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マウイ島ホロホロ暮らし

ZERO GRAVITY MAUIを経営する傍ら、写真やオバカ日誌を発信中!

青春のかけらを置き忘れた島

今月からハワイの島内間移動に関しては2週間の自主隔離が必要なくなった。妻がマウイからオアフ島までのチケットを調べると片道29ドルと格安。これは行くっきゃないでしょうと先日2泊3日で古巣のオアフ島まで行ってきました。僕が住んでいたのははるか30年前なのでアメーバのようにビル群が広がるホノルルタウンは全く運転する気がなく、タウンに住む友人に運転も車もお世話になりました。空港からはまずチャイナタウンでヤムチャの昼飯。マウイに今チャイニーズレストランは無いので嬉しい。そこからユニクロやドンキと定番のお店回り。

夕飯はやはりマウイには無くなってしまった焼肉屋をリクエスト。牛角ではなく韓国風焼肉屋「コリアハウス」元マウイ住民で今はオアフ島に住む懐かしい友達と会食
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2日目は早起きしてカネオヘ湾へ。実はここのカマアイナキッズというオフィスで二人乗りカッヤックを一艇予約してあるのでSUP2枚とカヤックで1マイル先のサンドバー(砂州)まで漕ぐ予定
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丘の上から美しいカネオヘ湾を見るとそれだけで涙が出そうになるのは歳のせいか。
若かりし頃はこの海で毎日ダイビングの仕事をしながらウインドサーフィンや水上スキーでがっつり遊んでました。


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途中僕が働いていたHoku Aoというボートも発見。

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美しいサンドバー。普段はコマーシャルボートがぎっしりのツーリストだらけの「天国の海」(僕らの頃はそんな名前もありませんでしたが)だが、この日は僕らだけで独占。

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実は二人の出会いの場所です。

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オアフ島在住のジュンコちゃんもまりちゃんもサンドバー初めてと感動していました。

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Heeia Kea Harborの横にあるKamaaina Kids。ここでカヤックとアンカーを4時間借りました。

さっぱりしてから時計の逆回りにノースショアを目指しランチは途中のカフクにあるガーリックシュリンプ。美味しかった。そこから昔よく潜ったノースショアのシャークスコーブでスノーケル。夏のノースは穏やかでマウイに比べると風もなくスノーケル日和。
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シャークスコーブ全景

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アロハと書いてある。

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程よく疲れてからハレイワタウンを軽く散策しタウンに戻りました。フリーウエイはガラガラでカイムキの自宅まで30分で着きました。やや時間があるので韓国のおばちゃんに「ここ行ってキムチの素買っておいで」と言われていたカカアコにあるHマートまで。アジアの食材が豊富で楽しかった。カカアコは壁画が見事でインスタポイントにもなっているらしい。
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Hマートと黒糖アイス。一人二つ限定なので思わず買ってみたが、中はタピオカで激ウマ。すでに若者には大人気らしい。


2日目の夜は美味しいと評判の玉藤のトンカツをテイクアウトしかっちゃんとビールをしこたま飲みバタンキュー。
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そして翌日あっという間の最終日はSUPを2枚積んでワイキキ沖をクルーズ。この日はニュースウェルが入ったようでカイザースで頭くらいのセットが入ってました。人のいないインサイドのブレークでちょろっと波に乗りながらロイヤルハワイアンホテルまでクルーズして戻りました。
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ワイキキといえばこの景色ですがダイアモンドヘッドが確実に近くに見えるのは空気が綺麗になったのでしょう。

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この日のお昼は台湾レストランでスフレケーキ。プルンプルンしてました。
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それからプロのハイキングガイドまりちゃんの案内でコオラウ山脈の尾根をハイク。マウイとは違った景色が新鮮でした。
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高所恐怖症の私にはビビる場所もありましたが素晴らしい景色でした。
まりちゃんありがとう。

最後はお世話になった飯塚家をチェックアウトしアラモアナSCの裏にある万一ラーメンを食べ空港に向かいました。

あっという間のオアフ島ですがなかなかリフレッシュできました。
お世話になった皆様ありがとうございます。

ALOHA !





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  1. 2020/07/24(金) 04:34:29|
  2. オアフ島
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なんくるないさー

コロナ禍のマウイ島です。まだ日本〜ハワイ便の飛行機は飛んでないのでどうやら7月8月も日本人ツーリスト相手の仕事は無理だろう。僕らは薄着で笑っちゃう。

この状態になってマウイ島は随分自力で生きられる島だなと悟った。クラやハイクの友人たちは新鮮な野菜を分けてくれるし、ラハイナやキヘイの友人はそれぞれマンゴやバナナを交換してる。アボカドはクラのゆきえちゃんちと野中家のが美味しいな。ハイクのランスは農業のプロなので彼らの家に行けばいろんなものがたわわと実っている。時々刺身が食いたくなるが大きなレストランに卸せなくなった漁師さんが立派なマグロやサワラをとっても安い値段で我々に売ってくれる。散歩ついでにマイナスドライバーをポケットに入れて海を歩けばオピヒという貝も取れる。近所の散歩ではマンゴやライムが手に入るし我が家の小さな家庭菜園のトマトもようやく実を付け足しルッコラや青葉もぐんぐん育っている。

そしてコロナの時期でも幸せなことに健康な我らの友人は誰も被害にあっていないしみんながサプリで飲んでるビタミンDはいっぱい太陽の恵みをいただいてる。

毎日綺麗な青空と程よい貿易風、今の道路に渋滞はなくどこに行くにもクルーズ、夕方は景色を赤く染め人間も自然もスローダウン。9時に寝てしまう生活だが以前のようにツーリストだらけのマウイ島に戻らなくても良いと思える。

とはいえ好きなものを食べ美味しいお酒が飲め年に2回ほど旅行ができる資金はどうにかして稼ぎたいと思うのだが。



暇だったので以前撮っていたフッテージをまとめてみました。
  1. 2020/07/10(金) 13:06:36|
  2. 私ごと
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歌わぬお前に誰が酔う

先週あたりからハワイの島内間移動は2週間隔離がなくなり自由になった。8月には到着日の3日以内にPCR検査を受けて陰性であればメインランドからもハワイ旅行が可能になるようだ。毎日コロナ患者が急増しているアメリカ本土からの旅行者を受け入れてしまうのはどうかと思うのだがビジネスを考えると致し方ないのかもしれない。とはいえPCR検査が陰性でも乗ってくる飛行機で感染してしまったらどうするんだろうね。

オアフ島在住の友人マリちゃんが3泊だけマウイ島の我が家に遊びに来ていた。彼女は20年くらい前に永住権の抽選に当選し湘南から移住してきたのだが、好きなマウイ島では日本人相手の仕事がないのでオアフ島に住みつきカリスマハイキングガイドとして働いている。普段なら仕事が忙しく絶対に休めないこんな夏の時期にコロナのおかげでじっくりと交流を温めることができたのは嬉しいことだ。

彼女と話していたのは同じコロナ禍でもアメリカに住んでいて良かったねということ。失業保険に加え国から毎週600ドルの援助が出ている。何処かの国のように10万円とかマスク2枚とかだったら今頃わたしは大工さんのアルバイトや空き缶拾いでもやって焦ってることだろう。日本の国力のなさはなんとなく感じていたがこの補償騒ぎで一挙に世界に露呈した感じだ。

