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2018年カレンダー物語

みなさんあけましておめでとうございます。

2018年デスクカレンダー手元に届きましたので発送しますね。

せっかくなので少し説明します。

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表紙。かなり昔に撮った写真ですがなんとなく微笑ましいので表紙に使いました。ノースキヘイのマウイサンセットの前のビーチです。

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1月。若い亀は人懐こいけれどここまでポーズを取ってくれる亀は初めて。驚きながらシャッターを切りました。ラハイナのマラワーフです。

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2月。わりと最近ですがハワイの誇りホクレア号がマウイに立ち寄ってくれました。友人が乗船しているのでSUPで漕いで行きホクレアと友人に挨拶してきました。オロワルです。

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3月。乱立する英語の標識が面白いので撮った1枚。奥のフロントストリートのショップの色模様もかわいい。ラハイナのディッケンソンストリート。

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4月。キヘイからの夕焼けは毎日見事で飽きることがない。これは我が家から撮った1枚。お向かいさんが屋根の上に登ってサンセットを眺めてるのがわかる。

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5月。キヘイとマアラエアの間にケアリアポンドという淡水と海水の混ざった池がある。鳥の保護地区で多くの珍しい渡り鳥が飛んできます。

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6月。沖縄のように水深の浅い海に見事なサンゴが続くオロワル。SUPで沖に漕ぎ出すとウエストマウイマウンテンが美しい。

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7月。犬の散歩によく行くカマオレビーチパーク3。夕焼けどきには大きな芝生の上にビーチチェアーとワインを持った人たちがたくさん集まります。

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8月。マウイ好きの皆さんに親しまれてきたサトウキビ畑が終了し、その跡地にひまわり畑が出現した。バイオディーゼルの燃料にするらしいが開花時期はそれはそれは見事です。

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9月。マケナビーチ、通称ビッグビーチ。サウスマウイに住むロコキッズのフェイバリットビーチ。そのまま右に歩いて崖を登るとヌーディストビーチがありヒッピーじーちゃんばーちゃん達が和んでいます。

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10月。マウイの海遊びといえばウインドサーフィンは外せない。ウインドのメッカ、ホキパビーチでレインズの崖の上からウインドサーファーの派手なアクションを撮影するのは楽しいものです。

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11月。サーフボードを持って海に出ようとするとモンクシールがごろんごろんと転がっていました。あまり近づきすぎるとグオーと威嚇されるのでビビりながら撮った1枚。

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12月。最後の月はいつも仲間達が集まっているコーブパークのサンセットサーフィン、ライダーは妻のカナです。


2018年デスクトップカレンダー。マウイ好きな方々まだ在庫も少々ありますのでご希望の方はzero@maui.netまでご連絡ください。送料込み一部20ドルです。

ALOHA












フォイルフィーバー?

今日はリピーターさんを海に連れて行く約束だったがあいにく風向きが悪くキヘイの海はぐちゃぐちゃ。キャンセルさせてもらいました。

目の前に広がった自由な時間、南風なので北の海に行こうとSUPボードを持ってカナハにいったが波こそあるもののオフショアの風が強く降りて行かなそうなのでパス。カフルイハーバーに行くとロングボーダーの仲間たち数人に会うが誰もみんな渋い顔。風が強く、寒いし、SUPフォイラーが多いらしく去年までのカフルイハーバーとまるで雰囲気が違う。今までロングボーダーはショートボーダーに遠慮し、SUPはサーファーに遠慮しながら同じポイントで波をシェアしてきたが、フォイルに関してはテイクオフが早いから疎まれるというより、側にいるのが怖い。多くのフォイラーの人たちは上手だし遠慮しながら乗ってくれているのはわかっているが、やはり危ない初心者はいつでもいる。そして走り出して浮き上がるまでその下にナイフのようなフォイルが付いていることがわからないのが一番怖い。知らぬ間に周りの人のボードをガン見し普通のボードだとホッとする日が来るなんて思ってもいなかった。

結局私は海には入らず陸から見ていたのだが、いつもは遠慮しながらインサイドにいるフォイラーが今日はピークで波を待ち、セットが来ると一人ずつ乗ってしまうのでインサイドで待つロングボーダーまで波が回らない状況を目撃した。一握りの迷惑フォイラーの話だがこれが当たり前になる日が来るのが怖い。考えてみればテイクオフが楽なパドルを持ち人をびびらすフォイルをつけたらラインナップじゃ最強じゃないですか。メローな波が立つカフルイハーバーはジェティーズがショートとボディボード、ミドルスとハーバーライツはロングボードとカヌーの聖地のような場所だったはずなんだけどなあ。

誤解しないで欲しいのは誰にも迷惑をかけないのなら私もフォイルを試してみたいです。フォイルのダウンウインドなんてかっとぶので楽しいだろうなと想像も出来ます。そんな話をタカ君と二人でしてたら「ヒロさん、カヌーにフォイルつけなよ。おれプローンでやって浮いたらスーパーマンみたいな格好するから」と最近のフォイルフィーバーを皮肉ってこんな写真を送ってきた。

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おもろい奴です。フォイルがサーフポイントのラインナップに来てしまったら大怪我になりそうで怖いなと思う今日この頃のマウイ便りであります。

その日暮らしがどんなものなのかわかっているのかい?

少し早めに頂いた誕生日プレゼントCDを聞きながら暇つぶしにブログを書いてます。何を隠そう40年前の矢沢の初武道館ライブCDをいただいたんですね(ま、自分でリクエストしたんですけど)。でも俺は畳じゃ死なねーぞーと。あーあの頃の思い出が走馬灯の様に蘇るな。

この時期仕事は暇なのでカヌーを漕いだり山に行ったり写真を撮ったり好きなことばかりやっている。
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好きなことだけして生きていけるのか?

知っているのはウイスキーコークだけさ。



来年は戌年なんだってね。

マウイ島に戻り約2週間。さすがに時差ぼけも取れいつものペースが戻ってきた。実は日本に行く前から遊びの合間に我が家のコテージの修理をコツコツやっていたのだが、やっとそれも終了した。

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ステンレスの流し台を変え、若干水漏れしていたパイプの交換。この辺の作業は腰が痛くなるので嫌い。

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寝室のカーペットを剥がしフローリングに。こういう作業は綺麗になるので好き。笑

そして窓とドアも新しく変えたのだが、この辺はちゃんと設置したいのでプロの大工に手伝ってもらった。ドアを外し水平を図るとかなりずれているのが判明。壁を剥がすと中の2x4が外れていた。たぶんドアを開け閉めする振動で外れたのだろう。きっちり治していただいた。
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プロの大工といっても友人のビッグウエーバー、タカなので仕事をしながらもすぐに海の話に。

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これからペンキを塗る窓のトリムには最近素潜りにはまっているタカの描いたロブスターの絵が書いてある。このヘタウマな絵を見て妻は大笑い。

