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コーブパークのマンゴーの木

ここ3日間ばかりいつものコーブパークにしっかりした波が入っていて早朝だけ遊ばせてもらっていたが、10時頃になるともうインサイドは子供天国。子供にとっては頭オーバーの試練の日だったろうが、こういうのもちゃんと経験させておかないといけないのでいつものコーブローカルはほとんど海には入らず(混んでて入る気にもならないが)駐車場から子供達の安全を見守っていた。

昔からいるジェイソンは波が良くて空いている日だけ海に入るがそうでない日は最近はコーブパークの掃除をしてくれている。先日私が植えたマンゴーの木は今の所まだ元気だ。通りかかると水をあげているがそうでない日も誰かが水をあげていてくれているようで助かる。このマンゴーの木はチミちゃんから頂いたのだが20年30年と経つと巨大な木に成長してしまうので我が家ではスペースのある適当な場所が見つけられなかったので10年後のコーブサーファーに栄養と日陰を与えられるようにとこの場所に託しました。マウイ在住の日本人もコーブパークに来たらシャワーの横のちっこいマンゴーの木にお水をあげてくださいね。これと同じことを日本の公園でやったら無粋な公園管理人に速攻で引っこ抜かれちまうだろうが、ある程度地元のサーファー達に管理を任せてくれているマウイ郡、粋なものです。

ここに通い始めて25年くらいたってしまったが私と同年輩のサーファーが徐々に姿を消していくのが寂しい。ある人は引っ越し、ある人は病気になり、ある人はサーフィンを辞めてしまった。そういう私も最近ではほぼ混んでいるコーブパークでサーフィンはせず隣のカラマパークからSUPやカヌーで出艇することが多いのでここの常連年配サーファーはボブくらいになってしまったかな。70オーバーのボブさんは海ではニーパドルで波に乗りテークオフできればなかなか良いラインを走る。ただしサーフボードを持って車まで戻る時は重くて辛いようで苦労している。そんな時はどこからか若いコーブローカルがすっ飛んできて彼のボードを持ってあげている。ALOHAの大事な意味の一つに年配の人をリスペクトするというのがあるのだがキヘイの南のこの小さな公園で年寄りと子供を大切にするアロハスピリットがしっかりと息づいているのが嬉しい。

昨日の土曜日に久しぶりにコーブパークに顔を出すと、ユージが子供達を数人連れてコーブでサーフィンを教えていた。親がサーファーでない子供にとってこれはとても喜ばしいことで、子供にとっては一生の財産になるだろう。ユージも自分の子供をその親達が面倒見てくれるので助かりますと喜んでいたが数人の子供の母親に囲まれたモテモテユージ君はニヤッとすると相変わらず歯が無くて面白い。

妻のカナさんは最近近所のレストランを週3日だけ手伝っているのだが、周りのみんなは「ひろさん食事は大丈夫?」と私の心配ばかりしてくるそうだ。私だってその気になれば料理くらいできるのだが面倒くさいのであまり作らない。だいたい犬の散歩を終わらせた遅い夕方からビールを持ってジャクジーに入りあったまった身体でTVの目の前の極楽チェアーに座り、薄めたハイボールをちびちび飲みながらネットフレックスで洋画など見ている場合が多い。しかし彼女が帰ってくる夜の9時頃になると結構回っていて、ふらつきながら用を足しにいくので心配され、「真っ直ぐに歩けない〜♫などと歌ってないで週に一度は休肝日を設けてください」としっかりと言われてしまった。

そんなわけで久しぶりに昨日は1日酒を抜いてみた。もちろん今年初めてだ。ビールが飲みたくなると自家製炭酸水に氷をがっしり入れいろんな家から頂いた(もしくは近所からもぎってきた)レモンやライムを絞ってビール代わりにしのぐのだがこれも結構イケるのでそれほど苦ではないのだが、シラフの自分は下手くそなギターで歌うこともせず、酔っ払った動画をアップすることもせず、酒も飲めなきゃやることがないので、いつにも増して早寝してしまいます。


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最近のキヘイは寒いのでジャクジーに1日3回入っています。
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多くの感謝と最近のこと

前回お知らせした2021年マウイカレンダーは100部だけ作ったのですが既に完売しました。ありがとうございます。僕の手元にはまだ届いてないので出来上がりは見ていませんが、マウイ好きな皆さんが楽しめるようなカレンダーになっていることを願います。

そして天国に行ってしまったコアくんのために息子が立ち上げた基金も皆様の協力で目標の1万ドルに達成しました。こちらも感謝です。無事にご両親の手元に集まった基金は渡せたそうです。12月1日のコアの19歳の誕生日には仲間たちがコアのよく遊んでいたフレミングスビーチに集まりお葬式というよりハッピーバースデーコアと誕生日を明るくお祝いし、海にアッシュを流しました。

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Rest In Peace Koa

2020年は本当に奇妙なことばかり起こり忘れられない年に成りました。感謝際にはじっと我慢しているマウイ島民にマウイ知事のビクトリーのから七面鳥とスーパーの金券が配られました。

私も妻も日本からのゲストが来ないのでほぼ1年仕事をしていませんが失業保険で何とか地味に生活しています。昨日も岡崎トモコちゃんと話してたんだけど「閉じ込められたのがマウイでよかったね、そして海遊びをしていてよかったね」と。毎朝海でサーフィンをしたりカヌーを漕いだりして放電しているので肉体と精神状態を健康に保っていられるけど、これが東京などだったら想像するだけで恐ろしい。夫婦喧嘩が増えるのは確実だ。

失業保険にもいつまでも頼っていられないのでこれからどうしようかという話なのだが、もう年齢もいってるしそろそろリタイヤしようかな?などとも思うのだが、余裕のあるリタイヤ生活には資金面でややキツイ。年上のサーフィン仲間に「どのタイミングでリタイヤした?」と聞くと「そんなことは考えなくてもそのうちに自分の身体が教えてくれるよ」と言われたがそんなもんなんだろうか。毎朝腰が痛いのはもう身体が教えてくれているのか?