マリちゃんは滞在中ハイキングやスノーケリングを一緒に堪能しクリスピークリームのドーナツを3ダース買い先日オアフ島に戻っていきました。

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海の方は昨日から南うねりが入っていたので久しぶりに早朝サーフィンに行ったのだが、きっとネイバーアイランドからの旅行者なのだろう。知らない顔ぶれが多くて驚いた。一つのポイントに二十人近くいるともう危なくてしょうがないので明日からは他のシークレットポイントでやろうと思ってる。

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そんな中友人が「これカズマくんじゃない」とがっつりチューブを狙っている息子の写真を送ってきてくれた。
羨ましいぞ。



  1. 2020/07/04(土) 11:26:41|
  2. コロナ騒ぎ
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少年の海

先日6月8日はワールドオーシャンデイということでその日に友人の岡崎友子嬢が素晴らしい詩を書いていたので許可は取っていないが(いいよね?)ここに掲載しよう。

Love letter to my dearest Ocean

Ocean, you have been with me since day one .
Growing up by the ocean shaped me through the years.
You are my biggest sensei.
You have been the school I learned most things in life.
You are my mother , always there for me and make me feel I am loved.
You are my father who is so solid and I can count on.
You are my best friend who listens to my whining and give me laughs all the time.
You are my lover who gives me sansation, ecstasy, and stimulation, you often toss me around and pretend like you don't care, but in the end , always give me the place to breathe and feel I belong to you.
You taught me to be calm no matter what, to appreciate what I get, to observe all around me, feel the change of tide, to go with the current, not against it, to keep paddling when it gets tough, and to always be in a moment.
I can never pay you back enough for what you have given me but today, on World Oceans Day, I just want to thank you from the very bottom of my heart and I hope I would never hurt you as much as we have been.
We will change the way we handle our relationship and make it last forever.
#worldoceansday #mahalokeakua

良い詩ですね。友子ちゃんありがとう。
友子ちゃんは鎌倉の海っぱた育ちだが私は横浜の海っぱた育ち(今では埋め立てられてしまいましたが)。お互いに生まれてから今までずっと海のある生活をしてきた。われら夫婦(あ、嫁さんは友子ちゃんではありません笑)が結婚30年を過ぎてもほぼほぼ仲良くいられるのも毎日の海でお互いストレスを洗い流しストークしてくるからだろう。健康的な思考ができるのも海という教会に通っているからだろう。仕事も遊びもずっと海と共にある自分にとって海は感謝しても感謝しきれない存在。明日の波はどうかな?って考えるだけで毎日が楽しくなるじゃないですか。そういえばウインドサーファーの頃は明日風吹くかな?って毎日ワクワクしてましたね。

数年前に海と共にあった子供の頃を思い出して詩のようなものを書いたのだがそれに友人の山ちゃんが最近曲をつけてくれた。昭和の漁師町に育ったやんちゃな子供時代の話だが出てくる名前は全て実名だ。ボーカル、演奏は山ちゃんぐ。小田和正のマイホームタウンより明るく作ってくれてありがとう。

良かったら聴いてね。

  1. 2020/06/17(水) 07:41:41|
  2. 音楽
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どこへ行くハワイ?どこへ行くヒロ吉?

コロナ禍(コロナかと読むのだよ)の影響でハワイの国際線とメインランド便で来た人には全員2週間の自宅待機が7月30日まで延長された。この三十数年間でこんなに長い間仕事をしてない(つまり四ヶ月以上潜ってない)のは初めてのことで、もう今更毎日働けといわれても無理でしょう。嫌だ、笑。もう今年で64歳になるし、PADI (Professional Asociation of Diving Instructor) からも数年前にインストラクター30年おめでとうの盾をいただきPADI USAの雑誌にも紹介されたし良い節目かな。

いつも潜りにきてくれるリピーターさんたちにはもう来年やってないかもよと冗談交じりで漏らしてきたが、まあリタイヤする時期はこの身体と気持ちがそのうちに決めてくれるだろう。

8月から日本人がハワイに来れるようになっても多分80%はオアフ島、15%がハワイ島、残りの5%をマウイ島とカウアイ島が分ける感じかな。ただしそれは日本人に限ってのことでマウイ島はアメリカ人にはオアフ島より人気のある島なので決して閑古鳥が鳴いてるわけじゃない。こっちスタイルで運転もでき英語もわかる人には安全で美しい良いリゾートだが、その分全てが高いのでコストもかかる。

日本経済が上向きになる兆しは全く見えないので、マウイフリークのゴルファーやサーファー君たちは頑張ってリピートしてくれるだろうが、いわゆる私の顧客になるようなツーリストは減少するだろうな。どうすんべと嘆いていてもしょうがないので妻と一緒にマスクでも縫って売るか。あぁ野麦峠。ツーのは嘘だけど本当に何かやらなきゃね。

ところで一昨日の火曜日はロックの日(6月9日)で妻の誕生日でした。仲間がビーチパークでパーティーをセッティングしてくれたのでサーフボードだけ持ち手ぶらで参加。素敵な仲間が集まり一緒に波に乗ったりダベったり。海に向かう車の中で妻が「イルカでも出ないかな?」と言うので「イカか、イカは難しいな」とまた夫婦空耳アワーをやってしまいましたが、その日は見事にバンドウイルカが4匹ほど姿を見せてくれましたぜ。


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今年も楽しいロックの日でした。みんなありがとう。




  1. 2020/06/14(日) 05:40:34|
  2. マウイの波乗り
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チタ婆の思ひ出

先日の5月23日の土曜日にミニチュアダックスのチタが他界しました。多分18歳の大往生です。

以前はゴールデンレトリバーのジンボとミニチュアダックスのナルの2匹を飼っていたのだが、2010年にジンボが亡くなってからナルは一人になってふさぎ込んでいたので可哀想だなと思っていたところにヒューマンソサエティ(保健所のようなところ)がミニチュアダックスの引き取り手を探しているとの記事を見つけた。見にいったところ、ナルと同じ種類、同じ色のチタがいた。虐待を受けていたようで皮膚はところどころ剥げていて、人間にはなつかずいつも震えていた。7歳と聞いていたのだが獣医さんに健康チェックに連れて行くとたまたまその獣医さんがこの犬を知っていて「この犬はゴダイバ(日本ではゴディバと呼ぶチョコレート)という名前で少なくとも10歳にはなってるよ」とのこと。2011年のことです。

我が家にアダプトした初期の頃にはガレージの開いた時とかドアの開いた時に脱兎のごとく飛び出してその度に探し出すのに一苦労した。男の私には怖がって慣れないので可愛げがない。「全くtita(ハワイ語でシスター)じゃなくてtutu (ハワイ語でおばあさん)だよな。ナルだってこんな婆さんヤダよなー。家出したけりゃしちまえ」とよく憎まれ口を叩いたものでした。

中期にはやっと脱走癖も収まり全身体毛も生えてきてベタっとしていた感触もなくなり健康的になり私にもようやく慣れてきた。海に連れて行くと砂を掘るのが好きだった。ナルもその穴を一緒に掘るのだが彼の方はすぐに飽きてしまい遊ぼう遊ぼうとクルクル走り出してしまうがチタはひたすら砂を掘っていたなあ。

