お料理を習うのもそんなに捨てたもんじゃないよ。

僕は料理をしない。言っておくが料理は嫌いなわけではない。どこに何があるか把握していないキッチンで物を探すのが嫌いなのだ。それに一家に二人料理上手がいてもきっと仲良くクッキングなどできないのだ。これは友人家庭で実例もあるからほんとだぞ。

料理に限らず遠慮のない夫婦が同じことをすること自体がリスキーなのだ。我が家は夫婦でサーフィンをするが違うポイントで入ることが多い。同じポイントでは遠慮のない前乗りや遠慮のないHOHOHO(サンタクロースではなく、乗るな、来んな、にゃろめーのサーファー的威嚇声)を浴びせたり浴びせられたりするからよろしくない。

波が小さいときはよく一人乗りカヌー(OC1)で遊んでいるのだが、これの二人乗りカヌー(OC2)も市場に出ている。はたから見ると夫婦で一緒に波に乗ったりダウンウインドしたりと楽しそうだが、パドラーの友人いわく「ヒロ、絶対夫婦で一緒に乗らない方がいいぞ。いつも喧嘩だぞ」のコメントを忘れないようにしっかり胸に刻みつけている。そういえばテニスにしても卓球にしても続けようという意思よりやっつけようという意思の方が強いので、そのうちにお互いのどちらかが不貞腐れて終了という図式が多い。二人とも大人になれよってか。笑

閑話休題

そうそう料理の話だった。1日3食ほぼ毎日料理を作ってくれている妻がオーストアリアに行っている。4泊ほどの短い旅行だが5日間だ。朝はどうでもいいとして昼飯、晩飯合わせると10回もアレンジしなくてはならない。初日の昼はカアナパリ方面で仕事だったのでノブさんランチを食おうかと思っていたのだが、久しぶりにマックのフレンチフライが無性に食べたくなり、恐ろしい成分で作っているのは知っているが思わずビッグマックバリューミールういずコークを頼んでしまった。久しぶりに食べたマックはパンが柔らかく美味しくなっていてフレンチフライも昔のようにどっぷりと塩をかけなくなってヘルシー。企業努力してるんだな。

その夜はカナが作っていったハンバーグとドライカレーが冷蔵庫にあったのだが温め方がわからない。いや多分電子レンジでチンなのだろうが時間がわからない。ホームステイをしているあきちゃんに「これどうやって温めるんだ?」と聞くと「はー?」って顔された。結局彼女に丸投げしてその日の夕飯を作ってもらったさ。

二日めの昼は「ヒロの非常食」という箱(まじにあるのだ)からレトルトの中華丼と缶詰の焼き鳥をだし、一つの鍋で両方温め、炊いたご飯の上に中華丼と焼き鳥をかけた。不味くはないが旨くもない笑。夜はとんかつが食いたかったのでユーチューブで作り方をさっと調べスーパーに買い出し。豚とパン粉を買った。風も弱く波も少しあり海も空いているので(3人だけ)買い出しの後に少しだけサーフィンをしたが豚肉が腐るんじゃないかと気になるので1時間で切り上げる。こんなことでサーフィンを切り上げるなんて悔しいがまあそれなりの波だったわけね。

P2020006.jpg

家に戻り料理開始。炊飯器セットよーし。油、うーんココナッツオイルかピーナッツオイルかごま油か何でもいいのかわからんが数種類混ぜてみた。卵よーし。薄力粉?片栗粉しかない。調べるとこれでも良いらしい。よーし。で、ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、ジュージューと二つのトンカツができた。一つ目は油の温度が高すぎたらしく少々焦げたが二つ目はきつね色に上手にできた。焦げた方を自分で食べ、もう一つは娘とあきちゃんが食べてくれた。味は美味しいが後の片付けまでいれるときっと買い物から通算3時間くらいかかっちゃったんじゃなかろうか。これが価値があるものかどうかわからんが自分だけなら出来合いを買ってきて腹を満たす日々になるんだろうな。料理は好きじゃなきゃできないね。

3日目の昼はあきちゃんがアントニオから持ってきてくれたミートソーススパゲッティを温め直してから食べた。なおちゃんのスパゲッティあいかわらず旨かった。そして今晩は美和子宅の鍋パーティーに行く。そんなわけで多くの友人たちの援助の下順調にサバイブしています。

これを書きながらふと思い出したのだが、私の父も料理など全くしない昭和元年から平成元年まで生きた男だったが年に一度クリスマスか正月の時期に近所の養鶏所から鶏を1羽もらってきて(知り合いなのだ)しめて羽をむしり外で鶏料理を作っていたような記憶がある。今の男子は料理ができてすごいなと思うのだが、私の子供の頃には台所に入ると「出て行きな」とおばあちゃんに怒られたものである。当然親父やじいちゃんが台所で料理などしていた記憶は全くない。

