FC2ブログ

ラナイ島キャンプ

妻がオーストラリアにサーフトリップに行ってる間に私は仲間とラナイ島にキャンプに行ってきた。マウイ島が毎日爆風大雨注意報出まくりの時に周囲の人はこんな時に行くの?と驚いていたが、天候を調べると到着日は北風、翌日は南風となっていたので前線は通過しそうだなと判断しキャンプを決行した。

雨が多けりゃ虹も多い。ラハイナ港からラナイ島までずっと虹が追いかけてきた。
lanaicamp-2019 - 1 (1)

道中はまずまずの荒れ模様だが追い風なので船は割とスムース。ラナイ島のマネレハーバーが近づいてきた。
lanaicamp-2019 - 1 (2)

無事到着しキャンプサイトまでは大きな荷物を担ぎながらスタコラサッサと10分ほど歩く。
lanaicamp-2019 - 1 (4)


予約してあったキャンプサイトに到着し棘だらけのキアベの枝を掃除してからテント設営。
lanaicamp-2019 - 1 (3)

lanaicamp-2019 - 1 (5)

天候を心配してか2サイト借りたキャンプ場にはわれわれ以外誰もいなかったが、数時間後にキャンプ慣れしてるなーという感じのアラスカから来ているファミリーが隣にやってきた。彼らはマウイ島でもずっとキャンプをしていたが一度も雨に出くわしてないというラッキーな家族。これは幸先が良い。

天候の方は雨どころか青空がずっと広がり早速海遊び。SUPで海上散歩したりスノーケルで潜ったり。キメの細かい真っ白なビーチはほとんど無人。湾の真ん中では母親クジラが赤ちゃんクジラに授乳している様子でずっと動かない。
lanaicamp-2019 - 1 (8)

lanaicamp-2019 - 1 (6)

その晩はマウイ島で作ってきたパスタとソースを温め団欒。60本持ってきたビールとワインがどんどん消費されかなりエスカレートしたようだが、私はいつものように9時前にテントに逃げ込み爆睡。
lanaicamp-2019 - 1 (34)

夜中バタバタとすごい音がするのでチェックしに外に出るとテントにかぶせたフライシートが一箇所外れている。どうやら雨は降りそうもないのでそれを外し、持ってきたヨガマットだけではどうにも背中が痛いので寝袋を二つ折りしその上に寝て外したフライシートを身体にかけたらとても快適に寝れた。この素材は雨風通さないし軽いし暖かい。実は買ってきてもらった4ドルくらいのビーチマットを下に敷く計画だったが苦労して膨らませた割に速攻で空気が抜けボツ。隣のテントのテッペちゃんも速攻でパンクしたというから安物はダメですね。ただし女子3人のビーチマットは快適だったらしいので体重のせいかも。

夜中12時と3時に目が覚め空を見るが雲だらけで星は一つも見えず。強風でテント上の大木がミシミシ言っているのが気になる。この枝が折れたら結構重症だろうなーみんなに声かけて移動させようかなーと考えながらも知らぬ間に眠ってしまった。

そして朝6時に目覚め空を眺めるとなーんと満点の星空。星の撮影をしたいなと一眼レフカメラと三脚を持ってきていたので早速それらを持って海まで歩く。星の撮影はそばに光源があるとよろしくない。その点ラナイ島は真っ暗なので撮影環境は抜群。降るような星空に流れ星も見える。
lanaicamp-2019 - 1 (11)

lanaicamp-2019 - 1 (12)

lanaicamp-2019 - 1 (13)

東の空が白み始めた頃ポツポツとテントから一人ずつ起き出してくる。メリタにコーヒーをドリップしぼちぼちと行動を開始。ちーが卵11個をフライパンに落としメガ卵焼きを作り、バターを引いたフライパンでトーストを作りその上にソーセージと卵を乗せ食す。ゲキウマ。
lanaicamp-2019 - 1 (17)

昨日いたクジラは今日も同じ場所にいるのでSUPを持ち出し一人クジラ見学。
lanaicamp-2019 - 1 (23)

その後海からしか入れない無人のビーチへとクルーズ。砂の上に寝転ぶと崖の上には仲間たちがいる。まるでこの一帯は自分たちだけの遊び場だ。なんと贅沢

lanaicamp-2019 - 1 (22)

lanaicamp-2019 - 1 (19)

lanaicamp-2019 - 1 (21)

lanaicamp-2019 - 1 (20)

十分遊んでビーチに戻ると今度は女子たちがクルーズ。SUPとスノーケル道具を持ってくるだけでグッと遊びの枠が広がる。前回来た時はイルカとずっと遊べたが今回はクジラだ。
lanaicamp-2019 - 1 (35)

実は私がビーチに戻りシャワーを浴びていると公園管理局(DLNR)の人が来てクジラに近づきすぎていないかと聞いてきたので「僕はコマーシャルキャプテンでマウイでクジラツアーもやっていた。100ヤード以内には近づいていない」ときっぱり言うと「わかった。でもレポートが入ったので来たんだ」とあっさり許してくれた。そんなこともあったので女子たちにあまり近づかないようにと注意はしておいた。なにせ丘の上には4シーズンホテルがあり暇な観光客がどっさり泊まっている。

面白いのはラハイナの港でボートに乗り込む時に我々のような貧乏海乞食キャンパーと金持ち4シーズンゴルファーが一緒になる。一見してその違いは明らかで国籍の違い以上に生き方の違いが鮮明に浮き出る。我々の遊び道具満載の大荷物を見て金持ちゴルファーが「お前たち一体何泊するんだ」と聞くので「一泊だ」と答えると呆れていた。

ソーメンの昼飯を食い荷物をパッキングし、残った時間はそれぞれ好きなことをして帰りのフェリーまでの時間を潰す。
lanaicamp-2019 - 1 (36)

lanaicamp-2019 - 1 (39)

lanaicamp-2019 - 1 (37)

lanaicamp-2019 - 1 (38)

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り二時のフェリーでラハイナに戻った。
lanaicamp-2019 - 1 (41)

たった一泊二日だが中身の濃い二日間だった。その気になりさえすればこう言うことを気軽にできる恵まれた環境、この春からはもっと貪欲にキャンプをしようぜと仲間と誓い合いました。
スポンサーサイト
カテゴリ
最近の記事
最近のコメント
過去ログ
FC2カウンター
リンク
プロフィール
みんな元気かい?

HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
HPアドレスwww.zerogravitymaui.com
メールはzero@maui.netまで