ジョーズの丘から


この水曜日は10年に一度の大波がハワイ諸島を襲った。ここマウイではジョーズの大波が炸裂し、その波を一目見たい人でいつもの田舎道はカフルイの街からパイアまで延々の渋滞。私も岡崎友子ちゃんやビッグウエーバーのタカと合流して60フィートの波を見に行く予定だったがまたの機会に、ということになった。

現地で撮影していたカメラマンの話だと崖の上には何百人という見物人があふれ海の中もハリウッド映画「ポイントブレーク2」の撮影クルーが入り乱れ陸も海も大変な状況だったようだ。その日の画像を見たが波はパドルサーフィンではとうてい太刀打ちできないんじゃないかとうようなサイズの大波がはるか沖で割れ、それに乗るトウインサーファー達の姿がまるで米粒のように見える。カウアイ島に引っ越したレイアードハミルトンは久しぶりにマウイに戻り、自分の開拓したポイントで誰よりも大きな波に乗り誰よりもえぐいワイプアウトをしていた。
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サバイブした彼のコメントは「大型犬にグリングリンに引きちぎられた古いテデイベアのようだった」とのこと。こういう場面のために彼は人一倍トレーニングしているのだろうが、尋常じゃない。

そのビッグウエンズデイから3日経った今日は金曜日。同じキヘイ在住のカメラマンの友人と待ち合わせ一緒にジョーズに行った。TVの騒ぎ立てたスーパースウェルは収まりパドルサーフィンでテイクオフできるサイズで面もクリーン。人も少なくタカと彼の友人ジョナサン、それと宮崎からやってきたヒロ君の3人のみ。静かで美しい波待ちの時が過ぎていったがしばらくたつとジェットスキーとトウインサーファーが現れ、彼らの沖でインサイドで次から次へと波を乗り回し雰囲気がガラッと変わった。乗るなとは言わないがせめてもう少し海をシェアする気持ちが欲しかった。
ずっと波待ちしている彼らサーファーにやっとピークが来たときもショルダーからトウインサーファーがピークをめざし乗ってくるのでサーファー達がテイクオフが出来なかった場面もあった。

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さてレイアードのワイプアウトの次はタカのワイプアウトシークエンス
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そしてヒロ君フロム宮崎
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こういう場面のためにみなさんトレーニングしてるのですね。

マウイ島ジョーズの波を人力パドルで攻め続けるサムライ達の紹介でした。



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