そんなわけなので、ごめんねジロー。



スポンサーサイト

Ole Longboard Contest 2016

僕らの大好きなラウニウポコでマウイ島で唯一のロングボードコンテスト(正確にはマラでも大会があるのだがこちらはノーリーシュ、シングルフィンオンリーとややストイック)。

息子が出場しているはずなので午前中のSUP仕事のあとに寄ってきました。オープン部門はまさかの一コケと電話で結果を知らせてきた。3位まで上がれるが惜しくも4位だったらしい。なんでもドナルドタカヤマさんの孫と一緒のヒートで彼が結構手強かったとのこと。まあしょうがない。

あとは20−29歳の年齢別部門だがこれは数回のノーズライドで難なく1位で勝ち上がったがファイナルでは結果4位。見ていても3〜4位かなと思っていたが本人も「そんなもんかな」とあっさりしたもの。普段はショートしか乗ってないし。

自分の家族はもちろんだがそのほかにもポコ常連のロングボード仲間がいっぱい出ているのでビール片手に写真撮影しているだけで楽しい。60オーバーの部では波に乗りながらシャワーキャップかぶるおっさんが出てきたり、その横ではオリジナルホクレアメンバーのレジェンド、スネークがいたりとみんな個性的ながら和気藹々。そしてなんといっても会場全体から大受けするのがタンデムの部。我が家の息子と娘が一緒に出場してた頃が懐かしい。

少ないですが写真をアップしますね。
DSC_5832.jpg 

DSC_5825.jpg

DSC_5861.jpg

DSC_5862.jpg

DSC_5756.jpg

DSC_5881.jpg

DSC_5871_201608171102348cb.jpg

DSC_5749.jpg

DSC_5750_201608171102310f1.jpg

DSC_5909.jpg

DSC_5948.jpg

DSC_5933.jpg

アロハ感いっぱいの大会です。




フラおばちゃま波に乗る

兵庫県でフラをやっているおばさまの体験ダイビング。こちらは僕の専門分野で3人とも無事に潜れ大成功。
fulasistah640 - 1

午後からはフラ仲間全員7名でボディボードをやりたいというのでボディボードを人数分用意し適度に波があり危ない岩のないビーチに連れて行き一人ずつ引っ張ったり押したりしてショアブレークの波に乗せる。もう、てんやわんやですよ。

全員が波にのる快感を覚えるともう止まらない、アーハ。

fulasistah640 - 1 (1)

fulasistah640 - 1 (3)

fulasistah640 - 1 (5)

fulasistah640 - 1 (6)

fulasistah640 - 1 (7)
このお方65歳、少女に戻ってました。

fulasistah640 - 1 (8)
関西のフラおば様、元気があって大好きです。チャージするする!笑


しばらく遊んでビーチに上がるとYou guys are Awsomeと見物人から大拍手。

fulasistah640 - 1 (4)

俺っていい仕事してるなー。自画自賛!

テーマ : ハワイ生活
ジャンル : 海外情報

Cove Park

キッチンプロッジェクトも終了し仕事も暇なので毎朝コーブで遊んでます。

波のサイズに合わせてSUPやロングボード、OC1など道具を替え早朝から海に漕ぎ出す。男には一人の時間が必要なのだよ。

5-24-16 - 1

5-24-16 - 1 (3)

5-24-16 - 1 (2)

5-24-16 - 1 (7)

太陽の光が強くなる頃には家に戻り朝ビーに読書。
午後からは軽く家の用事をしたりジムに行ったりして夕方を待つ。

5時になると波チェックがてら海まで犬の散歩。波がない日は夕焼けを見ながら気の置けない友人たちと海で食事。
5-24-16 - 1 (6)

5-24-16 - 1 (5)

5-24-16 - 1 (4)
どんなオーシャンフロントレストランより居心地が良い。

20年以上通い続けお世話になっているこの海、何人かの友人も眠っています。
5-24-16 - 1 (8)

