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少年の海

先日6月8日はワールドオーシャンデイということでその日に友人の岡崎友子嬢が素晴らしい詩を書いていたので許可は取っていないが(いいよね?)ここに掲載しよう。

Love letter to my dearest Ocean

Ocean, you have been with me since day one .
Growing up by the ocean shaped me through the years.
You are my biggest sensei.
You have been the school I learned most things in life.
You are my mother , always there for me and make me feel I am loved.
You are my father who is so solid and I can count on.
You are my best friend who listens to my whining and give me laughs all the time.
You are my lover who gives me sansation, ecstasy, and stimulation, you often toss me around and pretend like you don't care, but in the end , always give me the place to breathe and feel I belong to you.
You taught me to be calm no matter what, to appreciate what I get, to observe all around me, feel the change of tide, to go with the current, not against it, to keep paddling when it gets tough, and to always be in a moment.
I can never pay you back enough for what you have given me but today, on World Oceans Day, I just want to thank you from the very bottom of my heart and I hope I would never hurt you as much as we have been.
We will change the way we handle our relationship and make it last forever.
#worldoceansday #mahalokeakua

良い詩ですね。友子ちゃんありがとう。
友子ちゃんは鎌倉の海っぱた育ちだが私は横浜の海っぱた育ち(今では埋め立てられてしまいましたが)。お互いに生まれてから今までずっと海のある生活をしてきた。われら夫婦(あ、嫁さんは友子ちゃんではありません笑)が結婚30年を過ぎてもほぼほぼ仲良くいられるのも毎日の海でお互いストレスを洗い流しストークしてくるからだろう。健康的な思考ができるのも海という教会に通っているからだろう。仕事も遊びもずっと海と共にある自分にとって海は感謝しても感謝しきれない存在。明日の波はどうかな?って考えるだけで毎日が楽しくなるじゃないですか。そういえばウインドサーファーの頃は明日風吹くかな?って毎日ワクワクしてましたね。

数年前に海と共にあった子供の頃を思い出して詩のようなものを書いたのだがそれに友人の山ちゃんが最近曲をつけてくれた。昭和の漁師町に育ったやんちゃな子供時代の話だが出てくる名前は全て実名だ。ボーカル、演奏は山ちゃんぐ。小田和正のマイホームタウンより明るく作ってくれてありがとう。

良かったら聴いてね。

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あなたは憂いを身につけて浮かれ街あたりで名をあげる。

先日人生で初めて中島みゆきの音楽を買った。なんだか昔からずっとおどろおどろしくて曲が流れるとスキップしていたのだが今はそのおどろおどろしさが面白い。

「狼になりたくて」という曲、凄いですね。夜明け前の吉野家に化粧のハゲた女と雨でびちょびちょのアロハを着た男がいるんですよ。もうそれだけで続きがきになる。でもこの人弾き語りうまいね、この曲まるで森田童子の「僕たちの失敗」を彷彿とさせましたね。古いか。



あー懐かしいですね。70年代の匂いがプンプンする。

森田童子さん今頃どうしているのだろう?って中島みゆきの話じゃないんかい。




ASHES TO ASHES

今年に入り体調がすぐれない。風邪気味の時に潜ってしまったのでそれを引きずっているのだが、おかげで季節外れの南うねりも入っていたのに全て外してしまった。近所のコーブパークにも3日間ほど頭くらいの波が入っていたのに体は正直、波を見ただけでそれに立ち向かう元気が奮い起こせませんでしたね。

今日はだいぶ体調が良いがまた新たな女子にダイビング講習をしているので明日から潜り詰めだ。耳抜ければ良いな。厄年などというものは信じたくはないが今年に入り辛いことが多い。

一昨年の暮れは大滝詠一さんの突然の既報で驚いたが、今年は正月早々からデビッドボウイが逝ってしまった。デビッドボウイにはかなり個人的な思い入れがありアメリカのコンサートはできるだけ追っかけたしニューヨークのオフブロードウエイで上演していたエレファントマンの舞台も観に行った。彼の方も僕の存在を知っていて「チャイナガール」という曲をあるコンサートでは「ジャパニーズガール」と歌ってくれたこともある。(はい自慢です)

