ぼちぼちいこか。

正月早々ブログを読んでくれたみなさまに悲しい思いをさせてしまい申し訳ない。自分達だけの胸にしまっておけばよかったのかもしれないがあまりに皆んなに愛されていた犬なのと同時に私自身書くことで一つの訣別ができたと思っていますのでご容赦を。

いまだに心の中と部屋の中はぽっかりとしていますが、見た目は普通の生活に戻りつつあります。昨日はボートダイブ、今日は11歳の子にジュニアオープンウォーターの学科を教えています。

今年の冬の波はだめだねと言っていたのに2016年になりどどどどーと立て続けに大きな波が入ってきました。昨日はホノルアでケリースレーターがスタンディングバレル、ジョーズではカイ・レニーが申し子のようにチャージしていたらしい。一番感動したのは子供を産んで半年だというのに巨大な波に乗りスマイルしているべサニー・ハミルトンの写真。JPさんが撮ってくれました。彼女がサメに食べられ片腕だというのはあまりに有名な事実だが、ハンディをモノともせず「Life is beautiful」とでも言いたげに余裕のスマイルを浮かべている彼女にどっかーんと元気を与えてもらました。


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Photo JP

べサニーありがとう。

謹賀新年

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本年もよろしくお願いします。



Zero Gravity Maui
斉田弘之

いくつになってもHappy Birthday

私事ですが今日で59歳になりました。たくさんのお祝いのメッセージありがとうございました。

昨晩は妻が企画した小さなパーティーをカラオケルームで。岡崎友子嬢は人生初カラオケと社会勉強。歌え歌えと妻がしつこいがシラフで歌が歌えるかっつーの。それにマウイのカラオケには歌いたい歌がない。好きな拓郎ちゃんさえ探したが一曲しかない。しかも「落陽」がないのになんで「ああ青春」なんて地味な歌が入ってるんだ。箱根山の勝くん、きみの宿に行くといつも私がカラオケを歌いたがるわけがわかったろー。日本には高田渡からはっぴぃえんど、ムーンライダースまでなんでもある。

でも、ま酔っ払っちまえば関係ない。うろ覚えの加山雄三や井上陽水などを歌ったが、あれほど歌え歌えと催促した妻はおしゃべりに夢中で聞いちゃいない。まるでこれからの老夫婦の未来を暗示してるようですね。途中から乱入してきたオータムがビートルズのバースデーを本場の英語で歌ってくれ「はいプレゼント」とメモリーカードと書かれた首からかけるポストイットをくれたので大笑い。実は二日前に買ったゴープロをどこかの海に無くしたと思い込み、みんなに捜索させたら自分のベッドの下に落ちてたという系譜があるのだ。ユージは何故か「いい湯だな」を歌ってくれ山ちゃんが「アビバノンノン♪」とか合いの手を入れるのでこちらも大ウケ。カラオケ楽しいじゃないか。笑

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一夜明け誕生日当日の今日は家族から頂いたプレゼントをオープンし、カナハビーチで波乗り。いつものように私はSUP、妻はロングボード。ムネカタの美しいバースデーウエーブを堪能させてもらいました。ランチはカフルイハーバーのランチワゴン。ツーリストが列をなしているガーリックシュリンプではなくその横のサーフィン友達の営む808ランチワゴン、こちらは見事にローカルばかりだが旨い。近くの公園で食していると息子とガールフレンドが合流。クーラーいっぱいのビールを持ってきていたので思いがけずいい感じの家族パーティーになった。

そして2時過ぎには友子ちゃんと美和子と待ち合わせ映画館へ。Point Break2というアクションものだがマウイやチョーポの素晴らしい波の映像が3Dで堪能できた。中でもロッククライミングのシーンは高所恐怖症の私には全身鳥肌もの。ゴープロやドローン使いまくりの次世代映画ですね。友子ちゃんは知り合いが何人もスタントで出ているようだが、こういうアドレナリン出まくりの遊びばっかりやってる人たちと付き合ってるからカカイさんに「Slow down baby」とか言われちゃうんでしょうね。笑

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帰りがけに撮った1枚。映画は3人の妙齢の美女とお供できて光栄でしたが後姿が3人とも堅気の身体じゃなかったっすね。笑


今は家に戻りカントリーに戻ったようなドンヘンリーの新譜を聴きながらしっぽり赤ワインを飲んでます。細野さんもドンヘンリーも行き着くところはカントリーなんですね。我々世代にはかなりオススメの1枚ですが若い子にはわっかんねーだろーな。

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というわけで今年ももうすぐ終わりですが、来年はいよいよの干支の60歳だ。
どうせならもっと派手になってやる。

So this is Christmas

ちまたはクリスマス。イブの日には年々大きくなる元気な子供たちといっしょに綾鷹の家でパーティー。子供たちは外のトランポリンで過激に遊び大人たちは酒と豊富なご馳走。タカが自動車好きな息子のために本物のV6エンジンを解体したやつをガレージに飾りエンジンの仕組みを教えている。良い教育だ。仲間が集まるので私は読み終わった本やDVDを寄付、好きなものを持って行ってもらった。

