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ロックの日

6月9日、ロックの日は妻カナブンの誕生日。波が入るのは分かっていたので例年通りポコでキャンプしながら朝イチでサーフィンしようかと話していたのだが、当日は私が早朝ダイブの仕事が入っていたのでキャンセル。結局サンセットの頃に地元のコーブパークで持ち寄りパーティーとなりました。

日本から来ている友達や地元のサーファーが集まってくれ良い時間がゆっくりと流れました。普段は夜8時にゲートを締めにくるセキュリティも忘れたのか気を利かしてくれたのか9時過ぎまでずっとパーティー。

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僕が大好きなアントニオスのチョコレートムースのバースデーケーキ。この濃厚なチョコレートの味は日本じゃなかなか食べられないんだよな。アントニオスが終了し新生たんぽぽになってもこのケーキは残してほしいぞ。

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カマさんもカナの誕生日に駆けつけてくれた。日本に2回行ってるのですっかり人気者。

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ビーチで飲んでていても野暮なことは言われない。オアフ島で同じことやったら1発で捕待ったけどね。マウイノカオイ。

というわけでカナの誕生日はそんな風に過ごしましたとさ。来てくれたみんなありがとね。



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家を作るなら

午前3時の早い朝か遅い夜かよくわからない時間に目覚めてしまったが今日は早朝ボートダイブがあるのでこのままブログでも書いて起きていよう。

日本からマウイ島に戻り約2週間経ちました。日本では毎日1万歩以上歩いていたのに、こっちに戻ると1日千歩くらいしか歩かないのがアイフォンを見て発覚したのでなるべく意識して夕方散歩なんぞをしています。日本でダウンロードしたもののまだ聴いていない多くの音楽を歩きながらヘッドフォンで少しずつ聴いています。

そういえば横浜のツタヤに行った時に、自分が好きな系統の音楽がほとんどないので妻のために安室奈美恵や宇多田ヒカル、今井美樹などのCDを借り友人と珈琲屋で和んでいたら、若いウエイトレスが「アムロチャン、可愛いですよね、私も大好きです」とコメントを残しさっと立ち去って行った。テーブルの上の出しっ放しのCDを見て私をアムラーだと勘違いしたに違いないが「ち、違うんだ」と言い訳する機会もなく僕とショーへーは昼間からアムロや宇多田を語る60過ぎの変態親父に思われたに違いない。あの若くて化粧の派手なウエイトレスは家に戻って「今日さー、変な親父が二人アムロちゃんとか借りてたんだよ」とかボーイフレンドに話すに決まってる。きっとそうだ。


まあ、そんなことはいいんだけどさ。



マウイに戻り麻雀をして花見をしました。日本なんて飛び出してオラアメリカさ行くだロケンロール!ととんがっていた青年はいつしか素直に日本文化を継承する人間になりましたとさ。


それではマウイのジャカランダ花見の動画をどうぞ。



私は潜りに行ってきます。

ただのいつもの酔っ払った夜のブログ

夜の8時。すでにかなり飲んでます。夕飯は珍しく妻と二人ぽっち。いつものようにガスグリルでブワーと焼く大人数のBBQではなく裏で小さなグリルのチャコールに火をつけて真っ赤になるまでちびちび赤ワインを飲みながら見つめています。その後タタミイワシを炙りステーキを一枚だけ焼きました。

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BGMはHiro's Favoriteというプレイリストが流れてる。バンドにジェシーコリンヤング、ポールバターフィールドとベターデイズ、タウンズバンザント、スティーブミラー、ジーンクラーク、ジェフ&マリアマルダー、ボニーレイット、ポコにオーリアンズ等々アメリカのミュージシャンばかりで、イギリスロックが好きな妻はぽっかん顔してる。


まあたまには良い。


そんな中でふとかかったガイクラークのLA FREEWAY、もろカントリーで昔はそんなに好きじゃなかったんだけど今回はなんだかとても感動しました。カントリーに感動するなんてアメリカ生活長くなったもんだなって自分でも驚いてますが。



人の数だけいろんな生活があるのだが、僕の1日はわかりやすい。


海で遊ぶ朝(仕事の日はここが「海で仕事する朝」に変わります)
本を読み昼寝する午後
ちょろっと運動してから夕焼けを見てまったりするサンセットタイム
つまみながら酒を飲み語る夜

9時には寝てしまいますがこんな感じの1日を繰り返してます。


そういや今日はバレンタインズデー。自分でも忘れてたけど日本とハワイで妻と離れ離れになっている頃にバラの花を贈ったことがあったそうだ。今言われてなんとなく思い出した。
以下会話は続く。

「そういや100本くらい送ったよな」

「いや、それほどじゃない」

以上。はい、そんなもんです。オチのない話ですんません。今日はもう寝ます。アーメン。(アーメンなんてのはぜんぜん関係ないんですけど)




斉田くんの正直散歩

今年に入って仕事が暇になった途端安心して体調を崩してしまった。今日で3日間くらい海にも入っていないし酒も飲んでいない。ベッドに横になって本を読んだり、誕生日に頂いたウクレレをポロンポロンやったりしているがすぐに飽きてしまう。飽き性のB型なのだ。