こんなことを書くと私にゲイっ気があるのかと思われてしまうかもしれないが、そんなことはどうでも良い位カッコよく尊敬できるアーティストでしたね。そして彼がいくら上品に振る舞ってもあのシンナーやり過ぎみたいなスキッ歯と喧嘩によって大きさが違ってしまった瞳はロックンローラーそのものでしたね。

先ほど数日ぶりにナルが灰になって我が家に戻ってきました。未だにジンボの灰も始末できないでいたので数年ぶりに一緒になれてよかったね。





雅紀与ちゃん海っ端ライブ(7月22日)

日本から歌唄いのマキヨちゃんがマウイに来ていた。海であったので「今回は歌わないの?」と聞くと「できれば唄いたいんですけど」ということなので、我らのいつもたむろするコーブパークに仲間たちを集め急遽歌ってもらった。マキヨちゃんとアダム、丸谷カナちゃんと直樹くん、それに年2〜3回マウイに来て毎日のようにカナにサーフガイドを依頼してくれる深谷さんご夫婦は全員最終日、そして最近良いではないかバンドのパーカッションを担当してくれているジョシュのファミリーもカンサス州から引っ越してきたばかりのグッドタイミング。送迎会と歓迎会の夜だ。

素晴らしい歌声に国境はなくローカル達も聞き惚れる良い夜でした。
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ゲートが8時にしめられ車を外に動かすもパーティーは終わらず、ポリスに友好的にキックアウトされるまで楽しい宴は続きましたとさ。

写真は我が家に居候中のカメラ小僧カイトが撮ってくれました。

オースージーキュー

最近イベントが続いた。ニールヤングから始まりジョンフォガティ、先日はデイブメイスンと70年代から活躍している大御所のコンサートや、その合間にはワイレアの野外映画祭でマウイのロコガールでBig Waverペイジの映画も見た。ペイジの師匠ともいうべき故クリス・バンダーボーの貴重なフッテージには感動した。何を隠そう40歳になって初めてのカスタムロングボードはクリスに削ってもらったのだが、その際「ホノルアでもコーブでも乗れる板」と無理な注文を出し彼を困らせたのも今になっては良い思い出だ。

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オメカシしてきた友子ちゃん「ペイジのために」と言ってましたが真っ黒な肌にまっ白いドレスでイカしてましたよ。野外映画の前に超うまい中澤カレーを一緒に食す。


マウイ島はいわゆる売れっ子ミュージシャンはなかなか来てくれないのだが、その代わりちょっと玄人好みのミュージシャンが来てくれるので嬉しい。デイブメイスンもジョンフォガティも観客は50〜60代前後が多く、この前オアフ島で見たデフテックの客層とはえらい違いだが、こちらのほうが居心地が良い。笑

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というわけで出費も多かったが忙しくも楽しい夜を過ごしてました。


ライブがはねたら

前回のブログで一年中楽しいので困ったモノだとか書いたので、ばちがあたった。もう良いことがあっても誰にも言わないでおこう。儲かってもボチボチでんなとか言っておこう。

一昨日のサーフィンでノーリーシュのボードが流れないように転びながら足で押さえたら、ヒザを変な風にツイストしてしまい歩くのもパンツをはくのも苦痛になった。なんせヒザを動かすと痛い。

友人から松葉杖を借り昨晩は良いではないかバンドとマキヨちゃんのライブに行った。週に1回ペースで練習してるのでバンドの息も揃ってきたがたまには発表の場も必要。いつもスペースを提供してくれるコーノスケ君と遠いお山からも見に来てくれる友人達に感謝だ。

去年の暮れにブルースハープをプレゼントに頂いたので、彼らの練習のたびに横でピープー適当に吹いて邪魔してたら「ヒロサンもやりなよ」という流れになりOKはしたものの、まったく適当に吹いているだけなので本番が近づくにつれ重たい気分になってきた。ハーモニカのことなど何も知らない私がお耳汚しをしてはいけないのだ。

