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ラナイ島キャンプ

妻がオーストラリアにサーフトリップに行ってる間に私は仲間とラナイ島にキャンプに行ってきた。マウイ島が毎日爆風大雨注意報出まくりの時に周囲の人はこんな時に行くの?と驚いていたが、天候を調べると到着日は北風、翌日は南風となっていたので前線は通過しそうだなと判断しキャンプを決行した。

雨が多けりゃ虹も多い。ラハイナ港からラナイ島までずっと虹が追いかけてきた。
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道中はまずまずの荒れ模様だが追い風なので船は割とスムース。ラナイ島のマネレハーバーが近づいてきた。
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無事到着しキャンプサイトまでは大きな荷物を担ぎながらスタコラサッサと10分ほど歩く。
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予約してあったキャンプサイトに到着し棘だらけのキアベの枝を掃除してからテント設営。
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天候を心配してか2サイト借りたキャンプ場にはわれわれ以外誰もいなかったが、数時間後にキャンプ慣れしてるなーという感じのアラスカから来ているファミリーが隣にやってきた。彼らはマウイ島でもずっとキャンプをしていたが一度も雨に出くわしてないというラッキーな家族。これは幸先が良い。

天候の方は雨どころか青空がずっと広がり早速海遊び。SUPで海上散歩したりスノーケルで潜ったり。キメの細かい真っ白なビーチはほとんど無人。湾の真ん中では母親クジラが赤ちゃんクジラに授乳している様子でずっと動かない。
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その晩はマウイ島で作ってきたパスタとソースを温め団欒。60本持ってきたビールとワインがどんどん消費されかなりエスカレートしたようだが、私はいつものように9時前にテントに逃げ込み爆睡。
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夜中バタバタとすごい音がするのでチェックしに外に出るとテントにかぶせたフライシートが一箇所外れている。どうやら雨は降りそうもないのでそれを外し、持ってきたヨガマットだけではどうにも背中が痛いので寝袋を二つ折りしその上に寝て外したフライシートを身体にかけたらとても快適に寝れた。この素材は雨風通さないし軽いし暖かい。実は買ってきてもらった4ドルくらいのビーチマットを下に敷く計画だったが苦労して膨らませた割に速攻で空気が抜けボツ。隣のテントのテッペちゃんも速攻でパンクしたというから安物はダメですね。ただし女子3人のビーチマットは快適だったらしいので体重のせいかも。

夜中12時と3時に目が覚め空を見るが雲だらけで星は一つも見えず。強風でテント上の大木がミシミシ言っているのが気になる。この枝が折れたら結構重症だろうなーみんなに声かけて移動させようかなーと考えながらも知らぬ間に眠ってしまった。

そして朝6時に目覚め空を眺めるとなーんと満点の星空。星の撮影をしたいなと一眼レフカメラと三脚を持ってきていたので早速それらを持って海まで歩く。星の撮影はそばに光源があるとよろしくない。その点ラナイ島は真っ暗なので撮影環境は抜群。降るような星空に流れ星も見える。
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東の空が白み始めた頃ポツポツとテントから一人ずつ起き出してくる。メリタにコーヒーをドリップしぼちぼちと行動を開始。ちーが卵11個をフライパンに落としメガ卵焼きを作り、バターを引いたフライパンでトーストを作りその上にソーセージと卵を乗せ食す。ゲキウマ。
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昨日いたクジラは今日も同じ場所にいるのでSUPを持ち出し一人クジラ見学。
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その後海からしか入れない無人のビーチへとクルーズ。砂の上に寝転ぶと崖の上には仲間たちがいる。まるでこの一帯は自分たちだけの遊び場だ。なんと贅沢

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十分遊んでビーチに戻ると今度は女子たちがクルーズ。SUPとスノーケル道具を持ってくるだけでグッと遊びの枠が広がる。前回来た時はイルカとずっと遊べたが今回はクジラだ。
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実は私がビーチに戻りシャワーを浴びていると公園管理局(DLNR)の人が来てクジラに近づきすぎていないかと聞いてきたので「僕はコマーシャルキャプテンでマウイでクジラツアーもやっていた。100ヤード以内には近づいていない」ときっぱり言うと「わかった。でもレポートが入ったので来たんだ」とあっさり許してくれた。そんなこともあったので女子たちにあまり近づかないようにと注意はしておいた。なにせ丘の上には4シーズンホテルがあり暇な観光客がどっさり泊まっている。

面白いのはラハイナの港でボートに乗り込む時に我々のような貧乏海乞食キャンパーと金持ち4シーズンゴルファーが一緒になる。一見してその違いは明らかで国籍の違い以上に生き方の違いが鮮明に浮き出る。我々の遊び道具満載の大荷物を見て金持ちゴルファーが「お前たち一体何泊するんだ」と聞くので「一泊だ」と答えると呆れていた。