鼻と喉はグズグズしてるもののあまりだるくはないので一眼レフに軽い35ミリの単焦点レンズを持ちご近所散歩に行ってきた。頭には妻に頂いたブルーツースのヘッドフォン、流れてる曲はポールサイモンの僕のコダクローム「Sunny day oh yea I got a Nikon camera」ってやつだ。完璧じゃないか。

午前10時のこの辺りの時間は仕事をしていなければ海から上がって自宅でビールなど飲んでいる時間なのでカメラを持って被写体を探しながら散歩なんてことは滅多にない。以外と新鮮じゃないか。


いってきます。
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チタバアサンも100mほど一緒に来たが後ろ足が悪いのですぐにリタイヤ。
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目の前にマウイバニヤンのコンドがあるのだが後ろの住民のためにゲートは開いている。そこを抜けると海。
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やたら横断歩道がありボタンを押すとすぐにライトが点滅する。
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目の前のビーチはカマオレ2ビーチパーク。マウイのビーチパークはどこもシャワーやトイレがありカウンティが毎日掃除しているので綺麗。日本のビーチももう少し頑張ってほしいね。
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日本人の多いオアフ島は夏がハイシーズンだがアメリカ人やカナダ人が多いマウイは冬がハイシーズン。宿泊もレンタカーも早めに手配しないと取りづらい。
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いつもにくらべ人が多いね。平均年齢高し。笑
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とはいえ極寒のカナダやメインランドの人にとってはパラダイスっしょ。
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海を見て左に行くと岩場があり結構楽しいスノーケルスポット。
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そのまま岩場を突っ切るとカマオレビーチパーク3に入る。
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波も風もないビーチ日和。ライフガードも暇そうです。
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大きな木がたくさんあり日陰を作る。
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広大な芝生はサンセット時にビーチチェアーとワインを持って人がワサワサ集まります。
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ビーチチェアーとともにトミーバハマのビーチパラソルも人気。
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ただ日陰の椅子に座り海を見つめ語り合う老人たち。悪くない。
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昔はジャックジョンソンの木と呼んでいた。
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人の家のブーゲンビリアは最高。自分の家のブーゲンビリアはメンテが大変なので全部引っこ抜きました。
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最近出来たまっすぐな道に入りそろそろ帰ります。
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右に曲がると我が家。おかえりサマンサ。
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というわけで何てこたないご近所散歩でした。



この次はモアベターよ。







来年は戌年なんだってね。

マウイ島に戻り約2週間。さすがに時差ぼけも取れいつものペースが戻ってきた。実は日本に行く前から遊びの合間に我が家のコテージの修理をコツコツやっていたのだが、やっとそれも終了した。

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ステンレスの流し台を変え、若干水漏れしていたパイプの交換。この辺の作業は腰が痛くなるので嫌い。

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寝室のカーペットを剥がしフローリングに。こういう作業は綺麗になるので好き。笑

そして窓とドアも新しく変えたのだが、この辺はちゃんと設置したいのでプロの大工に手伝ってもらった。ドアを外し水平を図るとかなりずれているのが判明。壁を剥がすと中の2x4が外れていた。たぶんドアを開け閉めする振動で外れたのだろう。きっちり治していただいた。
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プロの大工といっても友人のビッグウエーバー、タカなので仕事をしながらもすぐに海の話に。

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これからペンキを塗る窓のトリムには最近素潜りにはまっているタカの描いたロブスターの絵が書いてある。このヘタウマな絵を見て妻は大笑い。

最後に私と妻とアキちゃんと3人でペイントをしリノベーションは無事終了。先日貸し家広告を載せたらあっという間に10人以上の人が見に来た。ここ数日でテナントを決めねばならないが良いアメリカ人を見極めるのは難しい。いい人に当たれば良いのだが。

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そんなことを考えながらちびりちびりと酒を飲みながら来年の戌年のカードを作ろうと天国に行った犬たちの写真を眺めているとウルッとくる。飲みすぎですな。

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All dogs goes to Heaven








呆れて物も言えねー

時として海外の生活はえらくストレスフルだ。もちろん自分の語学力の無さも原因だが、それ以上に個人や会社の責任感の無さにまったく呆れる。このところそういうことが頻発してマウイのダメさ加減に辟易してるのでここに書いて発散してやる。


その1
昨日私は愛車F−150をオイルチェンジに出しました。いつもはカフルイの実直なお店に持っていくのだが、ブレーキの減りが気になったので今回はキヘイのグッドイヤーに持って行った。電話で確認するとブレーキシューの視認検査はしてくれるし、10ドルオフのクーポンもあった。「クーポン使えるのか?」と聞くと、今電話で言った金額はすでに10ドルオフの値段なのでハガキは持ってこなくても良いという。ハガキを確認すると10ドルオフとは書いてあるが通常の値段が書いてない。やや騙されたような気がするがまー仕方がない。

車をドロップしチェックイン。コンピューターでプリントアウトされた値段は聞いた値段より高い。80ドルくらいのはずが100ドル近くになっている。文句を言うと「あーこれただのタイプミス、本当の値段はもっと安いので安心してここにサインして」あほ、サインできるか。打ち直しさせて新たな契約書にサインし車をドロップして1時間後。

