クジラ最接近のSUPデイ(2月16日)

ずっと天候不順でキャンセルしていたSUPレッスンだがようやく風が止まり良いコンデションで教えることが出来た。ゲストは熊本の島田さん夫妻と私の実家の近所から来たサトミちゃんの3名。

海は凪いでいるが手前ではモモコシの波も割れている理想的なコンデション。まずはインサイドのブレークを座りながら抜けてもらい沖の安全地帯で立ち上がりSUPクルーズの始まり。

SUPをやりながらマンタやイルカ、アザラシなどいろんな動生物を目撃したが、2月のこの時期は5割以上の確率でザトウクジラの姿を見ることが出来る。もちろん遠い近いはあるが、この日はこれ以上近くは無理というくらい接近した。なんせぼくらのSUPボードの真下を通過していったのでビックリ。

赤ちゃんクジラは好奇心旺盛なので、キャプテン時代もよくボートに近寄ってきたものだが、そんなときはだいたい母親クジラがボートとの間に入って「そっちに行っちゃ危ないよ」と教育していたものだが、小さなSUPボードでは母親クジラも心配していなかったのだろうか、それとも人間に害を与えないように距離を置いて見守っていたのだろうか。イルカやクジラはそのくらい頭の良い動物だ。

その日のゲスト3名もバランスの取り方とパドリングに慣れてきたので沖にいるSUPパドラーのほうまでみんなでクルーズ。近づくと知り合いのトムだったので「クジラいるのか?」と聞くと「この辺に潜ってるよ」と。「じゃみんなこの辺で座って」とボードの上に座らせると、しばらくして島田奥様「きゃー真下にいます、どうしましょうか」と興奮するので「じっとして落ち着いてください」と私が言うとトムも横で「Stay Calm」と同じ事を英語で言った。

その後赤ちゃんクジラは我々の周りを数回回り、母親クジラと一緒に沖の方へ移動していった。私のボードの真下にも来たのであわてて写真を撮ったが、残念ながら悪天候のあとで海は緑色に濁っていた。いつものように透明度の高い海なら水中に飛び込んで動画も撮れたことだろうね。

ザトウクジラには100ヤード(90m)以内に近づいてはいけないルールがあるが、クジラから近づいてくるぶんには問題がない。というわけでこの日のSUPゲストはスーパーラッキー。思えばダイビング中にザトウクジラに偶然会ったのももう10年以上前だなー。

では写真をお楽しみください。

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クジラが去ってからインサイドに戻り、旦那さんと私はSUPサーフィン。女子達は沖でカメ探し。6匹ほど見つけたと喜んでました。
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空いていて私好みの楽しい波でした。海に感謝!

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