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「もうジョーズはええわ」とタカ。一つの目標を達成したトムパリッシュシェープのジョーズガンは今では壁に飾られている。

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毎年成長した子供たちを観れるのが楽しいがあと数年もすると親といっしょには来なくなっちゃうんだろうな。

クリスマスの日は家族でささやかなプレゼント交換。ニコンの一眼レフカメラを買った息子には400ミリのズームレンズをプレゼントした。私は自分にゴープロ4シルバーを買いました。1週間前にダイビングのゲストを助けている時に手に持っていたゴープロ3をなくしてしまったので仕方がない笑。妻も自分で自分に好きなものをプレゼントしていましたが私からはドンヘンリーの新しいCD、あくまでカジュアルです。笑

そして仲間が集まるコーブパークに椅子とビールとサーフボードを積んで集合。裸族のクリスマスは心地よい。
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友子ちゃんも赤いボードでどこからか登場

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自分の庭のようにみんなが集まるコーブパークのクリスマスでした。

しょうがない、晴れの日はしょうがない。

先日日本から戻ってきた岡崎友子ちゃんの誕生日パーティーを地元のコーブでやったのだが、そのとき出席した人たちがノロウイルスにやられ友人たちが続々ダウン、「斉田家は大丈夫?」と心配されたがノロウイルスもなんのその、私も妻も毎日海で元気に遊んでおりますのでご心配なく。

先週は風が弱まったのでカナハやカフルイハーバーなど北のややサイズのある波で遊んでいたが、今週はカヌーで音楽を聴きながらパドルしてました。カラマパークからマウイサンセットまで往復約10キロほどを北上していくのだが岸近くを漕げば時々ブレークする波に乗れるし、沖を漕げば鯨を見つける確率が高いとなかなか難しい選択なのだが、なんとなく北上するときは浅い場所、帰りは沖合いを鯨を探しながら戻るというパターンに落ち着いてきた。

先日もそのパターンで海のかなり深い場所を漕ぎながら戻ってきたら遠くに見えるスタンダッパーの声が友人の声に似ている。近づくと、オータムとマナ、それにトレステン、彼らも僕と同じようで鯨を探しながら気持ちの良い海をクルーズしているようだ。

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ボブマーリーをかけながらオータムとトレステンとしばらく3人で並走したが「音楽があるだけでこんなにやる気になるんだ」とオータムが驚いていたが平水面を黙々と漕ぐよりずっと楽しい。

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カラマパークから北上するときは周りに誰もいないので好きな音楽をかけているが、カラマパークから南は人も多いのでかける音楽も無難なボブマーリーとかジャックジョンソンとかにしている。あ、ちなみに音楽はイヤホンではなく防水のスピーカーをカヌーの前に置いて漕いでいるので周りの人には聞こえてしまうのです。しっかし誰もいないとこでは全日本フォークジャンボリーなどを聴きながら「命は一つ 人生は♫」などと叫んでいることは誰も知らねーだろーな。


今朝はSUPとカヌーを交換しながら久しぶりに奥方と漕ぎました。人のいない場所に北上してから仲間がいるダウンタウン(友人が人の多いコーブ周辺をダウンタウンと呼ぶので笑ってしまった)まで約6キロほどのコース。なんでも頑張ってしまう奥方にもっとゆっくり漕ぐようにアドバイス。なんせ腰とか悪くされると困るし、スージークーニーだって早くパドルするためにゆっくりパドルしようみたいなことを言ってるではないか。

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家に戻りジャクジ&ビール、昼飯を食ってから読書&昼寝と仕事が暇なので引退したジジイのような生活をしていますが、実はやらなければいけないことはたくさんあるのだな。



でも海と空がこんなに青いのでしょうがない。

マウイ島ホロホロ暮らし

ダイビング仕事の前に早朝SUP。ポコチンは膝波オンショアヤバダバドゥ〜といつもならパスするコンデションだがゲストをピックするまで2時間もある。携帯電話で遊ぶより海に入る方が数倍楽しいだろう。とりあえずパドルアウトするとひょっこりアザラシが顔を出す。アザラシ君はちょうどラインアップの横で時々顔を出し楽しませてくれるが、あとからやってきたツーリストサーファーが「ぎゃ、クジラ」とかいうので苦笑、あんたはキリンと馬がわからない俺のお袋みたいだよ。

渋いのでやや沖のポイント、ウッディーズまで移動。サイズこそやや大きいがあまりきれいではないので(年とるとコンデションにうるさくなっていけないねー)30分ほど遊びポコに戻ると、ハイテックオーナーのキムが7feetなんぼのノーズのないスターボードのSUPに乗っていたので試乗させてもらった。立てないことはないがフラフラして不快、おまけに小さな波に乗ろうとして浅い場所で落水、ガンガゼが足の指に刺さる。全くこういう日に怪我をすると悔しくなる。

ロングスにより消毒薬を買いダイビング。海に入ると同業者のカズがニコニコと若い女子4名を連れて楽しそうに体験ダイビングをしているではないか。私は67歳のおじさまとマンツーマンのファンダイブ。まぁ、ぜーんぜんいいんだけどね。


