アラスカの旅(中編)
ボートから降りSewardの町外れにあるRVキャンプ場に一泊した後、友ちゃんの友人クレイマーとティムの住む村まで車を走らせる。二人ともアンダーグラウンドでは有名なクライマーらしいが今は時々撮影の仕事などを手伝っているという。「以前は毎日ガイドをして働いてたけど暮らしていくのにそんなにお金必要ないもの」と自由を満喫している様子。2.5エーカーある敷地内を案内してくれたが自然の中にお邪魔するように最低限の人間のスペースを作っていて好ましい。

クレイマー、ティム、友子久しぶりの再会。撮影のロケに行くときはこのバスで寝泊まりするらしい。

バスが揺れてる時はノックするなって。笑

彼らの住む手作りの小屋は電気も水道もないけど慣れればそんなに不便じゃないわよって。

とても可愛くカンファタブル。薪ストーブが入っていて暖かい。
そして5分歩いた場所にあるポットントイレ。テイッシュは燃やして穴の中に捨ててくれと使い捨てライターが置いてある。


こんな風に使います。
トイレその2、テーマはハワイだって。


こんな風に使います。
実は一人でトイレに行くときはムースやクマにあわないかと結構ドキドキします。

ムースの糞はそこらにゴロゴロ。
敷地内を案内してもらいその夜(といっても暗くならない)は近所の友人たちを招いてBBQパーティーをしてくれた。


チームジャパンは釣ったサーモンで刺身と手巻き寿司

「ハワイじゃ裸の姉ちゃんがヤシの木の下で踊ってんだぞ」「本当かよー、行きてーよー」

アンカレッジまで自分の育てた野菜を売りに行ってたお隣さん。都会のアウトドアやってますって人がスンマセンと謝っちゃうくらい本物のアウトドアの人たちです。
翌日はクレイマーとティムの案内で特別な靴を履き氷河ウォーキングをさせてもらいました。普段あまり危険な場所など歩かないけど、ここでは一歩滑れば下まで落ちちゃうしクレパスや小さな水溜りもあるので結構真剣です。

氷河までの道のり

岡崎探検隊。隊長は長靴だけど。

ザクザクとしっかり氷を突き刺し歩きます。
そしてティムが氷壁の登り方を教えてくれました。


男前ユキはここでも上手だった。

ハイポーズ!

最後にクレイマーたちの友人の経営する超絶ロケーションのレストランで食事をし解散。
楽しかったなー。夜なのに暗くならないなー。
続く

クレイマー、ティム、友子久しぶりの再会。撮影のロケに行くときはこのバスで寝泊まりするらしい。

バスが揺れてる時はノックするなって。笑

彼らの住む手作りの小屋は電気も水道もないけど慣れればそんなに不便じゃないわよって。

とても可愛くカンファタブル。薪ストーブが入っていて暖かい。
そして5分歩いた場所にあるポットントイレ。テイッシュは燃やして穴の中に捨ててくれと使い捨てライターが置いてある。


こんな風に使います。
トイレその2、テーマはハワイだって。


こんな風に使います。
実は一人でトイレに行くときはムースやクマにあわないかと結構ドキドキします。

ムースの糞はそこらにゴロゴロ。
敷地内を案内してもらいその夜(といっても暗くならない)は近所の友人たちを招いてBBQパーティーをしてくれた。


チームジャパンは釣ったサーモンで刺身と手巻き寿司

「ハワイじゃ裸の姉ちゃんがヤシの木の下で踊ってんだぞ」「本当かよー、行きてーよー」

アンカレッジまで自分の育てた野菜を売りに行ってたお隣さん。都会のアウトドアやってますって人がスンマセンと謝っちゃうくらい本物のアウトドアの人たちです。
翌日はクレイマーとティムの案内で特別な靴を履き氷河ウォーキングをさせてもらいました。普段あまり危険な場所など歩かないけど、ここでは一歩滑れば下まで落ちちゃうしクレパスや小さな水溜りもあるので結構真剣です。

氷河までの道のり

岡崎探検隊。隊長は長靴だけど。

ザクザクとしっかり氷を突き刺し歩きます。
そしてティムが氷壁の登り方を教えてくれました。


男前ユキはここでも上手だった。

ハイポーズ!

最後にクレイマーたちの友人の経営する超絶ロケーションのレストランで食事をし解散。
楽しかったなー。夜なのに暗くならないなー。
続く
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