そして臆病な性格なのですぐに人や大きい犬にギャンギャン吠え困った。子供が寄ってきて「撫でて良い?」と聞かれると(アメリカは子供達も礼儀正しくCan I pet your dog?とちゃんと聞いてきます)「こっち(ナル)の犬は良いけどこっち(チタ)は知らないよ」というとオーといってナルだけ撫でてサンキューといって帰っていきます。

ナルが脳腫瘍で亡くなった後はチタの天下。老犬になりシモの世話が大変でカナは毎晩夜中に1〜2度起こされおしっこシートを新しくしてました。我々が旅行に行くときは友人たちを当たり泊まり込みで世話をしてもらいました。我が家に遊びにきておしっこやウンコを踏んだ人も少なくない。なるべくマメに掃除をしているもののそれでも見過ごす時がある。岡崎友子がトイレに入ったら「ギャアー」と叫ぶのでみんなで大笑い。はいウンコ踏みました。松江のタカくんは家から四つん這いで外のBBQまで出てきたので「踏んだの?」と聞くと「はい」といって外のホースで一所懸命洗ってましたね。ヨシエやポチが来ると超かわいがり撫でまくるのでその場で毎度のうれション。

ある日こんな事もあった。我が家の廊下を何往復も全速力で走り回ってパタッと倒れた。息子になんかやったか?と聞くと知らないと言う。そして「あっ!」といって部屋に戻ると「誕生日にもらったマリファナクッキーが全部無くなってる」と。びっくりして獣医に電話するとよくあることだから心配しないで大丈夫といわれたがその時チーちゃんは24時間くらい眠ってましたね。  

こうやって思い出すとかなり笑わせてもらったけどどこまでも女子な犬でしたね。

後期にはオシメをしてお漏らし被害もなくなりましたが、どうやらボケてしまったようで今度はひたすら家のコーナーや暗い場所を目指して行くようになりました。部屋の角にピタッとくっついてる姿を見て悪いけどよく笑っちゃいました。犬の認知症を調べてみるとまさしくそういう行動をするそうです。そして後ろ足はほとんど使えなくなり前足2本でホンダシビックのように前輪駆動で家の中をけっこう動き回ってました。どうやらオシメがよく滑るので調子良いみたいです。それでも時々4本足で立ち上がってフラフラ歩くと「ヒロさんチーちゃんドリフトしてますよー」とてっペーちゃんに笑われたりね。

ご飯を食べなくなって2日後にはそろそろ危ないと子供達に連絡すると二人ともすっ飛んで会いにきてくれました。その2日後にカナの腕の中で安らかに昇天。チーちゃんのお気に入りのベッドの上に家の白いプルメリアの花びらを敷きつめてその上に寝かせました。コーノも赤いプルメリアを持ってきて一緒に涙を流してくれました。ミホとソウコちゃんも素敵なお花を持ってお別れに来てくれました。

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お墓は部屋からよく見える場所にみんなで穴を掘り手放せなかったナルとジンボの遺灰をまきその上にチタを横たえました。移植したバナナの苗の横です。海から拾ってきた白い石で囲い小さな墓標も作りました。娘がピカケの木と色々な花を買ってきて周りに植えました。アヤちゃんがレイを作って持ってきてくれました。

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天命を全うした18歳のチーちゃんは今頃ジンボとナルと一緒に遊んでるかな?お前ら犬たちは相変わらずうるさいねーと横でボスのラジャ(20歳で亡くなった猫)がクールに見つめたりしてね。

生前お世話になったみんな本当にありがとうございました。マウイにきたらビールでも飲みながらチーちゃんの笑い話でもしましょうね。
  1. 2020/05/29(金) 13:39:22|
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もう少し良い日常

前回のブログから10日間ほど経っていてマウイ島のビーチは再びビーチウォークが可能になり、2日前くらいからいくつかのビーチパークやゴルフ場もオープンし徐々に解放に向かっている感はある。

ハワイ州の自粛要請が一ヶ月伸び、今月の終わりまでとなったが、なんだか終わっちゃうのが寂しいような気がする。キヘイからワイレアまでビーチ沿いをずっと歩くと、世界でも屈指の美しいビーチリゾートを独り占め感があり贅沢なもんだ。ゴミひとつ落ちてない砂浜はどこまでも白く、カニが掘った穴がポツポツとある中を裸足で歩くと、自分の足跡を波がザーッと消していく。たまにすれ違うカップルは余裕のアリそうな年配の白人カップルばかり。多分みんな人生で成功を収めリタイヤしてマウイの海沿いに住んでいるのだろう。彼らもツーリストの消えたこの状況を楽しんでいるに違いない。




自粛期間中は色々やりました。M嬢が捨てようとしていたレンガを貰い花壇のディバイダーにした。one man's trash is another man's treasure、誰かのゴミは誰かの宝というわけだ。100ドル分ほどの土を買いコンポースト(肥料)と混ぜ、小さな畑も作った。クラで野菜の苗を買いレタスやトマト、パセリ、シソなどを植えたが、すぐに虫に葉っぱをかじられるので、PVCパイプと網戸の網で4面を囲ったが果たしてどうなるものか。

そして月曜日だけダイエットと禁酒も始めた。73キロあった体重は今では70キロ前後をフラフラしているので、面白くなって少し走ったり自転車に乗ったりして60キロ台を目指している。週一の禁酒の方はビールがわりの炭酸にレモンを入れガブガブ飲んで頑張っている。

相変わらず波乗りは毎日のようにしている。日本では自粛モードで大変らしいが、こっちでは運動は必要と海のスポーツは公に認められているので、ストレスなく自粛生活ができる。ただし時間が有り余ってるこの機会にサーフィンを習う人が増えているので波の小さい日は良いが今朝のようにムネカタの波が来るとルールを知らない初心者くんのボードがポンポン飛んでいてこわいこわい。君子危うきに近寄らずと奥のポイントに行くといつもの仲間はみんなそこに集まっている笑。以前海に入っている地元の人はほとんど顔見知りだったが今は7割の人は知らない。波の優しいコーブパークにマウイ中のファミリーがサーフィンを習いにきてるんじゃなかろうかと思うほどだ。

2月後半から収入が途絶え、失業保険もまだ下りない状況で家と車のローンを待ってもらっているが一体いつまでこの状況は続くのだろう。マリンアクティビティの仕事をしている私、コンドの予約代行をしている妻、ワイレアのホテルで働く娘、サーフインストラクターの息子、見事に四人全員がもう二ヶ月以上失業状態だ。日本ならこれで無理心中とかなりそうだが、実は毎日好きなことをやっていて全然悲壮ではない。4月20日の息子の30歳の誕生日には久しぶりに家族で一緒にサーフィンしようと集合をかけたのだが(海の中だけが一緒に集まれるので)、あいにくその日は波がやや大きくなり慎重な娘は欠席。家族三人で一緒の波に乗って記念写真を撮った。

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グッドニュースは子供達二人に最近になってやっと失業保険が振り込まれたこと。もう一つは5月7日の昨日は数ヶ月ぶりにハワイ州にコロナ感染者が一人も出なかったこと。徐々に小売店やサーフショップなどもオープンするらしく、いつものマウイにゆっくりと戻っていくのだろうが、やや寂しいと思ってるのは私だけではないだろう。