しかしまあここまできたのだが今更焦らず騒がず次のうねりが来るのを待っていようかね。

もうすぐ2021年だね。ワクチンも開発されたね。果たして来年はどんな年になるんでしょうか。せめて昔のように好きな場所に旅行ができて好きな人と繋がりたいですね。

Stay Safe Everyone

Aloha






さらばイエデン

10月15日からアメリカ国内からハワイにはPCR検査が陰性であれば2週間隔離なしで入れるようになったのでマウイ島の町や道路は確実にロックダウン当時より混み出し、複雑な心境だが多くのマウイのビジネスはツーリストに頼っているのでホッとしている人も多いことだろう。そして11月6日より日本からハワイに来る人も然るべき病院でPCR検査を受け陰性であれば2週間隔離が免除されるらしい。これは嬉しいニュースだが、日本に戻った際にはやはり2週間隔離が必要とのこと。この措置がなくならない限りハワイ旅行には二の足を踏んでしまうと思うのだが、私もこれではなかなか日本に戻れないし、帰っても泊まる実家が今は無い。

3ヶ月前から飼いだした子犬のタクは昨日でめでたく4回の予防注射が終わり、やっとお散歩デビューができるのだが今度は私がぎっくり腰をやってしまったので歩くのも辛い。犬のフェンスを作るために穴を掘ったりセメント担いだりちょっと無理しちゃったしな。今はジブリを見ながら犬と一緒に大人しく家で過ごしてますが丙午の妻はとても元気で今日もクラのファーマーズマーケットに嬉々として出かけて行きました。

これからもあまり収入が期待できないのでほとんど必要としない家の電話とTVをキャンセルした。今はユーチューブで日本やハワイのニュースはほとんど見れるし家の電話は私が携帯電話を探すときに使うだけだった。そうだファックスも使えなくなったのでこれからはファックスしないでね(笑)。

腰が怖いので昨日今日は海にも行けないし自転車も焦げない。とても暇なのでまた絵でも描こうかな。

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「ヒロ画伯の絵発見!」と妻がどこかから見つけてきた大昔に描いた絵(笑)

どうすりゃいいのさサマータイムブルース

最近波のない日が続いているので自転車に乗って10キロほど走り汗だくになった身体を海に飛び込みクールダウンしさっぱりして家に戻るような午前中の体育の時間を過ごしている。

例年8月が一番波の小さくなる時期でこれをサーファー間ではサマータイムブルースと呼んでいるが例のエディコクランの名曲に引っ掛けているのだろう。マウイ一大きいサーフショップ、ハイテックのロングボード大会もいつもこの波のない時期に開かれるのが不思議だったが、さすがにコロナ騒ぎの今年はこの大会も中止。マウイ中のロングボーダーはがっかりしているだろう。私も90歳過ぎてもまだ現役でサーフボードを削っている(ボブ)オーレさんの姿を見たかったのに残念だ。

1年間マウイ島にホームステイしながらカメハメハ高校で日本語の先生をしていたみゆきちゃんが今朝の飛行機で日本に帰った。8月は10日おきにハワイ〜日本間の臨時便が出ていて運良くチケットが取れたようだ。私たちと知り合ったのはこの2ヶ月ほどだがハキハキと明るく優しい気遣いもでき日本人の良いところをたくさん持った女性なのにどうやら良いパートナーは見つからなかったようだ。マウイ島生活後半は海で遊びたいと私のツアーでダイビングやスノーケル、supレッスンなどに参加してくれた。日本に帰る3日前にはハナのコテージにも連れて行ってあげることができ良かった。良い思い出になったことだろう。

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またチャンスがあったらマウイ島に遊びに来てください。
彼女のことを忘れないためにもこのブログにしたためておきます。

なんくるないさー

コロナ禍のマウイ島です。まだ日本〜ハワイ便の飛行機は飛んでないのでどうやら7月8月も日本人ツーリスト相手の仕事は無理だろう。僕らは薄着で笑っちゃう。

この状態になってマウイ島は随分自力で生きられる島だなと悟った。クラやハイクの友人たちは新鮮な野菜を分けてくれるし、ラハイナやキヘイの友人はそれぞれマンゴやバナナを交換してる。アボカドはクラのゆきえちゃんちと野中家のが美味しいな。ハイクのランスは農業のプロなので彼らの家に行けばいろんなものがたわわと実っている。時々刺身が食いたくなるが大きなレストランに卸せなくなった漁師さんが立派なマグロやサワラをとっても安い値段で我々に売ってくれる。散歩ついでにマイナスドライバーをポケットに入れて海を歩けばオピヒという貝も取れる。近所の散歩ではマンゴやライムが手に入るし我が家の小さな家庭菜園のトマトもようやく実を付け足しルッコラや青葉もぐんぐん育っている。

そしてコロナの時期でも幸せなことに健康な我らの友人は誰も被害にあっていないしみんながサプリで飲んでるビタミンDはいっぱい太陽の恵みをいただいてる。

毎日綺麗な青空と程よい貿易風、今の道路に渋滞はなくどこに行くにもクルーズ、夕方は景色を赤く染め人間も自然もスローダウン。9時に寝てしまう生活だが以前のようにツーリストだらけのマウイ島に戻らなくても良いと思える。

とはいえ好きなものを食べ美味しいお酒が飲め年に2回ほど旅行ができる資金はどうにかして稼ぎたいと思うのだが。



暇だったので以前撮っていたフッテージをまとめてみました。

お国は俺たち死んだとて、ずっと後まで残りますよね。

マウイ島はロックダウンされているので他所から到着した人はパブリックに出る前に2週間の自宅待機を要請されている。ツーリストは以前に比べると全く少ないのだが、それでもちょろちょろと見かけないこともない。ローカルと服装も態度も違うのですぐにわかるのだが、そういう人たちはなにかしらの用があってマウイに来ているのだろうと解釈することにしている。マウイに別荘があって避難しにきている人もいるだろう。自分もNY在住でもしマウイに別荘があるのなら来ちゃうかもなー。海コジキにはありえない話なので想像も難しいけど。

