SUP and Dive

コテージに滞在中の女子2名が一人はSUPをトライしたいが一人は海に潜りたいと言う。「じゃ両方やれば」というと「出来るんですか?」と嬉しそう。SUPレッスンとダイビングは風も波もない穏やかな海面が望ましいので理想のカップリングだ。とはいえ私も初めてなので、どんな風になるか楽しみだった。

目指すは南のマケナ。小さな湾になっているので風をよけられる。当日は無風で湖のようにべた凪のグッドコンデション。早く行ったので海の側に車を停められたのもラッキー。SUPもダイビングも道具が重いのでこれわりと重要。ビーチダイビングは担いで歩くのが重いから嫌という軟弱ダイバーがけっこういるのだ。それに比べアメリカ人は女子でも我々より遥かに大きなタンクを軽々と担ぎながら海に入る。こりゃ戦争に負けるはずだわ。

最初はコンデションに敏感なSUPを教えることにしました。体重とボードの相関関係は簡単すぎず難しすぎずという基準で選ぶのだが、本日はやや身体が大きな女子が1名いましたので(失礼)彼女には幅が34インチ、もう一人の中肉中背の女子には30インチのボードを与えました。長さは同じ10フィートだが安定感が全然違う。どちらも最初の10分くらいは苦労していましたがコツがつかめてくると転ぶ事も無くなりクルーズ。このへんでやっと景色を見る余裕もでてきて楽しくなってくる。1時間ほど海上散歩をしてボードにも慣れてきてので「じゃ二人でボードを交換して」と大きな女子に小さなボードを試してもらうが、見事に乗りこなせるようになっていたので驚きました。最初から小さなボードだと落水しすぎて疲れてしまうだろうけどステップを踏んで覚える事でスムースに乗りこなせるようになるんですね。

第1ラウンドのSUPを無事に終了しお次はダイビング。水面を楽しんだあとは水中です。やや休んだあとにセッティングをし潜り始めると全身を包む水が心地よい。彼女達もSUPでだいぶ身体がほぐれたのかすんなりと潜ってついてきてくれる。空気持ちも良く洞窟を二つ案内できました。中に入るとサメがグルグル、カメがグーグー。こういう見せ場があるのでこのポイントが好きだ。浮上し水面に顔を出すと「サメとカメすごかったねー」と大興奮。こうやって素直に喜んでくれるゲストは嬉しい。

横ではちょうど同じ時間に浮上してきた水中スクーター軍団がなにやら興奮している。耳を澄ますとどうやら水中で三頭のクジラと遭遇したらしい。そりゃ興奮するわな。うらやましいが、これをせっかく喜んでいるゲストに話すと「あーいいな。私たち見れなくて残念」なんて思われてしまうかもしれないので微妙なのだ。わかっているダイビングのイントラサン達は一人でジンベイザメを目撃しちゃってもゲストの前では言いません、いや言えません。そして数年後にそのリピーターさんが来たとき「実はあのときさぁー」などとうそぶくのである。

私がダイビング中にクジラに遭遇したのはもうはるか10年ほど前だ。今シーズンはぜひ目と鼻の先で会いたいもんだな。
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SUP中にゴープロのバッテリーが切れてしまいダイビング写真は無いのだが、今日試したSUP&DIVINGはアクティビティメニューになりますね。ご希望の方はワッタシに連絡してください。



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