Mr Saita, your car is readyと電話がかかってきたので「ありがとう。で、ブレーキの方はどう?」と聞くと「は?そんなことはこの紙に書いてない、ここでは書いてあることしかやりません」ときた。「電話でも聞いたし、チェックインの際にも彼女に言った、紙に書かなかったそっちのミスだろ」というと「I'm not her」としらっと言いやがった。確かにチェックインのときのアホ女じゃないけど同じ会社(それも数人しかいない)のミスじゃないか。それでも言っているうちに自分の非を認めたようで「わかった、今からやる」と言ってくれたが、数10分後に車を取りに行くと店に入った途端「あーあれは私のミスです、あやまります」と最初のアホ女はまだ素直だが、I'm not her女は私の顔をチラッと見て、your brake is fineとだけいって立ち去ろうとしたので、じゃあシューは何ミリくらいあるんだ?何%くらい減ってるんだ?と突っ込むと、嫌な顔をしてシューの厚みを図る紙を持ってきてぶっきらぼうに説明してくれたが、最初からそうしろよな。

ちなみにオイルチェンジはなんだかんだで80ドル以上、おまけにエアーフィルターと前のタイヤの交換も必要とのこと。たとえそうでも誰がお前のところでやるもんか。


その2
親友Yのところに転がりこんできた電気屋さんが仕事が欲しいというので「じゃアウトレット(コンセント)つけに家に来るかい」というと「わかった明日9時に行くのであれとあれを買っておいて」と指示されたのでその日のうちに指示されたワイヤーやプレートなどを買いに行き、場所が寝室のトイレなのでカナはトイレ掃除に精を出す。

翌日ダイビング仕事が終わり10時頃家に戻ると、来ちゃいない。昼過ぎまで待っても来ないので、諦めていつものようにエアコンをかけ寝室で読書と昼寝。すると夢うつつに「ヒロ!」という声が聞こえたような気もしたがいまさらこの寝室で仕事をしてもらう気にはならない。やはり電気屋の彼が来てくれたそうだが、カナが出てもう寝ているのでと帰ってもらった。

夕方になり、昨晩は遅かったから起きられなかったと言い訳タラタラメール。「そんなことはどうでもいいから明日は来るのか?来なくても俺は別に構わないけど」と返信すると、それきりメールはなし、もちろん翌日も来ませんでした。

まーそんなことだろうとは思ったが、友人の知り合いなので助けてやろうと思ったが実はコンセントを増やすくらい自分だってできるのだ。配線なんてユーチューブを見ればいくらだって載ってるし。というわけで一昨日の午後はピリピリ痺れながら電気仕事をずっとしてました。帰ってきたカナが工具を見て「彼きたの?」と驚いていたが来るわけねーちゅーの。

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その3
2ヶ月以上前からお湯を温めるソーラーパネルが水漏れしているので水を止め業者に修理の電話をした。彼らはトラック2台でチェックに来たが、何も言わずに帰ろうとする。慌てて外に出て「どうした?」というと「オフィスが電話する」というだけでいなくなってしまった。数日経ってもオフィスからの電話はなし。その間につけた時のレシートを見ると9年前。10年保証付きということも書いてあるので今は保証期間中だ。ソーラー会社ハレアカラソーラーに電話するととぼけて「君のファイルがないので探してからまた電話する」というので「手元にある。まだ保証期間中だろ」というと「そうだ(すっかりわかってるじゃないか)。でもパネルが届くまで3週間かかる」という。新しいのを取り付けるときは翌日に来たのになぜ2枚のパネルがないのかと文句を言いたかったが、OKといってとりあえず待つことにした。そして4週間たって電話してもまだ来ないという。先日ほぼ8週間たっているのでやや強い口調で文句を言うと、すぐに調べて電話をするというので、電話なかったらまたかけるぞ脅かすとすぐにかかってきた。パネルはマウイに来ているがそれを取り付ける業者を探さなくちゃいけないのでまた電話するという。あれからすでに4日間、もちろん電話はかかってこない。ソーラーを止めている間の電気代は毎月300ドル以上。そしてこの件は未だに片付いていない。


冒頭にも書いたが海外に暮らすということは時としてとてもストレスフルだ。


オリンパスのカメラが原因不明の水没すると「すいません、新しいTG4でいいですか?」と新品を送ってくれる日本の会社がやたらと素晴らしく思える今日この頃だ。






時代は変わる

夏本番。6日間連続で2タンクダイブをやっているので、足が疲れている。なんせ1日30分くらいしか歩かないのに2時間以上フィンをキックしているのだ。そんなわけで家に帰ってからはずっとだらだらベッドに寝そべりながら格闘技などを見て体力回復に努めているのだが、いやあタケルも那須川天心も強いですね。ボクシングでは沖縄の比嘉くんが世界チャンピオンになり具志堅さん嬉しそうだったな。タイムラグはあるが日本の番組がこんな風に見れるなんていい時代になったもんだ。ユーチューブありがとう。こっちの友人で回しあってる文庫本などは平気で10年以上前のものがざらにあるのでタイムラグなんて気にならないのだ。