ソーメンの昼飯を食い荷物をパッキングし、残った時間はそれぞれ好きなことをして帰りのフェリーまでの時間を潰す。
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楽しい時間はあっという間に過ぎ去り二時のフェリーでラハイナに戻った。
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たった一泊二日だが中身の濃い二日間だった。その気になりさえすればこう言うことを気軽にできる恵まれた環境、この春からはもっと貪欲にキャンプをしようぜと仲間と誓い合いました。
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U字くんの誕生日

ユージの誕生日はポコでキャンプアウト。ストーム接近中で天候が心配だったがなんとかなるべと決行。途中やや降られたが避難するほどでもなく素敵な虹まで演出してくれた。

テントを張ると当局にキックアウトされる恐れがあるので夜はトラックの荷台で星を見ながらの就寝。念のために釣竿も1本(夜釣りといえば見逃してくれる)用意したが何の問題もなく朝を迎えた。

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翌日は入れ替わり立ち替わりいろんな人が顔を出してくれ、胸くらいの波にも恵まれビールを飲んだり波に乗ったりと一日中まったり。

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岡崎は「仕事が忙しくて大変なの」とこの格好で言うが何の説得力もない。

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この環境と友達と波と音楽とビールがあれば、あとはそれほど必要なものはない。





海から森へ

マウイでは(というかハワイ全体)ここ数日いつもの北東の貿易風ではなく南西からの風が吹き荒れている。これはコナウインドと呼ばれるがいつもとまったく風向きが逆なので海も陸もびっくりしてしまう。軽いコナウインドならマウイのノースショアに素晴らしいサーフコンデションをもたらすがここまで強いとテイクオフもままならないんじゃないかな。

今日はスノーケルのお客さんが2名いたのでまだ風邪から完治していない身体を引きずってお迎えに行ったがキヘイからカアナパリの1時間の道中スノーケルに適した海が見つからない。ゲストをピックアップしその先のポイントを目指すが海は乳白色で一目で透明度が悪いのがわかる。
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しかし良いこともあるものでビーチではモンクシール君の寝姿が見れました。
というわけで今日は海の代わりに私の好きな場所へご案内。

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森もまた気持ちよし。

Camp at Haleakala

福島の人たちを受け入れているホストファミリーからハレアカラにキャンプに行かないかと誘いがあった。以前から一度はハレアカラでキャンプをしたいなと思っていたので良い機会なので行ってきた。当日はキヘイも雨と言う優れない天気でクレーターロードをドライブしている時も霧雨で3m先が見えない状態で不安だったが標高2000mあたりから雲を抜け青空が見えてきた。目的のキャンプ場では雨に降られることもなかったがやっぱり夜は寒かった。

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当日は我々の仲間が20人近く集まり小さなキャンプ場は1m横に仲間のテントとまるで日本のキャンプ場のようだったがそれはそれで楽しく、カナが家で作ったトン汁を温め、寒い寒いと言いながら焼酎のお湯割とともにおいしく頂いた。

夜9時頃「星を見に行かないか?」と仲間を誘うがみんな酒と話のほうが楽しいらしく私とカナだけで明るいキャンプサイトを離れた。途中13歳の桜がいたので「一緒に来るか?」と聞くと「うん行きたい、あーでもやっぱりいいや」だって。まったく何を遠慮してるんだ。5分運転して真っ暗な場所に車を止めライトを消すと満天の星空。流れ星がびゅんびゅん見える。三脚にカメラをセットしISO感度を上げシャッタースピード30分の1秒で数枚撮影したけどやっぱこのサブカメラ(NIKON D70s)じゃノイズが出るね。

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キャンプ場に戻るとまだまだ盛り上がっていて若者のタケル君やクニ君が玄人はだしの歌やギターを披露してくれた。人生の話、女の話、と話題は尽きないが周りが寝静まっているのでいい加減我々もテントに入る。しかし熱い福島の若者達はまだまだ話足りないようで夜中の1時近くまで語り合っていたようだ。

翌日多くの人たちは日の出を見に山頂を目指したが、我々マウイ組はゆっくりと起き出しコーヒーをいれ自分達と彼らのための朝食を作る。その後各自自由に過ごし露にぬれたテントを乾かす間にそばのトレイルを散策。結局いつものノンベェチームが最後まで残りサキイカやコンブなどを突っ込んだスペシャルカップヌードルをみんなで美味しく食べお昼頃に解散した。

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いやぁここでは書けないようなアクシデントもあり楽しいキャンプだったな。


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HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
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