サーフィンから教えようよ。

久しぶりのお休みで朝からラウニウポコへ。サウススウェルは今日になって(4日目)小さくなってきたが、毎日ここでサーフィンしていたグレン曰く、Little smaller but better qualityということ。確かに無風グラッシーで胸くらいのセットが頻繁に来る。SUPも持ってきていたが、こういうコンデションでは迷わずロングボードをチョイス。右のレギュラーブレークに入るとみんなで和気藹々、誰かが乗る意志を見せると他の人はパドルをしない、乗ってきた人はインサイドで待つ。まるで20年前、ラスファミリーが毎日いた頃のように統制が取れていた。

これは何なんだろうなと思ってふと気付くと珍しくスタンダッパーが一人もいない。ゆったりと海に身を任せ仲間とたわいのないことをしゃべりながらたまに来る波の一番ピークに近い人にGOと声をかけ、そいつのサーフィンの後ろ姿を見ながらみんなで洒落にする。そんな感じ。

スタンダップは楽しいし、この世から無くなることもないのだが、すべてのスタンダッパーに望むのは下手でもいいからサーフィンもしてくださいということ。こういう雰囲気を味わわないとサーファーの中にスタンダップが入ると言うことはどういうことか理解できないと思う。その辺を分からないスタンダッパーがサーファーと混ざっても決して中和しない。ルールが一番?俺がピーク?それだけじゃないことも理解して欲しい。

サーフィンルールではピークにいる人に一番優先権があるのだがスタンダッパーはまるでウインドサーフィンのように奥のショルダーから引っ張ってきて波に乗り自分が正しいと思っている人が多いが、それではピークにいるサーファーにドロップされてもしょうがないでしょ。

もう一つお願いしたいことは、その場所にスタンダッパーがいなければ入らないで、ということ。なぜなら一人入れば二人になり三人になる。そういう誘発効果があるということを理解して欲しい。自分も最初の一人にはならないように気をつけています。

なんだか小言ジジイのようになってしまいましたが、今日も一人だけその中にスタンダップが入ってきてガラッと雰囲気が変わってしまったので書かせて頂きました。

小言ついでにもう一言言うと、これから未来を担う子供達にもいきなりスタンダップを教えないでサーフィンから教えて欲しいですね。そして理解してから好きな道具を選択する。カイ・レニーも小さい頃はコーブの子供サーフィン大会に出て頑張ってましたよ。

では本日の写真。メローな雰囲気が伝わるかな。

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