いつもアロハな笑顔で波に乗り続けみんなに慕われていたムーンさん、今では彼を知らない人もいるだろう。

Surf like Moon




日々是楽し

何をしても何もしなくても良い休みはやはり嬉しい。若干波があるようでバッコーンというショアブレークの音で朝方目覚める。そうなると身体は落ち着いて寝ていられず、まだ外は暗いのにいつものようにコソコソとトラックにボードを積み込み熱いコーヒーをマグカップに注ぎコーブパークまで車を5分走らせる。私より早くいつもここにいるのはティムとコリー。彼らは誰もいないまだ薄暗い早朝の波に乗り1日を始めるコーブレギュラー。私はいつものように彼らのずっと奥のポイントで一人SUP。ハレアカラから太陽が顔を出す前の時間を一人で楽しむのがいつもの日課。

1-22-16 - 1 (3)

島の反対側ではマウイでは珍しい無風のコンデションに記録的な大波がかさなり歴史的なビッグウエーブが世間を賑わしていましたが(サーファーの間だけかもしれないが)、私のような一般サーファーには関係ない話、いつもの場所でいつもの仲間と波に乗りのんびりと過ごしています。

波が決まった日のホノルアやカナハも大勢の人たちで競り合うので、私自身はそういう場所からはだんだんフェードアウトしてきているのだがジョーズの丘も同じこと。波が決まった日は100人以上の人が集まりお祭り騒ぎ、最近では道路からジョーズの崖まで連れて来てくれるシャトルやランチワゴンまで出現しだしたというから驚く。ビジネスになるのでカメラマンの場所取りもえげつない。やや崖を下った場所を陣取るのだが彼らは何時間もそこに粘っているので、先日その場所に行った妻が彼らが落として行ったであろう食べ物のゴミがたくさんあったと嘆いていた。

サーフィンも撮影もややピークをずらして狙うと素晴らしい環境が待っていることがままある。先日ジョーズの波が見たいという方を崖の上まで案内したのだがこの日はそんなに大きくなる予報ではなかったもののピアヒの波が割れるには十分なサイズ。昼頃がピークだったためか朝10時に着いた時の海はエンプティ。小さいとはいえクリーンな15フィートくらいの波が人知れず割れていました。崖の上も空いていて最高な場所にトラックを停めることができ荷台の上に日除け板とビーチチェアー、三脚とビールをセットアップし快適に午後2時頃まで過ごしました。ラインアップは常時3〜5人くらいで和気藹々、こういうコンデションでは私でさえ少しやりたくなりましたね。(できないだろうけど)

1-22-16 - 1 (5)

1-22-16 - 1 (4)

1-22-16 - 1 (8)
日焼けしたくない人と日焼けしたい人、笑

そして家に戻り夕焼け散歩。
1-22-16 - 1 (7)

ここではあいかわらず平和な時間が流れている。

大きくなくても気持ち良く波に乗れればそれで良いのだ。










ターゲットマウイプロ2015

ホノルアで行われるターゲットマウイプロの観戦に行ってきた。到着するとセミファイナルの途中。いつもの場所までは行けず駐車場が設けられていたが係りの警察官はみんなナイスで良い雰囲気、途中職権を乱用し偉そうにDLNR(公園管理課みたいなもの)の車が中まで入っていきそうになったが「みんな並んでるんだからだめだよ」とポリスマンに止められていた。ざまみろ。

波は頭半からダブル。ホノルアの崖が風をかわし素晴らしいコンデション。ここで二人だけでサーフィン出来るなんて幸せでしょうね。とはいうものの実力あっての物種、ショートに乗れない自分はアウトにも出れないでしょう。

先日日本で購入したNikonD7200というカメラを初めて使ってみた。D7100を使っていたので使い勝手は違和感なかったが連写の性能がずっと良くなっていて驚いた。

先日のホキパでのウインドの大会もそうだが、ハワイにいると一流選手のすご技が目の前で繰り広がれ、それを撮影するチャンスにも恵まれラッキーです。これで金になればもっといいけどこの段階で満足しちゃってるんだな。


ではではサーフィン好きな方のために写真をアップします。これが現在のトップ女子のキレキレサーフィンです。

targetmauipro2015 - 1 (5)

targetmauipro2015 - 1 (4)

targetmauipro2015 - 1 (3)

targetmauipro2015 - 1 (2)

targetmauipro2015 - 1 (1)

targetmauipro2015 - 1 (10) 

targetmauipro2015 - 1 (9)

targetmauipro2015 - 1 (8)

targetmauipro2015 - 1 (7)

targetmauipro2015 - 1 (6)

targetmauipro2015 - 1 (11)

targetmauipro2015 - 1 (12)

targetmauipro2015 - 1 (13)

targetmauipro2015 - 1 (14)

targetmauipro2015 - 1 (15)
これが10点満点の波

targetmauipro2015 - 1 (16)
すぐにがっつりバレル

targetmauipro2015 - 1 (17)
カリッサ、アドレナリン出まくり

targetmauipro2015 - 1 (18)
フィニッシュも潔く

というわけでいいものを見せてもらいました。

そういや昨日ノブさんランチを食いに行ってその話になったら「あーあの子達とずっと一緒にサーフィンしてたよ。みんなかわいいよー」って。おい、そこかよ。

何も変わっちゃいないことに気がついて

10月はいつものマウイリピーターのロングボーダーがたくさん集まっていて、我が家のレンタルボードも完全になくなった感じ。コーブパークには今日も10人くらい知り合いの日本人が入ってたんじゃなかろうか。