普段の生活に戻らしてあげるから、もっと地球環境に優しいスローライフにしていきなさいよとコロナくんが言ってるようだ。目指すはもう少し良い日常、BETTER NORMALでしょ。(この英語はTomokoから聞きました)

PS 今失業保険のステータスをチェックしたらようやく我々もプルーフされたらしいので数日後には入りそうだ。その節はカニをムシャムシャ食ってやる。







  1. 2020/05/08(金) 07:50:15|
  2. コロナ騒ぎ
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さみだれ五月よ 来るがよい

人に会うのも外に出るのも自粛を始めて約一ヶ月になる。まあ飲み屋もメシ屋もやってないのだから行く場所もない。吉田拓郎が1曲しか入っていない韓国人のカラオケ屋なんて行かなくていいしパチンコ屋もネーちゃんのいる店ももともとあまり好きじゃないしな。仲の良い友人達と会えないのは残念だがそのくらいの我慢はできる。

こうなると自分のスケジュールもだいたい決まってくるもので、朝は6時30分からキクTVの日本のニュースを見て可愛いフジTVのアナウンサー加藤さんの笑顔で目覚める。「風間さーん」といきなりふるのが面白い。そして今日のワンコを見てから7時30分頃に近所の海をちょろっと見にいってそのコンデションで遊び道具を決めている。波があればSUP、波が小さければカヌー、全くなければスノーケル、透明度が悪そうなら自転車と遊び道具ならたくさん持っている。サーフィンは肩が痛くてプローンパドルができないので長い間やっていないが学校がないこの時期近所の海は子供達で混んでいるのでできてもあのラインアップには加わらないだろう。

先日海が良くない日にキヘイからワイレアのホテル前のビーチまでずっと歩いてみた。人のいない美しいビーチで裸足で少し走ってみたのだが2年前に腰を痛めてから初めて、ゆっくりだが少しずづ走れるようになってきたことが嬉しかった。
ツーリストがいなくなって一ヶ月経ったマウイは空も海もキレイになりビーチの上で亀がのんびりくつろいでいる。ツーリストが多い時にはほとんど見られなかった光景だ。

道路は日中からガラガラでたまに見るトラックは庭師かサーファーが多い。ガラガラの道路には以前に比べ自転車が増え、自転車屋が儲かっているらしい。面白いのは以前はドロップハンドルの高級そうなレースタイプの自転車が多かったのに(自転車好きなツーリストがマイバイスクルを持ち込むのだろう)、今では私のように買い物カゴ付きの自転車をビーサンでタラタラ漕いでいる人の姿が増えたことだ。やっと時代が追いついたぜ。(違うか)


と、ここまで書いてから数日経っているのだが、なんとハワイ州知事の命令で昨日からビーチを歩くことも禁止されてしまった。サーフィンとか水泳に海まで横切るのは良いがビーチウォークは禁止らしく、昨日もカヌーでビーチパーク沿いを漕いでいると三輪バギーに乗った警察がビーチにいる人々に警告を与えていた。先ほど見たニュースではオアフ島のwaimanaloの住民がFBライブで隠れてビーチで遊んでいる人たちを直撃、糾弾していたがこういう問題があるのでビーチを一切禁止にしたのだろうが、マウイやカウアイ、ビッグアイランドなどではそれぞれ状況が違う。人口の多いオアフ島の問題をハワイ全部に適用させるのは乱暴だ。各島の郡長に決めさせるべきだ。

その件でマウイ郡長マイク・ビクトリーノはハワイ州知事イゲに抗議文を送ったらしい。私もサインしたが民間からもビーチを歩くの禁止法案の撤廃を求めてあっという間に1万人くらい集まっている。


というわけでマウイの今の状況は陸はガラガラだが、海の中は以前にも増して混んでいる。こうなったら誰かが言ったように年齢別に海に入れる曜日を決めるのは良いかもしれないな。そうなったら僕の入れる日はジーサン、バーサンばかりになっちまうけどな。ちっ!
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そういえば前回のブログで紹介した教訓1を杏が歌って日本で脚光を浴びてますね。
故加川良さんもあの世で喜んでいることでしょう。

  1. 2020/04/22(水) 05:36:42|
  2. コロナ騒ぎ
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お国は俺たち死んだとて、ずっと後まで残りますよね。

マウイ島はロックダウンされているので他所から到着した人はパブリックに出る前に2週間の自宅待機を要請されている。ツーリストは以前に比べると全く少ないのだが、それでもちょろちょろと見かけないこともない。ローカルと服装も態度も違うのですぐにわかるのだが、そういう人たちはなにかしらの用があってマウイに来ているのだろうと解釈することにしている。マウイに別荘があって避難しにきている人もいるだろう。自分もNY在住でもしマウイに別荘があるのなら来ちゃうかもなー。海コジキにはありえない話なので想像も難しいけど。

先日波待ちしていると、インサイドからいかにもツーリストの若者白人が4人ほどでパドルアウトしてきた。それを見ていたピークで波待ちしているローカル女子が「彼らは絶対ツーリストだし、2週間自宅待機もしてないからここに来る資格はない」と憤慨しながら周りのみんなを煽っていたが、憶測で物事を言ってはいけない。その雰囲気を察して彼らは違うブレークにパドルしていったが少し可哀想だった。

そしてこんなこともあった。オロワルというサーフスポットで止めてある車の窓に貼ってあるレンタカー会社の書いてあるステッカーを写真に撮り、彼らはツーリストなのに自宅待機もせずにここでサーフィンをしているというサーフコミュニティウエブへの投稿。「ローカルが車が壊れてレンタカーを借りているかもしれないじゃないか」とコメントが来ると「サーフィンが上手くないからツーリストに違いない」ときた。「サーフィンが上手くないとみんなツーリストなのか?人のことは気にしないで自分のことを気にしろ(mind your own business )」真っ当なコメントをされていたが、全く魔女裁判じゃないんだからネガティブパワーで周りのみんなを煽るのはやめよう。私が実際に耳にしただけでこれだけあるのでこんな誹謗中傷は世界中いろんな場所で起こっているのだろう。

日本のサーフコミュニティもほぼ自粛ということだが、こうなると「あいつ、自粛なのにサーフィンしてやがる」とか「あのポイントが自粛だからよそ者なのにこっちのポイントにきやがって」とかの問題も起きるだろう。それより何より毎日海とともに生活してきた人が海に行けなくなることによるストレスを心配している。健康な精神は健康な肉体から。僕も海に入らない日は自転車に乗ったり、歩いたりして気分を上げている。どうしても部屋にいてTVのニュースばかり見ていると気が滅入ってくるからこれも1日1時間とかに決めておいた方が良いかも。

私が妻と毎日海に行ってるのは近所の人はみんな知っていてニコニコ挨拶をしてくれるが、果たして日本でこんなカップルがいたら噂の種になってしまうんじゃ無いだろうか。世界中がピリピリしている今、ちょっと変なことをするとみんなに弾劾されそうで怖い。

戦争中の日本も「戦争は嫌いだ、行きたくない」などと言えない空気だったのだろうね。「お国のため」という殺し文句で一体何人の若い命が失われていったのか。いつの時代にも自分で考え正しいと思ったことを堂々と行動できる世の中でありたい。


中学3年の頃に聞き大いに感化された加川良さんの教訓1、まだ聞いていない人がいたらぜひご一聴。






  1. 2020/04/10(金) 12:18:27|
  2. 私ごと
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Stay, just a little bit longer.