先日波待ちしていると、インサイドからいかにもツーリストの若者白人が4人ほどでパドルアウトしてきた。それを見ていたピークで波待ちしているローカル女子が「彼らは絶対ツーリストだし、2週間自宅待機もしてないからここに来る資格はない」と憤慨しながら周りのみんなを煽っていたが、憶測で物事を言ってはいけない。その雰囲気を察して彼らは違うブレークにパドルしていったが少し可哀想だった。

そしてこんなこともあった。オロワルというサーフスポットで止めてある車の窓に貼ってあるレンタカー会社の書いてあるステッカーを写真に撮り、彼らはツーリストなのに自宅待機もせずにここでサーフィンをしているというサーフコミュニティウエブへの投稿。「ローカルが車が壊れてレンタカーを借りているかもしれないじゃないか」とコメントが来ると「サーフィンが上手くないからツーリストに違いない」ときた。「サーフィンが上手くないとみんなツーリストなのか?人のことは気にしないで自分のことを気にしろ(mind your own business )」真っ当なコメントをされていたが、全く魔女裁判じゃないんだからネガティブパワーで周りのみんなを煽るのはやめよう。私が実際に耳にしただけでこれだけあるのでこんな誹謗中傷は世界中いろんな場所で起こっているのだろう。

日本のサーフコミュニティもほぼ自粛ということだが、こうなると「あいつ、自粛なのにサーフィンしてやがる」とか「あのポイントが自粛だからよそ者なのにこっちのポイントにきやがって」とかの問題も起きるだろう。それより何より毎日海とともに生活してきた人が海に行けなくなることによるストレスを心配している。健康な精神は健康な肉体から。僕も海に入らない日は自転車に乗ったり、歩いたりして気分を上げている。どうしても部屋にいてTVのニュースばかり見ていると気が滅入ってくるからこれも1日1時間とかに決めておいた方が良いかも。

私が妻と毎日海に行ってるのは近所の人はみんな知っていてニコニコ挨拶をしてくれるが、果たして日本でこんなカップルがいたら噂の種になってしまうんじゃ無いだろうか。世界中がピリピリしている今、ちょっと変なことをするとみんなに弾劾されそうで怖い。

戦争中の日本も「戦争は嫌いだ、行きたくない」などと言えない空気だったのだろうね。「お国のため」という殺し文句で一体何人の若い命が失われていったのか。いつの時代にも自分で考え正しいと思ったことを堂々と行動できる世の中でありたい。


中学3年の頃に聞き大いに感化された加川良さんの教訓1、まだ聞いていない人がいたらぜひご一聴。






Stay, just a little bit longer.

ハワイは他所からの出入りをロックダウンしてStay Homeと外出禁止令を出してからほぼ2週間を迎えている。最初の方はみんなわりと余裕な感じで10人以下ならOKだよねと仲間と麻雀をやったり、音楽の集いをしたりして出歩かないように過ごしていたのだが日々患者が増え続ける最近ではさすがに自宅で友達と会ったり飲んだりするのもあまりよろしくはないのではないかと自重するようになり、妻と二人だけの生活を続けている。近所に住む息子と娘も我が家には来ず、時々アマゾンから荷物が届くと「いまから行くからマスクして」と連絡が来て娘などはマスクに手袋までして完璧防御体制で我が家に来てさっと用を済ませ帰っていく。

どうもこの目に見えない新型コロナウイルスの捉え方が子供達は私よりずっとシリアスに受け止めているようだ。多分万が一年寄りの両親に移したら死んじゃうくらい考えているのだろう。俺自身はコロナにかかっても復活する気まんまんなのだが、子供にとっちゃ63歳は立派な年寄りだもんね。

マウイ島の人口は約14万4千人、そのうちコロナ患者は4月5日現在で43人と決して多くはないが、ちゃんとした病院はマウイメモリアルホスピタルの一件しかないのはみんな分かっているので医療崩壊が起きないように慎重に行動しているのが感じられる。

先日もロックダウンしてから初めてコストコに行ったのだが、我々は以前日本の友人からいただいたマスクをしていったが、他の人達も何かしらマスクがわりのようなものを口に巻いて人に迷惑をかけないようにしようという気持ちが伝わった。効果のほどはともかく全身泥だらけの労働者風な若者もTシャツを口と鼻に巻き人との距離を気にしながら歩いていて好ましかった。

コストコ内部も入場者調整をしているのと多くの観光客がいないので割と空いていて、これならクプナアワー(シニア時間)の朝8時から9時の間に行く必要はまるでない。私は60歳以上なのでクプナアワーに行ける特権があるのだが、みんなからいろんなものを頼まれるところだったのでちょっとホッとしている。笑

麻雀も音楽の集いも自粛している我が家の1日は、私の場合SUPかカヌーをトラックに積み込み近所の海に薄明るくなった6時半頃に行く。ビーチパークは閉まっていてもボードを持って通過することは許されているようだ。早朝は車はどこかしらに停められる場所があるものでそれほど困らない。海では以前見たこともないような人たちがスポンジボードを持ちサーフィンの練習をしているのでこの騒ぎの後にはきっとコロナサーファーが生まれていることだろう。妻は自由な時間に自由なポイントに行くのであまり行動は知らない。たまに海で発見するが私は1時間もやれば満足なのに彼女は2時間くらい遊びたい人なので一緒に行動しない方が良いのだ。

このロックダウン騒ぎで「ずっと旦那と子供が家にいて嫌になる」とイラついている女子たちも多いようでM嬢などは旦那が動かずずっと飲んでいるので、もう我が家はコロナ離婚ですと鼻息も荒い。統計によると酒の売り上げが40%くらい上がっているようで、この自粛が解けたらコロナデブ、コロナアル中も増えているに違いない。人のことは言えない。我が家も先日ワインボトル4本入るという箱ワインを4箱と発売中止になるコロナビールを60本、大きなスコッチウイスキーを一瓶買ってきたのだが順調に消費している。

このブログを書いているまさにいま、マウイでもコロナによる初の死者が出たとマウイ郡長から発表があった。もう対岸の火事ではないのだ。日本もいよいよ明日から首都近辺に緊急事態宣言を出すようだ。日本のニュースでパチンコ屋やカラオケやナイトクラブなどが開いているのを呆れた気持ちで見ていたのだが、ようやく若者たちも「これはヤバイかも」と少しは真剣に受け止めてくれることだろう。

あいかわらずTVやSNSでは滅入るようなニュースばかりなのだが夕方に外を覗くとほぼ毎日美しい夕焼けが見えます。
今はもう少し我慢の時のようです。

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STAY SAFE !