良いではないかバンドのあとには日本から来ている雅紀与ちゃんがあいかわらず素晴らしい声でみんなを圧倒してくれた。1日だけ一緒に練習のようなモノをしたのだが、ワイワイガヤガヤと冗談を言いながら曲作りをしている我々に「バンドって良いな、私なんていつも一人」とつぶやいていたが、けっこう本音だろう。でも良い面も悪い面もあり、次はこれやろうって課題曲が出ると、それぞれ好きな歌が違うので全然決まらない。その点マキヨちゃんは一人なのですぐに決まる。当たり前か。

なにはともあれ松葉杖をついた男はライブが終わってほっとしています。いつかもう少し自信をもって吹けるようになったらマイクを掴みながらウイーピングハープをご披露しますよ。

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Maui Makahiki Fest.

昨日はダイビング2名、スノーケル2名と重なってしまったのでカナブンにスノーケラーのお世話を頼み海に行ったが目指したビーチは北の波の影響で透明度悪そう。場所を移動しラハイナに行くと良い感じ。迷わずこの海に入りダイバーにもスノーケラーにも楽しんでもらったが、すべてのボートやダイバーが集結したように混んでいた。毎日の強風と北うねりで潜れる場所は限られちゃってますもんね。2タンクダイブのつもりだったが透明度の悪い海に無理矢理潜っても申し訳ないのでもう1本はキャンセルとさせてもらいました。

帰り際にマウイマカヒキフェスタをやっているのでワイルクのトロピカルプランテーションへ。マカヒキの意味はHarvest gift from Land、つまり収穫に感謝する祭りのようだが、マウイでは先日モンサントの実験農場の作物が安全かどうか検査させるという法案が通過したばかりなのでモンサント反対派の人やオーガニックファーマーが集まってとてもピースフルで良いお祭りだった。

可愛いフラダンサー達に会場は盛り上がったがマウイのレゲエバンド、マーティードレッドが「No to Monsanto」という曲を歌ったときが最高潮。みんなで踊れるこういう明るいメッセージ曲は良いもんだと思いました。お目当てのHAPAはやはりトリ、CDでは大人しいイメージだがライブではなかなかどうしてギターをかき鳴らし迫力一杯のステージ。僕とカナの感想は「彼らは上手すぎる」ということで一致した。マウイの誇りです。

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しかしこういうコンサートが仕事帰りに無料で見えるのだから嬉しくなります。








よおこそぉ

良く来てくれた、こんな夜に〜♪というわけで昨日はジュンコちゃんと良いではないかバンドのために多くの方がKono's on the Greenにお集まりいただき、どうもありがとう。サンキューエブリボディ、ボデー♪

まずはサンセットをバックに淳ちゃんのきれいな歌声で3曲ほど
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ギターは我らのバンマスユージ、ダンサーはユージの娘マナちゃん。緩いハワイアンでもノリノリです。笑


そして7時頃から良いではないかバンドの登場
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そこらの優男はぶっとばされそうな迫力です。



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そしてノリノリの元娘グルーピー達


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次回は後ろの君達も少しは動こうね。笑


演奏する人も聴きに来る人も会場を提供してくれる人もみんなハッピーなウインウインライブ、まあまあ良かったではないかと思います。


だけどこの次はモアベターよ。


というわけでまたのお披露目の機会をお楽しみに!



良いではないかライブは明日です!

北の波が上がっているので今朝起きてカナハの様子をウエブカムで見るとすでに20人以上入っているようなので地元でまったり遊んだものの潮が満ちすぎていて乗りづらかったが9時頃になると良い感じになってきた。アウトサイドからインサイドに戻るとオータムとマナを発見。2歳のマナが笑顔で「ひろさーん」と呼んでくれるとそれだけでこのポイントに入って良かったと思えます。しかもいつものようにタンデムではなくライフジャケットを着けて僕らが波を待っているポイントでニコニコしながらクルクル回っているので数年前に昇天したゴールデンレトリバーの神保君を思い出した。彼も同じように波待ちしているサーファーの回りをクルクル回ってたなあ。