ハワイは他所からの出入りをロックダウンしてStay Homeと外出禁止令を出してからほぼ2週間を迎えている。最初の方はみんなわりと余裕な感じで10人以下ならOKだよねと仲間と麻雀をやったり、音楽の集いをしたりして出歩かないように過ごしていたのだが日々患者が増え続ける最近ではさすがに自宅で友達と会ったり飲んだりするのもあまりよろしくはないのではないかと自重するようになり、妻と二人だけの生活を続けている。近所に住む息子と娘も我が家には来ず、時々アマゾンから荷物が届くと「いまから行くからマスクして」と連絡が来て娘などはマスクに手袋までして完璧防御体制で我が家に来てさっと用を済ませ帰っていく。

どうもこの目に見えない新型コロナウイルスの捉え方が子供達は私よりずっとシリアスに受け止めているようだ。多分万が一年寄りの両親に移したら死んじゃうくらい考えているのだろう。俺自身はコロナにかかっても復活する気まんまんなのだが、子供にとっちゃ63歳は立派な年寄りだもんね。

マウイ島の人口は約14万4千人、そのうちコロナ患者は4月5日現在で43人と決して多くはないが、ちゃんとした病院はマウイメモリアルホスピタルの一件しかないのはみんな分かっているので医療崩壊が起きないように慎重に行動しているのが感じられる。

先日もロックダウンしてから初めてコストコに行ったのだが、我々は以前日本の友人からいただいたマスクをしていったが、他の人達も何かしらマスクがわりのようなものを口に巻いて人に迷惑をかけないようにしようという気持ちが伝わった。効果のほどはともかく全身泥だらけの労働者風な若者もTシャツを口と鼻に巻き人との距離を気にしながら歩いていて好ましかった。

コストコ内部も入場者調整をしているのと多くの観光客がいないので割と空いていて、これならクプナアワー(シニア時間)の朝8時から9時の間に行く必要はまるでない。私は60歳以上なのでクプナアワーに行ける特権があるのだが、みんなからいろんなものを頼まれるところだったのでちょっとホッとしている。笑

麻雀も音楽の集いも自粛している我が家の1日は、私の場合SUPかカヌーをトラックに積み込み近所の海に薄明るくなった6時半頃に行く。ビーチパークは閉まっていてもボードを持って通過することは許されているようだ。早朝は車はどこかしらに停められる場所があるものでそれほど困らない。海では以前見たこともないような人たちがスポンジボードを持ちサーフィンの練習をしているのでこの騒ぎの後にはきっとコロナサーファーが生まれていることだろう。妻は自由な時間に自由なポイントに行くのであまり行動は知らない。たまに海で発見するが私は1時間もやれば満足なのに彼女は2時間くらい遊びたい人なので一緒に行動しない方が良いのだ。

このロックダウン騒ぎで「ずっと旦那と子供が家にいて嫌になる」とイラついている女子たちも多いようでM嬢などは旦那が動かずずっと飲んでいるので、もう我が家はコロナ離婚ですと鼻息も荒い。統計によると酒の売り上げが40%くらい上がっているようで、この自粛が解けたらコロナデブ、コロナアル中も増えているに違いない。人のことは言えない。我が家も先日ワインボトル4本入るという箱ワインを4箱と発売中止になるコロナビールを60本、大きなスコッチウイスキーを一瓶買ってきたのだが順調に消費している。

このブログを書いているまさにいま、マウイでもコロナによる初の死者が出たとマウイ郡長から発表があった。もう対岸の火事ではないのだ。日本もいよいよ明日から首都近辺に緊急事態宣言を出すようだ。日本のニュースでパチンコ屋やカラオケやナイトクラブなどが開いているのを呆れた気持ちで見ていたのだが、ようやく若者たちも「これはヤバイかも」と少しは真剣に受け止めてくれることだろう。

あいかわらずTVやSNSでは滅入るようなニュースばかりなのだが夕方に外を覗くとほぼ毎日美しい夕焼けが見えます。
今はもう少し我慢の時のようです。

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STAY SAFE !





  1. 2020/04/07(火) 09:41:07|
  2. 私ごと
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お風呂に入ると老人はとても熱いのを好むのです。

世間はコロナウイルスで大騒ぎ。マウイのように隔離された島は感染者が0なのだから他所から人が入らなければ問題はないはずなのに、ハワイ州知事のイゲさんが「これから30日間はなるべくハワイに来ないようにしてね」などと腰抜けの声明を出すから、普段よりは20%くらいはキャンセルが出たが、それでも毎日のようにアメリカ本土からくる飛行機から多くの旅行者が訪れ、私の住むサウスマウイのビーチを歩くと白人ツーリストのオンパレードだ。ワイルクやハイクのローカルばかりのところにいては居心地が悪いが観光客が多いキヘイやワイレアだと楽なのだろう。気持ちはわかる。

体裁ばかりの腰抜け政策をイゲ知事が取ったものだから、過激なマウイ住民が空港のそばの道路に集まり「そのまま帰れ」とか「MAUI IS CLOSED」とかの強烈なプラカードを掲げていた。夢を持ってマウイに来た人にはかわいそうだが、このくらい派手にやってSNSやメディアに騒がれた方が彼らの意図は伝わりやすいだろう。

ハワイの医者連盟がこのまま空港を閉じずに外の人を受け入れていると大変なことになると政府に直接訴えたのが効いたのか今日は新しい声明がいろいろ発表され「最低15日以上滞在しない旅行者はハワイに入れない。15日以上滞在する人も初めの2週間は自宅で隔離状態で過ごす」という条件になった。

マウイにはちゃんとした病院が一つだけしかなくベッド数も少ない。我々住民にウイルスが広がってもすぐにベッド不足になるだろうし、そこに観光客が入院するとなると病院は一大パニックになるのは目に見えている。東マウイに向かう道路も西マウイを一周する道路も住民以外は通行禁止。ハナやカハクロアに住む人が病院などに向かう場合にツーリストで道路を混雑させてはいけないという措置だ。

感染を防ぐという目的が第一だが既にマウイからも3名ほどの感染者が出ているのでこれを広げないことが重要だ。今はすべてのレストランはテイクアウトオンリーだし、バーや映画館、ヨガ施設、ジムなど人が集まる集会は閉まっている。カウアイ島のように夜中の9時から朝の5時まで外出禁止にはなっていないが、STAY HOMEと声高に叫ばれている。

人と人との距離を取るソシアルディスタンスという英語もポピュラーになってきて肘で挨拶する人々も出てきている。小さな島なので危機感は日本よりずっと強いかもしれない(日本の現状は知りませんが)。ツーリストが減った今はサウスキヘイロードは自転車で走るには快適だし海の中も空いてきている。

スーパーやコストコにはトイレットペーパーが品薄になり、我々日本人に欠かせないお米も多くのスーパーで無くなっているが、私の作っている「マウイ在住日本人のページ」というFBでどこどこのスーパーにお米がありましたよと同胞の日本人同士が情報を流してくれるので助かっている。こんな風にこのページが役に立つとは思ってもいなかったが。