嬉しかったのは娘さんの結婚式に列席に来たテッペイチャンがコーノスケと一緒に朝早くからカラマボールズに姿を見せてくれたこと。波の来る間にコーノスケとテッペイチャンのSUP談義を横で聞いてたのだが、体重90キロのコーノが体重80キロのテッペイちゃんに「テッペイサン痩せてて良いよね」とか言ってるのでプッと吹き出してしまった。

sup-teppei - 1



sup-teppei - 1 (1)
口の悪い妻は彼らを知らない友人に「ほら、引退したプロレスラーたちだよ」とか言って紹介してましたよ。


そのほかにもオアフ島から遊びに来てる飯塚夫妻や岡山からの田辺夫妻、元マウイ在住看護婦3人組も来ている。適度な波も毎日ありそうで良かったね。

私は一旦家に戻り犬たちを連れてコーブに戻った。2010年の10月10日に飼っていたゴールデンレトリバーのジンボが他界し、1年後の10月10日にこのコーブパークに家族だけで散骨したのだ。その時の写真がフェースブックから出てきた。

sup-teppei - 1 (2)

4年前の写真だが私は今より太っていて息子は痩せてるな。時が過ぎてもやってることは何も変わっちゃいない。そして4年たっても子供達は家から出てってくれない。


天国でジンボくんも苦笑してることでしょう。

波を感じながら揺れている。

先日はマウイマラソンが行われ500名近くの日本人ランナーが集まった。さすが看板スポンサーJTBだ。マラソン特需ということで私の方もいつになく忙しく仕事をしていたのだが、今はそれも落ち着いていつものペースで暮らしている。先日は僕のシュノーケルゲストとカナのサーフィンゲストがコーノスケくんのお店で集合し楽しいランチになりました。たまたまウエイトレスがオータムだったので2杯目のブラッディメリーを「大盛り!」というとワンサイズ大きなグラスに入れて持ってきてくれた。ナイス。

IMG_3398.jpg

シルバーウイークが終わり飛行機代が安くなってきたのか今は毎年くる楽しいリピーター仲間が集まっている。中でも朝はサーフィンやSUP、午後からホキパでウインド、コンデションが悪ければホノルアまで行っちゃう川上チームはすごい。私がカヌーやSUPでコーブに入っていると彼らチームと会うのだが、全員7feetくらいの小さなSUPボードに乗っているので話をしながらもちょこちょこと我々の周りを回っているのでうざい笑。漕いでないと沈んじゃうそうです。

妻はマウイの奥さんサーファー連中とカウアイ島に2泊のサーフトリップに入っている。予報によると波の方はイマイチかもしれないが気のおけない連中とのプチトリップは楽しいこと請け合いだろう。私は自宅にとどまり海のコンデションに合わせてカヌーやSUP、ロングボードなどで遊んでいる。どこにも行かないでバケーションを楽しむことをステイケーションというらしいが、みんなが羨むマウイ島、Staycationには最高の場所でしょう。

dino-steve - 1 (13)

仕事も楽しいが休みの方がやっぱ生き生きしてるね。(自分で言うなよ。)


Steve Surfing Again

「写真を撮ってくれないか?」とディノの奥方のキョーコちゃんから電話があった。話を聞くとディノ(元ロングボード世界チャンピオン)の同級生でサーファーのスティーブが筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、英語:amyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)という筋肉が萎縮してしまう難病を患ってしまい、スティーブを海に連れて行けるのも今回が最後かもしれないので思い出に写真を残したいそうだ。ALSとはビルゲイツがアイスバケツチャレンジで寄付金集めをして認知されだした難病だ。