最後に私と妻とアキちゃんと3人でペイントをしリノベーションは無事終了。先日貸し家広告を載せたらあっという間に10人以上の人が見に来た。ここ数日でテナントを決めねばならないが良いアメリカ人を見極めるのは難しい。いい人に当たれば良いのだが。

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そんなことを考えながらちびりちびりと酒を飲みながら来年の戌年のカードを作ろうと天国に行った犬たちの写真を眺めているとウルッとくる。飲みすぎですな。

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All dogs goes to Heaven








日本 2017年・秋

2週間の日本旅行から戻ってきた。ヒロとカナたちと一緒に日本に行きたいというマウイのサーフィン仲間二人を連れての4人旅。ハワイアンのカマは今回が2度目だがジョシュは今回が初めて。彼も日本がとても気に入ったらしく嬉しいことだが、これはひとえに私の優しい日本の仲間たちのおかげではないかと思っている。

横浜の実家では自転車4台で近所をプラリプラリ。
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東京では屋形船を貸し切りみんなで集まった。若い頃は屋形船なんか乗りたきゃなかったがこの歳になるとみんな興味が出てきたようで40人近くが集まり大宴会。外の景色なんか見ちゃいない。笑
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オアフ島時代から数えればダイビングやサーフィン仕事をもう30年近くやっている。その間色々な人に出会い気の合う人とは友達になるので今では日本中多くの場所に友人がいる。そのうちにキャンピングカーなどを借り日本の北から南まで友人巡りの旅をしたいななどと密かに思っている。若かりし独身の頃にアメリカ人の友人と日本のJR乗り放題のジャパンレールパスを使い関東から南に友人の家を転々と泊まり歩いた経験はあるのだが、あの頃は女子ばっかり見ていて景色など見ちゃいなかった笑。この歳になって同じことをするとまたいろんな発見があるのだろうな。金はないが素敵な友人だけが財産だ。

今回は横浜の実家に滞在しながら箱根と石垣島を訪れた。横浜では自転車で行動。ハワイアンのカマがお巡りさんに職務質問で止められたのも今となっては良き思い出だ。箱根は紅葉が綺麗だった。箱根の夜にタビヤという居酒屋でBeatiful Island Mauiと歌ってくれたマキヨのミニライブも素晴らしかった。
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石垣島では元マウイ在住のハッチとクミちゃんがフルアテンドでいろんな場所に案内してくれた。中でも川平湾内をSUPで漕ぎ小さな島の横でやったスノーケルはすごかった。あいにく天候は曇りだったが色とりどりのサンゴの中に小さな生命がうじゃうじゃとひしめいていた。水中カメラのバッテリーが切れてしまったので写真は撮れなかったがあの場所はもう一度ぜひ訪れたいな。

そして3日間の滞在中2回もお邪魔したマチコネーネの店もよかった。突然沖縄民謡がはじまり店の客全員で店内をくるくる踊りまくった。頼んだ送迎の途中にはホタルがたくさん棲息する場所にも案内してくれた。次の送迎も控えているのにいいのだろうかとこっちが案じてしまうほど急がないおもてなしはさすがだ。沖縄の夜は旅人の心を刺激する。
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認知症で本牧の完全看護病棟に入っている母の容態は相変わらずだが私のことはまだ覚えているようだ。母の病室に行くと姉が昔の写真をモニターで写すのでかなりしびれる。
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わたしゃ右の坊ちゃん刈り。笑


いつものことだが今回も近所に住む岡くんタケちゃんご夫妻にはすっかりお世話になってしまった。どうもありがとう。
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というわけであっという間のめまぐるしい2週間だったが、次回は桜の咲く頃にひっそりと訪れようと思ってます。

それではみなさんまた会う日まで、A Hui Hou!







呆れて物も言えねー

時として海外の生活はえらくストレスフルだ。もちろん自分の語学力の無さも原因だが、それ以上に個人や会社の責任感の無さにまったく呆れる。このところそういうことが頻発してマウイのダメさ加減に辟易してるのでここに書いて発散してやる。


その1
昨日私は愛車F−150をオイルチェンジに出しました。いつもはカフルイの実直なお店に持っていくのだが、ブレーキの減りが気になったので今回はキヘイのグッドイヤーに持って行った。電話で確認するとブレーキシューの視認検査はしてくれるし、10ドルオフのクーポンもあった。「クーポン使えるのか?」と聞くと、今電話で言った金額はすでに10ドルオフの値段なのでハガキは持ってこなくても良いという。ハガキを確認すると10ドルオフとは書いてあるが通常の値段が書いてない。やや騙されたような気がするがまー仕方がない。

車をドロップしチェックイン。コンピューターでプリントアウトされた値段は聞いた値段より高い。80ドルくらいのはずが100ドル近くになっている。文句を言うと「あーこれただのタイプミス、本当の値段はもっと安いので安心してここにサインして」あほ、サインできるか。打ち直しさせて新たな契約書にサインし車をドロップして1時間後。

Mr Saita, your car is readyと電話がかかってきたので「ありがとう。で、ブレーキの方はどう?」と聞くと「は?そんなことはこの紙に書いてない、ここでは書いてあることしかやりません」ときた。「電話でも聞いたし、チェックインの際にも彼女に言った、紙に書かなかったそっちのミスだろ」というと「I'm not her」としらっと言いやがった。確かにチェックインのときのアホ女じゃないけど同じ会社(それも数人しかいない)のミスじゃないか。それでも言っているうちに自分の非を認めたようで「わかった、今からやる」と言ってくれたが、数10分後に車を取りに行くと店に入った途端「あーあれは私のミスです、あやまります」と最初のアホ女はまだ素直だが、I'm not her女は私の顔をチラッと見て、your brake is fineとだけいって立ち去ろうとしたので、じゃあシューは何ミリくらいあるんだ?何%くらい減ってるんだ?と突っ込むと、嫌な顔をしてシューの厚みを図る紙を持ってきてぶっきらぼうに説明してくれたが、最初からそうしろよな。

ちなみにオイルチェンジはなんだかんだで80ドル以上、おまけにエアーフィルターと前のタイヤの交換も必要とのこと。たとえそうでも誰がお前のところでやるもんか。


その2
親友Yのところに転がりこんできた電気屋さんが仕事が欲しいというので「じゃアウトレット(コンセント)つけに家に来るかい」というと「わかった明日9時に行くのであれとあれを買っておいて」と指示されたのでその日のうちに指示されたワイヤーやプレートなどを買いに行き、場所が寝室のトイレなのでカナはトイレ掃除に精を出す。

翌日ダイビング仕事が終わり10時頃家に戻ると、来ちゃいない。昼過ぎまで待っても来ないので、諦めていつものようにエアコンをかけ寝室で読書と昼寝。すると夢うつつに「ヒロ!」という声が聞こえたような気もしたがいまさらこの寝室で仕事をしてもらう気にはならない。やはり電気屋の彼が来てくれたそうだが、カナが出てもう寝ているのでと帰ってもらった。