私も妻も二人の子供も仕事はほとんどなく収入的に辛い時だが、税金や電気代や家のモーゲージなどを3ヶ月から半年くらい先延ばししてくれる措置も取られ、失業保険事務所は電話とオンラインの嵐でバースト状態。

ドイツの首相はこんな騒ぎが第2次世界大戦以来だと言っていたが、63年の私の人生でも経験がない。株が暴落し私の知り合いも何千万単位の損失だと嘆いていたが、そういうものを持っている人は悩みの種も多いのだろう。


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僕の悩みはこんな騒ぎなのにコロナが安くなっていないこと。


とりあえず家の中にいるとニュースばかり見てしまうので暗くなっていけない。幸いマウイのビーチパークは閉めていないので外で気持ちよく過ごしている。波も少しあるので私の妻は毎日サーフィンに行っているが、肋骨が完治していない私はもう3週間くらい海に入っていないが1時間ほど海沿いの道を歩いたり自転車に乗ってたりしている。ぐっとツーリストの減ったサウスキヘイロードは平坦な道が続くので自転車には快適だ。

仲間と音楽の練習をしたり(私はできないので茶々を入れるだけですが)、いつも集まらない友人を家に招いたりと楽しく笑って免疫力を高めていこうと思っています。妻のカナは遅ればせながら麻雀のアプリをダウンロードして勉強しています。私はアル中にならないように気をつけながら庭仕事や大工仕事をしています。

大変な世の中になってしまいましたが皆様もお身体にご自愛しながら楽しく暮らしてくださいね。






  1. 2020/03/21(土) 06:51:57|
  2. 私ごと
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椿の花みたいにおそらく観念したんだね。

カヌーのハル(惻絃)に身体をしたたかぶつけどうやら肋骨にヒビが入ったようだ。片側だけ痛くてパドルが出来ない状態になったので早々と引き上げたが、カヌーを洗いトラックに積み込む頃になると痛みはどんどん増し、吐きそうになりながら運転して我が家に着いた。

ササッと治療について調べると、安静以外にできることはないらしいので痛み止めを飲み腰に巻くサポーターを胸に軽く巻き固定しながら「男はつらいよ」を見ています。カナブンは今サンドパイルにさーひんに行ってます。

怪我や病気をすると健康のありがたみがよくわかるもので、外はいい天気なのに歩くだけでもあばらが痛いのでなるべく同じ状態を保っているが、退屈なのでやはり軽いビールを飲んでしまう。調べたところアルコールは治りを遅らせるので良くないらしいが、そんなはずはないともっと調べると適度のアルコールは問題ないという説も出てきたのですぐにそれに飛びついた。

なんだか完治まで3週間くらいかかるらしいが、サーフィンで肋を痛めた地萩ちゃんによると「三ヶ月くらい経ってるけどまだサーフィンすると痛いよ」と恐ろしい話も聞いた。

幸か不幸か世はコロナウイルス大騒ぎで仕事も続々キャンセル(続々というほど入ってもいなかったが)で安静にする時間は十分ある。ただし経理担当のカナブンの話によるとゼロは会社にお金がないよーとのことなのでなるべく支出を抑えようと燃費の悪いトラックの使用と外食は控えている。ビールもハイネケンからクアーズライトに、焼酎も黒霧島からイイチコになった。唯一の収入源は麻雀だが、これも負けた時のために財布を見ると金が無い。母ちゃんから50ドル貸りて勝負に行きましたわ。勝ってよかった。

上記の文を書いてから1週間ほど経っている。痛みはだいぶ和らぎ軽く歩くことくらいはできるので近所の散歩を良くしている。これも同じ道を歩くと飽きるので途中まで車で送ってもらい一人で4〜5キロほど歩くパターンが多い。ずっと海沿いを歩くことが多いのだが本当に美しい場所に住んでいるなあと感謝している。歩きながらクジラや亀は見れるし、途中でサーフィン仲間とダベったりとなかなか楽しいものだ。

そして昨日あたりからスノーケルをやりだした。垂直に潜るとあばらが痛いので水面を軽くスノーケルしているがクジラの声を聞きながら良い運動にもなるのでジムなどに通うよりはよっぽど気持ち良いのだ。サーフィンのように周りの人を気にかける必要もなく好きな場所で好きなように泳ぐ自分一人の遊びだ。歩いていける距離にこんな素敵なビーチがたくさんあるのに今まで波のことばかり気にして目にも留めなくてゴメンよ。まるでいつも横にいる可愛い奥さんを当たり前すぎてよく見てなかったようなものじゃないか。いや、ちょっと違うか? まあいいや。

そして今日は暇なので今まで撮り集めた水中のフッテージをまとめて癒し動画を作ってみた。身体はうまく動かなくても次から次にやりたいことが出てくる。それが収入につながればもっと良いのだが、世の中そんなに甘くはないようだ。



早くコロナウイルス騒ぎが収まって少しは収入につながらないとヤバイな。就職もしたくないしなー。アーメン。
  1. 2020/03/05(木) 06:04:55|
  2. マウイのスノーケル
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俺がいたんじゃ お嫁にいけぬ 分かっちゃいるんだ 妹よ

ちまたはコロナウイルスの話題で持ちきりですが皆さんはお元気でしょうか?
うちの息子は来週日本に行くのですが、こんな時期なのでキャンセルしようとしたがハワイアンの安いチケットで変更ができないということで無理矢理に行くそうです。体の丈夫なやつなので大丈夫でしょうが4月に日本を予定していた娘は問題なくキャンセルできたようで兄である息子のことを「He is Crazy!」と言ってましたがそこまで言うこともなかろうに。笑

実はこんな時期に私は風邪をひいてしまいました。もう三日目ですがゴホゴホしながら外に出ると嫌な視線を浴びそうなのでなるべく家の中で過ごしています。とは言いつつ熱もないし鼻も詰まってない(がやたら水のような鼻水が出る)ので昨日は近所を10キロほど自転車で走り、汗だくになった体でそのまま近所の海にシュノーケル。海に入ると気持ちよいので治ったような気がしてしまうがやっぱダメですね。昨晩の夜から咳がひどい。

と言うわけで今日は山の仲間に誘われていたSUPでのクジラ探しをキャンセル。家の中で喉に良いお茶ばかり飲んでいます。こう言う時は読書が進むものでタカくんから長い間借りていて読みきれていない内容がヘビーな本や、先週友人からどっさりもらってしまった赤川次郎や片岡義男、喜多嶋隆などの読みやすいが時代を感じる文庫本などをちょろちょろ読んでいますが、昔に比べて読書の集中力が確実に落ちてしまっているようで少し読むと携帯で遊んだりユーチューブを見てしまったりするのでよろしくないなと実感しています。

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さらにさらにどこから来たのか別の友人が「ひろさん昔見たいって言ってたじゃん」と数日前に男はつらいよ全50巻のDVDをどさっと持ってきてくれたので当分暇つぶしには困らない状況が整った。それにしても昨日見た男はつらいよ第1作は1969年公開の映画。出てくる街並みや車だけ見てても楽しい。しかし旅から帰ってきた寅さんが恋をして振られてまた旅に出ると言う似たような内容なので50巻は見れないなー。

