奄美大島トリップ1〜2日目

奄美大島。20年ほど前から一度潜りに行きたかった島だったが、最近安い飛行機も運行するようになって周りの友人達も良く行っている。ある晩発作的に妻に料金を調べてもらったら「バニラエアー片道9800円」と出たので、一晩考えて「よし行くか」と決断したところ9800円が15000円に値上がりしていた。ショックだったが次回はいつになるかわからないので決行することにした。安い料金の時は一晩考えちゃいけないらしい。

東京の実家から行く妻と横浜の実家から行く私は成田空港で集合。順調に飛ぶものと思っていたバニラエアーはまさかの機材故障で飛行機に乗り込んでいたものの一度ロビーまで戻され3時間遅れで出発、奄美についたときは真っ暗になってました。迎えに来てくれたミドリ君とは初対面だがマウイのケンジ君をもっとゆるくしたような感じで親近感がわく。宿までの道すがら不思議な音楽をかけながらボソボソと話すのでなに言ってるのか聞こえない(笑)。ミドリという苗字なのでグリーンヒルという宿の名前になったそうだが、サーファー御用達の宿なのでどうせならグリーンルームにしときゃよかったのにな、などと一人考える。

宿に着いたときはみんな宴の真っ盛り。バニラエアーが遅れたというと「すんません」と立ち上がり謝る二人、宿の親父さんが「こいつらバニラエアーの職員なの」というのでやべっと思ったが冗談らしい。この調子でよく分からない冗談がでてくるとこの先が思いやられる笑。

黒糖焼酎を飲みながら宴の席に加わると周りのサーファー達はほとんどがリピーターということがわかる。明日の波は、タイドは、ポイントはとサーファー達の話題はどこに行っても同じ。宴も盛り上がった頃「キャバクラに行こう!」「おー!」とほとんどの男どもはいきなり消えていったのでびっくりした。妻を連れた私にも「行きましょうよ」と誘うので苦笑「また今度な」。

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一晩明けるとまだ暗いが朝焼けが美しい。既に起きて朝飯を用意している宿の女将さんに「海見てきます」というと「まだ暗いからハブに気をつけて大通りからいくんだよ」と教えてくれる。ハワイでは暗いときににサメに気をつけるように奄美ではハブに気をつけるんだな。

この宿からは手広というポイントが目の前で歩いていける。我々は波がよければ入って、そうでなければ島の友人に会いに行こうと思っていたのだが波は小さいようでスタンダップ一人とショートボーダー一人が入っているがあまり乗れてない。海岸を散歩しビーチグラスや貝を拾う。貝殻の少ないハワイから来るとこういう時間も楽しい。そして宿に戻り島の朝食を食べてから散歩。通学途中の子供達が「おはようございます」と元気に声をかけてくる。島の子供はいつも走っていて見ていて嬉しくなる。

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散歩から戻ると会いたかった人たちが海に勢ぞろいしていた。マウイから引っ越して奄美に住んでいるジョニーとマナ、そしてパタゴニアのユウセイ君と奥さんのひなちゃん。ジョニーとマナはこの世にスタンダップがまだない頃によくSターンやラニオポコで一緒にロングボードをやった。マナは妊娠して大きなお腹でもニーパドルですすっと波に乗ってしまいかっこよかったなぁ。そのお腹にいたケオニとクウイポが奄美大島の学校に通っているのだから人生は面白い。ユウセイくんとひなちゃんはマウイの岡崎友子ちゃんから是非会ってきてとおすすめされていたサーファーご夫妻。

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左がマナ、真ん中がユウセイ君の奥さんのひなちゃん、そしてカナ

波がないのでこの日は波乗りは諦めてこの周辺を軽くドライブして午後からダイビングに行くことにした。マナに相談すると彼女のアパートの2階の人がダイビングサービスをやっているそうだ。完璧じゃないか。

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ジョニー、マウイのSターンのタンクトップで登場。

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ジョニーはこの家が欲しくオーナーに掛け合ったそうだ。オーシャンフロント、大工の彼にとっては改築はお手の物?

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彼らが1週間前にやったBBQの残り。この島の人はオピヒを食べないそうででかいオピヒがごろごろ。

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ここはハートロックという岩でミドリ君が発見したらしい。もう少し潮が引くと輪郭がハートになる。

新しい場所はドライブするだけでワクワクするが午後からはダイビングなのでマナとジョニーの住むアパートへ。この陽当たりの良い新築のアパートは海まで歩いて1分。抽選でゲットできたらしいが家賃を聞くと卒倒する。我が家の電気代より安いではないか。

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外には仲良くカナダ(ジョニーはカナダ人)と日本のカスタムロングボード。マナは「ジョニーはいいけど私はちと恥ずかしい」だって。

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目の前の海で拾ったボード。これでスタンダップできました。

目の前の海は湾なので波は立たないがサーフスポットまでは車で15分ほどか。まったく悪くない。ダイビングの港もここから5分。我々はマナに送ってもらいボートに乗り込む。いい感じのご夫婦で営んでいるダイビングサービスでしたが名前なんだっけかな?二人でサニーデイズというお揃いTシャツを着ていたのでダイブショップの名前かと思ったのだが「たまたまかぶっちまったんです」と二人で恥ずかしそうに笑っていた。

ではダイビングの写真を。
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奄美ローカルのイントラ君はもう一人のコアなゲストのために小物を一所懸命探していたが私はクマノミさえ見れれば満足なんだよね(どうせ小さいの見えないし)。しかしコンニャロ達ちょろちょろ動いて以外と撮影が難しい。

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この大きなサンゴは大仏サンゴというらしいがどちらかというと脳みそサンゴって感じ。

新しい場所が刺激があるように新しい水中も刺激がいっぱいだ。イントラ君は一人で操船しタンクを運びガイドをし船のメインテナンスもするのだろう。奥さんは子育てをし仕事の予約を取りその他のサポートをするのだろうね。昔自分も似たようなことをやっていたが今は若い彼らに幸あれと応援するばかりだ。


奄美大島、海の好きな人がたくさんいて楽しいです。


つづく












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