夕方になり、昨晩は遅かったから起きられなかったと言い訳タラタラメール。「そんなことはどうでもいいから明日は来るのか?来なくても俺は別に構わないけど」と返信すると、それきりメールはなし、もちろん翌日も来ませんでした。

まーそんなことだろうとは思ったが、友人の知り合いなので助けてやろうと思ったが実はコンセントを増やすくらい自分だってできるのだ。配線なんてユーチューブを見ればいくらだって載ってるし。というわけで一昨日の午後はピリピリ痺れながら電気仕事をずっとしてました。帰ってきたカナが工具を見て「彼きたの?」と驚いていたが来るわけねーちゅーの。

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その3
2ヶ月以上前からお湯を温めるソーラーパネルが水漏れしているので水を止め業者に修理の電話をした。彼らはトラック2台でチェックに来たが、何も言わずに帰ろうとする。慌てて外に出て「どうした?」というと「オフィスが電話する」というだけでいなくなってしまった。数日経ってもオフィスからの電話はなし。その間につけた時のレシートを見ると9年前。10年保証付きということも書いてあるので今は保証期間中だ。ソーラー会社ハレアカラソーラーに電話するととぼけて「君のファイルがないので探してからまた電話する」というので「手元にある。まだ保証期間中だろ」というと「そうだ(すっかりわかってるじゃないか)。でもパネルが届くまで3週間かかる」という。新しいのを取り付けるときは翌日に来たのになぜ2枚のパネルがないのかと文句を言いたかったが、OKといってとりあえず待つことにした。そして4週間たって電話してもまだ来ないという。先日ほぼ8週間たっているのでやや強い口調で文句を言うと、すぐに調べて電話をするというので、電話なかったらまたかけるぞ脅かすとすぐにかかってきた。パネルはマウイに来ているがそれを取り付ける業者を探さなくちゃいけないのでまた電話するという。あれからすでに4日間、もちろん電話はかかってこない。ソーラーを止めている間の電気代は毎月300ドル以上。そしてこの件は未だに片付いていない。


冒頭にも書いたが海外に暮らすということは時としてとてもストレスフルだ。


オリンパスのカメラが原因不明の水没すると「すいません、新しいTG4でいいですか?」と新品を送ってくれる日本の会社がやたらと素晴らしく思える今日この頃だ。






たまには役立つマウイ情報

いつも自分のオバカ話ばかりここで書いてきたが、たまにはマウイに来るみなさんに役立つ情報でも書いてみようと窓ガラスを掃除し終わった早い午後にふと思いつきました。

私のダイビングやスノーケルのお客さんは「マウイ初めてレンタカー借りずカアナパリホテル3泊4日」などという一ヶ月位滞在する私の友人リピーターから見たら勿体無いような旅行をしている方々がほとんどなのだが、ホテルのシャトルなどでラハイナに行ったりアクティビィティをすればすぐに3〜4日は経ってしまうしそれはそれで楽しい思い出も作れるだろうからそういう旅行もありだろう。

かわいそうなのは自分で調べワイルクのホテルやユースホステル、アップカントリーあたりのB&Bに泊まりレンタカーをしていない方がいる。申し訳ないが私のツアーに申し込んでも送迎外区域だし、「周りは何にもないんですよ」と訴えられてもこっちも困る。

見知らぬ場所に旅行に行く時は地図を広げ自分の目的に良さげな場所に宿泊場所を決めると思うのだが、ボートダイビングのゲストも半分くらいの人がカアナパリやラハイナに宿泊している。彼らは頑張って車で1時間ほどかけて港のあるキヘイに朝5時40分に集合してくれるのだが、ボートダイビング目的だったらキヘイやワイレアに泊まりなよと強く言いたい。無料で送迎もしてあげるし少しはゆっくり寝る時間がある。だいいちツーリストだらけのカアナパリより程よく住民と観光客が混ざったキヘイの方が面白いでしょ。真っ白い砂のビーチもリーズナブルで美味しいレストランもたくさんある。

自分で行ったことのない場所をコンピューターであれこれ調べて考えるより現地の人に聞いた方が的確で早い。幸いマウイには日本人がやっているマウイ島のサイト「マウイデイズ」があるのでマウイ島初めての個人旅行者は一言相談してから決めた方が良いと思いますよ。ちなみにマウイデイズをやっているサーファー女子2名を私はよ〜く知っていますが決して悪い人たちではありません。笑

そして毎日のように新しいゲストに聞かれるのが「オススメレストラン」。ラハイナ地区では間違いない所でHonu RestaurantやMala Ocean Tavarnを勧めているが、自分で食うのはノブさんのピンクワゴンのプレートランチとかアロハミックスプレートですね。キヘイ地区では昼はサレントスやカフェオーレ、ロコフードならキヘイ・カフェやダ・キッチンというところか。ディナーは安価で美味しいイタリアンレストラン「アントニオス」や最近できたお寿司や「1054(トゴシ)SUSHI」「居酒屋ゲンベイ」などに行きますが、そのへんのレストラン情報もマウイデイズのサイトに詳しく載っています。

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写真はハイクのヌカ。さいきん始めたコールドサイミンがとても美味しかったです。


怒涛の夏が終わり気が緩んだのか風邪をひいてしまいました。
海に入らないと時間はたくさんあるものなのね。









しつこい爺さんになってやる。

家から5分のコーブパークという小さいが形の良い波がコンスタントに立つポイントに20年以上通っている。息子と娘、私と妻、家族全員が波乗りを覚えた場所だ。

20年という歳月は長いのか短いのか。立つ波は同じなれど海の様子は様変わりしている。当時は顔見知りの一握りのロングボーダーだけで波を回していた。テケテケの私にとってパキッと波をメークしてニッコニコ戻ってくる波乗りの先輩方がなんと眩しく見えたことか。我々以外に日本人はKという女性が一人いたがロコには愛想がいいものの一切我々に日本語を話してこなかった。彼女は知らぬ間にどこかに引っ越していったようだがオアフ島などに行くと今でもこういう日本人がたまにいる。そういう輩を私はロコ面(ヅラ)ジャパニーズと呼んでいるが、まるで鼻くそだね。

コーブパークにサーフレッスン会社というのが生まれインサイドでサーフィンの生徒を押し出したのは10年ほど前か?これがビジネスになるとわかると多くのサーフレッスン会社が派生しインサイドのピークを占領し多い時には100人以上の生徒がインサイドで壁のようになっているのでまともに横に滑ることもできなくなった。そんなわけで私のサーフィンは早朝から入り8時頃には上がってしまうが前述したコーブの良い時代を知っている波乗りの先輩方はサーフレッスンに加えSUPの数が増えるにつれ一人また一人とフェードアウトしていった。

たかがここ20年の話だがこのコーブでサーフィンを覚えここの子供大会で優勝した経験もある息子は今ではここでサーフレッスンをして観光客をプッシュしているのだから面白い。

