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Off to Molokai

スタンダップがポピュラーになり出した昨今このモロカイからオアフ島に渡るレースもSUPレースの最高峰として注目されてきた。私も去年に続き石垣島のスーパー六十代の津村さんのエスコートをしに数時間後にモロカイ島に渡る。自分より年配の人がソロでモロカイ〜オアフ間約60キロをSUPで完走するお手伝いを頼まれたらよっぽど素敵な女性が現れない限り嫌とは言えない。もちろん無謀な人のお手伝いはしたくないが津村さんは外洋ヨットレースのクルーでナビゲーター、数十年前に沖縄にヨットで渡りそのまま住み着いてしまったほどのソルティドッグなので海の知識には人一番たけているし体力だってそこらの三十四十代を上回るものをもっている。彼は人と競争するのではなく自分といつも競争している。私のような快楽主義者はレースに参加する体力も気力もないがそれにチャレンジする人のサポートは喜んでしている。時に撮影し時に操船し時に励まし時に必要な飲み物をわたす。

そもそも10年以上前に初めてこのレースのサポートに誘われたのは友人のカメラマン木下健二氏に動画撮影を頼まれたのがきっかけだ。「撮影の腕じゃなくヒロなら船に酔わないからな」とはっきりいわれた笑。参加してみればこりゃ一般人にはキツイ船旅だ。まずアタマほどあるショアブレークを抜け自分の荷物を持ちながらはるか沖のボートまで泳ぐ。そこから逆巻く波の中で手足を踏ん張りカメラを濡らさないように撮影、そんな状態が何時間も続く。時々選手に水やサプリメントを渡すため外洋の大きなうねりの中に飛び込む。はたまた揺れるボートで身体を固定しながら船尾からの放尿、笑。

まあ自分の乗るエスコートボートにもよるのだが最近は私が船を選べるので変なボートにはあたらない。いっときはクレイジーなキャプテンが小さな22フィートのカタマランでOC6のサポートにきたのでそこに選手とクルー8人ほど乗り込み横のうねりを受け片ハルが完全に浮き沈没寸前になったこともある。

もう長い間こんな事を続けているが湘南カヌークラブをはじめとしてアラキタクジ君、飯沼誠司君、釜口タカハル君などいろんな人のサポートをしました。誰がやってもゴール近くになり精根尽き果てながらも一漕ぎ一漕ぎゴールに進んでいく選手の姿を見ると自分のことのように感動し声を限りに応援してしまいます。

これだからやめられないのだがたまには潮だらけにならず飛行機でオアフ島に行きたいものです。笑

さて今年はどんなレースになるでしょう。
津村さんはじめ日本からこのレースに参戦しにきた選手の皆さん、安全にレースを楽しんでください。

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