本屋もビデオ屋もないマウイ島では日本の不要なグッズは日本人の間で行き来します。20年ほど前にハナに住む日本人がいらないからと回ってきたレコードには加山雄三の「お嫁においで」や「蒼い星くず」のEP版とかありしびれました。そのレコードはいまだに我が家に飾ってあります。

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となんか引きこもりくんなのでどうでもいいことをグダグダ書いてしまいましたが、皆さんもインフルや風邪に気をつけてくださいね。現在寝込んでいる方がいたら「男はつらいよ」いつでも貸しますよ。





  1. 2020/02/18(火) 11:28:56|
  2. 私ごと
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マウイの冬はザトウクジラと大波と

例年12月にはポロポロみれるアラスカからやってくるザトウクジラの姿が先月はほぼ見えなかった。やはり水温が例年より暖かい影響だろうかと心配していたら先週あたりからようやく毎日のように姿を見ることができるようになりました。今年は例年より1ヶ月近く遅い訪問だが、4月のはじめ頃にはほとんどアラスカに帰り少なくなってしまうザトウクジラたちはもう少し長くマウイに滞在してくれるのだろうか?

先日ゴープロをつけて一人カヌーで漕ぎ出していった画像をユーチューブにアップしたのでまだの方はみてください。



数日前はマウイのジョーズという大波にチャレンジしにオーストラリアからサムさん、宮崎から小守くんと言う方を紹介してもらい、ペアヒの丘から彼らの撮影をしましたが、いやあ冬のマウイは鯨に大波とエキサイティングな日が続きますね。

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サムさんとコモリくん

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これはカイ・レニーのライディング。風が強いので彼はトウインサーフィン
もう少し写真はあるのでそのうちにどこかで紹介したいと思います。

あっという間に1月も終わりですね。
早いなー。
  1. 2020/02/01(土) 10:58:18|
  2. マウイの波乗り
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新年あけましたおめでとうございます。

クリスマスから私の誕生日、年末年始と怒涛のイベント三昧が終わりようやく落ち着いてきたマウイの斉田家です。

誕生日には毎度おなじみの島の海仲間が集まってくれ大晦日は爆竹三昧でやかましい近所を抜け出し近所のバーでやっている友人のライブに顔を出しそこからワイレアの打ち上げ花火を見に行きました。日本の花火大会はすごい人出ですがこっちはみんな椅子を持参しビーチに広げわりとのんびりとみることができます。

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私のバースデーパーティー。自然も人間も魅力的なマウイ島だが年齢層高し。笑

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NYから引っ越してきたベーシストYukinoのワイレアライブ。ペットシッターを仕事にする動物好き。

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ワイレアの打ち上げ花火。いつもは我が家の屋根の上から眺めていましたが近くで見るとやはり迫力。

チョロチョロ仕事もしていました。
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横浜のお医者さん中村さん一家はとても元気ですっかり仲良くなってしまいました。

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オアフ島から日帰りでスノーケルに来た67歳の佐藤さん。スノーケル道具も全て持参で気合入ってました。リスペクト。

そしていよいよ2020年のスタート。1月1日は近所の仲間が集まり紅白歌合戦をTV観戦。若い子はほとんど知らないのでいつものことだが居酒屋状態の喋り場。竹内まりあと松任谷由実だけちゃんと見ました。

そして東京からおしゃれなカナの親戚一家が来訪。オアフ島での結婚式以来なので10年以上ぶりの再開。今回はがっつり毎日遊んで親交を深めることができました。博報堂のタカ君は共通の友人がとても多くてびっくり。奥さんの志保は綺麗なヨガインストラクターで大きな子供が二人いるようには見えない。

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タカ君はサーファーなのだがこの日はあまりに波がないのでコーブパークでみんなでスノーケル。

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左に行くとその辺のスノーケルスポットに負けない素晴らしい透明度。


最終日はみんなでカマオレビーチパーク3の芝生に集まり夕焼け鑑賞。目の前のコンドミニアムに住む息子のカズマとGFのヒラリーもジョイン。
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「来年もこの景色を見に頑張って働きます」とタカ君。
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というわけで2020年が始まりました。

みなさん今年もよろしくお願いします。




  1. 2020/01/08(水) 06:42:28|
  2. 私ごと
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久しぶりのカナママ in Maui

日本から妻の母を連れマウイに戻ってきました。私と妻は彼女のことをママと呼び息子と娘はバーバと呼んでいます。87歳のママにとっては10年以上ぶりのマウイ。前回来た時にあまりに来客が多く疲れてしまったそうだが、そういう仕事なのだから申し訳ないがしょうがない。今回はたったの10日間という短い滞在でしたが、職業が女優とは思えないくらい質素で地味な生活をしていて朝ゆっくり起きてほとんど本を読んで過ごしていました。「ヒロなんか面白い本ない?」というので椎名誠の本を渡すと驚くべき速さで読んでしまい「もう少しパンチの効いた本がいいな」と注文もうるさい笑。で日本で買って少し読んだのだが作家の自我が鼻についてすぐに辟易してしまった本、百田尚樹の「錨を上げよ」を貸したのだがそちらはまずまずだったようだ。

僕と妻は毎日のように海に行ってしまうので一人の時間は音楽もよく聞いているようだ。アップルの初期のiPodとワイヤーがボロボロになったイヤホンをセロテープで治しながら聴いている。「これ時々ピリピリ痺れるのよ、治んないかしら?」と出してきたので「それもう捨てなさい」と新しいアップルのイヤホンと使ってないiPodクラシックをセットで差し上げたが私のiPodには高田渡や遠藤賢司のアングラフォークからディランやバンド、イーグルスからドゥービーなどのアメリカ音楽が満載だ。大丈夫か。

朝早い僕と妻は毎晩10時前には寝てしまうのだがママは日本でも夜中遅くまで起きている夜鷹でその生活習慣はこっちでも同じ。みんな寝静まった夜にジャックバウアーの24を毎晩一人で見ていたようです。たまに一緒に少し見ると時代が古い感は否めないがアメリカの役者は日本の役者より数倍うまい。そのことをママに話すと「そりゃあね」と素直に認めてました。何がそりゃあね何だろね。

このママのいる期間は子供達も優しいもので普段は滅多に顔を出さないのに毎日のように「バァバ元気?」と遊びに来てました。ばあちゃんと孫の交流は良いものです。

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日本に帰る日はカナがオアフ島の乗り換えゲートまで付き添った。私とは家の玄関でお別れ。「じゃあママ元気でね」というと彼女は腰を90度に深々と曲げて「何から何までお世話になりました。」と神妙なお辞儀をされたので困ってしまった。さすが役者さん、決めるとこは決めます。

久しぶりにあったママは「ヒロ美味しいもの食べに行くよー」とカツカツ足音をさせて銀座を闊歩する以前のように元気なママでは無くなっていたが好きな芝居を生業にして子供を育てあげ、今は自由な東京一人暮らしを謳歌している87歳。天晴れだ。

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今回は私が体調が悪くダイビングに連れて行けなかったのが心残りだが300本近く潜っているれっきとした認定ダイバーだ。次回マウイに来たら久しぶりに一緒に潜りたいものだ。90歳お祝いダイビングとか良いね。そのままあっちの世界に行かないでね。
  1. 2019/12/19(木) 07:16:41|
  2. 私ごと
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出雲大社へ