お風呂に入ると老人はとても熱いのを好むのです。

世間はコロナウイルスで大騒ぎ。マウイのように隔離された島は感染者が0なのだから他所から人が入らなければ問題はないはずなのに、ハワイ州知事のイゲさんが「これから30日間はなるべくハワイに来ないようにしてね」などと腰抜けの声明を出すから、普段よりは20%くらいはキャンセルが出たが、それでも毎日のようにアメリカ本土からくる飛行機から多くの旅行者が訪れ、私の住むサウスマウイのビーチを歩くと白人ツーリストのオンパレードだ。ワイルクやハイクのローカルばかりのところにいては居心地が悪いが観光客が多いキヘイやワイレアだと楽なのだろう。気持ちはわかる。

体裁ばかりの腰抜け政策をイゲ知事が取ったものだから、過激なマウイ住民が空港のそばの道路に集まり「そのまま帰れ」とか「MAUI IS CLOSED」とかの強烈なプラカードを掲げていた。夢を持ってマウイに来た人にはかわいそうだが、このくらい派手にやってSNSやメディアに騒がれた方が彼らの意図は伝わりやすいだろう。

ハワイの医者連盟がこのまま空港を閉じずに外の人を受け入れていると大変なことになると政府に直接訴えたのが効いたのか今日は新しい声明がいろいろ発表され「最低15日以上滞在しない旅行者はハワイに入れない。15日以上滞在する人も初めの2週間は自宅で隔離状態で過ごす」という条件になった。

マウイにはちゃんとした病院が一つだけしかなくベッド数も少ない。我々住民にウイルスが広がってもすぐにベッド不足になるだろうし、そこに観光客が入院するとなると病院は一大パニックになるのは目に見えている。東マウイに向かう道路も西マウイを一周する道路も住民以外は通行禁止。ハナやカハクロアに住む人が病院などに向かう場合にツーリストで道路を混雑させてはいけないという措置だ。

感染を防ぐという目的が第一だが既にマウイからも3名ほどの感染者が出ているのでこれを広げないことが重要だ。今はすべてのレストランはテイクアウトオンリーだし、バーや映画館、ヨガ施設、ジムなど人が集まる集会は閉まっている。カウアイ島のように夜中の9時から朝の5時まで外出禁止にはなっていないが、STAY HOMEと声高に叫ばれている。

人と人との距離を取るソシアルディスタンスという英語もポピュラーになってきて肘で挨拶する人々も出てきている。小さな島なので危機感は日本よりずっと強いかもしれない(日本の現状は知りませんが)。ツーリストが減った今はサウスキヘイロードは自転車で走るには快適だし海の中も空いてきている。

スーパーやコストコにはトイレットペーパーが品薄になり、我々日本人に欠かせないお米も多くのスーパーで無くなっているが、私の作っている「マウイ在住日本人のページ」というFBでどこどこのスーパーにお米がありましたよと同胞の日本人同士が情報を流してくれるので助かっている。こんな風にこのページが役に立つとは思ってもいなかったが。

私も妻も二人の子供も仕事はほとんどなく収入的に辛い時だが、税金や電気代や家のモーゲージなどを3ヶ月から半年くらい先延ばししてくれる措置も取られ、失業保険事務所は電話とオンラインの嵐でバースト状態。

ドイツの首相はこんな騒ぎが第2次世界大戦以来だと言っていたが、63年の私の人生でも経験がない。株が暴落し私の知り合いも何千万単位の損失だと嘆いていたが、そういうものを持っている人は悩みの種も多いのだろう。


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僕の悩みはこんな騒ぎなのにコロナが安くなっていないこと。


とりあえず家の中にいるとニュースばかり見てしまうので暗くなっていけない。幸いマウイのビーチパークは閉めていないので外で気持ちよく過ごしている。波も少しあるので私の妻は毎日サーフィンに行っているが、肋骨が完治していない私はもう3週間くらい海に入っていないが1時間ほど海沿いの道を歩いたり自転車に乗ってたりしている。ぐっとツーリストの減ったサウスキヘイロードは平坦な道が続くので自転車には快適だ。

仲間と音楽の練習をしたり(私はできないので茶々を入れるだけですが)、いつも集まらない友人を家に招いたりと楽しく笑って免疫力を高めていこうと思っています。妻のカナは遅ればせながら麻雀のアプリをダウンロードして勉強しています。私はアル中にならないように気をつけながら庭仕事や大工仕事をしています。

大変な世の中になってしまいましたが皆様もお身体にご自愛しながら楽しく暮らしてくださいね。






俺がいたんじゃ お嫁にいけぬ 分かっちゃいるんだ 妹よ

ちまたはコロナウイルスの話題で持ちきりですが皆さんはお元気でしょうか?
うちの息子は来週日本に行くのですが、こんな時期なのでキャンセルしようとしたがハワイアンの安いチケットで変更ができないということで無理矢理に行くそうです。体の丈夫なやつなので大丈夫でしょうが4月に日本を予定していた娘は問題なくキャンセルできたようで兄である息子のことを「He is Crazy!」と言ってましたがそこまで言うこともなかろうに。笑

実はこんな時期に私は風邪をひいてしまいました。もう三日目ですがゴホゴホしながら外に出ると嫌な視線を浴びそうなのでなるべく家の中で過ごしています。とは言いつつ熱もないし鼻も詰まってない(がやたら水のような鼻水が出る)ので昨日は近所を10キロほど自転車で走り、汗だくになった体でそのまま近所の海にシュノーケル。海に入ると気持ちよいので治ったような気がしてしまうがやっぱダメですね。昨晩の夜から咳がひどい。