30年以上前のカリフォルニア時代にはビデオテープが日本から届くと嬉しかった。久しぶりにTVに出た「ラブラブ愛してる」の動く吉田拓郎とか食い入るように見たもんだが、よく喋るキンキキッズがうるさかったな。笑

オアフ島ゼログラビティ時代には時差を考えない人が日本から電話でダイビングを申し込んでくるので、真夜中に叩き起こされたりしょっちゅうあったが、今はEメールで申し込みがくるので海外に住む身としては本当に助かっている。当時国際電話代も高かったしね。

潜ったゲストの水中写真とかを渡すので家に戻ってCDを焼いてからお届けなんて作業をしていたが、最近はなんとエアードロップという技を見つけてしまった。なーんだという人も多いでしょうが多分マウイでこれを知っている人はそんなに多くないはずなのでとりあえず威張っておこう。笑

つまりオリンパスのTG4で撮った写真をプライベートワイファイで自分の携帯に送り、そこからゲストの携帯電話にエアードロップするとワイファイもコードもないのにあーら不思議、写真がちゃんと転送されるわけだ。CDに焼いてホテルに届けたり、何通ものメールに添付したりという作業がなくなってとても助かっている。

とまあ時代は確実に変わってきているのだが、その裏で失くしているものも確実にあるんだろうね。ビヨンビヨンに伸びるまで見たビデオテープ、ボロボロになるまで何度も読んだ本、スリスリ音のするまで聞き込んだレコード、多分自分がボケた時に覚えているのは最近のそれではなく、その頃のものなのだろうね。

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横浜の実家の部屋から。この上には檀家の寺があり、さらにその上には先祖の眠る墓がある。




28年だってよ。

どうやら結婚記念日とはけっこう大切な行事のようで私の素晴らしい友達は結婚記念日の当日「とーちゃん、今日は結婚記念日だよ、覚えてる?」とわざわざ日本からメッセージをくれた。まあ花火がどんどん上がるアメリカの独立記念日(7月4日)なのであまり忘れることもないのだがそのくらい大事な日らしい。それよか人の結婚記念日を覚えてるあんたがすごいよ、Yちゃん。

我々の親世代は結婚記念日など祝わなかったと思うのだが、自分の記憶が飛んでるだけかい?いったいいつから忘れてはならないこんなに大切な日になったのだろう。派手にやるのも恥ずかしいので外食でも行こうかと軽く考えていたのだが、夕方息子がやってきてニューヨークステーキとフィレミニヨンを僕らのために料理してくれるという。頭の中が寿司と日本酒だった私の計画は泡となったが、せっかくの息子の好意をありがたく受け取りました。

自分の子供に対するスタンスはあまり変わらないながらも子供は成長するにつれ親を嫌ったりリスペクトしたりいろんな段階があるようだ。どうやら今は結構リスペクトされている時期らしく先日の父の日にも彼の働くサーフショップに行くと「父の日だから好きなもん選んでいいよ」と気前がいい。「まじか、いっぱい買っちゃうぞ」と脅かすと娘と半分ずつ出すのでいいという。遠慮なく海パン2枚にアロハシャツをプレゼントしてもらった。

余談だが息子の働くサーフショップはパイアのLost Surfといいます。ちょっとサイケ気味なデザインが最近お気に入り。それまではパタゴニアのショーツを愛用してましたがなぜか日本人はパタゴニアが大好きなようでゲストとよく被るのでおいら一抜けました。パイアのロストに行く人は午後2時過ぎから日本語話す息子が働いているので覗いてみてください。

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波もないので夫婦でカヌーとレースボードをだし近所の海をクルーズ。インサイドでは息子がサーフレッスンをしているが、こんな風にいつも海で遊んでいる我々をどう考えてるんでしょうかね。

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働け、若者!










ふと

先日サーフィンをしていると海の中で懐かしいマウイリピーターのご夫婦にあった。「最近めっきりブログが更新されないので心配してましたが元気でしたか?」「はい、僕は元気ですが、すっかり怠け癖がついてしまいブログの更新をサボっていました。ごめんなさい。」FBやインスタなどにうつつを抜かしてちゃダメだね。

さいきん誰でもアイフォンやデジカメで簡単に写真が撮れるので自分の写真などをよくもらう。その何気無く撮られた自分の後ろ姿や立ち姿をみていると「いったいどこのおっさんだ」と嫌になる。写真は真実を写すと書くのだがそこには紛れも無い60歳男子の自分の姿がある。みっともないのでくれぐれも若い子をナンパなどしないようにと我が身に誓うのだ。

私の愛する伴侶も知り合った当初は両手で回りそうなウエストだったのに最近は叩くとポンポンとタヌキのような良い音がする。長く付き合ったペットたちも続々と天国への階段を登り、もっと自由が欲しいと子供達もそれぞれ独立していった。「子供がいなくなって寂しいでしょう」とよく聞かれるが、昔から子供に依存もしてないし自分の遊びも忙しいので全くそんなことはない。それに彼らは車で10分くらいの所に働いているので週に何度かは冷蔵庫のものを狙いにポロッと顔を出す。