寄せては返す波こそ変わらないもののいろんなものが刻々と変わっている。時にはごちゃごちゃした海のいろんなものがうざくなったりするが一度フェードアウトしたら終わりそうなので「爺さん、あんたしつこい」と言われるくらいまでこの海と関わっていきたいと思うのだ。

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お父さんに押され波に乗る5歳のカニエラを見守るトリステン。息子もこうやって育っていった。子供は宝です。

時代は変わる

夏本番。6日間連続で2タンクダイブをやっているので、足が疲れている。なんせ1日30分くらいしか歩かないのに2時間以上フィンをキックしているのだ。そんなわけで家に帰ってからはずっとだらだらベッドに寝そべりながら格闘技などを見て体力回復に努めているのだが、いやあタケルも那須川天心も強いですね。ボクシングでは沖縄の比嘉くんが世界チャンピオンになり具志堅さん嬉しそうだったな。タイムラグはあるが日本の番組がこんな風に見れるなんていい時代になったもんだ。ユーチューブありがとう。こっちの友人で回しあってる文庫本などは平気で10年以上前のものがざらにあるのでタイムラグなんて気にならないのだ。

30年以上前のカリフォルニア時代にはビデオテープが日本から届くと嬉しかった。久しぶりにTVに出た「ラブラブ愛してる」の動く吉田拓郎とか食い入るように見たもんだが、よく喋るキンキキッズがうるさかったな。笑

オアフ島ゼログラビティ時代には時差を考えない人が日本から電話でダイビングを申し込んでくるので、真夜中に叩き起こされたりしょっちゅうあったが、今はEメールで申し込みがくるので海外に住む身としては本当に助かっている。当時国際電話代も高かったしね。

潜ったゲストの水中写真とかを渡すので家に戻ってCDを焼いてからお届けなんて作業をしていたが、最近はなんとエアードロップという技を見つけてしまった。なーんだという人も多いでしょうが多分マウイでこれを知っている人はそんなに多くないはずなのでとりあえず威張っておこう。笑

つまりオリンパスのTG4で撮った写真をプライベートワイファイで自分の携帯に送り、そこからゲストの携帯電話にエアードロップするとワイファイもコードもないのにあーら不思議、写真がちゃんと転送されるわけだ。CDに焼いてホテルに届けたり、何通ものメールに添付したりという作業がなくなってとても助かっている。

とまあ時代は確実に変わってきているのだが、その裏で失くしているものも確実にあるんだろうね。ビヨンビヨンに伸びるまで見たビデオテープ、ボロボロになるまで何度も読んだ本、スリスリ音のするまで聞き込んだレコード、多分自分がボケた時に覚えているのは最近のそれではなく、その頃のものなのだろうね。

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横浜の実家の部屋から。この上には檀家の寺があり、さらにその上には先祖の眠る墓がある。




M2Oの舞台裏

モロカイ島のカウナカカイからオアフ島のハワイカイまで32マイルの海峡(Ka'iwi Channel)をSUPで横断するレースが先日7月30日に行われた。

自分より年配の石垣島の津村さんという人がこのレースに参戦するという心意気に惚れて、コーディネートのようなことを引き受けたのが5年前。それから毎年続け、今では自分が60歳、津村さんが64歳という年齢になっている。合計年齢で勝負できれば多分我々がだんとつで優勝だろう。


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我々はレース2日前にモロカイ島に入り、スタート地点とは離れた場所にステイししばしリラックス。


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あー僕の海パンとあの娘の水着が風に揺れて絡んでいるではないか、などと暇なので馬鹿なことを考えている。


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レース1日前。かっこつけた津村さんの後ろからコースケがこんにちは。ナイス!


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そして説明会。全く英語がわからないので手話を見て理解しようとしている日本人チーム。笑


レース当日。みんながんばれ!
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年々出場者が膨れあがるこのレースだが、エスコートボートから宿、飛行機、レンタカー、ボード、食料品の手配などやることが多くけっこう面倒臭いしお金もかかる。レース当日は我らサポーターは荷物を持ってエスコートボートまで泳ぎ乗船する。レースがスタートすれば今度は200名近いパドラーの中から自分の選手を探さなければいけない。さすがに5年も一緒にやっていると津村さんの漕ぎ方もわかるし、レース前に「少し北のほうを漕ぐ予定」などと教えてくれるので探しやすいが、ゴールまで自分の選手をエスコートボートが見つけられなかったという冗談のような本当の話もあるのだ。

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自分たちのボートを探す。

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ボートが見つかり乗船すればまずは一安心。


自分のエスコートしている選手が見つかればしめたもので、あとは7時間近く陽気なアルゼンチーノ(我らのボートのクルーです)と馬鹿話をしながらビールを飲みラテン音楽を聴き、たまに津村さんを応援する(笑)のだがボートに慣れていない人にとってはこの7時間近い揺れは地獄の苦しみだろう。今年の海峡は例年以上に荒れているので冗談を言いながらも終始四肢を突っ張って写真を撮ったり、片手をハンドレール片手をティンティンにあてアクロバティックに海に放尿したりしなければならなかった。その最中に真後ろから綺麗な女性パドラーなどくるともう本当にお互いに困ってしまうのだよ。


陽気なアルゼンチーノたちはとても気が利くので津村さんのそばに来るとボリュームを最大にあげ大音量でラテン音楽をかけ彼を励ましてくれたり、僕がカメラを持ち出すと「ヒロ、こっちのがいいぞ」とそばの可愛い女性パドラーに近づいたりしてくれる。時々GPSを見ながら「若干北すぎるぞ」とまともな事も教えてくれるのだが「彼は知ってるし言っても聞かないからいいんだよ」とほっておく。

いい奴らなので「チカラはハラは減ってないのか?」とか「水はまだあるのか」とか気にしてくれる。一度水の交換をアリエルに頼んだら海に飛び込んでしっかりと仕事をこなしてくれたが、潮の流れの強い海の中で泳いでもなかなかボートに近づけない。ロープが見つからないので身近にあったホースを海に投げ彼を引きずりあげたが、その様子を見ながら操船しているアリエルの友達はゲラゲラ笑っている。日本人なら一所懸命に助けるところだろうが、いったいどこまで陽気なんだこいつら。

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選手達は洗濯機のような荒れた海面でみんなよく転んだ。津村さんも例外ではなく10回以上は転んで、そのたびに立ち上がった。そのうちにボードに四つん這いになってしばらく立ち上がらないので悔しくて泣いているのかと心配していたら、「あー、あれはただストレッチしてたんだよ」とあとから聞いた。心配を返してくれ。

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津村さんや周りの選手たちが荒れた海になんども投げ出され、そのたびにボードに這い上がる場面を見ていると感動する。みんなすごいです。一緒に14feetのボードで出場した直樹くんは借り物の慣れないボードでたぶん50回以上転んだというから驚いた。涙でぐっしょりのカナちゃんの顔が想像できる。


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そして誰がこんな意地悪なコースを考えたのかというくらいのポートロックを回り込んでからのゴールまでの向かい風。そこだけでも嫌だ。