待ち合わせたラウニウポコに行くとディノはもとよりウォーターマンのアーチーカラパ、元ワイキキビーチボーイズでコーブオハナのジェイソン、スティーブの奥様や仕事関係の友人数人が集まっていた。ディノが小さくなってしまったスティーブを担ぎ上げ大きなSUPの真ん中に乗せ支える。左右二人ずつのパドラーがアウトに漕ぎだしステアはもちろんアーチー。一番アウトから大きなセットを掴み滑走してくるSUPの真ん中でディノに支えられたスティーブをズームレンズで覗くとにっこりと笑っているのがわかる。シャッターを押しながら胸が熱くなる。

dino-steve - 1

dino-steve - 1 (11)

dino-steve - 1 (1)

dino-steve - 1 (2)

dino-steve - 1 (4)

dino-steve - 1 (6)

dino-steve - 1 (8)

dino-steve - 1 (10)

これでもかというくらい波に乗せた後で、ディノがスティーブを水の中につける。スティーブが微笑む、アーチーとディノも微笑む。そして感情が突き上げられる。言葉はいらない。

dino-steve - 1 (12)
その夜10時のニュースで、Steve surfing againというキャプションでサーファーのニュースキャスター、ガイ・ハギがニュースに取り上げてくれたそうだ。スティーブ、涙をためて喜んでたらしいよ、とキョーコちゃんが教えてくれた。

カメラマン冥利につきます。

DSC_0273_2015091700503115a.jpg
そして最高な仲間たち。









コーブ百景

仕事をした時にブログを書かないと「あーこんなツアーなんだ」と新たなゲストの参考にならないのでお仕事ブログもちゃんと書くべきなのだがモチベーションが上がらないのでいつもおバカ日記になってしまう。今度は仕事用にゼロブログでも作ろうかな。

この2〜3日ハワイ諸島の東にいる台風のせいか西向きのキヘイには連日良い波が入っている。とはいっても昔のように連日朝夕2ラウンドというような遊び方はせず、良い時で2時間くらい海に入りあとはホロホロしている。なんせ遊びすぎると腰が怖いしね。

休みの日のパターンとして私が6時頃から2時間くらい海に入っていると、カナがキク放送の日本語ニュースと「今日のワンコ」を見たあとで8時前くらいに海に入ってくる。すれ違い夫婦です。

私は家に戻り波がある時はふてくされて寝ている犬たちを起こしカメラを持ちつつコーブに戻り犬の散歩&仲間の撮影というパターンが最近多い。

cove8-27 - 1 (1)

cove8-27 - 1 (2)

cove8-27 - 1 (3)

cove8-27 - 1 (4)

cove8-27 - 1 (10)

cove8-27 - 1 (9)

cove8-27 - 1 (8)

cove8-27 - 1 (7)

cove8-27 - 1
彼どっかで見たことあるがサーフィンもうまいしナイスガイでした。娘の婿に来ないかな。

お前は秘密を見せたいと笑っていた。

はじめに断っておきますがタイトルは本文と全く関係ないです、ポッと頭に浮かんだだけ。期待させてすまないねー。まーある歌のフレーズなんですがわかる人だけわかってることでしょう。あたりまえか。

今日はオフ。朝6時から1時間の早朝SUP、それからOLEさんのシングルフィンロングボードを持ち出してBack to Roots。僕がサーフボードに乗っていると昔からの仲間は嬉しそうだが、SUP仲間からは「パドル忘れてるぞ」と声をかけられる。そのうちにカナもやってきて夫婦仲良くといきたいところだが、「犬の散歩まだだから」と一声かけられとっととポイントの方へ行っちまいました。「散歩おねがいします」と可愛く言えないものかね。

そんなわけで一度家に戻り犬とカメラを提げてコーブに戻る。木陰に腰掛け観察するとみんな楽しそうだ。優しいヒザモモの波は初心者や子供や老人にうってつけ。みんなニコニコ楽しそうだ。

僕の座っている木陰の中にはぼろぼろのサーフボードが隠してある。ジェリーロペスが子供の頃カウアイ島で同じことをやっていたのを思い出した。オールドタイマーが集まるコーブはいまだに昔の面影を残している。

cove-surf - 1 (14)

cove-surf - 1 (5)

cove-surf - 1 (3)

cove-surf - 1 (4)

cove-surf - 1 (13)

cove-surf - 1 (15)

cove-surf - 1 (2)

cove-surf - 1 (1)

cove-surf - 1 (6)

cove-surf - 1 (10)

cove-surf - 1 (11)

「その日一番楽しんだ人がベストサーファーだ」という格言があるが、ここにゃあ沢山いるからね。(港のヨーコみたいだな)

cove-surf - 1 (12)

でもナルは水嫌い。「とーちゃん、助けてくれ〜」

ちょっとアロハな話

昨日は休みだったのでいつものコーブパークに顔を出した。するとお馴染みの爺さんたちが削りたてのロングボードを囲み何やら話してる。どうやらコーブにいつも来ている才能のある少年ディランにベンチに座っている爺さんたちが金をドーネートして1本使ったらしい。シェーパーはコーブレギュラーのトレーシー。彼も無償で削ったらしい。