と言うわけで今日は山の仲間に誘われていたSUPでのクジラ探しをキャンセル。家の中で喉に良いお茶ばかり飲んでいます。こう言う時は読書が進むものでタカくんから長い間借りていて読みきれていない内容がヘビーな本や、先週友人からどっさりもらってしまった赤川次郎や片岡義男、喜多嶋隆などの読みやすいが時代を感じる文庫本などをちょろちょろ読んでいますが、昔に比べて読書の集中力が確実に落ちてしまっているようで少し読むと携帯で遊んだりユーチューブを見てしまったりするのでよろしくないなと実感しています。

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さらにさらにどこから来たのか別の友人が「ひろさん昔見たいって言ってたじゃん」と数日前に男はつらいよ全50巻のDVDをどさっと持ってきてくれたので当分暇つぶしには困らない状況が整った。それにしても昨日見た男はつらいよ第1作は1969年公開の映画。出てくる街並みや車だけ見てても楽しい。しかし旅から帰ってきた寅さんが恋をして振られてまた旅に出ると言う似たような内容なので50巻は見れないなー。

本屋もビデオ屋もないマウイ島では日本の不要なグッズは日本人の間で行き来します。20年ほど前にハナに住む日本人がいらないからと回ってきたレコードには加山雄三の「お嫁においで」や「蒼い星くず」のEP版とかありしびれました。そのレコードはいまだに我が家に飾ってあります。

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となんか引きこもりくんなのでどうでもいいことをグダグダ書いてしまいましたが、皆さんもインフルや風邪に気をつけてくださいね。現在寝込んでいる方がいたら「男はつらいよ」いつでも貸しますよ。





新年あけましたおめでとうございます。

クリスマスから私の誕生日、年末年始と怒涛のイベント三昧が終わりようやく落ち着いてきたマウイの斉田家です。

誕生日には毎度おなじみの島の海仲間が集まってくれ大晦日は爆竹三昧でやかましい近所を抜け出し近所のバーでやっている友人のライブに顔を出しそこからワイレアの打ち上げ花火を見に行きました。日本の花火大会はすごい人出ですがこっちはみんな椅子を持参しビーチに広げわりとのんびりとみることができます。

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私のバースデーパーティー。自然も人間も魅力的なマウイ島だが年齢層高し。笑

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NYから引っ越してきたベーシストYukinoのワイレアライブ。ペットシッターを仕事にする動物好き。

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ワイレアの打ち上げ花火。いつもは我が家の屋根の上から眺めていましたが近くで見るとやはり迫力。

チョロチョロ仕事もしていました。
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横浜のお医者さん中村さん一家はとても元気ですっかり仲良くなってしまいました。

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オアフ島から日帰りでスノーケルに来た67歳の佐藤さん。スノーケル道具も全て持参で気合入ってました。リスペクト。

そしていよいよ2020年のスタート。1月1日は近所の仲間が集まり紅白歌合戦をTV観戦。若い子はほとんど知らないのでいつものことだが居酒屋状態の喋り場。竹内まりあと松任谷由実だけちゃんと見ました。

そして東京からおしゃれなカナの親戚一家が来訪。オアフ島での結婚式以来なので10年以上ぶりの再開。今回はがっつり毎日遊んで親交を深めることができました。博報堂のタカ君は共通の友人がとても多くてびっくり。奥さんの志保は綺麗なヨガインストラクターで大きな子供が二人いるようには見えない。

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タカ君はサーファーなのだがこの日はあまりに波がないのでコーブパークでみんなでスノーケル。

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左に行くとその辺のスノーケルスポットに負けない素晴らしい透明度。


最終日はみんなでカマオレビーチパーク3の芝生に集まり夕焼け鑑賞。目の前のコンドミニアムに住む息子のカズマとGFのヒラリーもジョイン。
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「来年もこの景色を見に頑張って働きます」とタカ君。
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というわけで2020年が始まりました。

みなさん今年もよろしくお願いします。




久しぶりのカナママ in Maui

日本から妻の母を連れマウイに戻ってきました。私と妻は彼女のことをママと呼び息子と娘はバーバと呼んでいます。87歳のママにとっては10年以上ぶりのマウイ。前回来た時にあまりに来客が多く疲れてしまったそうだが、そういう仕事なのだから申し訳ないがしょうがない。今回はたったの10日間という短い滞在でしたが、職業が女優とは思えないくらい質素で地味な生活をしていて朝ゆっくり起きてほとんど本を読んで過ごしていました。「ヒロなんか面白い本ない?」というので椎名誠の本を渡すと驚くべき速さで読んでしまい「もう少しパンチの効いた本がいいな」と注文もうるさい笑。で日本で買って少し読んだのだが作家の自我が鼻についてすぐに辟易してしまった本、百田尚樹の「錨を上げよ」を貸したのだがそちらはまずまずだったようだ。

僕と妻は毎日のように海に行ってしまうので一人の時間は音楽もよく聞いているようだ。アップルの初期のiPodとワイヤーがボロボロになったイヤホンをセロテープで治しながら聴いている。「これ時々ピリピリ痺れるのよ、治んないかしら?」と出してきたので「それもう捨てなさい」と新しいアップルのイヤホンと使ってないiPodクラシックをセットで差し上げたが私のiPodには高田渡や遠藤賢司のアングラフォークからディランやバンド、イーグルスからドゥービーなどのアメリカ音楽が満載だ。大丈夫か。

朝早い僕と妻は毎晩10時前には寝てしまうのだがママは日本でも夜中遅くまで起きている夜鷹でその生活習慣はこっちでも同じ。みんな寝静まった夜にジャックバウアーの24を毎晩一人で見ていたようです。たまに一緒に少し見ると時代が古い感は否めないがアメリカの役者は日本の役者より数倍うまい。そのことをママに話すと「そりゃあね」と素直に認めてました。何がそりゃあね何だろね。

このママのいる期間は子供達も優しいもので普段は滅多に顔を出さないのに毎日のように「バァバ元気?」と遊びに来てました。ばあちゃんと孫の交流は良いものです。

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日本に帰る日はカナがオアフ島の乗り換えゲートまで付き添った。私とは家の玄関でお別れ。「じゃあママ元気でね」というと彼女は腰を90度に深々と曲げて「何から何までお世話になりました。」と神妙なお辞儀をされたので困ってしまった。さすが役者さん、決めるとこは決めます。