昨晩は筋肉が萎縮してしまうASLという難病にかかってしまったスティーブのチャリティパーティーに顔を出した。いつも海でしか会わない連中がドレスアップしていると誰だかわからないので困る。

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みんな仕事よりサーフィンのために、なるべく自由な時間を作って人生を楽しんでいる連中なので$60というチケットは安くはないだろうがスティーブのために何かしたいという気持ちで参加しているのだろう。元SUPチャンプのエコル・カラマもモロカイ島から駆けつけてくれ素晴らしい歌声を披露してくれました。

奥様は涙で話すこともできなかったがグッドスピリットに溢れた素晴らしい夜でした。

かっこいいだろ、どこかのボンボンみたいな拓郎ちゃん

一応お客さんを迎えに行く時とかは無難なハワイアン音楽とかをかけてますが、そしてビーチなどで夕焼けを見ながらチルアウトしてるときもジャックジョンソンなどをかけてますが、我が家で垂れ流しの時はそうはいかんのですね。むかし友達から「ひろさんって酔っ払うといつも拓郎にいっちゃうね」と馬鹿にされた(?)ことがあるがその通り。ここにルーツありなんだよな。かっこよくもないしベタベタしてるし田舎くさいのになんで好きなんだろね。自分で思うに彼の生き方とその声が好きなんだよな。そして「自分は唄は下手だけど気持ちだけは誰にも負けない」とコメントしてる。嫌いなものは嫌いだと松山や布施やサダをはっきりと批判してる姿勢が気持ち良い。

先輩どこまでもついていくけん、長生きしてくんしゃい。









キヘイ村ハロウィン通り

10月31日はハロウィーン。我が家の通りは別名ハロウィン通りと呼ばれるくらい人々が集まりこの夜だけは竹下通りのような賑わいになる。なんせお向かいさんが家を解放して気合の入ったお化け屋敷を作り、家中のデコレーションも評判を呼び遠くからわざわざ車で見に来る人もいるほどだ。我々は大した仮装はしないがひっきりなしにやってくる子供達にキャンデーを配る。この日ばかりは家で食事も作れないのでピザのデリバリーを頼んだが近頃ではデリバリー料金まで取るのでびっくり。これとチップではダブルチャージじゃないのか?どうなってるアメリカ、日本の蕎麦屋を見習えっての。まぁ、いいや、話をハロウィンに戻そう。

キャンデー配りは英語のうまい息子達に任せながら横でビールを飲みつつ可愛く仮装した青い目やブラウンの目の子供達にちょっかいを出す酔っ払いオヤジ達。今日もまた日本人の評判を落としたことだろう、すまんすまん。当然サーファー仲間もやってくるが仮装してるのでお互いにわからない。今回はハワイアンのカマが「俺のコスチュームだ」と言って真っ赤な海パンと上半身裸(つまりいつもと同じ)でやってきたのでコーブサーファーはすぐに気づいてくれた。アルゼンチーノの彫り師ナッチョは全身刺青のいかつい男なのだが、この日は髪の毛7・3にしてチロル帽みたいなのを被ってきたので大笑い。あまりに息子が気前よくキャンデーを配るので早めに無くなった。面白いのは「ごめんもうキャンデーないよ」というと数人の人が「じゃ、ほら」と集めてきたキャンデーを我らに差し出してくれたりする。キャンディーリバース、こういうとこがクールでいいなあ。

仮装も世相を反映するので9・11の時は消防士がとても多かったが、今年は特に目立ったテーマはなかったようだな。マナはシンデレラのようなピンクのドレスでガーリーに仮装してきたかと思ったら顔の真ん中にバットマンのコウモリが描いてあり全くマナらしい。

子供の祭りなので夜も9時頃になると路地はひっそり閑、通りに人もいなくなるので大人の時間。ジョシュがウクレレでジャックジョンソンを唄いだすとユー字と山ちゃんがギターを弾きだし、カマがポンポコカホンを叩く。私も適当にフカフカハープを吹けば垂れ流しバンドの出来上がりだい。

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こちらはハロウィン1日前に行われた毎年恒例の大人達のハロウィンパーティー。実はちはぎちゃんの誕生パーティーなんだよね。photo ふみさん




居酒屋斉田リニューアル

ここんところ仕事が暇で近所の波もあまり良くないので朝軽くカヌーを漕ぎ家に戻って外仕事を続けていた。何年もほっぽっといた中庭を取り憑かれたようにいきなり作業しだしたので、「これだからB型は」と妻は呆れ顔。

自分の中では数週間前からアイデアがあったのだが、海見台を支えている4x4の柱を2本切り取り壁から支えられるようにした。これでだいぶすっきりしたので敷石を延長し貼ることにした。

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前回は敷石を石切で切ったのだが、今回は我が家の余っていたセメントを使いたかったので余ったスペースはセメントを流し込み、アクセントに種子島や台湾、ナモツなどのサーフトリップで拾い集めたビーチグラスを埋め込んだ。メーモリー
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こういう気の利いたことをやる男はきっとモテるんだろうな。オレ、オレ笑