ところでマウイのサーファーバンド「良いではないか」のライブがいよいよ明日です。キヘイのコーノスオンザグリーンで夕方6時からしっとりした中川淳子ちゃんの唄、その後6時半過ぎから良いではないかバンドの予定です。マウイ在住の方はもとよりこの期間マウイに遊びに来ている日本人ツーリストの方もウエルカム。コーノズの美味しい料理と日本の歌をお楽しみください。

ちなみに良いではないかバンドのコピーはRCサクセション、サディスティックス、ボガンボス、パフィーってな感じです。そのうちに高田渡や浅川マキを唄わせるから待っててね。笑

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マキヨちゃんライブと良いではないかバンドデビュー

昨晩7月29日はキヘイのKono's on the greenという友人のレストランでマキヨちゃんのミニライブ開催。もともとは我が家で歌ってくれた彼女の唄に圧倒されもう一度ちゃんと聞きたいなと思ったのがきっかけでレストランのオーナーとマキヨちゃんに声をかけるとどちらも気持ちよく賛成してくれたのでこの日を迎えることが出来た。

マキヨちゃんの唄は心に響くフォーク系の唄なので「じゃ前座に君達もやりたまえ」といつも我が家に集まっているマウイのおちゃらけ音楽バンド「良いではないか」(山ちゃん、ユージ、カナ)に声をかけると「えー恥ずかしいから嫌だ」とはじめは乗り気じゃなかったがバンマスのユージが「やりましょう!」と力強く宣言したときにスイッチが入りカナなどタンバリンを買ってきたり髪の毛を染めてきたり「当日何着ようか」などと盛り上がりだした。

演奏も歌いもしないが(出来ない)ブライアン・エプスタインのようにえばっている私は当日の演奏曲と順番を決め山ちゃんに「かぶりたまえ」とカツラを渡した。それからというもの練習もいつものようにだらだらしたものではなくピシッと本番を目指した身のあるものになり楽しくなってきた。やっぱり音楽もレースも発表の場があるから気合いが入るし人間伸びるものなのかもしれない。

当日の良いではないかの演奏曲
君が僕を知ってる
歩いて帰ろう
スローバラード
そしてアンコールはデイドリームビリーバー

アンコールがあってもすぐ出てきちゃかっこ悪いかんねと釘を刺しまあまあの出来でトリのマキヨちゃんに繋げることが出来た。

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逆光でも良いではないか

マキヨちゃんはオリジナルの唄数曲と私の好きな沖縄の唄、さらには年配の方のために「蘇州夜曲」やローカルの人のためにアロハオエなど1時間以上熱唱してくれた。彼女が歌うとざわめいていた店内がさっと静まりかえりおしゃべりMやYまで話を辞め歌に聴き入る。そのくらいチカラのある歌声だ。

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惜しむらくは思ってた以上にハコが広く後ろの人まで声が届かなかったこと。次回は不本意ながらアンプを用意しざわめく店内にも負けない音を出そうって次回があるのか?

歌は世につれ 風まかせ こんこん歌うは 狐かたぬき♪

いま雅紀与(まきよ)さんという素晴らしい歌い手がマウイに来ています。いつも素敵な人達を紹介してくれる岡崎友子ちゃんが我が家のBBQに連れてきてくれたのですが、彼女の生の声に圧倒されました。その時の様子はこちら。



僕自身がもう一度聴きたいなという思いでレストランを経営する友人のコーノスケ君に相談すると快くOKをいただいたので7月29日の火曜日にミニライブを開催できることになりました。

以下詳細です。

雅紀代ライブ
日時 7月29日火曜日午後6時半〜8時
場所 Kono's on the Green (Kihei)

マウイ在住の方はもちろんこの期間日本から遊びに来ている方もぜひ聴きに来てください。前座はいつもお遊びで集まっているマウイのサーファー仲間「良いではないかバンド」が数曲初披露してくれることになっています。