ここに集まる爺さんたちは貧しくもないが金持ちでもない。ただ若い頃からサーフィンが好きで、情熱だけは人一倍もっている。いまでは自分のコンデションに決まった時だけ海に入り(それは波が大きすぎず小さすぎずだったり、無風でグラッシーだったり、人がいなかったりとかいろいろだが)、ほとんどはベンチを温めながら人のサーフィンを眺め、あーでもない、こーでもないとサーフィン談義を戦わしている。

そんな彼らが10歳前後のディランのためにブランニューボードをプレゼントしたなんて、コーブパークらしいとてもアロハな話で嬉しくなってしまった。トレーシーも多分今週末のオーレコンテストに間に合うようにシェープしたんだろうな。

m2o1 - 1 (65)
左からデイブ、ジョンソン、シェーパーのトレーシー、マイク

m2o1 - 1 (64)
ニューボードでご機嫌のディラン

この日は波が小さそうだったの私はロングボード、すると後から入ってきたカナは珍しくSUP。いつもと逆じゃんと笑っていたがボールズまで行くと遊べるくらいのサイズがぼちぼちありました。
m2o1 - 1 (63)

そんな感じでいつもの日常に戻っています。

コブ兵動画

仕事も楽しいが休みも楽しい。
2日間ほどお休みだったのでいつものように早起きして地元のコーブパークでSUP。パドルを持っていると移動が楽なのでついついサーファーの周りをちょろちょろ動いて波を捕まえたくなりますが、そんな時にチャンネルで待って彼らのライディングなどを撮影すると乗りすぎ予防になるし喜んでもらえるので一石二鳥。みんな知り合いなので際どいラインで待っていても文句は言われませんが何度かドンガラガッシャンと巻かれましたねー。

撮った画像には知らぬまに「イエー!」とか叫んでいる自分の声がたくさん入っているので適当に音楽を入れました。

ではコーブファミリーの動画をお楽しみください。











そして最後はスモモちゃんオーバーヘッド


Aloha

SOUTH SWELL

メモリアルウイークからずっと波が続いている。時々入るダイビングやスノーケルのゲストはキャンセルしたり1時間運転して波の静かなホノルア湾まで行ったりと仕事面では好ましくないが、遊び面では毎日2〜3ラウンド海に入り足がガクガクだ。

メモリアルホリデーの月曜日にはディノ・キョーコのご両親が静岡から来ていたのでポコで大パーティー。Archieは5人で乗れる大きなSUPや4人乗りのアウトリガーカヌーまで用意してきた。私は地元で散々遊んだのでここでは飲みに徹しながらみんなの写真をとっていました。
DSC_7146.jpg

DSC_6845.jpg

DSC_6904.jpg

DSC_7442.jpg

DSC_6992.jpg

大きいSUPが大波を越えるときは前の人が後ろに倒れてきたり振り落とされないようにしがみついたりと大笑い。一番大きなセットを掴むと観客からはヤンヤヤンヤの声援。かなり盛り上がります。

いろんな場所で波が割れているのでカメラを持ってビッグビーチのショアブレークで遊ぶ若者やダンプスのショートボーダーたちを少し撮影。

DSC_7562.jpg

DSC_7646.jpg

夕方になると仲間が集まるコーブでまったりとサンセットサーフ。おしゃれなカクテル代わりに緑色のローリングロック。
IMG_3121.jpg
支柱代わりのパドルも活躍しました。夕飯はそのままU字くんが海でクックしたり我が家でBBQしたりと極楽な日々、マナは我が家に来ると娘の靴や洋服をひっぱりだしゴキゲン。

IMG_3108.jpg
色気づいてきたよ、どーするU字。




春遠からじ

たぶん1週間以上マウイ中凍える日が続いていたんじゃないだろうか。ふだん暖かいキヘイも北風になるとハレアカラ下ろしが吹いてきて寒いったらありゃしない。とはいってもハワイの寒いは普段より寒いだけで暖房をつけたりすることはない(一部の山の麓の人達は薪ストーブがかかせないようですけど)。

25141-socks_sandals_opinion.jpg

朝、海で会う連中もこんな感じで海を眺めている。正統ハワイアンスタイル冬格好だ。

そして今日は本当に久しぶりに北風が止み太陽が朝から顔を出し、いつもの天候に戻った。私は朝一でカラマパークでSUP.波はハラくらいでそんなに良いわけでもないが、いつもの連中が勢揃いし「Oh Sun!!」といって太陽に感謝している。