そしてハシゴの周りには小さな花壇を作った。私は可愛いプラントや花を植えたのだが、妻は現実的にニラやミントやパセリやバゼル、水菜などをプランターにバサバサ植えている。男のロマンをわかっていない。

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ちなみに敷石の下や隙間にはコーブの砂がつめてあるのだが、それはその時泊まっていたタケちゃん、ゆりちゃんにバケツを渡し取ってきてもらったものだ。後から聞くとビーチの砂を持ってくるのはイリガル行為らしい。犯罪者にしてしまってスマンスマン。

しかし60パウンドの袋を担いでのセメント仕事など数年に一度しかやらないのだが、昨日はその直後に大雨が降ってきた。そのショックは洗車後の雨どころじゃない。カバタミロ。

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でもまあ終わった。
このサトエチャンにもらった流木サインも映えてきたね。ありがと。


夢の続きを聞かせて

心配させてしまうといけないので早速アップするが、腰痛の方はだいぶ楽になってきました。昨日から早朝SUPも復活。1週間顔を出さなかっただけなのに何故か日本に行っていたと思われていたようだが一握りの昔からのコーブ仲間は状況をわかっているので「How's your back?」と気遣ってくれる。お盆前後なので仕事の方も割合忙しかったがそれもなんとか乗り切れそうだ。

海から帰ってきたばかりの朝7時、これからスノーケルの仕事だが犬と妻はベッドでだらだらしている。妻は何故かフィジーで私がワニに食べられる夢を見たそうで「お前俺に早く死んで欲しいんだろ、飯を作らなくていい未亡人サーファーになりたがってるもんな」とつっこむと「ナイフがあったので助けようと思ったけどマスクがないので手触りでワニを探したが両方ともザラザラでわからなかったの」とへんなとこリアル。どーせ俺の肌はザラザラシワシワだよ。

ちなみに私の夢には何故かオリハラカイトくんが出てきて「ひろさん、これめっちゃ調子いいですよー、やばいっすよー」と声を裏返しながら興奮してました。多分彼に譲ったKazuma SUPボードの話なんですがね。

くだらないブログだが夢って忘れちゃうから書いとこ。

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先日誰もいないビッグビーチに星を撮りに行った。残念ながら雲が多かったがやはり素晴らしい場所。昔はしょっちゅう来てたのに、怠け者になっちゃあかんなあと反省。家から15分だしさ。そういやナイトダイビングも何年もしてないぞ。

幻の翼とともに

なんだかFBやブログを除くとみんなハッピーライフを送っているようだが現実はそんな良いことばかりはありゃしねーって感じでしょ。書こうよ不幸なことも。笑

かくいう私もやっちまいましたね。TG3水没アゲイン。これでいったい何代目になるか覚えちゃいないが今回は3ヶ月も持たなかったんじゃねーか。確実にオリンパスの修理工場のブラックリストに載ってると思ったので「すいません、蓋閉め忘れて潜っちゃいました」と正直にメールしたら、どこまで素晴らしいんだオリンパス「心中お察し申し上げます」から始まる丁寧なメールが届いた。心中は自分のアホさ加減に呆れてたんですがね。

そして昨日は朝一遊びSUPをやってからスノーケラーを二人ガイド。そして10時過ぎに某有名モデル嬢チームのSUPレッスンの手伝いを終わらせ、一人で遊んでいるときに頭上にドローンが飛んできてた。よく見るとゼイン(シュワイツアー)がスターボードの撮影をしているらしく、テイルスタートや360度を大きなボードでばしばしかましている。撮影の邪魔をしては悪いなと彼よりインサイドやアウトサイドで乗りづらそうな波に手を出していたら腰にズキッと痛み。あーやっちまったと思った時は既に遅し。その後椅子やベッドから立ち上がるたびに鋭い痛みは継続しロキソニンを飲んで生活している。すべてこの2〜3日に起きた話だが、今日は休みなので一日安静、このブログもベッドに横になりながら書いている。


そして横になって思うこと。広島・長崎に原発が落とされ、もうすぐ終戦記念日。今年は節目の戦後70年になるが最近きな臭い動きの多い日本を懸念している。日本は原発を落とされた後、スイスを通しアメリカに抗議文を送ったという事実も知った。興味のある人はここをクリックし是非読んでみてください。


以前もアップしたと思うがこの時期に聞いてください。五つの赤い風船「幻の翼とともに」



カナブンの誕生日


6月9日のカナの誕生日当日はもうすぐ日本に行くアヤちゃんとルミ子に昼食に招待されたのでワイルクのティファニーで合流した。いつものように馬鹿話に嵩じていたら、いきなり大勢のマウイ女子軍団が大きなケーキを持ちハッピーバスデーカナと大声で歌いながら入ってきたのでビックリ、見事にサプライズに引っかかった。

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今では小さな子供を持つ日本人ファミリーが多くよく一緒に子供達同士を遊ばせているようだが我らの頃はそんな日本人ファミリーは少なく(それこそウインドサーファーの故飯島夏樹君ファミリーやわずかな日本人ファミリーと交流していたくらいだ)子供達はアメリカ人と遊ばせていたので文化の違いから何かと気苦労も多かったが(子供を一緒に風呂に入れさせるだけで怒られる)今は良い時代だ。ま、そんなママ友たちの先輩としてカナは慕われ、私にしたらこのへんの子供達はみんな孫みたいだ。