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音楽好きな人は是非遊びに来てください。




ブルーにこんがらがって。

先日行われたボブディランのコンサートはなかなか良かった。踊る曲がない代わりに便所の手洗いでおしっこする馬鹿なガキ集団もいないし騒ぎに来たのか歌を聴きに来たのかわからないアホねーちゃんもいない。客の方は昔は俺も風に吹かれていたんだぜ的中年カップルが多く(つまり不動さんやっぽいマジメ君は少なく)よれっとしたシャツとジーンズの上にジージャンや革ジャン、汚いロン毛の上には高そうな皮の帽子と乞食っぽいけどあんたら実は金持ちでしょ風なおっちゃんおばちゃん達が多かった。コーブで顔を合わすサーファーオッチャンにも3人ほど会ったけど彼らも悠々自適なリタイヤ組だもんな。

わりと良い指定席だったのでほとんど終始座りながらショーを堪能できた。自分のヒット曲を惜しみもなく全く違うアレンジで歌うので歌詞を聴くまで何の歌か分からない。客に媚を売らず昔の栄光にすがりつかず自分の好きな絵をたんたんと描く絵描きのように歌を紡ぎ出すボブディラン。その歌は決してマスターベーションではなくピアノやハーモニカを演奏しながらつぶやくように歌うディランの不思議な世界はなかなか楽しかったです。

ディランのアルバムで一番好きなのはBlood on the trucks(血の轍)だがその中からTungle up in blueを披露してくれアンコールではBlowin' in the wind。生デイランが風に吹かれてを歌っているだけで感慨深くジンときました。でも歌詞を聴くまで何の歌か分かりませんでしたけどねー。笑

音楽評論家でもないのに生意気なことを言うのはこの辺で。とにかく73歳であれだけ歌えればたいしたものです。リスペクト。

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海は波が小さいので最近カヌーを漕いでます。いつもシートを前にして前傾姿勢で波に乗ることばかり考えてのセッティングと漕ぎ方だったが先日モロカイ海峡を何度も渡っているナオキ師匠にちゃんとした漕ぎ方を伝授されたのでこれからは少しは平水面も漕ごうかな。

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昨日は無人のブレークを横目にマウイサンセットまで往復6キロほど漕ぎました。でもやっぱり波に乗ってる方が数倍楽しいね。


マキシーのために

妻と娘はオアフ島、息子はメキシコと昨晩は珍しく一人の夜を過ごした。アップルTVでユーチューブが見れるのでここぞとばかりフォーキーな夜になった。子供達はもちろん10歳年下の妻も70年代フォークはブーイングなので、こーんな夜はガサゴソ冷蔵庫からつまみを取りだし日本酒を友ににんまり一人で楽しい夜を過ごすのだ。

フォークソングと言っても毒も風刺もメッセージもない甘ったるいだけの、いわゆるニューミュージックといわれるような音楽はあまり好きになれず、ここ30年間ばかり封印していたのだが「かぐや姫20年ぶりの再結成ライブ」というのをユーチューブで見つけてしまったので気になって封印を解いた。見てみると楽しいじゃないか。かぐや姫のアルバムは何枚か持っていたので一緒に歌っている自分がいるし(笑)。しゃべりすぎるオバサンのような南こうせつをリーダーにショーヤンも山田パンダも良い味を出してる。ノリノリになってくるとコウセツのセンチメンタリズムと田舎くささが鼻につき俺らいちぬけたという感じになるが冷静さを保っているときはバランスの取れた良いバンドだと思う。



ついでにアリス復活コンサートもみて「明日への賛歌」や「走っておいで、恋人よ」に涙しましたがベーヤンは相変わらず脂っこく、谷村君はとても良い顔で笑うのを発見しました。

壊れやすい

やはり遊びすぎの付けが回ってきたようで昨晩あたりから咳が止まらず身体が何となくだるい。だいたい朝を迎えるのに海に入りたいと思えないのは不調な印だ。

損泡毛で今日は1日中ずるずるずるずると鼻水のように過ごしてました。「閉ざされた海」ってう文庫本も1冊読んだぞ。過去にオアフ島カネオヘ湾沖で一人で潜っていたときにこの特攻潜水艦の片割れのようなものを偶然見つけた気がするが、あれはハワイでは使わなかったのかな。だとするとあのまっぷたつに折れた小さな潜水艦のようなものは何だったのだろうと今更ながら気になるが、その後写真を撮っておこうと同じ場所を潜ったが2度と見つからなかった。ま、これも海のロマンとしてとっておこう。