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すべてのフィニッシャーをリスペクトし最後に津村さんの言葉を引用しておきます。


「今回で5回目、最年長で挑んだモロカイチャレンジ。例年通り甘くはなくしっかり〆られました・・。日本から参加のトモはストック14・総合3位の快挙。コウスケはクラス2位、初参加のナオキさん、モエちゃんも無事に完漕。おいらは6時間50分36秒:クラス3位。120%の力を出し切ったので今はとても満足です。」


夕方から選手達は表彰式に向かったがマウイアンはそんなアメリカンなバッフェを食べている場合ではなく、友人とワイキキの日本人屋台村に向かい$2.90のキリンの生ビールを数本のみ天丼を食い翌日昼前にマウイ島に戻りましたとさ。

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田舎すぎるモロカイ島からボートで大都会のオアフ島に来るのはワープしたみたいでちょっと面白い。でもやっぱりバランスのとれたマウイがノカオイだなあ。







夏なんです。2017

夏なので少しだけ忙しいのだが、昨日はウインドサーファーのリピーターさんから「風がないので潜らせてください」とマンツーマンでダイビング。今日は友人のヒカルちゃんがスノーケルツアーに申し込んでくれた。こういう海に慣れている人と一緒だとこっちも余裕ができるので楽しく遊べる、いや仕事ができる。

昨日のダイビングでは通り抜けられる洞窟の出口が水深1mくらいと浅く水面では波が割れてうねっているので普通なら戻るパターンだがウインドサーファーの彼は経験豊富な200本ダイバーなので大丈夫だろうと判断してうねりに翻弄されないように岩を掴みながら水底近くを這うように潜り無事深場へ脱出。

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ヒロシさん、また潜りましょう。


本日はボディボーダーのヒカルちゃん。海には慣れているだろから1キロだけ重りをつけてもらいスノーケル。お互い自由にスノーケルしながらも付かず離れずの距離で一緒に移動する。沖まで行くと大型船のスノーケル軍団が何十人もドドドドッとやってきたのでやばいやばいと引き返す。これだけの数のスノーケラーが毎日同じポイントで入っていたら亀だって嫌になる。彼らがタートルタウンと呼んでいるポイントは今ではタートルほとんどいないタウンなのだ。それではどこにいるかというと、ある場所に行くとちゃんといるのだな。

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20年以上前に友人数人で潜りマンタのクリーニングスポットを見つけたことがある。その頃は我々少数の日本人ダイバーだけが知るシークレットポイントで潜るたびに8割以上の高確率でマンタを見ることができた。それがアメリカ人ダイバーに知られ大型ダイブボートが留まるようになると数年でマンタの遭遇率はみるみる落ち、確率が5割を切った時に私もマンタダイブを終了した。

100人近くのスノーケラーを乗せた大型船が入れ替わりやってくるモロキニ島やタートルタウンで有害物質の入った日焼け止めを塗りたくったスノーケラーたちが大量に泳ぎ回れば魚が少なくなったり亀がいなくなるのは当然だ。ただ彼らはいなくなるわけではなく移動しているので同じモロキニ島でも大型船の泊まる場所ではなく小さなダイブボートの停泊する潮通りの良いポイントではまだまだサンゴは元気だし魚も多い。

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なんだか最近大型船でスノーケルに行ったゲストから「モロキニ島って魚が少ないですね」というコメントが多いので一言書かせてもらったが、そんなことはなく居る場所には居るのだ。我々だって人混みの竹下通りや渋谷のスクランブル交差点を避けるじゃんねー。







28年だってよ。

どうやら結婚記念日とはけっこう大切な行事のようで私の素晴らしい友達は結婚記念日の当日「とーちゃん、今日は結婚記念日だよ、覚えてる?」とわざわざ日本からメッセージをくれた。まあ花火がどんどん上がるアメリカの独立記念日(7月4日)なのであまり忘れることもないのだがそのくらい大事な日らしい。それよか人の結婚記念日を覚えてるあんたがすごいよ、Yちゃん。

我々の親世代は結婚記念日など祝わなかったと思うのだが、自分の記憶が飛んでるだけかい?いったいいつから忘れてはならないこんなに大切な日になったのだろう。派手にやるのも恥ずかしいので外食でも行こうかと軽く考えていたのだが、夕方息子がやってきてニューヨークステーキとフィレミニヨンを僕らのために料理してくれるという。頭の中が寿司と日本酒だった私の計画は泡となったが、せっかくの息子の好意をありがたく受け取りました。

自分の子供に対するスタンスはあまり変わらないながらも子供は成長するにつれ親を嫌ったりリスペクトしたりいろんな段階があるようだ。どうやら今は結構リスペクトされている時期らしく先日の父の日にも彼の働くサーフショップに行くと「父の日だから好きなもん選んでいいよ」と気前がいい。「まじか、いっぱい買っちゃうぞ」と脅かすと娘と半分ずつ出すのでいいという。遠慮なく海パン2枚にアロハシャツをプレゼントしてもらった。

余談だが息子の働くサーフショップはパイアのLost Surfといいます。ちょっとサイケ気味なデザインが最近お気に入り。それまではパタゴニアのショーツを愛用してましたがなぜか日本人はパタゴニアが大好きなようでゲストとよく被るのでおいら一抜けました。パイアのロストに行く人は午後2時過ぎから日本語話す息子が働いているので覗いてみてください。

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波もないので夫婦でカヌーとレースボードをだし近所の海をクルーズ。インサイドでは息子がサーフレッスンをしているが、こんな風にいつも海で遊んでいる我々をどう考えてるんでしょうかね。

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働け、若者!










ふと

先日サーフィンをしていると海の中で懐かしいマウイリピーターのご夫婦にあった。「最近めっきりブログが更新されないので心配してましたが元気でしたか?」「はい、僕は元気ですが、すっかり怠け癖がついてしまいブログの更新をサボっていました。ごめんなさい。」FBやインスタなどにうつつを抜かしてちゃダメだね。

さいきん誰でもアイフォンやデジカメで簡単に写真が撮れるので自分の写真などをよくもらう。その何気無く撮られた自分の後ろ姿や立ち姿をみていると「いったいどこのおっさんだ」と嫌になる。写真は真実を写すと書くのだがそこには紛れも無い60歳男子の自分の姿がある。みっともないのでくれぐれも若い子をナンパなどしないようにと我が身に誓うのだ。

私の愛する伴侶も知り合った当初は両手で回りそうなウエストだったのに最近は叩くとポンポンとタヌキのような良い音がする。長く付き合ったペットたちも続々と天国への階段を登り、もっと自由が欲しいと子供達もそれぞれ独立していった。「子供がいなくなって寂しいでしょう」とよく聞かれるが、昔から子供に依存もしてないし自分の遊びも忙しいので全くそんなことはない。それに彼らは車で10分くらいの所に働いているので週に何度かは冷蔵庫のものを狙いにポロッと顔を出す。