そんな私の仕事のない時の生活はというと朝は6時前に起きサーフィンやSUP、カヌーなど海のコンデションに合わせて遊び、9時頃家に帰り朝メシを食い庭仕事や野暮用、朝ビールに昼飯、午後になると読書に昼寝とこれはこれで極楽だ。仕事も楽しいし休みも楽しい。

夕焼け時には老犬を連れて近所の海まで波チェックがてらの散歩に行くのがほぼ日課になっているのだが、海に沈む太陽と刻々と変わる空の色を楽しみ、家に戻り旨い酒を飲みながら少量の美味しいものをつまみ夜9時前後には寝てしまう生活だ。まあ地味なものだが、きっとこんなのが幸せっていうんだろうね。願わくばなるべく長く続いて欲しいものだ。

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タイトルは高田渡の「年輪・歯車」という歌から。
ふとかれに出あって ふとキスされて ふとかれが好きになって ふとすばらしいとおもって ふとほほえんで ふと大きな声をあげて ふと未来を夢みて ふと美しい生活をはじめて ふと子どもに見とれて、、、などと続いていくのだが、人生は気づけばふと変わっていくもの、今に感謝し楽しみましょうね。

海復活

なんともベタなタイトルだが、おととい抜糸をしなんとか傷が塞がったようなので約11日ぶりにカヌーで海に入った。たかだか11日だがずっとベッドに寝そべり映画や格闘技ばかり見ていたので身体がなまっている。おまけにいっておくとこの間にアップルTVのフルに入会しずっとアメリカのソープオペラを見ていたのだ。タイトルはナッシュビルといってミュージシャンの物語なのだが、音楽場面は面白いもののすぐに友達のGFとかと寝ちゃうのが昼ドラらしい。

妻を毎日サーフィンに送り出すそんな日々を送っていたのだが、こういうときに限って近所のポイントが無風できれいに割れている。神様は残酷ですね。

やっとおととい抜糸。「全然痛くないから」というみんなの意見は大嘘で顔に入り込んだ糸を抜くのは結構痛くて抜糸してるドクターがアイムソーリーといいながら仕事をしていた。抜糸したあとの傷跡はなんだか少しぶつかるとまた開いてしまいそうで心許ないが、まあ喧嘩でもしないように気をつけていれば大丈夫だろう。

そんな日々を送りながら久しぶりの海は気持ちよかったなあ。誰もいないうねりから一人カヌーで波に乗りその楽しさにほくそ笑む。沖ではクジラの親子がパコンパコンと胸びれを海に叩きつけている。そこまで行く元気が今日はないので1時間半ほど海で遊び我が家に戻り一人ジャクジー。

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この環境に感謝し乾杯。







フランシーヌの場合は

このタイトルに反応した人は間違いなく50オーバーだろう。悪いけど本文とタイトルとはこれが全く関係ないんだな(いつものことだけど)。サーフボードでぶつけられた頭からふっと今浮かんだだけのタイトルなのでオラ知らねー。

頭の傷が癒えるまで海に入れないのでこの1週間は家のプロジェクトに我が身をささげた。まずは子供たちが屋根に上がって遊べるように作った小さな屋根上デッキとそこに設置したハシゴを撤去分解した。回りの子供たちが成長してきて屋根に上らなくなったのとデッキの木が腐り始めてきたのが原因だ。ついでにその下にあった小さな花壇も移動しその部分を同じ飾り石で埋めた。当然ピタリとははまらないので石を切る作業が必要となるが、これが思ってた以上に大変。埃で全身真っ白になりながら終了したよ。

ちょっとまえに友人が重ねられる椅子を10脚ほどプレゼントしてくれたので我が家に昔からあった重たい茶色の椅子と交換した。とはいいつつソリッドの木を捨てるのはもったいないので簡単なベンチやテーブルをその材料で作った。妻がウエイトベンチが欲しいというので作ってみたがその耐性には責任は持てない。

海に入れないのでそんなことばかりしてたが、実は頭の中ではつい先日亡くなってしまった友人のことばかり考えていた。去年の春は彼の家に泊めてもらい東京下町の地元を楽しく案内してもらったのが嘘のようだ。彼が亡くなったニュースはこっちで早朝にFBを見ていた妻から聞きビックリ起きしたのだが、どうにも信じられない。その日はダイビングの仕事で海に潜ったのだが、水中で出てきたよ。いつもの調子で「ひろさん悪い、なんか俺死んじゃったみたいなんだよね。だからマウイのみんなに挨拶に来たの」と彼らしく明るくて義理堅い。がもう1週間ほど前の出来事なので今思えば自分の単なる妄想だったのかなとも思うが、あの時ははっきり水中で感じたんだよね。

マウイではキャンサーと勇敢に戦い3歳で亡くなったトラッカーくんの話題や先日6年目を迎えた東北大震災などが頭をよぎり胸が痛くなる3月だ。自分にできるのはとりあえず合掌🙏くらいか。ひととき心を彼らに向けます。