久しぶりにあったママは「ヒロ美味しいもの食べに行くよー」とカツカツ足音をさせて銀座を闊歩する以前のように元気なママでは無くなっていたが好きな芝居を生業にして子供を育てあげ、今は自由な東京一人暮らしを謳歌している87歳。天晴れだ。

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今回は私が体調が悪くダイビングに連れて行けなかったのが心残りだが300本近く潜っているれっきとした認定ダイバーだ。次回マウイに来たら久しぶりに一緒に潜りたいものだ。90歳お祝いダイビングとか良いね。そのままあっちの世界に行かないでね。

花鳥風月の人

日本からマウイに戻り怒涛の忙しい夏の時期が過ぎ、今はもう秋、相変わらずみんないる海だ。

先日波の良い時にふと気づいたのだが周りを見ると若者ばかりで20年くらい一緒にサーフィンをしていた同年代の顔見知りが少しずつフェードアウトしていきなんだか寂しい。そういう自分も最近は混んでいる海に入るよりカヌーで誰もいないブレークで遊ぶ方が性に合っているので人のことは言えない。

去年の冬は一度もホノルア湾でサーフィンをしなかったしカナハでのSUPも数えるほどだった。そんな風にだんだん波乗りからフェードアウトしていってしまうのは寂しいのではというとそんなこともなく次々と新しい趣味が見つかってくるから面白いものだ。

最近では自宅の南洋桜やプルメリア、マニラパーム、パイナップルなど適当な植物を鉢に植え花が咲いたと喜び、根が腐ったと悲しみ、一喜一憂している。すぐに人の真似をするうちの奥さんも私の横に買ってきたプラントを置き珍しく水などをあげるものだからプラント君としては「あのーもう早起きヒロさんに水もらってますから大丈夫です」と言いたいに違いない。


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先日は友人のケーブが素晴らしい盆栽コレクションを見せてくれたりアヤちゃんやヒロちゃんが我が家のバナナの株を欲しがったり、モンステラをお美和子様に株分けしたりと土いじりや園芸がなんとも楽しい年齢になってきたようだ。そして月の小さい夜にはカメラと三脚を持ちひっそりと近所の海まで星の撮影に行ったりとすっかり花鳥風月の人になりつつあるようだ。

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本日の仕事はラハイナ地区のスノーケル希望者一人。時間とガソリン代を考えると普段なら断ってしまうところだが波もないし軽く運動しようかなとお迎えに行ったのだが、なんとゲストは可愛いANAのスッチー(死語か〜?)さん。神様も粋じゃないか。

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しっかり僕の亀じゃなく本当の亀を見て喜んでもらいましたとさ。←どこが花鳥風月の人じゃい。



チーちゃんと一緒じゃな、ポポポーのポー

相方がオーストラリアに3週間バケーション。今日で1週間経過だが炊事洗濯家事を一切やらない私にとっては毎日毎日やることがたくさんあり意外と刺激的な日々を過ごしている。だいたい朝は相方がここを出る前に作っていった大きな鍋のスープを温めがっつり食い昼はいろんな人たちに頂いたカップ麺や焼きそばストックを食い荒らし夜は我が家の事情を知る優しい仲間たちが家飯に招いてくれたり同居人のあきちゃんが頑張って作ってくれたりと私自身まだ一度も料理というものをしていない。

やってみると洗濯や掃除、洗い物などは意外と楽しいが、大変なのは老犬チタの世話。ミニチュアダックスなのだがシモが緩いのと足が不自由なので夜中に毎日のように起こされる。おもらしをした冷たいベッドで寝るのは確かに気持ち悪いだろうからわかるのだが、かけた毛布が身体から落ちただけで寒い寒いと騒ぐ。この辺はもう甘やかし放題の相方のせいなので私はほっておくのだがそのうちに諦める。おもらしベッドにしても昨晩は二つの犬用ベッドを置いて寝たらおもらしした冷たいベッドから這い出て新しいベッドに移動した。横でこっそり見ていたのだがやればできるじゃん。

というわけで老犬介護の生活をしているのだが相方のいない今は私が帰ってくると嬉しそうに足をペロペロ舐める。可愛いものだが彼女が帰ってくるとまた全ては元に戻ってしまうのだろうね。

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明けちゃってるけどおめでとう。

はい今日はもう1月10日です。クリスマスから私の誕生日、正月といつものことながらこの時期は慌ただしくすぎていきます。

このブログも「Capt.HIROのホロホロ日誌」時代から数えると多分20年近くやっているのではないだろうか。ちなみに先ほど検索してみたらまだ少し見ることができ阿呆らしく面白かった。おヒマな方はこちらでどうぞ。

SNSの時代になりFBなどでそこそこ言いたいことを呟いているので、昔のような書きたい欲が減少し自分のブログがおろそかになっている。誰に強要されているわけでもないので「ごめん、やめた」と言ってもいいのだがそれはそれで寂しいのでもう少しは続けていきます。

去年から腰を壊し未だに本調子ではないのだが、徐々に以前のような生活を取り戻そうと軽くカヌーを漕いだりサーフィンをしたりしています。そうしないとどんどん体の筋肉が落ちていってしまうもんね。

昨日カヌーを洗っていると顔見知りの爺さんが「調子はどうだい?」と尋ねてきたので「まあまあだ」といって椎間板ヘルニアの話をしたらいやあ彼の身体ボロボロ話が出てくる出てくる。30分くらいは捕まった。72歳の彼が「ヒロ、60歳から70歳の間が目に見えて身体に不具合が出てくるから覚悟しておけ」とウォーニングしてくれた。自分自身でもそれを感じてるので今年の目標は「体のメインテナンス」「健康」みたいなことにしようと思う。人間ドックでも尿酸値や血圧、血糖値が治療レベルではないがやや高いのでビールやお酒を少し控えましょうって言われたしな。でも先日の誕生日でお酒や焼酎やワインをたくさんもらっちゃったんだよなあ。とりあえずそれを飲み干してからちゃんと考えることにしよう。

その人間ドックで「できれば運動は1週間に4時間くらいしてください」と言われたがそっちの方は軽く1〜2日でクリアする。最近では近所を歩いているが、美しい景色がそこかしこにあり楽しい。鯨を探しながら海沿いの道を散歩したり降るような星空の下を歩いたりと贅沢なものだ。

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Lucky We Live Maui
それでは皆さま、今年もよろしく!