そんな私の仕事のない時の生活はというと朝は6時前に起きサーフィンやSUP、カヌーなど海のコンデションに合わせて遊び、9時頃家に帰り朝メシを食い庭仕事や野暮用、朝ビールに昼飯、午後になると読書に昼寝とこれはこれで極楽だ。仕事も楽しいし休みも楽しい。

夕焼け時には老犬を連れて近所の海まで波チェックがてらの散歩に行くのがほぼ日課になっているのだが、海に沈む太陽と刻々と変わる空の色を楽しみ、家に戻り旨い酒を飲みながら少量の美味しいものをつまみ夜9時前後には寝てしまう生活だ。まあ地味なものだが、きっとこんなのが幸せっていうんだろうね。願わくばなるべく長く続いて欲しいものだ。

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タイトルは高田渡の「年輪・歯車」という歌から。
ふとかれに出あって ふとキスされて ふとかれが好きになって ふとすばらしいとおもって ふとほほえんで ふと大きな声をあげて ふと未来を夢みて ふと美しい生活をはじめて ふと子どもに見とれて、、、などと続いていくのだが、人生は気づけばふと変わっていくもの、今に感謝し楽しみましょうね。

さざえさん的ダイビング

今日は我が家にホームステイしている学生のアキちゃんと天才的そそっかしさを誇る岡崎友子嬢(akaマウイのさざえさん)を近くの海にスクーバダイビングに連れて行った。さざえさんなどと呼んでいるが実は元プロウインドサーファーで過去には女子ウエーブ部門で世界2位という実力の持ち主。冬にはアラスカの山のてっぺんからスノーボードで滑り降りたり人間3人分くらいの大波にカイトサーフで挑んだりとパタゴニアにスポンサードされているなかなかエクストリームなサザエさんなのだ。

アキちゃんはCカードを持っている経験者でやる気満々なのだが友子ちゃんは数年前から誘っているのにも関わらずずっと断られていた。それがどういう心境の変化か「友ちゃんも明日潜ろうぜ」と誘ったら「いいよ」っていうので驚いたが、どうやら西表島でやや水中に慣れてマウイに戻ってきたらしい。とくちゃんありがとう。笑

ダイビングのセッティングをし説明と練習。マスククリアやレギュレータークリアの説明をすると「ちょっとやってみていい?」といきなり水中でやりだしてゴホゴホするのでおかしい反面、真面目だなと感心。マスクにわざと水を入れてクリアするのはCカード保持者でも必要な時以外やりたくないスキルなのだが、大事なことはしっかり自分で試すのがさすが。「どう?」と聞くと「マスクに水が入るみたい」というので水中で彼女を抑えじっと顔を見ているとブッと吹き出された。「キスされるのかと思った」だって。ま、そんだけ余裕がありゃ大丈夫だろうよ笑。


水に入る前にチリンチリンと水中呼び戻し棒をふって「この音がしたら戻ってくるんだよ。」と教えたら「大丈夫、私びびりだからぴったり後ろに付いてる」と言っていたにもかかわらず潜ってすぐ出た亀に誘われどこまでもついてっちまう。全くどの口が言うと思いつつチリンチリン。



その後も止まって魚を観察などということはほとんどなく亀や魚を追っかけあっち行ったりこっち行ったり(チリンチリン)上行ったり下行ったり(チリンチリン)まったくサザエさん的ダイビングで楽しませてくれました。

そしてアキちゃんは初めこそやや不慣れな感じだったが5分もすると魚のように泳いでぴったり私の後ろに付いてくる優等生。お嫁さんにするならこういう人がいいですね。笑

ともあれ二人とも初心者ダイバーながらアベレージよりずっと上手なので幼稚に手をつないだりして潜る必要もなく、いい感じの距離を保った大人のダイビングが出来ました。


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今友子ちゃんの感想を読んだら「半世紀以上怖くてできなかったダイビングだが、素潜りをしたり耳抜きを覚えたりしながら、地球の下半分を見ないで死ぬのはもったいなさすぎるのでやる気になったが、それでも今日の朝まで憂鬱だった」みたいなことを書いてあった。ダイビング後に「やっぱりやってみなきゃ何にもわかんないねー」と抜けるような笑顔で感謝してくれたのはそういうわけなんだね。

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ダイビングにしても大波に乗ることにしても怖がりながらも少しずつ努力して世界を広げていく岡崎友子嬢、たいしたものです。

波も風もない日にまた潜るぞ。(一体いつ仕事すんだ?)








テーマ : スキューバダイビング
ジャンル : スポーツ

ゼロのゴールデンウイーク

久しぶりのブログアップです。あ、とっくにニュージーランドからは帰ってきています。笑

日本はゴールデンウイークということでずっと暇だった海仕事も毎日のようにゲストが参加してくれ、それなりに忙しく過ごしていました。残念ながらGW前半はマウイの各地が洪水になるほどの強い雨と風で海は茶色く汚れ2日間ほどキャンセルしましたが今ではすっかり復活しいつものすばらしい透明度が戻っています。


というわけでたまには働いている証拠の写真アップ。


まずはスノーケルツアー
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体験ダイビングは京都からのイケメン大工4名
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Cカード保持者のご両親と10歳の息子くんは体験ダイビング
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今年も来てくれたリピーターダイバーさんはボートダイブ
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コロコロよく笑う女子2名の体験ダイビング
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水中でもコロコロ。


みなさんツアー参加ありがとうございました。







ニュージーランド紀行(最終日)オークランド

友人宅で翌日早朝に起きる。横の部屋では彼らがまだ寝ているのでカナを起こし海沿いをドライブ。いい感じのCAFEで休んだ後海沿いを散歩。早朝から運動する人や犬の散歩をする人など普通の景色がとても平和だ。
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カナは先日食べたコーンの甘さが忘れられないらしく横の八百屋さんでコーンとプリプリのブドウをゲット。
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彼らの家に戻りみんなで朝食。普通の食材がすべて美味しい。
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見知らぬ場所に友人がいるといろいろなお国事情がわかり興味深い。マウイから来た我らが「ニュージーランドの人ってみんなおしゃれだねー」というとサンディエゴからきた彼らは「えーどこがー?」と驚く。長いパンツと靴を履いているだけでおしゃれと思ってしまう我々のレベルの低さよ。

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世話になったキャンピングバンをガソリンスタンドで洗車(返す前に自分で洗車が条件でした)しているとなんと彼らに借りた傘を返し忘れたのを発覚。結局彼らにレンタカー会社まで来てもらいオークランド空港まで送ってもらいました。
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多分きっとまたどっかであうのだろうけど今度は一緒に海に入りたいね。

フィジーのナンディ経由でマウイ島に到着したのは朝6時。乗り継ぎが悪くフラフラになったが旅はやはり楽しい。我らの写真を見て「まるでフルムーン旅行じゃない」と友人がつぶやいたが、こっちだってこんなに温泉三昧の旅行になるとはつゆとも思っていなかった。次回はもう少し暖かい時期に来て海にも入りたいものだな。

そして次は絶対フィジーエアーでは行かないぞと誓った今回のニュージーランド北島旅行でした。



ニュージーランド紀行(その4)・Bay of Plenty

いつものように早く目覚めちゃった朝。外の露天にGO GO
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一人本日の予定を考える。目的地はBAY OF PLENTYという地方。それ以外の予定はなし。前情報もないしいきあたりばったりだが、本日中にオークランドの友人宅に帰らねばならぬ。

温泉宿をチェックアウトし、ベイオブプレンティのタウランガという海に突き出した街に向かう。いい感じのリゾートでサーフショップも何件か立ち並んでいる。先っぽにはマウンガヌイ山があり登る事もできるらしい。朝10時だというのになかなかの賑わいでひょっこり空いたパーキングスポットに車を停め先ずは朝食。カナはシーフードと白ワインの気分だというのでしょうがないので朝からワインを付き合った。
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ここもうんまい!