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そしてLife is going on




SHIT HAPPENS

SHIT HAPPENS わかってると思うが意味は「ついてないこともあるもんだ」だ。「うんこしちゃった」ではない。

いつものように犬の夕方散歩に近所の海に行くと朝腰くらいだった波がオーバーヘッドに上がっている。インサイドはクローズアウトになっていてポイントから楽しそうに乗ってくるサーファー達が見える。アウトに出るのが面倒くさそうだったのでビールを飲んで高みの見物かなと思っていたのだが、あまりに良さそうな波なのでクローズアウトセクションをSUPでレイダウンしてパドルアウト。ポイントに着くとピークはサーファーで激混みだったのでやや左の人の空いている場所にポジショニング、シフトしてきた波を狙っていると見事にそこに誰も乗っていない波がやってきた。

パキーンと乗ってパピューンと走ってクローズアウトセクションでアレヨーとワイプアウト。にやにやしながら巻かれて顔を出した瞬間バコーンとノックアウト。(この2行文才が溢れてるなー)

何が起きたがわからないがノーズの欠けたロングボードが横にあり心配顔の白人が私を見つめている。ボードの周りは自分の血で真っ赤。物事を悟ったときに思わず「FXXX」と叫び、ぶつけた本人を連れて陸に上がる。傷口を仲間に見せると普段は「ぜんぜん大丈夫」などといってくれるやつらが全員やばそうな顔をして今すぐ病院に行けとうながす。後から聞くと顔中血だらけだったらしい。

今思えばかなり慌ててたんだろうが裸足でカイパン、ラッシュガードの濡れ鼠で行こうとしていたところに仲間が乾いた服や海パン、ビーサンを出してくれ元看護婦のアキちゃんが車で私を病院まで送ってくれたが、近所の病院は日曜日で全て5時まで。結局ワイルクのマウイメモリアル病院のエマージェンシーに連れて行ってもらったが待合室は座る場所もないほど混んでいる。タオルで押さえていた傷口を見せると受付で見せると「WOW」と驚き誰よりも早く診察してくれた。

結局そこからベッドに寝かされ実際に縫ってもらうまで何時間も待たされたが、その間に脳のスキャンをかけられたり痛み止めの注射、消毒とかをされた。ようやくドクターが来て傷口を調べると、裂傷が深く骨までえぐられていてそこに何かへばりついているという。「多分それ彼のボード」というとドクターは納得しグリグリと時間をかけてさらにクリーンしてくれた。痛み止めを打っている自分はそれほど痛みは感じないが横で見ているカナが顔を背けるほど痛そうだったらしい。

結局内側を2針、外側を10針の合計12針縫ってもらい、簡単な検査をすると左目のまぶたがどうしても上がらない。目の神経を傷つけちゃったかなと心配しているドクターに明日専門医に見てもらいなさいと言われたが一夜たつとすっかり普通に動かせるようになっていて安心した。多分麻酔の効果がまだ残っていたのだろう。

今朝は息子がえらく憤慨していてカナに電話してきたらしい。「どんなヤツがやったんだ、どんなボードだ」と聞かれたので「カクカクシカジカ」と伝えると「みんなカクカクシカジカだって、知ってるヤツいるか?」と周りの仲間に聞いている。「相手はばっくれないでコンタクトしてきたしちゃんと謝ってるから許してやれ」とまるでヤクザの親分のよう。気持ちは嬉しいがアクシデントは起こるのだ。


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それにしてもまったく、うんこしちゃっただぜ。


ねー冗談でしょジョニー

あー今日は働いたな。昼過ぎまで働いたので自分的には残業の気分だ。
まずゲストがカパルアと遠かったのにその近所の海がよろしくなくオロワルまで30分かけてドライブ。しかも4名のうち2名がダイビング希望で2名がスノーケル希望。はいはい私2回海に入りましたわ。

で、そこからホテルまで30分ドライブしてゲストをドロップ、我が家に帰るまでそこからさらに1時間のドライブだ。朝一SUPをして遊んだのでもうお腹は減ってヘロヘロだったのだが道路から見えたSターンの波が素晴らしく良く見えたのでチェックしに行くと無風でムネカタ、サーファーは4名と自分好みのコンデション。

さっさとボードを出し1時間ほど遊んだがさすがに足が疲れていて倒れまくり。早めに撤退して空きっ腹でタイムスに行き寿司とビールをゲット。寿司を食いながらトラックを運転していると妻からの「ご飯どうする?」の電話。ここから家まで1時間かかるのにそれまで我慢できるわけないでしょと言えばよかったのに思わず「ふざけんな」と言ってしまったので始末が悪い。「フザケンナはないでしょ、あんた」ガチャン。

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というわけで皆さん言い方には気をつけましょうね。本日から我が家は「私がいなかったら勝手にご飯作ってね」のお家になりましたとさ。

2017

新年あけましておめでとうございます。

先月60歳になりふと自分の人生を振り返ると、つくづく流れ流され生きてきたなって感じがします。数年先の目標などというものは持たず自分の臭覚だけを信じ旅を続け、好きな場所に住み着きそこで食い扶持を稼ぐため仕事を探してきた。

東京の出版社を辞め27歳で日本を飛び出しカリフォルニアで庭師、そしてハワイに引っ越しボートキャプテンやダイビングインストラクターと仕事に関してもなんの脈路もない。

そんなふうにフラフラホロホロ生きてきた自分も60歳になり、海仕事もマウイの地も伴侶もそれぞれ20年以上のつきあいとなりなんだか落ち着いてきてしまったようで寂しい気がするが、たぶん悪くはない人生を生きているのだろう。

