呆れて物も言えねー

時として海外の生活はえらくストレスフルだ。もちろん自分の語学力の無さも原因だが、それ以上に個人や会社の責任感の無さにまったく呆れる。このところそういうことが頻発してマウイのダメさ加減に辟易してるのでここに書いて発散してやる。


その1
昨日私は愛車F−150をオイルチェンジに出しました。いつもはカフルイの実直なお店に持っていくのだが、ブレーキの減りが気になったので今回はキヘイのグッドイヤーに持って行った。電話で確認するとブレーキシューの視認検査はしてくれるし、10ドルオフのクーポンもあった。「クーポン使えるのか?」と聞くと、今電話で言った金額はすでに10ドルオフの値段なのでハガキは持ってこなくても良いという。ハガキを確認すると10ドルオフとは書いてあるが通常の値段が書いてない。やや騙されたような気がするがまー仕方がない。

車をドロップしチェックイン。コンピューターでプリントアウトされた値段は聞いた値段より高い。80ドルくらいのはずが100ドル近くになっている。文句を言うと「あーこれただのタイプミス、本当の値段はもっと安いので安心してここにサインして」あほ、サインできるか。打ち直しさせて新たな契約書にサインし車をドロップして1時間後。

Mr Saita, your car is readyと電話がかかってきたので「ありがとう。で、ブレーキの方はどう?」と聞くと「は?そんなことはこの紙に書いてない、ここでは書いてあることしかやりません」ときた。「電話でも聞いたし、チェックインの際にも彼女に言った、紙に書かなかったそっちのミスだろ」というと「I'm not her」としらっと言いやがった。確かにチェックインのときのアホ女じゃないけど同じ会社(それも数人しかいない)のミスじゃないか。それでも言っているうちに自分の非を認めたようで「わかった、今からやる」と言ってくれたが、数10分後に車を取りに行くと店に入った途端「あーあれは私のミスです、あやまります」と最初のアホ女はまだ素直だが、I'm not her女は私の顔をチラッと見て、your brake is fineとだけいって立ち去ろうとしたので、じゃあシューは何ミリくらいあるんだ?何%くらい減ってるんだ?と突っ込むと、嫌な顔をしてシューの厚みを図る紙を持ってきてぶっきらぼうに説明してくれたが、最初からそうしろよな。

ちなみにオイルチェンジはなんだかんだで80ドル以上、おまけにエアーフィルターと前のタイヤの交換も必要とのこと。たとえそうでも誰がお前のところでやるもんか。


その2
親友Yのところに転がりこんできた電気屋さんが仕事が欲しいというので「じゃアウトレット(コンセント)つけに家に来るかい」というと「わかった明日9時に行くのであれとあれを買っておいて」と指示されたのでその日のうちに指示されたワイヤーやプレートなどを買いに行き、場所が寝室のトイレなのでカナはトイレ掃除に精を出す。

翌日ダイビング仕事が終わり10時頃家に戻ると、来ちゃいない。昼過ぎまで待っても来ないので、諦めていつものようにエアコンをかけ寝室で読書と昼寝。すると夢うつつに「ヒロ!」という声が聞こえたような気もしたがいまさらこの寝室で仕事をしてもらう気にはならない。やはり電気屋の彼が来てくれたそうだが、カナが出てもう寝ているのでと帰ってもらった。

夕方になり、昨晩は遅かったから起きられなかったと言い訳タラタラメール。「そんなことはどうでもいいから明日は来るのか?来なくても俺は別に構わないけど」と返信すると、それきりメールはなし、もちろん翌日も来ませんでした。

まーそんなことだろうとは思ったが、友人の知り合いなので助けてやろうと思ったが実はコンセントを増やすくらい自分だってできるのだ。配線なんてユーチューブを見ればいくらだって載ってるし。というわけで一昨日の午後はピリピリ痺れながら電気仕事をずっとしてました。帰ってきたカナが工具を見て「彼きたの?」と驚いていたが来るわけねーちゅーの。

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その3
2ヶ月以上前からお湯を温めるソーラーパネルが水漏れしているので水を止め業者に修理の電話をした。彼らはトラック2台でチェックに来たが、何も言わずに帰ろうとする。慌てて外に出て「どうした?」というと「オフィスが電話する」というだけでいなくなってしまった。数日経ってもオフィスからの電話はなし。その間につけた時のレシートを見ると9年前。10年保証付きということも書いてあるので今は保証期間中だ。ソーラー会社ハレアカラソーラーに電話するととぼけて「君のファイルがないので探してからまた電話する」というので「手元にある。まだ保証期間中だろ」というと「そうだ(すっかりわかってるじゃないか)。でもパネルが届くまで3週間かかる」という。新しいのを取り付けるときは翌日に来たのになぜ2枚のパネルがないのかと文句を言いたかったが、OKといってとりあえず待つことにした。そして4週間たって電話してもまだ来ないという。先日ほぼ8週間たっているのでやや強い口調で文句を言うと、すぐに調べて電話をするというので、電話なかったらまたかけるぞ脅かすとすぐにかかってきた。パネルはマウイに来ているがそれを取り付ける業者を探さなくちゃいけないのでまた電話するという。あれからすでに4日間、もちろん電話はかかってこない。ソーラーを止めている間の電気代は毎月300ドル以上。そしてこの件は未だに片付いていない。


冒頭にも書いたが海外に暮らすということは時としてとてもストレスフルだ。


オリンパスのカメラが原因不明の水没すると「すいません、新しいTG4でいいですか?」と新品を送ってくれる日本の会社がやたらと素晴らしく思える今日この頃だ。






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