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南カリフォルニアのようなオサレなビーチタウン

そして歩きながらお土産やさん巡りとサーフスポット見学。
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好天、グラッシー、二人だけ。これはよい。ボードがあれば確実に入っているコンデションでしたね。

そしておしゃれな家と人々。
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サーファーの後ろに山に登っている人たちが見える。

波のある外洋側から10分歩くと内海へ出る。少し身体を動かしたくなったのでSUPを30分だけ借りる。洋服のままだけど平らな海なら落ちないだろう。
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NZのオシャレな人っぽく裸足で歩いているが、なんとここのレンタル屋で友人たちに買ったマヌカハニーなどを置き忘れてきてしまったのに気づいたときは後の祭り。残念。

腹ごなしの運動もしたしオシャレなビーチタウンを後にし、オークランドに向かう。高速道路ではつまらないので海沿いのサーフタウンを覗きながら下の道で途中までのんびりと戻る。
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もう名前も忘れてしまったがオークランド在住のまゆちゃんと真也くんは2時間以上運転してよくこの辺までサーフィンに来るそうだ。他所のサーフィン事情を知ると我らの環境がいかに恵まれているか気づく。

この辺からオークランドに高速で戻る。町に近づくにつれてだんだん車が増えてくる。そういえばオークランドの街を全然見てないなと気づき有名な大きなボートハーバーなどのそばに行ってみたが駐車スペースなし。大きなクルーザーが勢ぞろいしていて高層マンションはすべて全面ガラスで海に向いている。成功したヨットマン達のそういう生活は想像がつくがあまり羨ましいとは思わない。

逃げるように街を抜け友人達の住むいい感じの住宅地、ミッションベイへ。
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真也くんと私は数年前にたしかホノルア湾で少し会っただけだがまるで昔から知ってる仲間のよう。人間にはサーファーかそうじゃないかの2種類しかいないという誰かの言葉を信じたくなる。

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彼らの採ってきたNZ風アサリと愛情のこもったまゆちゃんの手作り料理。オイスターは我らの差し入れで楽しいおしゃべりとワインであっという間に時は過ぎて行きました。


続く








ニュージーランド紀行(その3)・ロトルア

朝早く、タウポ湖を出発しロトルアへ。約1時間ほどのドライブだが、普通の道を100キロで突っ走る高速運転にも交差点のRoundaboutにも慣れてきた。素晴らしい景色がそこらじゅうに広がっているので時々車を止めて写真を撮るのだが、そうすると大体「Are you OK?」と誰かが声をかけてくれる。優しいのだ。

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ロトルアではニュージランドの原住民マオリ族のハカショーが見れるというので楽しみにしているがショーまでは時間があるので、ロトルアの街の手前にあるレッドウッドの森へ寄り道。ニュージーランドでは犬をリードから離して遊ばせられる場所がいくつかあるが日本のように作られた場所ではなく自然の一部を開放している。この森も手前の方がドッグランになっていて幸せそうな人間と犬の景色が垣間見える。

背の高いセコイアツリーから光が降り注ぎ、木々の香りが懐かしい。カリフォルニアに住んでいた頃レッドウッドの森へよくキャンプに行ったが、同じ匂いだ。森の中には長短多くのトレイルがあり、短めのトレイルを1周した後、木の中腹に張り巡らされた吊り橋を渡った。
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自然の中の人工物は上手に調和していて日本のどこかの田舎町とは大違い。ちなみにレッドウッドの周りをぐるりと回したこの吊り橋は全長で500m以上あり釘を一本も使用していない。

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あほでんがな。


森林浴をして良い人になった後はいよいよハカショーへ。マオリ族ももともとはポリネシア系なのでハワイアンに似ているが踊りはもっと攻撃的で、槍を振り回し日本のチャンバラ劇みたいな一面もあった。対照的に女性はポイボールをくるくる回して優しく歌いながら踊ってくれる。この場所はハワイでいうポリネシアン文化センターみたいな感じ。
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ショーの後にはその横にあるロトルア名物の間欠泉を見物。マオリ族は戦いの傷をこの温泉で癒していたらしい。箱根の大涌谷のような硫黄の匂いがしてお湯がグツグツ沸き立っている。黒たまごは売ってないがやはりこの場所でスティーム料理をしていたらしい。

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ここも一度は見ておきたい場所ですね。しかし箱根もそうだがここも中国人観光客の多さにびっくり。次から次に彼らを乗せた団体バスがやってきてました。

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その後に宿にチェックイン。この日は友人オススメの元日本人経営の温泉宿で素っ裸で入れるのはここだけという。今は経営が中国人になってしまったが我らが泊まった日は他にゲストがいないので普段は露天風呂を男女時間ごとに分けているが、一緒に入ってもいいですよーとなかなかゆるい。

ロトルアの温泉は入った後ツルツルになる。私のガサガサ肌も赤子のようだ(うそ)。来る前は温泉よりサーフィンの事ばかり考えていたしウエットスーツも借りているのだがなんだか出番がなさそうだ。でもまーいいか。せっかくなのでここでしか味わえないものを楽しまなきゃねー。あーよいよい。笑

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この日は内風呂に入った後ロトルア湖を見物。ナビを見ながら適当に湖の直前まで行ける道を走っているとローカルと鳥たちの憩いの場所を発見。所変われば鳥変わる。
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車はオトリサマを避けて走ります。

その後サンセットの写真を撮りたいと三脚を出しやや明かりのある場所を探す。うまい具合に水鳥も出てきてくれ撮影に気合が入る。ここでも三脚担いでうろうろしていたので「大丈夫か?」と声をかけられる。キウイ野郎は親切だ。

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この日の夕飯は近所のモールのフードコート。インド人のやっているカレーとフィッシュアンドチップスをチョイス。両方ともすごくうまかった。フィッシュアンドチップスにはオイスターも入っていてヒロユキ感激!
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そしてこの日は久しぶりに大きなベッドで大の字になって熟睡。
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ちゃんちゃん。