そしてもちろんサーファーおばば軍団達も何人か集まってくれた。「平日の真昼間によくこんな怪しいバーに集まれるねー、みんな仕事しろよ」っていったら「そりゃあんただよ!」と返す刃でばっさり切られた。

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おばば達の話は延々と終わることもなさそうなので私は子供達とビリヤードで遊んでました。
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日本だと布が痛むからと子供達にはやらせてもらえないがローカルバーは子供に優しいね。

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はい、アホで素敵な仲間達

翌日にはヒロオサの家で小さな誕生日パーティーを企画していたのでこちらももちろん決行。日本からノリが遊びに来ていてマウイのバンド仲間が集まってくれた。ヒロオサのすごいところは創作でパッパッと美味な料理を作ってしまうことで私は手伝うこともできずテーブルに座りながら酒を飲み「ふーん、すごいね」などと感心してるだけだがそこにカナが一品作ってきて登場した。

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そして砂糖だらけのアメリカのケーキよりはるかに旨いバー子の手作りシフォンケーキ。中にはやはり彼女作の貝殻ピアスを埋め込んでもらってサプライズ仕掛け。「スヌーピーの下に埋まってるからね、こう切らなきゃ駄目だよ」と内緒で厳しい講習も受けてきたのだ。
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バーコ、ありがとよー。

この日は音楽の話をしながらまったりと酒を飲む大人の夜でした。
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とまあこんな感じでカナの誕生日は過ごしましたが素敵な仲間達に慕われ幸せなやつですね。












マウイアンのオアフ島バケーション

グリーンルームの翌朝、いつものように早く目覚めてしまった。今日は大きな南うねりが入ってくる予定なのでボードの入るジュリの車を借り海チェック。波は遥かパブリックの先で割れていてかなり遠い。時々スタンダップの人がその波にチャレンジしているのが見える。動物園に車を止め海を見ながらDukeの銅像の前あたりまで歩くがクイーンズはどこがピークかわからないしカヌーズはそこかしこで割れているが引き潮のため美しくない。オアフ島の住民ならこんな時はあそこが良いってわかるのだろうが、こちとらこの辺とポップスくらいしか知らない。

いつも海の目の前に車を止めポンと入っているので、駐車場代を払いボードを持って15分歩くとなるとサーフィンをしたい気持ちも萎えこの日はノーサーフ。もともと私は慣れ親しんだマウイでの波乗りだけで満足なのだが相方は強欲波女なのでいつでもどこでもサーフィンをしたがるが、さすがにこの日はコンデションを見て渋々諦めたようだ。

マウイのディノミランダがスポンサードされているレインボードライブインのフレンチトーストがとても旨いとオススメされたので朝食に食べる。昨夜のおしゃれな日本の若者ファッションからはかなり浮いていた自分だがこの店はローカルばかりでくつろげる。その後花屋に行き花束を買う。今日はジュリ・キーガンのジュース屋のソフトオープン日、ジュリも昨日遅くまでヨガレッスンをしていたのに忙しい。まだコップが届いていないとのことでこの日は店に入ってきた人たちに無料でジュースを試飲してもらっていました。ダイアモンドヘッドの登山口近くなので多くの日本の人たちも通りを歩いていてビジネスには良い場所じゃないかな。皆さんも近くに行ったらぜひジュリ・キーガンの健康ジュースを飲みに行ってください。

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お昼はグリーンルームに招待してくれたムツミさんとジョーン、それにサーファー主婦ミミちゃんという濃〜いメンツで銀座梅林のヒレカツ。やや高いがさすがに旨い。マウイアンは感動のためビールもご飯もキャベツもお代わりしてしまいました。
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その後カナはアラモアナでショッピングしたいというが、その前にボールズでサーファーたちの撮影に付き合えとアラモアナパークへ。その公園だけでなんと8組の日本の新婚さんが写真撮影してたよ、オアフ島恐るべし。

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苦痛のショッピング時間、私は約2時間ずっと白木屋の中のブックオフにいたが、そのうちにカナが「広すぎて疲れたとー」と言いながらオアフ島でトレッキングガイドをやっているマリちゃんと一緒に戻ってきた。マリちゃんはいつも仕事で歩いているのに最近はジョギングもしているらしく会うたびに痩せていく。今日もカイムキの自宅からアラモアナまで歩いてきたというから恐れ入る。

マウイにはお勧めできる居酒屋もラーメン屋もないのでオアフ島では食が楽しみ。カナは何回食べることができるかいつも計算している。最後の早いバンメシはラーメンに決定、3人でドンキホーテに外接する山頭火というラーメン屋に入りこってり系のラーメン、なかなか美味かったです。

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そしてドンキで買い出しをしホノルル空港へ。両手の紙袋の中はシソやミョウガ、厚切りパン、菓子パン、たこ焼き、日本のケーキなどマウイでは手に入りづらい食材でいっぱいだ。

無事マウイに戻り駐車場に停めておいた自分たちの車で自宅へ向かう。慣れ親しんだいつもの道だがストレスなく走れるだけで感謝の気持ちが湧いてくる。

Green Room Fest.