そして僕は途方に暮れる

日本からマウイに戻って来てやっとこっちのペースに慣れて来たが、一つだけいつもと違うのは腰が調子悪くて日課だった早朝の海遊びができなくなった事。毎日波のコンデションにあわせてロングボードかSUP、もしくはOC1と遊び道具を変えて近所の海で遊んでいたのだが、今はそれも難しい状態。それでも身体を動かさないと気持ちが悪いので音楽を聴きながら近所を歩いたり自転車に乗ったりしています。

それでも少しずつリハビリのつもりで昨日から小波でサーフィンを試したりしているのだがそっちの方は今の所問題が無いようで嬉しい。調子に乗って本日はSUPを試したがこれは腰がすぐに張ってくるのでご用心。クラのフィジカルトレーナーのカズコ・ボーカーさんに身体を診てもらったらSUPとサーフィンは軽くならいいけどカヌーは当分ダメとのこと。残念だが自分でもカヌーはまだ怖い気がする。

自分が人生で歩けなくなることや好きなように身体を動かせなくなるということは想定外だったのでやや途方に暮れている。スケートボードで転びハムストリングスを伸ばしダイビングでボートに登るときに腰を壊し、カヌーで完全にギックリ腰とこっちのドクターに話しても「もう少し歳を考えて遊びなさい」と苦笑されるのだが、昔と同じことをやっているのにどんどん筋肉は落ちてくるし身体は重力とともにたるんでくるので嫌になる。

というわけで最近はアマゾンで腰に良いグッズばかり探しています。

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エアークッションというのだがジジ臭いが自分の椅子とトラックのシートに取り付けています。

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この逆さ吊る下がり器は日本の実家にあったのを試したらなかなか気持ちよかったので購入しました。さすがアメリカ、大きなダンボールが一個ドコンと届き全て組み立て、痺れました。

そろそろクリスマスですね。今年はレーザービームが流行りのようで近所でよく見かけます。
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我が家も少しだけ飾り付けしました。皆さんも良いクリスマスをお過ごしください。



通り過ぎるあなたが風なら、、、

息子のスケートボードで転び右足太腿の裏(ハムストリング)をえらく伸ばしてしまい、イテェなーと思いながらもだましだまし仕事をしていたら10月11日のボートダイブ終了時に両足が麻痺し力が入らなくなったので、もしや減圧症?と思い救急病棟でMRの検査をしてみたところ、減圧症より多分椎間板ヘルニアですとドクターに言われ、まっすぐでなくてはいけない背骨の周りのジュースがボコボコしている写真を見せてもらった。どうやら原因は潜水ではなく転倒からきているようでやや安心。

両足に力が入らず歩きづらくなったことなどないので最初はかなり焦ったが、歩くのがやっとの母親の気持ちや突然朝起きたら歩けなくなっていたジンボ(ゴールデンレトリバー)の動揺ぶりも良く理解できた。あれから2週間ほどたち足のしびれは軽くなってきたがまだ左脚の膝から下がピリピリしている。下半身に力が入らないときはずっとロングボードでテイクオフをしニーボードのように板に乗って波と遊んでいたが、昨日から久しぶりにSUPも復活。体力は落ちているものの何とか遊べそうです。

先月で隣のコテージのテナントが出て行ったのでクレッグズリストで募集をかけたら10組以上の希望者がコテージを見学にきた。庭付き平屋の1ベッドルームコテージということで希望者はペットや子供連れの人が多かったが、感じの良いシングルの男性に決めさせてもらった。彼は申し訳なそうに「実は年寄りのミニチュアダックスがいるんだよ」と言うので「我が家にも年寄りダックスがいるので問題ない」というと「いつもこの犬のせいで引越しができなかったんだ」と嬉しそう。

息子は今インドネシアにサーフトリップ中。娘は最近見てないが便りのないのは良い知らせと思いたい。我が家に同居している学生のあきちゃんも日本に一時帰国中で静かな斉田家だが、マウイスーパーリピーターの仲良しファミリーがたくさんきているので海に行けば彼らと会えるので楽しい。

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最近近所にできた洋風居酒屋タンポポのスイーツ旨いよ。













ロックの日

6月9日、ロックの日は妻カナブンの誕生日。波が入るのは分かっていたので例年通りポコでキャンプしながら朝イチでサーフィンしようかと話していたのだが、当日は私が早朝ダイブの仕事が入っていたのでキャンセル。結局サンセットの頃に地元のコーブパークで持ち寄りパーティーとなりました。

日本から来ている友達や地元のサーファーが集まってくれ良い時間がゆっくりと流れました。普段は夜8時にゲートを締めにくるセキュリティも忘れたのか気を利かしてくれたのか9時過ぎまでずっとパーティー。

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僕が大好きなアントニオスのチョコレートムースのバースデーケーキ。この濃厚なチョコレートの味は日本じゃなかなか食べられないんだよな。アントニオスが終了し新生たんぽぽになってもこのケーキは残してほしいぞ。

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カマさんもカナの誕生日に駆けつけてくれた。日本に2回行ってるのですっかり人気者。

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ビーチで飲んでていても野暮なことは言われない。オアフ島で同じことやったら1発で捕待ったけどね。マウイノカオイ。

というわけでカナの誕生日はそんな風に過ごしましたとさ。来てくれたみんなありがとね。



家を作るなら

午前3時の早い朝か遅い夜かよくわからない時間に目覚めてしまったが今日は早朝ボートダイブがあるのでこのままブログでも書いて起きていよう。

日本からマウイ島に戻り約2週間経ちました。日本では毎日1万歩以上歩いていたのに、こっちに戻ると1日千歩くらいしか歩かないのがアイフォンを見て発覚したのでなるべく意識して夕方散歩なんぞをしています。日本でダウンロードしたもののまだ聴いていない多くの音楽を歩きながらヘッドフォンで少しずつ聴いています。