続く










ニュージーランド紀行(その2)タウポ湖

タウポのキャンプ場で目覚める。コーヒーを煎れているとどこからか可愛いゲストがやってきた。ちなみにコーヒーは地元のマタカナというコーヒー。カナの旧姓はマタノカナというので買うっきゃなかったが特別旨くもない。笑

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昨日から借りた車の警告灯が点きっぱなしなので、レンタカー屋に電話し近所の修理屋を紹介してもらった。結果リモートのバッテリーが弱くなっているのだろうと電池を交換してもらったが、テキパキと対応が気持ち良い。いや多分普通なのだろうがマウイを基準にするとなんでもテキパキと見えてしまう。笑

鍵の交換をしてもらう間、近くのトレールを散策。平行に2本の道があり、一つは歩きやすい大きな道、もう一つはジャングルのように木々の間を歩く細い道。hey babe take a walk on the wild sideと細い道に行ったのが間違い。30分歩いてもジャングルの景色は変わらずおまけに目的の川からだんだんずれてってるようだ。途中マウンテンランをしてる女性に一人会っただけで誰もいない。深入りする前に引き返しました。

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出発地点に戻って今度は簡単なほうの道を川に向かって歩いて行くと横の小川から湯気がたっている。そのまま10分ほど歩くと大きな川に注ぐ滝があり、滝壺の中ではみんな裸でビールなど飲んでいる。なーんだこっちのトレールはこんな簡単だったじゃないか。これは入るしかあるめえといったん基地に戻り水着とビールを持参し滝壺お風呂にジャンプイン。

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滝壺では結構熱いお湯が出てるので、冷ましたいひとは川のそばに行くとだんだん緩くなる。

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べらんめえ日本人でぃと熱いお湯を独り占め。

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スンバラシイ場所です。

風呂にも入ってさっぱりしたし〜🎵。大きな公園を歩いて車まで戻ると日本は桜の真っ盛りのはずなのにこちらは秋、紅葉になりかかっている。虹もきれかった。
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その後Lake Taupoの繁華街を散策すると昼近く。なんか汁物が食いたいねとアジア系のレストランを探すとどこもかしこもなんか怪しげ。えーままよと入った日本食の店が中国人経営。チキンカツ丼とラーメンを頼んだがどっちも同じごま油の味。やっちまったぜ。
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気を取り直して、友人オススメのバンジージャンプの名所や数秒でオリンピックプールを満たすという大水量が有名のフカリバーなどを見学。
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フカリバー。完全防備で流されてみたい気もする。

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バンジーの場所。残念ながら誰もいなかった。

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ゾワッ

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美しい景色です。

そしてツーリストの多い場所をはなれ修理屋のおっちゃんオススメの地元のシークレットスポットへ(写真は載せません、あしからず)。野生の林檎がなっている湖畔の素晴らしい場所だったが、我らのキャンパーはお手洗いを装備していないのでここには泊まらず、食料品の買い出しなどをして昨晩と同じキャンプ場へ。そして暗くなる前に併設されているスパへ行った。(風呂ばかり入ってる笑)

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酒は欠かさず。

この日はキャンプ場のBBQグリルでラムを焼き、赤ワインでまったり。施設が充実しているのでなんとも快適なキャンプ旅行が続いています。


続く











ニュージーランド紀行(オークランド〜ラグラン〜タウポ湖)

去年大型台風でキャンセルになったサモアサーフトリップのフィジーエアーのクレジットがあるので妻と一緒にニュージーランドに行ってきた。一人分のチケットが無料というのは良いことだが、ホノルル発のフィジーエアーが夜中の2時50分というありえない時間。マウイのカフルイ空港を最終便で飛び立ち、空港で時間を潰したが、なんと2時間のディレイで実際飛び立ったのは朝の5時。フィジーのナンディ空港でオークランド便に乗り換えようやくニュージーランドに着いたがいやあ疲れた。

ニュージーランドでは1週間ほどのキャンプ旅行を企てた。キャンプ旅行といってもいまさら小さなテントに寝るのは疲れるし、かといって慣れない場所で大きなキャンパーも運転したくないのでトヨタのエスティマをキャンプ仕様に改造した車をスペースシップというレンタカー屋で借りた。

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一応一番いいやつらしい。

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地図を見て好きなところに行ってきままに過ごすという1週間のはじまり。初日はサーフィン仲間の家に雑魚寝させてもらいキャンプに必要な椅子とテーブル、それにS字フックや調味料、米などを借りる(もらう?)。サーフボードを中に積むとキャンプがかなり面倒になりそうなのでウエットスーツだけ借り翌日サーフィンのメッカ、ラグランまで運転した。ボードはやりたいような波に出会ったら借りればいいやというノリだ。なんせ新しい場所なのでサーフィンをやらなくても全然楽しい。この日もラグランまでの道中、小さな湖を見つけたので寄り道。車が全然通ってないので運転が楽しい。きままに車を止めては撮影しながら湖を半周。イメージ通りのニュージーランドがどこにでもある。

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ラグランに到着。海辺のレストランで昼飯。サラダやシーフードの美味しいこと。この日に泊まったのはsol scapeというサーファー御用達のキャンプ場。目の前にラグランのサーフポイントが一望できる素晴らしい場所。チェックインする前にサーフポントを見に行くが頭半くらいの波は割れているもののオフショアが強く大雨で水は茶色。なんせ寒そうだしその気にならない。「これは無理にやらなくてもいいかな」とサーフィンをパスしキャンプ場にチェックイン。料金はたしか一人27NZドル。安くはないがキッチン、シャワー、トイレ、WiFiなどの設備が充実してるので過ごしやすい。

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その日の夜は大雨が降り続いたがダブルベッドほどの大きさがある車の中は快適。テント泊の人は車の中や共有スペースに避難したようだ。翌朝は近所のサーフポイントチェックにいくが1日で波のサイズは落ちてしまい、おまけに昨晩の雨で海はチョコレート。食材をラグランのタウンに買い出しに行きながら街を散策。パイアを少し大きくしたような趣味の良いサーフタウン。
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このアロハのスペルはシャレか?

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昼頃にラグランを後にし、ワイトモまで洞窟に住む地蛍を見に行くが、昨晩の豪雨でケーブツアーは全て中止。仕方がないのでそのままタウポ湖までドライブ。ところどころ道路が水で浸水しているのにみんな100キロくらいで運転するので緊張する。細い道を100キロで運転していても抜かれから驚く。キウイ野郎はハンドルを握ると人格が変わるのだ。笑

タウポ湖でホリデーパークにチェックインしようとしたがあまりピンとこなかったのでもう一つのTaupo DeBrett Spa Resortにチェックインした。ここは大きなキャンパーで来ている人が多いがたまにテントで寝ている若者もいる。なんせ敷地内に温泉があるのが嬉しい。ファシリティも綺麗で充実しているので結局ここは2泊し、タウポ湖周辺を遊び倒した。

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続く











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HIRO吉

Author:HIRO吉
マウイ在住無重力会社運営人
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