲間たちの撮影。(まだ9時前だぞ、おいっ)

連日のサーフィンが祟ったのか、今日の息子はボードの上を足が痛そうに歩くし変なとこでよく落ちる。「足痛いのか?」と聞くと長く使ってなかったので足の裏が擦れて痛いそうだ。

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毎朝我が家から湘南スタイルで自転車でコーブに通うユキちゃんもだいぶ乗れるようになってきました。
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そしてマナのシークエンス。波をちゃんとわかってる。
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今までライフジャケットでやってた彼女も6歳になり一丁前だ。乗れたり乗れなかったりするたびにこっちを見るので応援にも熱が入る。

でもこの日一番楽しそうにやってたのはこの人。マナのお母さんオータム。
乗り終えるたびに「マナちゃんもう1本だけいい」と聞きながら延々帰ってきませんでした。笑
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というわけでハッピーな1日だったはずだが、なんとこの時にマナのボードをコーブに置き忘れてしまったそうだ。鎌倉のshaperショージさんがカズマのために削ってプレゼントしてくれた思い出のSMOOTH BODYのフィッシュ。今ではカズマからマナに受け継がれ良い流れだなと思っていたのに残念だ。


でもスペシャルなボードなのでいつか必ず出てくるような気がするな。

息子復活

三ヶ月前にサーフィンのエアーからの着水に失敗して足首の骨を複雑骨折した息子が先日チェックアップに行った病院から「サーフィンしてもいいって!」と興奮して帰ってきた。息子からサーフィンを奪ってしまうと何も残らないような男なので三ヶ月間よく我慢したと思う。

いつもはロングボードポイントのコーブパークには滅多に来ないのだが翌日は私と同じ5時に目覚めやる気十分。カナも付き合い朝6時前から誰もいない海で久しぶりにファミリーサーフィン。

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キヘイの日の出はハレアカラから上ってきます。

カナ
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カズマ
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仲の良い親子です。

ちゃんちゃん。

テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

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