岸に戻ると犬の散歩にやってきた妻が「ポコが頭だって、早く行こう」と。トラックにSUP2枚、ロングボード2枚積みポコに到着すると頭はないがセットでムネくらいの波は来る。ディノ・キョーコファミリーと同じタイミングで到着したのでてきぱきと遊び道具一杯の我らの基地を作る。

P3160008.jpg

DSC_5742.jpg
ディノはこのオマルみたいの中に息子のカニ君を座らせて14フィートのボードでクジラ探しに出かけました。

タカヤマ好きな妻は最近仕入れたダブルエンダーがお気に入りでそればかり乗っている。私はオーレのロングボードを1時間ほど乗り陸に上がると今度はマキヨちゃんとアダムが登場。アダムはすっ飛んで海に入りそれを見守るマキヨちゃんが微笑ましい。
DSC_5718.jpg
アダム

DSC_5738.jpg
カナ

DSC_5741.jpg
マキヨ

ポコの木陰でのんびりと仲間達と過ごす休日は良いもんだ。ビーチチェアー、クーラー一杯のビール、ハンモック、日傘、自転車、サーフボード、SUPボード、とおもちゃが集まる。どれを使っても文句を言う野暮な奴はいない。約束もなく勝手に集まり勝手に解散する。ドキドキする北の大波もスリリングで楽しいが、陸でも海でもみんなニコニコのサウスのスタイルも大好きだ。

結局1年中楽しいので困ったモノだ。

山へ海へ

最近めまぐるしく仲間達が日本からやってきていてブログもご無沙汰している。失礼しました。先日のゆりさんの誕生日に細川ファミリーとクラの散策に行ったのももう遠い過去のようだ。

P1270018.jpg
60歳になったのゆりさん(言っちゃった)のご両親は二人とも90歳。お爺ちゃんはクラから南北両方の海の見える眺めの良い場所に行くとあーああーと腹の底から大声を出してました。

P1270035.jpg
「のゆりちゃん、おめでとう」昼食は私も初めてのクラビストロへ。おいしかったがクーラーボックスいっぱいの酒を持ち込もうとするとさすがにクーラーはご遠慮くださいと断られた。笑

P1270100.jpg
のゆりさんの行きたがったオーガニックファームでカナは巨大白菜を買い何十ドルも払ってました。前回は巨大キャベツに30ドルも払ったのに懲りません。

P1300001.jpg
平家のマナと細川家のキミちゃんは意気投合。モデル顔のキミちゃんとブス顔のマナがおかしい。

DSC_4389.jpg
コーブの小波でもショートボードで一人だけリップするテツくん、さすがです。

細川家が昨日帰ると5年ぶりにカメラマンの健ちゃんがクラブの若手とカヌーを漕ぎにやってきた。いつも一人で漕いでいるので仲間がいると楽しい。この日はカフルイハーバーでカヌーサーフィン。延々3分くらい走れる波にみんなストーク
P2040034.jpg

ken1.jpg

昨日は徳島のムネトヨくん、宮崎のヒロナリ、それにマウイのタカがピアヒ(ジョーズ)で滑っているというのでカメラを持って様子を見に行くも、到着したときはムネトヨ君のリーシュブレークで全員上がっていた、残念。しばらくすると石垣の津村さんも友子ちゃんとピア1でのセッションを終えてやってきた。

みんな何とも良い表情をしているので「なんだかみんな一発抜いてきたみたいな顔してるな」というと「HIROさん、それよりも気持ちよい」とタカ。
P2060029.jpg

せっかく来たので津村さんと健ちゃんを連れてジョーズの崖を下りエントリーエキジットポイントを見てもらった。スタスタ歩く津村さんと違い都会育ちのカメラマンすってんころりん。笑
P2060030.jpg

P2060031.jpg
ジョーズへの道は厳しいのだ。

piahientry.jpg
大きな石がショアブレークでゴロゴロ動く。津村さんは一言「こりゃやだね。金払ってもジェットで来たい」と大人の発言。

冬になると大きな波や海に魅せられた仲間達がマウイに集まり毎日刺激をもらっています。オフの飲み会などはかなり笑える。
P2020016.jpg
釜口タカをつまみに。笑

10968346_10153086518138809_4059095137215620483_n.jpg
健ちゃんの連れてきた若手パドラーひさしが「マウイの人はみんな仕事してないんですか」と。当然の疑問だろうがやるときゃやってますよー。

