元旦のナイスウエーブ

昨晩はキヘイの白人サーファーたちによる年末パーティーに呼ばれたのでちょろっと出席したが予想通りそんなに旨い飯はなくひたすらビールばかり飲んでいたが、正月の時期になると燃え上がるアメリカ人得意のフットボールの話題や70年初頭のサンフランシスコベイエリアの話題などついていけるわけもなく、やっぱり白人BBQは面倒くさいわいとまたしても思ってしまった。犬が花火に怯えるからという理由で早くパーティーを抜け出し家で年越しそばを食った。知らぬ間にかなり疲れていたのだろう、読書をしながら爆睡、目が覚めたら新年になっていた。かなりうるさかっただろう花火の音も一切覚えてないのが我ながら不思議だ。

昨日の話題で「今日は何処でサーフィンをやる」と聞かれたので「年の初めは当然コーブパークだ。ローカルスポットに感謝しながら1年をはじめるんだ」と答えたばかりだが今日は波の音で目が覚めた。7時頃海に到着するとムネくらいのグラッシーな波がきれいに割れている。海の中は2人だけ。私を入れて3人で暫く遊んでいるとだんだん人が増えてきたのでポイントに移動。ここは私以外誰もいない。きれいなレギュラーの波が豊富にやってくるので一人で乗り回していたらだんだん人も増えてきた。そこで事件発生。

良いセットをつかみレギュラーに走っていると途中からドロップインしようと白人SUPオヤジが必死にパドルしているので「Hey!」と注意するとやっとパドルをやめたものの時すでに遅し12フィートくらいある彼の巨大ボードは宙を飛び私のすねを直撃した。「!@#$%^&*()_@@、、、」暫く言葉が出ずうずくまってしまったが、おっさんは何が起こったかわかっていない。怒り心頭に達した私は「自分のボードがコントロールできないなら誰もいないところでやれ」と言うと「君は私がどんなに悪いと思っているかわかっていない」とあらぬことか逆切れ状態。口だけ白人オヤジめ、もーあったまきた。「だいたいお前が前乗りしようとしなければ俺はこんなに痛い目にあっていない、今すぐここから出て行け」と揉めていると、陸から一部始終を見ていたいつもの仲間達が集まってきて「HIRO,お前はナイス過ぎる。慰謝料くらい請求しろ」と騒ぎ出したので白人親父はすごすごと逃げていったが、数時間たった今でもまだすねが痛い。つくそー。


家に戻って雑煮を食い最後に1本だけ残っていたタバコを吸った。これで当分タバコはやめよう。

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