贅沢は不要なれど健康な体と多くの自由時間、そして年に1、2回旅行できるくらいの収入があれば良い。

2016年も多くの出会いと少しの寂しい別れがあり転がっていきました。



今年はどんな年になるんだろうね。








SWEET SIXTY

先日、私とユージクン、ナオさんと3人一緒の盛大な還暦祝いを妻が企画し島中から多くの仲間たちが集まって祝福してくれました。会場はキヘイの公民館で500人収容できるばかでかい体育館のような場所。ここを下見に行った時点でもう卓球と音楽やるっきゃないでしょと卓球台を買った。笑

数年ぶりの仲間にも会え忘年会のようで楽しい夜でした。還暦を迎え皆が寄せ書きしてくれたが妻からは「もういつ死んでもいいよー」とのことでした。こうなったらボケながら長生きしてやる。笑

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左からユージクン、ナオちゃん、ヒロちゃんのぼくら申年還暦サーファーズ。

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ずらっと並んだご馳走たち。ちなみにあきちゃんの持ってきてくれたドーナッツが子供達に大人気。

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いつも真っ黒海猿たち

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Cove Park Ohana

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オガちゃんと葉山からのウメズファミリーもありがとう。

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My Favorite Two

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我ら世代の歌はやっぱ拓郎ちゃんですな。カナちゃんのリードがないと歌えません。笑

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いつまでも女に囲まれていたいねナオちゃん。

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ノリノリモンキーダンス

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良いではないかバンドもワイルクヒロが入りもっと良いではないか。

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卓球というよりピンポン大会

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爆乳妙齢女子軍団。笑

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ヨッシー木暮。自宅から大量のリリコイもってバーテンダー。ありがとねー。

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ナオちゃん手作りの還暦ケーキ。

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ディノ練習中。ステージではThis song for HiroとIZのIN MY LIFEを披露してくれました。

そして20年以上の付き合いになる元祖ゼログラビティスタッフの留美子と竿も師匠(オレ)の60歳の誕生日に駆けつけてくれた。付き合いが長いので下ネタ海ネタ男ネタはたくさん知ってるが、いまではそれぞれ3人の子供を持つ立派なお母さん。いつまでもいい女でいろよなー。
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ナイスなTシャツを日本から送ってくれためぐみちゃんありがとう。

というわけでSweet16ならぬSweet 60ですが、これからも申年3人集よろしくね。








骨折り婆さんと腰痛爺さんのクリスマス

年末の忙しい時期にカヌーを漕いで腰を痛めてしまい労わりながら家に帰ると10分後にノースに波乗りに行っていた妻が足をひきづって戻ってきた。「まったくどこまで仲が良いんだ」と周りのみんなに呆れられたが彼女の方は尋常じゃない痛みのようなので病院に行ってレントゲンを撮ると見事に足の指が折れていた。そのニュースを聞いたチハギちゃんが翌日松葉杖と食事を届けてくれたし、昨日はジュエリマリちゃんがランチを持ってきてくれ足のマッサージを長い時間してくれた。いつも馬鹿ばっかりやっているマウイの仲間たちだが仲間が困った時はなにも言わなくともすぐに飛んできてくれるのでありがたい。

妻と二人でドラッグストアに必要なものを買い出しに行った。松葉杖の妻とコルセットを巻いた姿の私が二人でひょこひょこ薬屋さんを歩いていると、かわいそうに交通事故にでもあったのだろうと周りの人たちがとてもよくしてくれる。実は遊んでて怪我したんだよねとは口が裂けても言えないぞ。

私のぎっくりは幸い以前の時のようにのたうち回るほど辛いわけでもなく、読むクスリと言われる「サーノ博士のヒーリングバックペイン」という本を読みながら腰を労わりつつ日常生活を続けている。さすがにサーフィンやカヌーはそれ以来やっていないがダイビングの仕事は今更断れないので腰にコルセットを巻きながら潜っている。仕事モードになればまあなんとかなるものだ。

ハワイでは今日がクリスマスイブ。毎年恒例のファミリーたちとイブを過ごしにこれからお邪魔しに行くのだが、FBから3年前の写真が出てきた。この年までは孫のような子供達を毎年我が家に集めていたのだが彼らもぐっと成長したくましくなっているのでもうじじばばの家ではつまらないだろうとこの年以降集合する家が変わった。こうやってみるとたかが3年だが子供達の3年間っていうのはすごいもんだ。

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今パーティーから帰ってきた夜の11時。3年後の現在の集合写真、子供達も大きくなりました。
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というわけでみなさん良いクリスマスを!

雨の日はしょうがない。

久しぶりの更新です。最近のキヘイは雨が多く、波もほとんどないのでいつもの海遊びはすっぱり諦め写真の整理などしています。まだ昼前だというのに赤ワインちびちび舐めながら雨の音を楽しんでます。こんなのもたまには悪くない。

実は本日12月10日は娘の誕生日。23歳になったのかな。仲間と近所のビーチパークでパーティーをやると張り切ってたのにあいにくの雨でかわいそう。

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最近娘は早朝からジムに行き筋肉女子を目指してるのか?笑える。

お兄ちゃんのカズマはちゃんと妹にプレゼントを用意していて妻に任せっきりの私よりだんぜん偉い。
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海に行かないと時間がいっぱいあるので今日はドローンで撮ってもらったカヌーの映像をまとめてみました。


Canoe by Drone from Hiroyuki Saita on Vimeo.



