夏なんです。2017

夏なので少しだけ忙しいのだが、昨日はウインドサーファーのリピーターさんから「風がないので潜らせてください」とマンツーマンでダイビング。今日は友人のヒカルちゃんがスノーケルツアーに申し込んでくれた。こういう海に慣れている人と一緒だとこっちも余裕ができるので楽しく遊べる、いや仕事ができる。

昨日のダイビングでは通り抜けられる洞窟の出口が水深1mくらいと浅く水面では波が割れてうねっているので普通なら戻るパターンだがウインドサーファーの彼は経験豊富な200本ダイバーなので大丈夫だろうと判断してうねりに翻弄されないように岩を掴みながら水底近くを這うように潜り無事深場へ脱出。

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ヒロシさん、また潜りましょう。


本日はボディボーダーのヒカルちゃん。海には慣れているだろから1キロだけ重りをつけてもらいスノーケル。お互い自由にスノーケルしながらも付かず離れずの距離で一緒に移動する。沖まで行くと大型船のスノーケル軍団が何十人もドドドドッとやってきたのでやばいやばいと引き返す。これだけの数のスノーケラーが毎日同じポイントで入っていたら亀だって嫌になる。彼らがタートルタウンと呼んでいるポイントは今ではタートルほとんどいないタウンなのだ。それではどこにいるかというと、ある場所に行くとちゃんといるのだな。

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20年以上前に友人数人で潜りマンタのクリーニングスポットを見つけたことがある。その頃は我々少数の日本人ダイバーだけが知るシークレットポイントで潜るたびに8割以上の高確率でマンタを見ることができた。それがアメリカ人ダイバーに知られ大型ダイブボートが留まるようになると数年でマンタの遭遇率はみるみる落ち、確率が5割を切った時に私もマンタダイブを終了した。

100人近くのスノーケラーを乗せた大型船が入れ替わりやってくるモロキニ島やタートルタウンで有害物質の入った日焼け止めを塗りたくったスノーケラーたちが大量に泳ぎ回れば魚が少なくなったり亀がいなくなるのは当然だ。ただ彼らはいなくなるわけではなく移動しているので同じモロキニ島でも大型船の泊まる場所ではなく小さなダイブボートの停泊する潮通りの良いポイントではまだまだサンゴは元気だし魚も多い。

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なんだか最近大型船でスノーケルに行ったゲストから「モロキニ島って魚が少ないですね」というコメントが多いので一言書かせてもらったが、そんなことはなく居る場所には居るのだ。我々だって人混みの竹下通りや渋谷のスクランブル交差点を避けるじゃんねー。







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