一人クジラ祭り

仕事は休み。よく会社を退職した男性がやることが無いので再就職、みたいな記事を読むがわたしゃ休みでも忙しいね。海のコンデションと相談して何をやるか決める。毎日わくわくする。

犬の散歩がてら海をチェックすると波はほとんど無いが無風なので海面は湖のように真っ平ら。グラッシーというよりオイリーだな。家に戻り北方面の海をライブカムでチェックするとこちらも風はないが波もあまりないようだ。カナハで腰ほどの波、すでに10人以上入っているようだ。

それではカヌーを出艇させ去りゆくクジラたちを探し先週買ったオリンパスの防水カメラで激写しようではないか、そうしようそうしようと決まった。一人なのですぐに決まる。

成長したクジラは水面より水中にいる時間の方が遙かに長いので、まずは海の真ん中に不自然に留まっているカヤックやボートを探す。何となくそちらの方に漕いでいくと、その間にクジラが浮上してプシューという潮吹きが確認できるだろう。私も3艇いたクジラ見学カヤック軍団に仲間入りさせてもらうとタイミング良くすぐ私の前に母親クジラが顔を出した。

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オレンジカヤックの目の前でいきなりクジラが半身出したのだが突然すぎて撮れなかった。フォトジェニックだったのに残念だ。「撮ったか?」「撮れなかった」「オー」と周りの人も残念がってた。カヤックの前にいた犬は恐竜でも出たと思ったのだろうワンワン吠えておびえていた。そういえば我が家のゴールデンも初めてクジラを見たときはよっぽど肝をつぶしたのだろう、前足で目を押さえ見ないようにしていたっけ。

そのクジラたちが移動し初めたので我々も好きな海域に移動。私は自分だけのクジラを見つけたかったので適当に誰もいない海域に移動しパドルを漕ぎながらも真っ平らな海面に目を凝らす。すると素潜りをしているヒトが鼻から漏らす息のように小さなバブルが何もない水面に浮かび上がるのを見つけた。よく見るとそのバブルは移動している。「この下にクジラがいる」と確信したときに、いきなり真横にズバーッと母ちゃんクジラが上がってきた。ぶつかりそうだったので慌てて後ろに漕いだ。多分赤ちゃんクジラがカヌーに興味を持ち、側に行きたがったので母親クジラが私に「あっちに行け」と威嚇したのだろう。

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カメラを水の中に突っ込んで適当にシャッターも押してみた。これが広角のゴープロなら確実に写っているはずだがまあヨシとしよう。ムービーも撮ったので機会があれば発表します。

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クジラには100ヤード(90m)以内に近づいてはいけない法があるのだが、このようにクジラから近づいてくる場合はお咎め無しだ。本当はマスクをして一緒に泳ぎたいところが、さすがにそこまでやるとコーストガードに怒られそうだ。

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この次はモアベターよ。
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No title

あーこっちオンショアだったからやらなかったけど行けばよかった!明日風悪かったら行きます。hiroさん何時頃出艇?あすもやる?

No title

これは昨日の話で今日はスノーケルの仕事したけどこっちサイドは朝から北風ピープーでした。明日は休みなので波無し風無しならまたカヌーかな。海行きは8時前後だと思うよ。いつでも電話ください。

クジラさんたちに

せめてあと1週間くらいいてくださいとお伝えくださいませ

No title

じゅんこちゃん、4月15日までいるってさ。(WWの終わる時期)

おおおおおっ!

その距離!!
羨ましすぎる!!
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