翌日は出雲大社へ。今日のガイドは由美ちゃんから旦那のタカくんにバトンタッチ。なんせ昨日の由美ちゃんガイドは「琵琶湖と宍道湖はどっちが大きいの?」と聞くと「んー宍道湖は結構大きいよ。琵琶湖と同じくらいかな」というのでググるとその適当さがすぐにばれたので降格。本日のガイドタカくんはしっかりしている。「えー宍道湖は日本で7番目に大きい湖で琵琶湖よりは小さいです」と初めから笑わせてくれる。

なんでも11月は日本中の神様が出雲の国に集まり会議をする大変な時期らしく、その他の地域では神無月というがここでは神在月というらしい。「あーだからヒロさんも来たんだ」と由美ちゃんに言われたがマウイの我々が島根にいることが神がかっているらしい。笑

伊佐の浜というビーチに車を寄せる。全国から集まった神様はこの浜から出雲大社に行くらしい。タカくんから正しいお辞儀の仕方を習い海に向かって礼。どうやらこれを二拝四拍手一拝というらしい。神様はここの浜から上がって出雲大社に行くらしい。今日のガイドは博学だ。笑

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そしていよいよ出雲大社へ。アメリカに住めば住むほど自分が日本人だということを自覚して行くので出雲大社は長年来てみたかった場所の一つ。

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天皇陛下御即位ということで紅白の饅頭をいただきました。これは焼いて食べてはいけないらしいです。

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京都と違いここを訪れる観光客は日本人ばかりということが興味深い。ルーツを発見する旅ですね。

そこから松江の街に戻り軽く温泉。街中に銭湯感覚で温泉があるのが羨ましい。風呂場に入る途中の映画のポスターを見ていたら撮影に上田くんの名前がクレジットされていました。彼はフリーの売れっ子ビデオグラファーなのです。
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さっぱりした後に松江城へ。意図してはいなかったが気付けば姫路、岡山、松江と城下町巡りの旅でもあった。どこのお城も美しいのでついつい写真をいっぱい撮ってしまう。
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夜は居心地の良い上田家で大ご馳走を振舞ってくれました。山陰の人もお酒が大好きですね。笑
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翌日はお世話になった宿をチェックアウトし上田ご夫妻に送ってもらい松江空港から一路羽田へ飛行機で戻りました。
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同時期にベトナムに行っていた友人が「ヒロさん来なくてよかったよ、ホテルから抜け出せなかったよ」というので結果オッケーの旅だったが本当に多くの友人にお世話になりました。いつもマウイで会う仲間たちのリアルな生活する姿が見えとても興味深いものになりました。みんな波に乗っているだけじゃなくてちゃんと仕事もしているんだね。

この後私は地元横浜で少しのんびり



  1. 2019/12/05(木) 10:06:33|
  2. 日本の旅・2019年秋
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出雲の国へ

岡山で2泊した後はノリちゃんに岡山駅まで送ってもらう。
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お世話になった田辺家です。

ここから高速バスの桃太郎エクスプレスで島根県松江に向かう。快適3時間の旅。山陰地区は初めてだがこういう機会がなければなかなか来れる場所ではなかろうと島根の友人に連絡を取ると快く案内をしてくれるというので島根の旅を決行した。バスを降りると由美ちゃんがニッコニコの笑顔で出迎えてくれ「どこに行きましょうか?」というので「君たちがいつも遊んでいる海を見せてよ」と近くのSUPゲレンデまで案内してもらった。ものすごく綺麗な海。やっぱり海はいいなと大きく伸びをし少しだけ水に足をつける。

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その後宍道湖畔の温泉でのんびり旅の疲れを癒しました。
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このビールジョッキが大というのは解せないねーとみんなで文句。笑

そして上田夫妻の友人がやっている松江城の近くの民泊にチェックイン。フランス人のカップルと中国人の男性と我ら3人。経営しているのはノースカリフォルニアに住んでいたというエミちゃんというお姉さん。流暢な英語を話していました。
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夜は近くの「隠れ家」という居酒屋で快飲、快食。
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その後流れるように近所の怪しいバーに行くと客は我々のみ。声が潰れた後のトムウエイツをかけていたので「トムウエイツはやっぱ2枚目だよね」などと囁いたのが聞かれたようで知らぬ間にHeart of Saturday Nightをかけていてくれました。そんなマスターと音楽談義になった時「拓郎は別腹で僕も好きです」と「人間なんて」のレコードをシャリシャリかけてくれたのですっかりご機嫌な松江ナイトになりました。

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  1. 2019/12/05(木) 08:03:34|
  2. 日本の旅・2019年秋
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倉敷

翌日は倉敷駅のアウトレットを見てから倉敷美観地区へ。お腹が空いたねとお昼はラーメン。探し出したのは煮干出汁の倉敷ラーメン。これが美味しくてびっくりした。人気店らしく早いうちから店内は満杯
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お腹がいっぱいになったところで倉敷美観地区を散策。意外と思われるだろうが美術館巡りが好きな私は迷わず大原美術館へ。外の騒がしさから切り離された静の世界での美術鑑賞。こうやってちゃんとお金を払って静かに美術鑑賞している礼儀正しい人たちが多くいることが嬉しい。

その後は近所のアイビースクエアで開催されている地元の建築家渡辺ちん太郎の作品鑑賞(本当はちん太郎じゃないだろうけど読めないのでちん太郎と呼んでいた)。彼の建築作品は地元倉敷ほか横浜にも数多い。どの建物も力強く美しい。
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そして美観地区散策
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そしてここからフットワークの軽い東京のロバがジョイン。
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絵になる景色の多い美観地区。ちなみに今回の旅行はカメラを持って行かず全てアイフォン11プロで撮っています。

ほろ酔いの感じで商店街を駅まで歩きノリちゃんと待ち合わせ。今夜はスーパーの出来合いのおかずで自宅飲みです。



  1. 2019/12/05(木) 07:15:34|
  2. 日本の旅・2019年秋
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姫路から岡山へ


翌日早起きした我々は原田家の犬を川ぞいに散歩。原田さんのボートは自宅横のこの川に止めてありいつでも魚を釣りにいける最高のロケーション。家に戻ると原田さんはすでにヨガをやって畑の手入れに行ってきたという。さすがです。
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とっても立派な原田整形外科。この日は全員お仕事で原田奥様に駅まで送ってもらいました。
この後我々は岡山を目指します。

岡山駅ではこちらも長年のマウイリピーター田辺ご夫妻が迎えにきてくれた。岡山には親戚がいるので遥か昔に来た思い出があるが天満屋と後楽園しか覚えていない。久しぶりに行った後楽園はとても素敵な日本庭園でこの歳になってやっとこの良さを理解できるようになった気がする。

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剥がし忘れたポスターではありません。笑

流石に旅の疲れが出てきたので岡山では2泊田辺家にお世話になりました。翌日はのんびり洗濯をしたり倉敷に出かけたり。日本中いろんな場所でリアルに生活している仲間たちの姿が見れてとても新鮮な旅になっています。

毎日素晴らしい秋晴れです。






  1. 2019/12/05(木) 06:34:30|
  2. 日本の旅・2019年秋
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