愛すべき波バカ海バカ大集合。






新春波乗りセッション

西うねりが入ってきて地元に波があるのでキヘイ在住のサーファーは浮き足だって興奮している。波乗りをしない人はいつもと変わらぬ毎日を過ごしているのだろうが、波のコンデションによって一喜一憂できるサーファーは幸せ者だと思います。

今日で4日目の波、毎日アタマオーバーの波からムネカタのサイズに落ち着いてきた。朝一から3時間ほど海に入っていたが、ケカウラやタラちゃん、ジミールイスやディランまでいつもはなかなか顔を出さない人達も集まり楽しかった。

他のポイントで波乗りすることが多い息子もキヘイにショートで乗れるほどの波が入ると友達と楽しそうにセッションをしているので久しぶりに彼らの撮影もしました。

P1180071.jpg

DSC_3111.jpg

上はおなじみコーブパーク。ライダーはケカウラとイカイカ。下はキヘイの港。ライダーは息子のカズマとチューブはラニ

DSC_3409.jpg

DSC_3460.jpg

DSC_3382_20150119091310703.jpg

もう仕事もたまっていて身体もガクガクだが数日後にはまた新たな巨大西うねりがヒットしそうだ。
芝刈りも便器交換も電気工事もいまのうちにやっておこう。

1月3日、波ありのサウスサイド

昨晩の嵐のような風がおさまり海にサイズのある風波を残していった。いつものコーブはクローズアウト状態、キヘイの港だけがきれいに割れていた。息子達がボートランプに入るというので写真を撮ってあげることにした。ボディボードはマック、シャチのサーフボードが息子のカズマ。いつもだらだら我が家にたむろしている彼らのアクション姿を見るのは良いモノです。

DSC_2528.jpg

DSC_2594.jpg

DSC_2547.jpg

DSC_2643.jpg

DSC_2667.jpg

DSC_2684_20150105050124088.jpg

DSC_2679.jpg

DSC_2722.jpg

DSC_2730.jpg

DSC_2764.jpg

さすがに1年365日、波アタマの若者達、うまいものです。

地元の海で仲間数人だけで波を回せるなんて最高のお年玉ですね。

Peahi Nov.11 2014

我が家に居候していたコモちゃんの最終日。軽く海に入ってから空港に送る前にヤス君から電話。「ピアヒ、午後になって上がってきてますよ」と。じゃあ早めに家を出てピアヒ見学に行こうとカメラをセッティングし出発。途中のホキパは完全にクローズアウト、期待が高まる。

セット間は長いものの20人くらいのビッグウエーブサーファーが集まっている。波高は15フィートくらいか。

DSC_1254.jpg

DSC_1287.jpg

DSC_1320.jpg

DSC_1329.jpg

DSC_1332_2014111308095124e.jpg

DSC_1332.jpg

DSC_1334.jpg

DSC_1337.jpg

DSC_1338.jpg

DSC_1340.jpg

カイ・レニーのウエストボウル狙いのシークエンスには恐れ入りました。

海のある生活

昨日はポコがやや混んでいたのでウッディーズまで漕いでいくとムネ・カタの良い波。着いたときには3人いたが一人減り二人減り最後は私一人になってしまったので乗り放題。さすがに一人で一時間以上やっていると脱水状態になってきたので風が吹いてきたタイミングで戻りました。

ポコに戻り陸から仲間達のサーフィンを少し撮影。
DSC_1100.jpg
ブランドンとタイラーの親子タンデム

DSC_1127.jpg
日本から戻ったばかりのキョーコちゃん

選挙の終わったオータムとユージ、日本からのコモちゃん、久しぶりのディノ・キョーコと楽しい仲間達が集まりポコの木陰でまったりしました。

夜は我が家でBBQ。美女サーファーが多かったので箱根のお山の友達を悔しがらせようと1枚撮ってもらいました。
DSC_1152.jpg
どうだいマサル君、わっはっは。



そして本日は早朝からまさかの雨と風。太陽の光が強いのでこんな日は虹でも出るかもしれないなサーフボードとカメラを積み込み近所のコーブパークへ。

DSC_1156.jpg
海に続く道から、すでに太い虹どっかーん

DSC_1175.jpg
コーブパークに到着すると完璧なアーチ

DSC_1177.jpg
しばらく撮影してからロングボードを持ち出し虹の中のサーフセッションに参加。波こそ小ぶりだがこの場所はやはり心地良し。


カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
過去ログ
FC2カウンター
リンク
プロフィール
みんな元気かい?

HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
HPアドレスwww.zerogravitymaui.com
メールはzero@maui.netまで