昨晩はハイクにオープンした糠というお寿司屋さんに仲間達といってみた。板長のヒロさんと会うのは10年ぶりくらいじゃなかろうか。嬉しいことに覚えていてくれたようでしっかりハマチのカマをサービスで出してくれた。ここは観光客が多いキヘイのレストランと違い小洒落たロコ白人が多く店全体がゆるーい雰囲気がして好感度大だ。店の扉はずっと開けっ放しだったよ。


読書をし音楽を聴いてゆっくりと過ごした1日だった。


この声とこのルックスとこの音感、神さまはずるいね。

ブルースを!

昨晩はミワコ・ブラッド邸のパーティーにお呼ばれ。早い時間に行ったので山ちゃんとガレージで軽くセッションをしていたら(かっこいい!)みんなが集まってきた。

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メトロノームのように正確な山ちゃんの刻むリズムに引っ張られいろんな人がギターを持って参加してくる。私はほんの簡単なコードしか弾けないがここに集まってきた人はけっこう玄人裸足の人が多くワイルクヒロは日本でライブハウスをやっていたほどの音楽好きでなかなか味のあるブルースギターを弾く。チョンガー山ちゃんも根っからのロック少年でギターの知識もテクニックも相当だが決して出しゃばらず正確なリズムを刻む。仙台から引っ越してきたユージも一時はプロを目指していたほどのギターの腕前だしカナに至っては昔チューブやラウドネスのバックコーラスをやっていたほどの実力だ。

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一人がブルースコードを引き出すとみんなそこに絡んできて終わらない終わらない。そこに不思議キャラ秋山がホウキを持ってアドリブで適当に歌い出すモノだがらもう抱腹絶倒。

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いやいやこのマウイガレージバンド、デビューはいつなんでしょうかね。

どうして旅に出なかったんだ。

昨晩は一ヶ月滞在したヨッシェーとポチの最終日パーティーを近藤邸で開いた。マウイ中いろいろな場所から仲間が集まり彼女らの残していった食材を奪い合う。彼女らは日本で過酷な看護婦の仕事をしているのでこっちでは好きな時間に起きサーフボードとビールを持ち海で日がな1日のんびりしてる。私も彼女らのビールに何度お世話になったことだろう。オンオフをパキッと切り替えて、なかなか賢い人生の過ごし方をしていると思う。

夜遅く家に戻ると明日の早朝からバリ島に一月サーフトリップに行く息子がパッキングをしていて、あれがないこれがないとFワードを連発しながら部屋中を荷物の嵐にしていた。ようやく出発の準備ができたのは夜中の1時過ぎ、そのまま友人宅に泊まりに行くという。車のエンジンをかけトラックを走らせる音を寝床で聞いていたが、近所中に聞こえるような声で「CHEEEEEE!」と雄叫びを上げながら走り去っていった。アメリカの青春映画のようで思わず苦笑したが、トラブルを起こさずに良い波に乗ってほしいものだ。

日常に戻ることを寂しがる人と日常から脱出してエキサイトする人。対照的なものだが旅には始まりがあれば終わりもある。何もしないよりは旅をして人生の振幅を増やしていった方が絶対に良いのだ。

聞いてるか、草食系男子よ!