オアフ島のワイキキシェルで行われたグリーンルームフェスティバルに弾丸一泊旅行でカナさんと行ってきた。会場に入る前にまずはマルカメうどん。マウイアンはこれだけで幸せ笑。駐車場は混んでるだろうとそこから歩くことにしたが普段あまり歩かないのでたかだか15分くらいの道のりが遠い。

会場に到着すると我々を招待してくれたグリーンルームギャラリーの睦さんとハグ&チャット。そんなことをしていると後ろからヨガマットを抱えたジュリがテクテク、ここでもハグハグ。彼女はご両親がマウイに別荘を持っているので高校時代から良く知っている。今ではヨガのカリスマインストラクターとしていろんな場所で活躍し、すっかりきれいに成長したが裏話は沢山知ってるぞ。笑

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コンサートの一番のお目当はドノバンだがジェイク島袋の早弾きウクレレも見たかった。タイミング良くジェイクと弟のブルースが演奏していたので一番前の踊り場で聞き惚れていると、見慣れた後ろ姿。カメラマンはマウイ常連のカイトとパクちゃんでした。シャカ&ハグハグ。

その後カナはジュリのヨガクラスを受け、私は日陰を探しに会場をウロウロし気づいた。最近の男子は小ざっぱりとした髪をして細身のTシャツと短めのショーツでおしゃれではないか。かくいう私はだぶだぶTシャツとだぶだぶショーツ、あー流行に遅れてるのかと思ったが翌日のレインボウドライブインには似たような格好をしたノシイカ爺さんが沢山いたので安心した。君達、こういう格好のがハワイでは市民権を得てるのだよ。しっかし女子は可愛い子が沢山いたなー。(そこかよ)

そして日本の若者に人気らしいDef Tech登場。アルバムは1枚くらいしか聞いたことがないが汗びっしょりで熱演してる姿は好ましい。しかしながら連続する日本語ラップにはやや辟易、みんなで一緒のアクションで踊るのもやめようぜーと私は思う。とはいえ彼ら目当の日本のツーリストも多く会場はこの時が一番盛り上がったんじゃないかな。

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そしてお目当のドノバン。CDでは軽い音に聞こえるが演奏はなかなかお見事で訥々と自分のレパートリーをこなし、あの渋く優しい声でブルースとフォークとロックが混ざったようなオリジナル曲を披露してくれた。私はサーフィンの映像Drive Through Japanで見せたような茶目っ気がありクレイジーなサーファーらしい姿を期待していたのだが、本当に訥々とした印象だ。今度はソロコンサートが見たいな。

ドノバンが終わり会場をぶらついているとサーフガレージの徹さんとばったり。「今マラが6feetだってさ」と彼からマウイの波情報を教えてもらう。元マウイ住民の徹さんは「いいなーマウイ、ここもたまにくるなら良いけどさ」とオアフ島に引越し15年経ってややお疲れか。すると突然「ヒロちゃん、髪の毛切らない?そこでやってるよ」と3ヶ月前にオアフ島に引っ越しててきたというサーファー美容師くんを紹介され散髪。なんでグリーンルームフェスティバルで散髪してるんだろ、俺。

夜の9時半頃に会場を抜けジュリを拾い3人でカイムキのコーという隠れ居酒屋のような店で快食快飲、そのままジュリとキーガンの家に泊めてもらい爆睡。Waikiki Party Night!

Outgrow Monsanto

オータムたちが頑張って活動しているアンチモンサント運動の一環で未来のためにオーガニックの苗をみんなで埋めて育てようというOutgrow Monasantoという催しがラハイナのキモズファームで行われた。日本ではそうでもないがアメリカではスーパーの食材もモンサントを代表とする化学薬品工場の偽物食材が幅をきかしているので安全なオーガニック食品を選ぶのも大変なのだ。
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僕とカナは地元で1ラウンドサーフィンをしてから参加。ハワイにはキモという名前のローカルが多くキモズファームのキモはどこのキモさんだか知らなかったが、会ってみると昔から海で顔なじみのロングボードもSUPも上手な好青年キモ君でした。「最近海で会わないねー」というと「こっちのファーム仕事が忙しいので全然入ってない」とのこと。えらいなー。

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ココナッツとタピオカの苗をファーマーのおじさんに教わりながら埋めた。タピオカは2本ずつペアで埋めるので「なんで?」と聞くと「だって一人じゃ寂しいだろ」って本当かよ。このおじさん苗は収穫しやすいように斜めに埋めるのだが「90Degrees(90度)」と皆んなに説明する。突っ込まなかったがどこが90度なんだよと内輪受け。

昼になり皆んなの持ち寄ったランチを食べていると噂には聞いていたが本当にニールヤングが農場に来てアリカとキモがこの運動の趣旨を説明していた。ニールヤングは最近Monsanto YearsというCDを発売しモンサントやそこと提携しているスターバックスを激しく批判している。彼は以前ファームエイドでウイリーネルソンたちとアメリカのファーマー救済のコンサートもしていたのでそこに通じるものもあるのだろう。

