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ハワイ島一周の旅2日目(ボルケーノハウス→ホノカア)

キャビンで目覚めボルケーノハウスまで朝食を食べに。キラウエア火口が目の前に見えるファンシーなレストランだが宿泊者は一人15ドルで食べられる。目の前でワッフルやオムレツを焼いてくれ私はすっかりご機嫌、とても美味しくて少々食べ過ぎました。食後の散歩を兼ね簡単なトレールを歩く。緑が深くアップダウンもあり退屈しない素晴らしいトレイル、煙の出ている火口横でこんなに緑が深いのにやや驚き。

ボルケーノハウスを後にヒロ方面に車を走らせる。途中カラパナ方面に車を走らせているとBGMにカラパナのMANY CLASSIC MOMENTSがかかる。なんだか景色と音楽がマッチし過ぎていて70年代にタイムスリップしたようで涙が出てきそうでした。溶岩で消滅してしまったサーフタウン・カラパナの近くには去年の今頃、溶岩で住宅が焼けてしまったレイラニエステートがある。車を止めて毎日のようにニュースで見ていた現場をこの目で見る。家を消失してしまった人の気持ちは計り知れない。
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去年の5月5日の画像。同じ場所に車を止めるとそこには真っ黒い溶岩がそのまま残っていて立ち入り禁止になっていました。

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隣のサーフポイント・プナにカナが行きたいというのでそちら方面に車を走らせるがハワイ島の隣はとても遠い。どんどんディープなヒッピービレッジに入っていき海までの距離は見当もつかないので引き返しました。

そこからヒロタウンはすぐ。車を停めて軽くぶらつくと絵になる建物があちこちに。緑の多い町に日系人の歴史が染み込みドライで白人の多いコナ方面よりはぐっと落ち着く。「ここなら住めるかな」と私がいうと「波がないから無理」と妻は一蹴。確かになー。

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ヒロには思い出がある。30年以上前カリフォルニアに住んでいた頃そこで知り合ったバレリというハワイ島出身の日系人の女の子に「ハワイに寄るのならぜひ私の家に行って。両親はきっと大歓迎してくれるわ」とあまりに熱心に誘われたので日本に帰る途中でヒロに寄ったことがあるのだ。ヒロの空港に降り立った初対面の私に彼女のお母さんは大きなレイと大きなハグをしてくれ3泊ほどお世話になったことがあるが、その時の日本文化が絶妙に混ざったヒロの町と人々の印象がとても良かったのだ。

しかし今回はヒロには泊まらずそこからやや北に走ったホノカアという小さな町に宿をとっている。かなり昔に見たホノカオボーイという映画で一躍有名になった田舎町だが私もみなさんと同じでぜひこの舞台になった町を訪れたかった。ホノカオは砂糖産業が全盛だった頃多くの日系人が住んでいた町。そして映画や本の舞台になった映画館は今は映画上映はせずに時々コンサートなどをやるくらいとのことだが歴史をにじませた素敵な建物だ。昔はここで時代劇などの日本映画や美空ひばりのコンサートもやったらしい。ヒロと一緒でこの町にも日本人の名前がついた建物がたくさんあるのが好ましい。

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多くの物語を生んだホノカアピープルズシアター

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我らが泊まったホノカアクラブ。2階の一番眺めの良い部屋にしてくれましたが壁が薄く普通に話してても横の部屋のゲストから文句がとんできました。

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ここのオーナーカップルと一緒に。おばちゃまはマウイのワイルク育ち。ホノカオボーイの地図をくれました。

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日系人文化が色濃く残る素敵な町並み。やっと見つけたテックスドライブインのマラサダは超絶に美味しかった。

夕飯はそばにあったオシャレなイタリアンフードを食べ就寝。







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Author:HIRO吉
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