1976年 友部正人「どうして旅に出なかったんだ」

美しいビーナス

あー黒い眼のビーナス 海ばかり見ないで たとえ恋人がいても 俺たちと遊ぼう。♫

なんていい歌詞なんだ。当時の湘南の匂いがぷんぷんするし、すごく良い女を連想させる。



この歌の出だしの「あー♫」を何度練習したことだろう。笑

眠れない夜

なんてないけどさ。

昨日は早見さんをダイビングに連れて行った。ちょっと耳が痛いって言ってたけど大丈夫かな。

今日は朝SUPサーフィンをして午後からダウンウインド。身体は結構疲れているはずだけど楽しかったので9時を過ぎた今でもポリスのDVDを見ながらワインを飲んでいる。しっかしスティングってのは色男ですな。僕はかっこいい男が好きなのですが(と言ってもあっち系じゃありませんが)デビッドボウイの次くらいにかっこいいと思います。

今日は何を書きたいのわかりませんが気持ちが昂ぶっているときってのは垂れ流しましょうね。


There is a little black spot on the sun today

that's my soul up there♪

昨晩は某企業のためのSTINGのプライベートコンサートがワイレアの某ホテルでありました。その噂をどこからか聞きつけたマウイローカルがわんさわんさとホテル前のビーチに詰めかけ葉っぱのにおいプンプン。

最近アメリカの優良企業はマウイで社員のために一流ミュージシャンを呼んでプライベートコンサートをやることが流行っているようで前回はボンジョビもやってきた。社員のためのコンサートと言っても海っぱたの野外ステージなのでビーチに寝そべっていても彼らの音楽は聞こえる。ハワイのビーチはすべてパブリックなのでここから我々を締め出すことはできないのだ。

ステイングは私がメインランドに住んでいたころに一度コンサートに行ったことがあるがそれ以来なので二〇年ぶりくらいだろうか。あいかわらずの良い声と複雑なコード進行。「うまいなぁ」とうなるしかなかった。海で聴くスティングは格別で「福島の人たちも誘ってやればよかったね」とカナと話していたのだが、ふと後ろを振り向くとブライアンが福島の人たちを何人か連れてきていた。さすがです。

今朝は素晴らしい透明度の中、若者二人を体験ダイビングに連れて行きました(ちゃんと仕事をしたことも強調)。家に戻りマウイ島のココナッツワイヤレス情報をチェックすると今晩はシェリル・クロウだそうだ。スティングとシェリル・クロウを呼ぶなんておしゃれな会社だな。もちろん参上します。


7月2日4時50分

仕事と思って早く帰ってきたら日にちを間違えていたので妻といっしょにラウニウポコへ2ラウンド目のサーフィンにいった。思いのほか海は空いていて波もありここ数日では一番良いと毎日通っているポチの話。妻とSUPとロングボードを交換しながらコシモモのブレークで遊ぶ。昼過ぎに家に戻るとマアラエアからキヘイにかけてドビューンと風が吹いている。3ラウンド目はダウンウインドをしようかと時間の逆算をするとどうも5時までには終わりそうに無い。今日はマラワーフの前のラハイナの寺で盆ダンス&灯篭流しなのだ。こりゃ行かなきゃなるめぇ。日本の心、キンチョーの心だ。

ダウンウインドをあきらめたのでぽっかり時間が出来た。最近ユーチューブから録音する方法を見つけたので今日はわが人生初めてベストオブ演歌&昭和歌謡なるCDを1枚作ってみた。

1.東京砂漠/内山田洋とクールファイブ 2.津軽海峡冬景色/石川さゆり 3.酔歌/吉幾三 4.天城越え/石川さゆり 5.舟歌/八代アキ 5.さらば恋人/堺正章 6.ウイスキーの小瓶/みなみらんぼう 7.東京/マイペース 8.私鉄沿線/野口五郎 9.よろしく哀愁/郷ひろみ 10.蒼い星屑/加山雄三などなどだ。

なんせワイルクのクーは40代のくせにKIKU放送で宣伝してる昭和歌謡CDセット5枚組みを数百ドルも出して買ったそうだ。あるパーティーの席でちょうどその宣伝をしてたので「あーんなの買うバカいねーよなぁー」って言ったら「俺、買っちゃいました」だって。そしたら驚いたことにいろんな人から「貸して、貸して」の声。そのくらい幼き頃に聞いた日本の歌ってのは海外に住む日本人の心に訴えてるってことか?みんな洒落じゃねーのか?危険だなぁ。

さて、盆ダンスに行ってきます!
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