モンサント排除運動の中心となっている一人に友人のオータムがいる。彼女はあるときニールヤングから「この活動に参加したい」と電話をもらいびっくりしたそうだ。そりゃそうだろう。ニールヤングといえば我々70年代に洗礼を受けた人たちはハーベストのアルバムでガツンと一撃くらってるはずだ。それからバックにクレイジーホースを従えギンギンにロックをやりだした時もそこらの新参ロックバンドがぶっ飛ぶくらいシンプルだが分厚い音のロックンロールでいかしてた。

まあ語りだしたらキリがないがキモズファームではウイリーネルソンの息子たちを従えアコースティックでモンサント反対の歌を一曲披露してくれた。その夜はパイアのチャーリーズでエレキギターに持ち替えギンギンな演奏を披露したそうだが残念ながらそちらには行けなかった。あとでオータムの話を聞くと「800人くらい並んでたので来ても入れなかったよ」とのこと。関係者のオータムはもちろん真横で見えるので「どうだった?」ときくと「すごかったよ、あたし70年代知らないけど本当にそんな感じでやばかった。それまでこんなおじいちゃんで大丈夫かなと思ってたの。しかも私ニールヤング聴いてからサーフィン調子いいの。なにかが乗り移ったみたい」とゴキゲンだ。

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オータムの乗るシングルフィンクラシックボードがクラシックロックの洗礼を受けた彼女を受け入れたのか。



海に感謝

なんだか体を含めコンピューターやカメラなど故障の多い昨今だったが、徐々に復活しつつあります。膝の故障は完璧ではないけど仕事ができるほどには復活しています。とはいえ南うねりが決まっていた数日前は地元で早朝2時間SUPしてから2タンクダイブのお仕事、そして帰りにゃラハイナでもう1ラウンドSUPと日本でひょこひょこ歩いている頃に比べれば確実に体を動かせるようになっています。

今朝は早くからカラマボウルズでSUP、南うねりが決まった先週は波こそ良かったものの島中強風だったようでサーファーはKIHEIに集結、すごい人数でした。それに比べいつものメンバー数人でグラッシーなムネカタの波を分け合える今日の方が数倍楽しめた。ただリーシュをつけずに来てしまったので嫌という程泳ぎましたが。ビルフットさんのデモボードを借りているのだがこれが調子良くお買い上げしようかと思っている。小さくも大きくもなく、軽くも重くもないバランスのとれたSUPボードで、あまり掘れないがショルダーのずっと続くサウスの波には相性が良い。

いつも海でポケットに忍ばせているオリンパスのTG2というコンパクトデジカメを水没させてしまったのでメーカーに送ると修理不能なので新たに新型のTG3を送ってくれるというが、防水ハウジングがTG2用なので困っているとTG3用のハウジングも原価で買えるというのでこの際新たに買い換えることにした。

いま朝の10時なのだが家に戻ると妻はどこかでサーフィン中、息子もラハイナにサーフィンに行くと出かけていった。怪我をして思うのだが心身ともに健康で海で遊べるのは本当にありがたいことで、海にどれだけお返しをしても足らない気がする。そんなことを気づかせてくれるために安静の一ヶ月があったのかもしれないね。


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ある日の息子くん@ホノルア


波がない日が続くと家中でイライラしてきて些細なことで喧嘩が起こるアホな家族なので我が家の便所にはこの流木のメッセージを置いてあります。
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海にdeeply appreciated !





とんと御無沙汰

皆様お久しぶりです。マウイ島に戻り順番どおり日本の旅行からアップしようと思っていた矢先のある晩、焼酎に入れるべき氷がその横の私のコンピューター上に落下していたのにも気づかず、馬鹿話に嵩じていると、あれよあれよとモニター画面は消え入りそうな虫の息、ポッポッとブランクしはじめついに息絶えたのでありました。

それから小さなスマホなどではブログもfbもアップする気にならず、アナログな静かな奴になっていましたが、日本全国に点在する一握りの私のブログファンの方に申し訳なく、ここに立候補を表明した次第です。←最期のフレーズはiPadで勝手に出てきた文ですが笑えるので採用。

だから慣れない機械は嫌なんだよーとブツブツ言いながらも今日は日本全国36人くらいのファンの方のために頑張ってブログを書くことにします。

焼酎の氷とともにお亡くなりになったリンゴちゃんには膨大な音楽と写真のファイルが入っていたのでそれだけはセーブしてもらい、今は新たなリンゴ(ぼくの場合はMacBook Proですが) がAmazonから届くのを心待ちにしている。この機会にあたらしいretinaディスプレイモデルにしようかとショールームに見に行ったがUSBケーブルが一つになりCDも外付けとなるとどうも使い勝手が良くない。そして思ったとおりパワーケーブルも従来のものが使えないので、軽くてスマートなretinaはパス、古女房のように馴れ親しんだMacBook Proをオーダーしました。古女房はちょっと重いが抱えられない程のデブじゃないしこっちのが頑丈そうでしょ。いや、あくまでコンピューターの話ですよ。