そういえば横浜のツタヤに行った時に、自分が好きな系統の音楽がほとんどないので妻のために安室奈美恵や宇多田ヒカル、今井美樹などのCDを借り友人と珈琲屋で和んでいたら、若いウエイトレスが「アムロチャン、可愛いですよね、私も大好きです」とコメントを残しさっと立ち去って行った。テーブルの上の出しっ放しのCDを見て私をアムラーだと勘違いしたに違いないが「ち、違うんだ」と言い訳する機会もなく僕とショーへーは昼間からアムロや宇多田を語る60過ぎの変態親父に思われたに違いない。あの若くて化粧の派手なウエイトレスは家に戻って「今日さー、変な親父が二人アムロちゃんとか借りてたんだよ」とかボーイフレンドに話すに決まってる。きっとそうだ。


まあ、そんなことはいいんだけどさ。



マウイに戻り麻雀をして花見をしました。日本なんて飛び出してオラアメリカさ行くだロケンロール!ととんがっていた青年はいつしか素直に日本文化を継承する人間になりましたとさ。


それではマウイのジャカランダ花見の動画をどうぞ。



私は潜りに行ってきます。

ただのいつもの酔っ払った夜のブログ

夜の8時。すでにかなり飲んでます。夕飯は珍しく妻と二人ぽっち。いつものようにガスグリルでブワーと焼く大人数のBBQではなく裏で小さなグリルのチャコールに火をつけて真っ赤になるまでちびちび赤ワインを飲みながら見つめています。その後タタミイワシを炙りステーキを一枚だけ焼きました。

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BGMはHiro's Favoriteというプレイリストが流れてる。バンドにジェシーコリンヤング、ポールバターフィールドとベターデイズ、タウンズバンザント、スティーブミラー、ジーンクラーク、ジェフ&マリアマルダー、ボニーレイット、ポコにオーリアンズ等々アメリカのミュージシャンばかりで、イギリスロックが好きな妻はぽっかん顔してる。


まあたまには良い。


そんな中でふとかかったガイクラークのLA FREEWAY、もろカントリーで昔はそんなに好きじゃなかったんだけど今回はなんだかとても感動しました。カントリーに感動するなんてアメリカ生活長くなったもんだなって自分でも驚いてますが。



人の数だけいろんな生活があるのだが、僕の1日はわかりやすい。


海で遊ぶ朝(仕事の日はここが「海で仕事する朝」に変わります)
本を読み昼寝する午後
ちょろっと運動してから夕焼けを見てまったりするサンセットタイム
つまみながら酒を飲み語る夜

9時には寝てしまいますがこんな感じの1日を繰り返してます。


そういや今日はバレンタインズデー。自分でも忘れてたけど日本とハワイで妻と離れ離れになっている頃にバラの花を贈ったことがあったそうだ。今言われてなんとなく思い出した。
以下会話は続く。

「そういや100本くらい送ったよな」

「いや、それほどじゃない」

以上。はい、そんなもんです。オチのない話ですんません。今日はもう寝ます。アーメン。(アーメンなんてのはぜんぜん関係ないんですけど)




斉田くんの正直散歩

今年に入って仕事が暇になった途端安心して体調を崩してしまった。今日で3日間くらい海にも入っていないし酒も飲んでいない。ベッドに横になって本を読んだり、誕生日に頂いたウクレレをポロンポロンやったりしているがすぐに飽きてしまう。飽き性のB型なのだ。

鼻と喉はグズグズしてるもののあまりだるくはないので一眼レフに軽い35ミリの単焦点レンズを持ちご近所散歩に行ってきた。頭には妻に頂いたブルーツースのヘッドフォン、流れてる曲はポールサイモンの僕のコダクローム「Sunny day oh yea I got a Nikon camera」ってやつだ。完璧じゃないか。

午前10時のこの辺りの時間は仕事をしていなければ海から上がって自宅でビールなど飲んでいる時間なのでカメラを持って被写体を探しながら散歩なんてことは滅多にない。以外と新鮮じゃないか。


いってきます。
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チタバアサンも100mほど一緒に来たが後ろ足が悪いのですぐにリタイヤ。
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目の前にマウイバニヤンのコンドがあるのだが後ろの住民のためにゲートは開いている。そこを抜けると海。
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やたら横断歩道がありボタンを押すとすぐにライトが点滅する。
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目の前のビーチはカマオレ2ビーチパーク。マウイのビーチパークはどこもシャワーやトイレがありカウンティが毎日掃除しているので綺麗。日本のビーチももう少し頑張ってほしいね。
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日本人の多いオアフ島は夏がハイシーズンだがアメリカ人やカナダ人が多いマウイは冬がハイシーズン。宿泊もレンタカーも早めに手配しないと取りづらい。
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いつもにくらべ人が多いね。平均年齢高し。笑
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とはいえ極寒のカナダやメインランドの人にとってはパラダイスっしょ。
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海を見て左に行くと岩場があり結構楽しいスノーケルスポット。
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そのまま岩場を突っ切るとカマオレビーチパーク3に入る。
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波も風もないビーチ日和。ライフガードも暇そうです。
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大きな木がたくさんあり日陰を作る。
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広大な芝生はサンセット時にビーチチェアーとワインを持って人がワサワサ集まります。
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ビーチチェアーとともにトミーバハマのビーチパラソルも人気。
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ただ日陰の椅子に座り海を見つめ語り合う老人たち。悪くない。
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昔はジャックジョンソンの木と呼んでいた。
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人の家のブーゲンビリアは最高。自分の家のブーゲンビリアはメンテが大変なので全部引っこ抜きました。
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最近出来たまっすぐな道に入りそろそろ帰ります。
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右に曲がると我が家。おかえりサマンサ。
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というわけで何てこたないご近所散歩でした。



この次はモアベターよ。







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