しかしあっという間に12月の半ばだ。はやいねー。

皆さん良いお年を!


いざ鎌倉!

いきなりですが今日から2週間ばかり日本です。誠に勝手ながらゼロはお休み。自分で休みと決めると休めるのが自営業の良いところだ。母の様子を見に最近は年に2回も帰っているので、今更これといった興奮もないのだが、今回は還暦同窓会というのがあるらしくちょっと楽しみにしている。中学時代レコードを交換しあったロン毛の今野は風の噂だと禿げてるらしいのでおちょくってやろう。

今回スペシャルなのは20年以上家族のように付き合っているコーブの主カマが「ヒロと日本に一緒に行きたい」と数日後に初めて日本を訪れることになっている。以前サーフ雑誌NALUに紹介されたが、彼の母親は日本人でカマもイサオというミドルネームを持っている。大きな心を持ったとてもアロハな人なのだけど、なんせ100キロ以上の巨体に腰までの長髪、全身刺青だもんな。飛行機で隣り合わせた人はビビるだろうね。笑

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左はカマの彫り師のナッチョ、右がカマ、お腹の部分は自分のファミリーの刺青を入れるためにとってあるそうだ。

カマは日本旅行を心から楽しみにしているようで土産には日本の包丁と刀と新しい刺青も入れたいと張り切っていたがいったいどこまで叶えてあげられることやら。

今ホノルルの空港でこれを書いているが数時間後には日本です。みんなよろしくね。

物は壊れる、人は老いる

私ごとだが最近続けざまにいろんな物が壊れて困っている。まず2006年製のトラックがエンジンがかからなかったり走りながら咳き込んだりしてそろそろやばいかなあと考えていたのだがフォードで見積もりしてもらうと8500ドルと妥当な金額を提示してくれたので5年ローンで2013年の中古車に買い換えた。チラシを持たされカフルイのCash & Carry(スーパー)に買い物を頼まれていたのだが、買い物はすっかり忘れトラックを買って来ちまったよ。欲を言えば目立たない色が欲しかったのだが1台だけあったそれは真っ赤。自分が思うほど周りは気にしちゃいないのだろうけどなんだか恥ずかしがりながら運転してます。

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トラックがひと段落したと思ったら今度はスプリンクラーが止まらなくなり外出から帰ってくると何時間も水を撒いている。スプリンクラーのバルブを開き掃除するとなんとなく治ったような気がするが原因が定かでないのでやや怖い。今月の水道代は目の玉が飛び出るほど高かったらしく「あんたが早く治さないからよ」ととばっちり。

そして1週間ほど前に体験ダイビングの仕事をしていると今度は自分の鼓膜が破れた。そのまま耳から泡を出しながら耳抜きし7〜8mほど潜り仕事を終わらせたが、サーフィン中に変なワイプアウトをして鼓膜を破ることが数回あったがダイビングの仕事中に原因もわからずいとも簡単に鼓膜が破れたのでびっくりしてる。肉体が老化しているのは十分理解しているが鼓膜まで弱くなってしまうのかね。西表のミスターサカナさんに相談するとほーらっと鼓膜から泡を出しながら潜っている動画を送ってくれたが、これは僕を励ましてくれてるのでしょうかね。

そしてそしてある夜ふと気づくと冷蔵庫が汗をかいていてその下は水浸し。扉を開けると全く冷えていない。どうやらファンは回っているがコンプレッサーが作動していない様子。修理屋に聞くと最低でも300ドル、冷蔵庫が6年経っているので修理か買い替えか微妙なとこだが冷蔵庫の寿命が10年とすると買い換えたほうが良さそうだと昨日は1日冷蔵庫探し。良いのを見ると欲が出るがほぼ年寄りのふたり暮らし。そんなに大きいのはいらないのではないかと妥協できる一品を探すと配達は1週間後の月曜日だという。日本なら即日配達だろうに冷蔵庫なしの1週間を暮らすのか。こうなったら男を集め自分たちで冷蔵庫を運ぶかという案も出たが古い冷蔵庫を捨てる手間を考えるとうんざりするし結構デリケートな物なのでここはプロに任せたほうが良さそうだ。今は残った食材を4個のクーラーボックスに入れ毎日氷を買いに行く生活をしている。無くして分かる冷蔵庫のありがたみよ。

そんな感じでここのところ水回りのトラブルが続出していて出費もかなり痛いが、どうしてこういうことは重なるんだろう。金がないときに物は壊れる。これもマーフィーの法則か。

OFF!!!

本日はお休み


午前4時
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午前6時
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ひ弱な波だけどSUPとロングボードを持ってきたので1時間SUP、30分ロングボード


午前9時
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裏庭のキアベと南洋桜をチェーンソーでばったばったとなぎ倒す。


午前11時
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ウノマス セルベサ


今日の日は終わったな。
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HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
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