日本から戻りいつものように海遊び、最初に試したSUPは海の上に立った途端もろ膝にきて直ぐに却下、サーフィンの方がよっぽど楽だと1週間ほどロングボードとカヌーばかりやっていたが、本日久しぶりにガッツリSUPデビュー、2時間SUPのあともなんとか膝の方も大丈夫そうなので安心した。

ちまたはGWということだが幸か不幸か私の仕事は暇で助かった。それでもいつものコーブパークにいくと日本人サーファーやサッパーの方々が増えている。よく挨拶されるのだが私の海じゃないので自由に遊んでくださいね。今日は海であったサーファーご夫妻にお土産まで頂いてしまったが、そろそろカナちゃんはキムタクとスヌーピーには飽きてきたそうですよ。ウソでーす。

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幸せな情景

本日の午後便で日本に2週間ばかり一時帰国します。こっちの気がかりはわんこ2匹。24歳の息子と21歳の娘に犬の世話は頼むのだが、我らのように朝夕2回海の散歩とは言わないがちゃんと可愛がってくれよ。犬たちは我らの旅行を察しているようでスーツケースを出した時点からストーカーのようにまとわりついてくる。


今日の朝散歩はいつものコーブパークへ。

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犬も人も心うきうき、海に向かう道


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コーブパーク。カナが犬の散歩をしている間に私はベンチの爺さん達とおしゃべり。


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家に戻るとゲッコのお迎えと普段の何気ないシーンが2週間見えなくなると思うとちょっと寂しいなあ。

けど旨いメシと素敵な友達と桜満開の日本も楽しみだ。

日本にいる間、このブログをアップできるかは分かりませんが暇な時間が出来たら頑張りますね。


あのレールのずっと向こう、どこまで行けるのかね

ビッコを引きながらだが少しは歩けるようになったので今朝はベンチで爺さんとの馬鹿話ではなくカラマパークの犬の散歩に付き合った。風のないグラッシーな海はハラ前後のきれいな波が割れている。カヌーくらいなら漕げるかなと思ったが遊びたい衝動をぐっと押さえて自宅療養。妻はもちろんサーフボードを抱えてすぐさま海に繰り出した。

ふて寝をしながら読み出したのが岩波新書から出ている椎名誠の「活字の海に寝転んで」。椎名のエッセイを交えながらいろいろな本を紹介してくれているのだが、この人の感覚にふむふむとうなずけることが多く面白い。その中の「素晴らしいグニャグニャ風景」という章では、長い無人島生活から東京に帰ってきた著者が、階段の角度や息子の部屋の三角定規だの障子のマス目や電車の窓などの工業的な風景にいちいちぎょっとする。それまで旅していた島では雲や海、花や豚や山羊などの自然のグニャグニャ風景しか見ていなかったので、2〜3日はその「視覚の浦島太郎現象」が面白かった、と書いており、日本人がオフィスに花を飾るのも田舎の温泉に行きたがるのも、深層心理では人間のこころねに優しいそのグニャグニャ風景を求めてるのではないか、と。

息子の小さな頃日本の道路を運転するとビルなどの回りの景色が狭い道路の両側を圧迫し動いていくので気持ち悪がったが、それだけではなく椰子の国から来た子には尖った工業的な風景も受け付けなかったのだろう。匂いにも敏感な子でスーパーの魚売り場やバスや電車で隣り合わせたおっさんの整髪料の匂い、海の磯臭い匂い、いろいろなものに身体が反応し吐きまくっていた。笑

かくいう自分も人だらけの品川の交差点を渡るときに真ん中でビラを配り流れを妨げているアホな輩をひっぱたきたくなったが、ぐっと我慢し渡り終えたが隣の妻が言うには「あんたさっき唸ってたわよ」と。ヘッドフォンから音楽を聴きながらその光景に出くわしたので、自分では気付かぬうちに動物のようなうなり声を上げていたのだろう。どうりで一瞬周りの人がみんな自分の方を見た気がしたが感情をすぐに態度に出す国から来たのでしょうがない。

今はその辺も理解しているので用がない限り東京には行かず海が近い地元で過ごしている。いつもスペースのある景色の中に身を置いているのでコンクリートジャングルに入り込むとすぐにいじけてしまうしさ。

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一体今日は何を書きたかったのかね。



良いではないか

ヒザの靱帯を伸ばしたと言ったら日本から何人かのその専門の先生がいろいろアドバイスをくれ感謝している。ベッドに横になり本を読んだりDVDを見たりの生活をしているが、やはり1日中家の中にいると飽きてしまうので朝は近所の海に行き仲間達のサーフィンを見たり写真を撮ったりしている。毎日同じベンチに座っているおなじみの爺さん達がいるので話し相手には困らない。

今日の波のサイズはハラ・コシ。春の兆しの中でみんな楽しそうに波と戯れていた。怪我をして改めて感じる健康体のありがたさよ。サーフィンの写真を撮りに来たのに横のジージーズ達があれを撮れ、これを撮れとうるさい。

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ケツばっかじゃねーか。
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HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
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