Molokai Hoe 2009

昼間2タンクビーチダイブをしてから夕方のボートでラハイナ港からモロカイ島に向かう。夜7時30分に到着したがこの信号のひとつも無い島はすでに真っ暗。なんとかビールだけゲットしカウナカカイのコンドミニアムで皆と合流。メンバーはワイレアカヌークラブのオーナーのカペナ、日本チームのコーチ、ラリー、ラリーの奥さんで女性モロカイホエでも3位に入賞しているユカちゃん、それにカメラマンで湘南カヌークラブの副代表、さらにアウトリガーカヌーを日本で輸入販売しているケンちゃんだ。私はケンちゃんに頼まれてのビデオ撮影。今回は日本チームは出ないので世界のトップレベルのパドラーたちをプレス艇で追い撮影。参加艇は100艇以上、まさにカヌーのワールドカップレースだ。

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海峡はトレードウインドと北のうねりがぶつかり結構荒れカメラやビデオカメラを濡らさないように撮影するだけでも神経を使う。レースのほうは初めからタヒチのシェルバーというチームのぶっちぎり、ダニーチンやカイバートレット、ケコアなど選抜チームの感もあるチームプリモはかろうじて2位に入ったが5分以上の差をつけられた。

タヒチのシェルバーの強さには唖然。普通1分間60回くらいのストロークなのだが彼らは1分間80回漕ぐ、さらに波に乗るときにはそれ以上信じられない速さでストロークする。初めから全力で飛ばしていたのでカヌー通は一同揃って「飛ばしすぎる」と懸念していたが彼らのチームはそのまま4時間35分漕ぎきり、50年以上に及ぶこの大会2位のレコードを出してしまった。(ちなみにレコードは去年彼ら自身が出したもの)

ハワイのパドラーの第一人者のカイ・バートレットも新聞で「彼らの実力は別次元に行っている。」と諦めたようなコメントを出していてそれを読んだ私の周りのハワイアンのパドラーたちは憤慨していた。ガンバレ、ハワイ!

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タヒチの選抜チーム「シェル・バー」
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